西脇美智子 志穂美悦子 [転載禁止]©bbspink.com
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何年も前、若い頃の志穂美悦子が表紙の映画秘宝に「童貞映画」という文字がデカデカと書いてあったので一瞬何事かと思った。 太い樹木に磔にされたマリ。
太股やミニスカの中には念入りに蜜が塗られ、これからカブト虫などが這い寄ることが予想できる。 第37作「幸福の青い鳥」に登場する、絵描きを目指しながらポルノ映画の看板を描いている長渕剛はいつも乳首まで描いてしまい
「オッパイ出しちゃいかんと言ったろ」と親方に叱られる(この当時は風営法でポスターなどに乳首を出してはいけなかった)。
長渕のベッドはいつも「栗の花」臭く、志穂美悦子を部屋に呼ぶと慌ててチリ紙を隠し、そこに志穂美悦子を押し倒す。 もし俺が宅八郎なるキャラクターとしてデビューするなら、ビジンダーマリコスチュームの志穂美悦子フィギュアを小道具にする。 純白の見せパンが似合う女性オールタイムベストワン。 年相応に場数を踏み、結局誰のマンコもそう変わらない
なんて悟るぐらいなら 汗まみれのむき出し太股テカらせて歩く女どもが目立つ季節だが
志穂美悦子の太股のようなフェティッシュなエロは感じない。 「こんな目に遭うのなら犯された方がまだマシ」と思う志穂美悦子の心理を読みとった上で
ブーツを軋ませ悔しがりながらも身動き出来ないミニスカ姿の悦子をとんでもない位置から鑑賞したり舌を這わせたり撮影したり撫でさすったりキスしたりするバイト探してます。 悦子には似合わあない役とは分かっていたけど、大藪春彦の「非情の女豹」
をやってもらいたくて東映に手紙書いた。伊達邦彦は千葉ちゃん。
もちろん最後は悦子が、伊達に全くかなわず、犯されて女の喜びを
知ってしまうエンド要望で。でも、東映からは全く反応なかった。
もし志穂美悦子が「やられ役」を演じてたらいまでも商品価値が高かったであろう作品は山ほどある。 悦子さんを初めて見たのは、キカイダーだったんだけど、
格闘シーンでのパンチラも見せパンで
それが見られてもよいパンツであることは明らかであり、
子供心にもそのことはよく理解し、スカートの中が見える度にがっかり感があったのをよく憶えている
しかし、おそらくはその翌年あたりだったと思うが、
NET系のデビュードラマ「殺愛」が再放送されたのを見た
その時のシーンはキカイダーの時とは全く違うものだった
悦子さんは道場にて裸足、ミニスカワンピース姿で数人の男たちと格闘した
ハイキックをする度にスカートの中が丸見えになり、純白の生パンティーが顕わになった
なぜ生パンだと分かったのかって?
それは股間が破裂するのではないかと思われるほど激しく反応したからだ
これは人生最大級といっていいほどに勃起した大事件だった >>121
ドアの鍵にプラスチック爆薬?を詰めて、蹴りで爆発させて壊すシーンが
特にすごい。カメラが、大きく脚をあげた悦子のミニスカートの中を覗き
こむように写し、悦子の純白のパンティーのデルタ部分が画面に大写し
になる。あんなにすごいシーンは牧れいでもやってない。 瞳の中の訪問者でのテニスルック
上海バンスキングでのミニスカチャイナ
エロい場面なんて贅沢は望まないので、立ち回りをタップリ見せてほしかった。 もちろんゴルゴんときのミニスカチャイナでもいい。
あれは遠目に見ても勃起モンだった(なぜ接写しない?)。 >>121-122
フィルム残ってるんですかねえ?
是非見たいんだけど もし陰茎を切断される刑を受けるなら、志穂美悦子の太腿に陰茎を乗せたい。 悦子は「筋肉質のお姫様」で、空手家、女忍者、女剣士、特撮ヒロイン、
アクションなしの清楚な女教師、シスター、宇宙のお姫様などいろいろな
シチュエーションで妄想できるけど、美智子は妄想できるシチュエーション
の幅が狭い。 鉄の処女ジュンとかデビルマンレディーなどを嘘っぽくならずに生身でこなせたのは志穂美悦子ぐらいだろう。 年齢的に時期は合わないが「ごくせん」も悦子だったら製作意図とは無関係なエロさが横溢して一部マニアは過剰な妄想膨らませてたと思う。 CSの東映チャンネルで放送されているテレビ版「ドーベルマン刑事」は
志穂美悦子はセミレギュラー扱いだが出演回は保存している。
アクションシーンで繰り出す数々のキック攻撃はカッコよさと色気が相まって
見るたびにほれぼれする。 悦子に似ているRQの動画を見つけた。転校生の悦子の
水着シーンとくっつけたみた。
ttp://fast-uploader.com/file/7031557725620/
ここにきている人は似ていることに同意するだろうか? 両親が事故死して巨額の遺産を相続した少年から、何者かに脅迫されているとの
理由で。ボディガードを頼まれた美貌の女空手家悦子。
依頼された少年はイケメンだがひよわで運動が苦手な優等生タイプだった。
身辺警護のため少年の家に泊まり込む悦子。
ところが、少年から、脅迫は狂言で、悦子への好意が動機だったことを告白され、
土下座されてエッチを懇願される。
いままで、男といえば、筋肉質の体や貧乳をからかわれたり、キモオタにしか
告られたことしか経験がない悦子は、ひ弱だがイケメンの少年に告られて、
エッチを許してしまう。
見かけによらない少年の逞しい肉棒に貫かれすすり泣く悦子。
少年も、ひ弱な自分が、腕力では絶対にかなわない逞しくも可憐な美女を、ベッドの
中で打ち負かすことに深い喜びを感じていた。 四日目の夜、前日までと同じように、少年がベッドの中で悦子を責め、悦子が
絶頂を迎えようとする直前、突然ドアが開き、銃を持った男達が押し入り、
悦子の体の上の少年の頭に銃を突きつける。
「やめて、」
と悦子が叫ぶと、男は
「抵抗すると、このガキの頭が吹っ飛ぶぞ。俺たちの目当てはこの
ガキでなく、お前さんだ。お前さんにご執心のある方からの、お前さんを
連れてこいという依頼でな。しかし、可愛い顔して、噂通りずいぶんと
マッチョな体のお嬢さんだな。」
と言い、悦子を拉致していった。 適度にエッチなヒット作を連発するマンガ家の前に現れた筋肉質美女。
うろたえるマンガ家は見た目も中身も素朴なオタクで現実の女性経験がなく、それ故に妄想と幻想のパワーで童貞エロな作風を商業ベースの枠内で爆発させていた。
編集部も担当もそれを承知であり、彼を金のなる木として尊重しながらどこか馬鹿にしている気配もあった。
マンガ家は、いまどき春麗なんかのコスプレをした筋肉質美女に
「オタクは春麗で喜ぶなんていつの話だ。俺の好みを知りもしないで。誰の差し金だか知らないけど、ナメてんのかよ」
と思いつつ放心したまま凝視が止められず、鼻息を荒げていた。 いかにも筋肉美女という感じの悦子だけど、例の通り露出がほとんどない。
ttp://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/photos/20161021/enn1610211550006-p1.htm 潜入捜査が失敗し、丈の短いチャイナドレスでの立ち回りを強いられる悦子。
屈強な男たちを手刀と蹴り技だけで次々に叩きのめしてゆく悦子はショーツが見える事など気にしてはいられない。
しかし悪の組織の老獪なボスは余裕綽々、下半身丸出しにした男児をズラリ並べて
「このガキどもも、お前の魅力がわかってるようだな」
と、かわいらしいペニスをビンビンにしたまま恥ずかしがる男児たちと困惑する悦子を何度も見比べてせせら笑う。 今日からCSの東映チャンネルで始まった「ザ・ボディガード」。
キカイダー01の次のTVの仕事で、まだ19歳の悦ちゃんが見られる。
最初の登場人物紹介のシーンでセーラー服姿で登場するが岡山出の田舎娘の雰囲気が
まだ残っていた。 垢抜けないオボコ丸出しな時期も良いし
望まない誰かにやられた諦念が色気を増幅させた時期も良い。 ノースリーブの白の上下テニスウェアで爽やかな汗にまみれ練習に励む悦子。
筋肉質でありながら年頃の娘らしいムッチリした健康的な太腿を思わず生唾を呑み込んで凝視してしまう。
屈み込んで休憩してる悦子のアンスコを覗いてるのがバレて罵倒されたい(反射で放ったハイキックで撃退されても良い)。 柳生一族の陰謀のTV版で、前から思いを募らせていた、十兵衛が実の兄
でないと知って、
「十兵衛兄さまはひどい。茜が実の妹でないと知っていながら...。
女にして下さい。どうか、女にして。」
といいながら十兵衛に迫るシーンがあった 崇拝と欲情は矛盾しないはずだが
大好きなわりにそれほど「実用」してないのは、憧れの人を汚したくないからではない。 悦子はドラマや映画での濡れ場がほとんどないのだが、最後まで犯られてしまう数少ない
濡れ場もレ〇プ(殺人拳、土ワイ)で、未遂だけど「男はつらいよ」でも
長渕に押し倒されている。 悦子は若くて恐いもの知らず(男性経験はあったりなかったり)な部員たちを引率するテニス部の顧問教師。
合宿先で卑劣なレイパーたちの罠に嵌り捕らわれの身になったが、レイパーはみな美少女たちではなく悦子の美貌と肉体に執着した。
あたしみたいな胸が小さくて筋肉つきすぎた色気のない30近い真面目女なんかより、溌剌として可愛い娘たちを優先して陵辱するに違いない。教師として女としてそれだけは避けなければ…
そう思っていた悦子は、粗暴な変質者としか思えないレイパーたちから気味悪いほど丁重に扱われながら意外な展開に困惑した。 卑劣な罠に落ちて、オークションにかけられ、黄色な富豪の老人に落札された悦子。
老人は、悦子に二部屋続きの豪華な部屋をあてがう。
手前の部屋には巨大なベッドが置かれ、大きなガラス張りの浴室が設けられて
おり、奥の続きの部屋には様々なトレーニング機器やサンドバックなどが備えら
れていた。
悦子は昼間は奥の続きの部屋でトレーニングをして体を鍛え、筋肉質の体
を維持し、夜は手前の部屋で老人の伽をすることを命じられた。老人に
責められすすり泣く悦子。老人は、逞しくも可憐な悦子に溺れていく。
3日目の夜、前日までと同じように悦子を激しく責めていた老人は、
心臓の鼓動が異常に高まるのに気づき、意識が薄れていった。
今から約30年前の高校生のときに、かねてから顔も体もタイプだった西脇さんがポルノに出て
オッパイやお尻も完全に見せて男優とエッチしてる姿を見て今までに100回はオナニーしたぜ
西脇さんには黒の下着が凄く似合う いまだに西脇美智子を越えるムキムキ女は出てこない。
外人には美貌のマッチョウーマンいるけど何故かありがたみを感じない。
大福星が象徴的だが、クールでオリエンタルな美貌と和服姿からいきなり筋肉ボディーでポージングって落差が異様にエロい。
スピルバンのリッキーなんてエロさと格好良さと説得力を兼ね備えた史上最高の悪の女幹部だった(番組であまり生かせなかったのが残念)。
お嬢さん探偵はかなりあと(童貞喪失以降)に見たので、かつて性癖を決定づけられた時のような衝撃よりも内容や演出に対するもどかしさを感じた。 格闘では敗北するが卑劣な手段を用いて立場逆転。
身動き出来なくしてから変質者的セックスでじっくり肉体を堪能したい。
そんなバカバカしいことを真剣に想像させるだけの逸材はめったにいない。 タンポポの黒田福美みたいなあんばいで志穂美悦子や西脇美智子の肉体を肴にうまい酒を飲みたい。 アクションなしで、清楚な女教師の悦子で妄想もよい。
生徒でもよいが、学園の理事長か校長に犯される悦子でも
妄想できる。
「悦子先生、かわいい顔していてそんなに筋肉質の体とは
想像してませんでしたなぁ〜。あなたにあこがれている
男子生徒がこの体を見たらさぞやびっくりするでしょうなぁ〜。」
などと言われながら、好き放題にされる悦子。 本人は自分には色気がないし女性としてどうだろうお嫁に行けるのかしらと生真面目に思い込んでるのに
その華やかな美貌と筋肉質の肉体と鈍感なほどの謙虚さゆえ、マニアックな素養がない男までを変質者に変え、欲情と崇拝の見境がなくなるほど過剰に有り難がられる妙齢の女性としては世界一だろう。 マフィアのボスの道楽息子はもう30近くなるが、アニメや特撮でオナニーするのが日課であり、オヤジのはからいでやりたい放題できるはずなのに、生身の女なんて大嫌いだったので
わざといかにもなキモヲタとして振る舞い、「坊ちゃま」に対して反射的に嫌悪感を見せた女にはペニスビンタを見舞ったり人前で裸に剥いたりオタク仲間に面白半分でフェラやセックスさせたりした。
そんな我が儘なオタクでも、最近オヤジの店で働き始めたミニスカチャイナの悦子見てたら辛抱できずに襲いかかったが、案の定あっという間に組み伏せられた。
しかし、潜入捜査官であることを周囲には隠し通さねばならない立場の悦子は露骨な実力行使が出来ない。
やむを得ず、といった感じで冷静かつ事務的にスマタされ
夢にまで見たムキムキ太股で締め付けられながら、「お願い。こんな事するのはこれっきりだからね」と囁き腰を上下させる悦子にいとも容易く昇天させられた。
鍛え上げられた悦子の内腿に精液をぶちまけるのは恥ずかしくも気持ち良かった。
父親が密かに息子の童貞を案じて採用した悦子を、本人もお気に召したようだ。
いや、彼は悦子の何もかもを気に入りすぎた。 ポージングを決めたふたりに挟まれて延々とソフトな性的拷問を受けることができたら死んでもいい。 ローションヌードツイスターゲームで悦子にフェラされながら美智子にクンニする体勢を強いられる状況に陥りたい。 仮性包茎なので特撮で抜くのは気持ちいいです。
Aランク
ひし美ゆり子
志穂美悦子
西脇美智子
森山祐子
Bランク
牧れい
森永奈緒美
勝村美香
長澤奈央
Cランク
澄川真琴
黒木永子
番外
田村英里子 「童貞を殺すセーター」がネットで話題になっているが、大林の「転校生」
で女教師の悦子が着ている水着をそのままセーターにすれば、まさに
「童貞を殺すセーター」そのものだ。
女教師の悦子が「童貞を殺すセーター」を着ていることを想像すると
興奮する。 成人童貞は犯罪となった未来社会。
悦子は婦警として童貞を取り締まり、美智子は政府非公認の童貞専バウンティハンターとして暗躍する。
そうなると「どうせ童貞バレしてるのなら、逮捕(捕獲)されるまえに筋肉質ボディーをレイプしてやる」と考える夢見がちなチェリーボーイ(年齢は高い)が続出する。
悦子は挿入こそ寸前で免れてはいるが幾度となく汚らしい精液を浴び、美智子は逆に彼らを積極的に射精させ、なだめてから捕獲した。 基本的には清楚な印象だがケバいメイクもやたら似合うのが筋肉質美女の条件のひとつかもしれない。 転校生の志穂美悦子の水着姿みたいが、近所のレンタル店にもTSUTAYAにもリメイク版しかない。 上海バンスキングの悦子みてブチが欲情したと吉田豪の極真本で確認。 筋肉質ボディーに躊躇う事なく射精し適当にやり捨てする贅沢を味わった事の貴重さなど何も感じない業界人たちと
ヒロイン女体に過剰な幻想抱くも筋肉質ボディーに指一本触れられぬまま虚しい射精を反復するだけで一生を終えるオタク。
勝者・善人・果報者・快楽主義者はどちらなのか? 皮戻しオナニーするときに筋肉質美女は使い勝手が良い。 喧嘩ではまるでかなわないが肉棒でとっちめチンしたい類の女に過剰に思い入れても振り向いてはもらえない。 ごくせんでヤンキーどもにマワされるヤンクミ(志穂美悦子)の姿を目撃していながら助けることは出来ぬままオナニーしてしまうオタク生徒の役柄をキャスティングされた事は屈辱だったが
初の濡れ場を控えていたにもかかわらずこんな俺に励ましの御言葉をくださった志穂美悦子サン。
しかし、間近でレイプされる姿を見ながらガチでフィニッシュしてしまい現場のみんなから笑われたときは微妙によそよそしかった。 ヤンクミ(志穂美悦子)のレイプシーンはAVなみのハードなものだった。
金髪のヤンキーたちに、ジャージーをナイフで引き裂かれ、
全裸に剥かれて、好き放題に体を貪られる悦子サン。
カメラは、涙を浮かべる悦子サンの顔をまじえながら、ヤンキーたちに
蹂躙される悦子サンのマッチョボディを嘗め回すようにおさめる。
実は、思わず暴発してしまったのは、オタク役の男だけではなかった。
放映されたものは、悦子サンの体は肩までしか映ってなく、悦子サンの
幻の濡れ場と呼ばれている。 巨乳、ムチムチ、美少女などさまざまなタイプの「闘うお姉さん」が集められ、100人の幼稚園男児が誰に駆け寄るかテストしたところ
ムキムキ美女の志穂美悦子に6割近い男児が殺到。
悦子自身は心底から意外そうな表情だったが、今にも押し倒されんばかりに太股にすがりつかれ、笑顔こそ崩さないが困惑気味。
ミニスカートから伸びるむき出しの太股が幼児たちの本能を目覚めさせたのだろう。 BS朝日に悦子さん出るんだね
ttp://nagabuchietsuko.com/update/5366/ 志穂美悦子は長淵剛と結婚したんやな? 西脇美智子はどうしてんねやろ?(^-^) ローションまみれの悦子と美智子に前後からサンドエッチされたい。 ヌードに限りなく近い三角ビキニの悦子に数種類のポージングを強制。
悦子にとってはある意味で裸に剥かれるより屈辱的。 悦子のアイコラ作った。見たらもうそう書いてくれるならどこかにアップする。 悦子コラ
ttp://iup.2ch-library.com/i/i1798445-1492043671.jpg
ttp://iup.2ch-library.com/i/i1798446-1492043671.jpg エロ妄想は気まぐれで書く。
自分にとって特撮ヒロインの永遠のツートップのひとりが志穂美悦子だから。 若くて発育だけはやたら良いがガサツで無神経な水泳部の女子と、それを引率する顧問教師の悦子。
そんな逞しくも悩ましい女体に囲まれて記念撮影する羽目になった男子部員のなかで、まだセックスの経験が無いのは俺だけだった(ハッタリかましてる野郎もいたはずだが)。
しかもそれは悦子以外全てが知っており、後輩の女子からもなんとなくナメられていた。
ニップレスを貼り忘れた(絶対ワザと)女子が競泳水着から乳首(乳輪もろとも)を浮かせてるので、俺がつい凝視してしまい勃起が止まらなくなった事も下世話な笑い話の定番だった。
撮影では残念ながら悦子はジャージ姿だったが、女子部員たちより発達した体つきは隠しようにも隠せない(個人指導された時も含めて水着姿は何度か見ていた)。
今でもこのスナップを見るたびに、あの頃に戻りたいと本気で思う。
悦子にダメもとで襲いかかり理想的な筆下ろしを果たしたかった。
悦子に組み伏せられても罵倒されても警察に通報され捕まっても良かった。
できれば個人指導されたあの時、悦子の筋肉質ボディーにピッタリ張りついた「機能性最優先ゆえに極薄の新素材」ハイレグをむしり取って押し倒してみたかった。
よくよく考えてみたら、教え子の前にあんないやらしい水着を身につけて現れる女教師はあまりにも軽率過ぎる。
悦子は俺に変な気持ちを抱いていたのではないか? >>0175
現地の実業家と結婚してロスの豪邸に住んでるよ。
息子が結構イケメンだよ。 美少女揃いの生徒たちを引率する悦子は教え子たちの身に対して責任を感じながらも、まさか自分ばかりターゲットにされるとは夢にも思わなかった。
卑劣なレイパー軍団全員から真っ先に指名され
生徒たちは怯えながら内心「なんでこんなカタブツの年増がいいわけ」「確かに結構美人かもしれないけどさ、スポーツバカの筋肉女でしょ」と嫉妬にかられていた。
狼狽しながらも懸命に冷静さを保とうとする悦子は「それで生徒たちには手を出さないと約束してくれるわね?」と言い、火に油を注ぐ。
「志穂美、欲求不満なんじゃない?」「あんがい自信家、いや、絶対自分は綺麗と思ってる」「カッコつけてるけどもう濡れてんじゃないの」 童貞のペニスだけが操縦桿になれるロボットに搭乗するのは生粋の処女でなければならない。
操縦桿候補に抜擢された私は、パイロット候補の女子に片思いしていた。だから恥を忍んで訓練所に入ったのだ。
しかし、教官の悦子とのスパーリング(毎度の勃起を恥じる私に、悦子さんは「興奮状態だからそうなるの。変な風に考えないで」と囁いてくれた)を重ねるにつれて
「もうあんな女ではなく、悦子さんに捧げたい」
と辛抱できなくなっていた。
機能性を追求した故に限りなく薄地のハイレグ水着のようなコスチュームを食い込ませた悦子と汗塗れで密着しながら。
時には悦子の尻に不可抗力で顔面をうずめる形になったり
太股で締め上げられてる状態が幸せ過ぎてそのまま失神したり骨折もした。 志穂美悦子で抜いた奴らの今まで発射した精液がまとめて、シスター姿(中身は濡れてもオーケーなように?競泳水着)で懺悔する悦子に降りかかる。 5日水曜日朝8時53分にBSジャパンで放送される「斬り捨て御免」に
悦子が出る。まだ見たことない奴は必見。 西脇が徹子の部屋でボディビル始めて兄貴だか弟と腕相撲やって初めて負かした話をしてて萌えたのだけ覚えてるわ。 日本人の体型もメイクもファッションも加工技術も格段に進歩したのに、いまだにポスト志穂美やポスト西脇を生み出せないのは何故なのか? 枕営業や肉体接待を繰り返しても清純さを喪失せずにいられるかどうかが全てのカギ。 鍛えた太腿の奥に神秘性を感じさせたヒロインは志穂美悦子ぐらい。 清純美女系とアスリート系のおいしい要素だけ合わせたら志穂美悦子になるはずなのに マニアが無理やり考えたご都合主義の設定としか思えない
「清楚な女教師も演じられる筋肉質のアクション女優」を
現実化したのが志穂美悦子 長身でも手長足長でもないのがエロい妄想する時に重宝する。 マニアにとっては「志穂美悦子」「西脇美智子」がそれぞれ独立したフェティッシュジャンルなのだ。
いまだにミミ萩原のビデオが売れ続けているのに匹敵する。 睡眠薬で眠らせた悦子にやりたい放題してもノーカン。
リアクション含めての悦子だから。 嫁(森永奈緒美)とのセックス中、「また悦子さんの事考えてたんでしょ」と図星をつかれ
「あたしはなんなの?あの人の代用品?あんたのマニアックな趣味につきあうのはいい加減ウンザリ!」 >>203
昔、森永ではなくミッチー・ラブで同じような妄想していた。ミッチーは森永より
さらに顔がイマイチなので、こういう役柄にはもってこいだった。 森永の設定は都会風のイケてる女で開放的な性格。
初対面は蛍光オレンジのへそ出し水着で思わずカラダに見とれてしまったが
その時点では相手は俺を「エッチなんだから。男ってしようがないわね」ぐらいにしか思ってなかった。
そんな女と交際出来るラッキーな展開を迎えたにもかかわらず、俺の脳内は「筋肉質ボディーって、どんな味なんだろう?」という邪念で満たされており
身分違いの女に対して比較的クールでいられ、しくじらずに結婚まで漕ぎ着けられたのは
「いい女だけど、やっぱ志穂美悦子じゃないからな〜」
という諦めと
「だがこの鍛え抜いた逞しいカラダは捨てがたい。志穂美悦子の代用品をつなぎ止めとかないと」
という必死さ故だった。 悦子にフェティッシュな思い入れのあるオタクの前で
「清純そうな面して筋肉ムキムキの女ってのもエロいよな〜。ぜってー締まりいいし」
と軽薄なヤリチンが悦子にやりたい放題。
「貧乳だし乳首も敏感なんだろ」
「太股で挟まれただけでイキそ〜。もう挿れちゃってるけど(笑)」
オタクが長年妄想している事を悪気も躊躇いも無しにフルコースで堪能したヤリチンは悦子に
「中で出したら怒る?」と訊き、卑劣な男に辱められている屈辱に頬を紅潮させながら頷く悦子にピストンを加速させてゆく。 少女王者牧村真子(オメンホテップ)VSけっこう仮面を志穂美悦子と西脇美智子で実写化するなら
どちらがけっこう仮面役に相応しいのだろう? 根本はるみがやったポリスハニーみたいな矛盾したコスチュームでマニアを取り締まってほしい。 地下キャットファイトに強制的に出場させられた悦子だが
全裸どころか恥ずかしいポーズまで観客にさらし続ける参加者のなか
ひとりだけ辱めに遭わず殆ど無傷で優勝。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています