脊椎ギプス物映画2本

・Это было у моря(Eto bylo u morya 1989年11月 ソ連)(2017年も同名映画が作られてるので注意)
脊椎側彎症治療院が舞台で全裸で矯正ギプスをつけられる
当時のソ連人にとって日本でいう中学時代の宮沢りえ/後藤久美子が同時に脱いだレベルだったんじゃないかというくらい美人だと思う
主演 Катя Политова(Katya Politova) 当時のソ連の女子中学生のファッションリーダーだったらしい
共演 Ника Турбина(Nika Turbina 1974年12月17日生) 子役ではなく幼少期から天才と称された有名な詩人 かなりの美人
    Анна Екатерининска(Anna Yekaterininskaya 1975年5月4日生)

・Maite was hier(2009年10月9日 オランダ)
骨髄性白血病でギプスをつけられる
そのシーンは基本的に上半身だけ裸で下半身はズボンを下にずらした所を布で隠してるのだがよく見ると一瞬布がずれて茂みのような物が…
主演 Abbey Hoes(1994年5月20日生)

またAbbey Hoesは2010年のTirzaって映画でも脱いでるが
こちらは上半身裸と、なんとノーパンでスカートをめくって局部をモロ見せするの2シーン