精通の前後で変わったこと [無断転載禁止]©bbspink.com
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ちなみに俺は小5の夏
その日から、2つ上の姉貴が女神のように思えてきた 精通するまではシコっててイクと
ちんこがビーンビーンビーンって痺れた感じになって
しばらくインターバルおかないとちんこ弄っても気持ちよくなくなるのは今と一緒だわ 小6で精通した
それまでは幼馴染だった近所の女子達と仲が良くて
みんな優しくていい子だと思ってたし将来結婚すると思ってたけど
精通すると胸や尻の大きい大人っぽい体の同級生に興味津々になって
性格が悪い子でも構わず体を盗み見て目に焼き付けては
夜中に思い出して白濁した精子をたくさん出す毎日になった
それからなぜか自然と幼馴染のグループとは疎遠になって
性格悪くて発育のいいグループの女子が絡んでくるようになって交友関係も変化した
女子も本能的に何かを感じ取るのかなと思う思春期だった 小6の時、当時は寝る前によく母の脚とお尻のマッサージをやらされていた。
マッサージの時に母の脚とお尻にスキンクリームもつけていたので、基本的に母の下半身は
ノーパンであった。
ある晩母の脚を左右に開き両脚の間に入って両手でマッサージをしていた時、母の脚の付け根
から左右に少し開き気味に覗いていたビラビラ(小陰唇)を両手で左右に揉んだ際に、ビラビラ
(小陰唇)が半開きになり内部の淡いピンク色をした粘膜のようなワレメの内部と直径1センチ
くらいの穴が見えていた。
当時小6ではあったが、何か見てはいけないものを見てしまったということは解った。
一瞬まずいことをしたと動揺したが、母は半分寝ているような感じだったので何度も両手でお尻の
下部(小陰唇)を左右に揉んだ。
左右に揉むたびに母のビラビラ(小陰唇)は半開きに開き、ワレメの内部が見えていた。
何度か繰り返して見ていると、おちんちんが勃起しおちんちんから何か液体が漏れたのが解った。
慌てて自分のパンツの中を見ると、少量ではあったが何か液体(おしっこではない)が漏れていた。
当時その時は射精であったことに気づいていなかったが、後で考えると間違いなく初射精であった。 小5の夏にオナニーで精通
その頃から一つ下の妹の体に好奇心を抱くようになった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています