宇能鴻一郎贋作スレ01 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あたし男性から
むちむちぷりん
って言われるんです。 エマニエル夫人ってまともに見たことない
フレンチエロなら新個人教授が好き カーリングってエロ要素あるのか
濡れて滑るとか
それだとフィギュアスケートか やはり宇能作品のヒロイン役は
朝比奈順子と三崎奈美だな
この二人が競演したのは
「5時から9時まで」と「火照る姫」
「火照る姫」は富島健男原作
まあ両方楽しめたけどスレちか 橋本治先生が亡くなったね
宇能先生の作品が日活で映画化されたころ
桃尻娘もロマンポルノとして映画化されたね
他の共通点はどちらも東大出というとこか 熊本 JR水前寺駅近くのバス停から木山行き産交バスに乗ってる目つきの悪い高校生 普段から誰にでもガンをつけてケンカを売る素振りをするチンピラゴロツキ基地外バカに要注意。特徴 メガネ 細目 丸顔 小太り 肥満豚 おっさんのように老けてる 深緑ブレザー >>338
埼玉県人にはその辺の棒っきれでオナニーでもさせておけ! 不謹慎ですが
この方もし亡くなられたら
NHKのニュースで報道するかな? この人のポルノ小説って
初期の頃は
性器結合の直接的描写がなかったな
70年代ではまだ猥褻物陳列罪で検挙されるのを
畏れてたんだろうな
そのため
請われて男の顔面にノーパンで跨がって
舌で責められたり
無理矢理目の前にちんぽを突きつけられ
仕方なくくわえされたり
そんな前技的な描写にえらく興奮した 日本の浮世絵に描かれたウタマロに憧れる
アメリカの女子大生の話を覚えてる
「歌麿あそび」だったかな
抜きどころは
銭湯の番台のアルバイトを始めた主人公が
ある巨根の老人を発見
全身刺青なのにも
エキゾチックな魅力をかんじt 失礼
エキゾチックな魅力を感じてしまう
ある日意を決して老人に声をかける
しかし巨根が見たいと言えず
日本文化の研究で刺青を写真撮影をしたいと話をすると
老人は驚くものの承諾
約束の日に借り物のカメラを持参し老人の家に
老人はは着流しを脱ぎふんどし一丁でポーズをとるが
主人公はひたすらふんどしの下の大物が気になってばかり
ついに刺青の撮影に邪魔と言って老人にふんどしを外すように懇願する
老人がためらうと
あたしも脱ぎます
その方がリラックスします
と言って主人公が下着姿になりグラマーな肢体を惜しみなくさらす おじいさん。
まだ最後の一枚を取るのをためらってる。
この和風のクラシックパンツだけでもエロチックなんだけど
あたし、どうしてもおじいさんのウタマロが見たいんです。
しょうがないわ。
人を裸にしたいのなら、まず自分から裸にならなければ
あっ、これも脱ぎますね
あたし両手を背中に回してブラジャーのホックを外した。
ストラップがずれて、カップが大きなお乳から外れる。
あたしたっぷりとした自分のお乳を前に回した手で
いったん隠しておじいさんの方を見たんです。 おじいさん目を丸くしてこっちを見てる。
生まれて初めて女の裸を見た子供みたいに
しばらくあたしを見つめたまま
動かなかったけど、立ち上がったんです。
でもあたしの方じゃなくて
部屋のすみにある仏壇の前に行った。
おじいさん仏壇に飾ってあった奥さんの写真を裏返しちゃった。
お前、少し目をつぶっていてくれ。
あたし、悪いことしてるのかしら
でも、おじいさんもその気になってくれてるみたい。
あたしに背を向けたままクラシックパンツの紐を解いていったんです。 あたしも、おじいさんに合わせてパンティを下ろして
脚から抜いて脱いだ服の上にブラジャーと一緒においたんです。
あたし、もう何にも身につけていない裸なんです。
おじいさんこちらを向いた。
大事なウタマロ様を手で隠している。
あたし、おじいさんに近づいて
目の前でひざまづき、両手でおじいさんの手をどけたんです。
目の前に憧れていたウタマロ様があるんです。
しかも元気になってピーニュスがそそり勃っているんです。
あたし、その愛しい大物にキスをして
そのまま口を開けて頬張ったんです。 おじいさん、びっくりして腰が引けちゃったんです。
そのまま、後ろにしりもちをついて倒れちゃった。
でもあたし必死になっておじいさんのあれを
口から離さなかったんです。
そしておじいさんにもっと元気になってもらうために
下半身をおじいさんの顔に近づけたんです。
あたし片足をおもいっきり上げて
おじいさんの頭を跨いだんです。
おじいさんの目の前にあたしのプッシーがあるんです。
あたしの方からプッシーをおじいさんの顔に押し当てた。
おじいさんの鼻があたしのあそこの外側に当たる。
あたし、そのまま押し込んでおじいさんをあお向けに寝かせたんです。 こりゃ金髪碧眼の毛唐のおなごの観音様がご開帳じゃ。
極楽極楽。
しかし金髪のおなごは下の毛も金髪なんじゃのう。
あたしも、おじいさんのカノン砲を見せてもらって
パラダイスにいるみたいよ。
それからあたしたちお互いに大事なところを舐めあったんです。
あたし、とっても感じて、我慢できなくなって
おじいさんの垂直にそそり立つ高射砲の上に
あたしのプッシーをあてがい
腰を沈めて、
何度も何度も腰を降って感触を味わったんです。
あら、大変おじいさん気を失ってるわ 「誘われ魔」の「自分で脱ぎます。」
夫と夏の休日に海水浴に行った若妻
宿で張り切ってフレンチカットのビキニを着てみると
妻のダイナマイトボディにいつもお疲れ気味の夫が興奮、
堪らずそのままセックス。
その後、待望のビーチに。
「おい、お前。あそこの毛がはみ出してるぞ。」と夫。
あら、嫌だ。あたしったら。いいわ。海の中で直してくるわ。
夫ったら、さっきガンバったからビーチで寝るみたい。 若妻は得意の泳ぎで沖へ沖へと
しかしあまり沖に出すぎた。
幸い近くにプレジャーボートが。
休ませてもらおうボートに近づくと
足で何かをけとばしてしまう。
実はボートの持ち主がダイビングをしていて
浮上してきたのを蹴とばしたのだった。
ようやく顔を海面から出したボートの持ち主の男性と話をすると、
やれ白い足がどうのお尻がどうのとエロチッックなことばかり。
でもボートの上で休ませてくれることは、快く承諾してもらう。
ボートに足をかけて登ろうとすると
男性は若妻のお尻を撫でながら、押し上げようとするより
感触を楽しんでるみたいで、ときどきあそこを水着の上から触ったり
指を布の端からもぐり込ませようとしたり。 男性の手を逃れるようにして
ようやくボートの上に這い上がった人妻
でもボートの上でもまたエッチなピンチが。
男性はボートを走らせさらに沖に。
もうとても岸まで泳いで帰れない。
男性ったら本性を現して
「奥さん。誰も見てないよ。太陽の下で水着で肌を隠さないで、
裸で日光浴をして肌を焼かないと。」とあたしに裸になれと迫るんです。
夫ははるか向こうのビーチで昼寝してるし
周りにはこのエッチな男性が1人いるけど、他には誰もいない。
真夏の太陽の下で肌はジリジリ焼けていくんです。
あたし一瞬、この太陽の下で肌をすべてさらしたくなったんんです。 あたし迷ったけど男性の口車に乗せられたのかしら、
目をつぶっているという言葉を信じて、
ビキニの上を外した。
水着に覆われていた部分は白いまんま。腕はもう赤くなっているのに。
あたし両手をボートの床について、大きくて張りのある胸をつき出して太陽に向けた。
そしたら男性が
「まだ、それでは終わりじゃないよ。下も脱がなきゃ。
そして、股を大きく広げて、今まで一度も日光を浴びたことがない
あそこを太陽にさらさないと。」
あら、この人嘘つき。目を閉じてるって言ってたのに
指のすき間から、あたしがビキニトップを取るところを見てたんです。
でも、男性が言うのも、もっともな気がしたんです。
一度くらい女性の恥ずかしいところを、太陽にさらして
日光を当てるのって気持ち良いかもしれない。 「おい、どうするの?
このままじゃ僕は君を岸に連れて帰れないよ。
自分で脱がないのなら、僕が脱がしてあげようか。」
あたし決心して言ったんです。
自分で脱ぎます。
あたし思いきって座ったまま、ビキニの下を降ろして足首からはずしたんです。
これで生まれたままの姿になったんです。
でも、やっぱり恥ずかしいわ。
さっき会ったばかりの男性が見ている前で裸になるなんて。
あたし、左手で胸を、右手であそこを隠したんです。
「それでは、話が違うな。
君は、あの太陽に君のすべてを見てもらうんだ。
隠してはいけない。手をどけて、あそこを開いて日光に当てるんだ。」 この男性ったら、もう遠慮もなく目を手で隠すことを忘れて
あたしを見ているんです。
あたし、どうしてもこの男性の前で素肌をさらけ出さねば収まりがつかないみたい。
あたし、また決心して両手を動かして顔の前に持って行き
そのまま自分の顔をおおったんです。
そして後ろに背を倒して、脚を少しずつ開いたんです。
あたしの乳房の水着で隠れていた部分や、
毛の生えたビーナスの丘に日光が当たるのが気持ち良い。
ジリジリと焼かれて、まるで太陽に犯されているみたい。
脚に男性の肩がぶつかった。
両ひざが手で捕まれて
さっきよりもっと左右に大きく開かれた。
この男性の興奮した息があたしのあそこに当たる。 結局NTRか
半額配信AVで十分やな
先生の出番はもうないわ 自分のボケ防止のために
書いているんだから
ほっとけ ttps://twitter.com/akagitsuyoshi/status/1167967193138487297
宇能鴻一郎先生が、がんがん官能小説を書いて資産をたくわえ、
今では、鎌倉、金沢八景、軽井沢にそれぞれ邸宅を構えて、
貴族的な生活を送っておられる(リアル執事とお抱えコックがいるそうな)と聞いて、深く感銘を受ける。
オレも、口だけで楽隠居とか言ってないで、準備を整えなければ。
18:07 - 2019年8月31日 主人公の人妻が暴走族の男たちにナンパされて
彼らのアジトに連れていかれ
車座になったメンバーの真ん中で裸にされて
男のベルトで首輪に繋がれ
四つん這いにされて回される。
尻から秘部まで見られ、触られ、指を入れてくる者も。
中には十代半ばのふr2周目には少年たちの陰茎を口でご奉仕。
そして最後は少年たちに後背位で。
でも中には入れる場所が分からず、外側に擦り付けただけで発射しちゃう子も。 また、メンバーには十代半ばの不良少女も
彼女は熟した大人の人妻に敵意を持って
人妻のふてぶてしい双丘と尻をベルトで鞭打つ。
彼氏のリーダーが人妻の淫汁の臭いを嗅いで
少女のより匂うと囃し立てる。
暴力による恐怖の中にも、エロチックな好奇心が頭をもたげ
屈辱的な性的虐待を受けながらも
いつの間にか不馴れな少年たちとの性行為で優位にたち
いつの間にか若い肉棒を楽しみ味わい尽くす。
最後は無事に解放され
パンティを脱いで海に入り
膣内に出され少年たちの精液を放出。
きれいに洗い流して夫の元に と思っていたらパトロール中の警官に発見され入水自殺と間違われたりw もし経験のない若い娘があんなひどい目にあったら
傷ついて一生悩むでしょうから
あたしみたいな経験豊富な人妻が相手をして上げて良かったのよ
とうそぶく主人公。 昭和50年代の企業内のセクハラ
主人公は総務課の新人OL。
社内運動会の日、上司の言いつけで
運動場から本社の専務の元に行くように命じられる。
スケベの悪名の高い専務に呼ばれ
嫌々専務室に入ったものの
専務の姿はなし。
専務が現れるまでの間
室内の外国のエロチックな民芸品を見て
エッチな妄想に浸っていたところ
奥の仕切り影に専務が来ており
最初からずっと新人OLの行動を見ていたのだ 専務は無断で新人OLが専務室に入って来たことを詰る。
さらに窃盗犯か産業スパイでないかと疑われる。
疑いを晴らすには、何も盗んでないことを証明しろと
専務に命令される。
仕方ないと割りきり専務の言うままに
専務の執務机の上にハイヒールのまま上がり
椅子に座った専務の目の前に立たされる
専務が下から見上げる格好で
スカートの中に視線が刺さるよう。
専務は物を隠してないか調べるのでスカートをまくりあげるよう命令する。
OLのあたし、言われるままにフレアスカートの裾を両手で持ち
上げて、太ももも白色の綿のパンティもさらけ出した。 専務が椅子から立ち上がり
あたしの、パンティに隠された部分を食い入るように見つめている。
もう少し脚を開いて。股に何か挟んで隠しとらんか。
専務が時代劇の悪代官みたい。
あたし、見たければ見ればいいわと開き直り
脚を開いた。
専務、あたしの股間を被う生地の部分に触り
何か湿気っているな。
小娘の小便がついたのか。
なんて言うんです。
失礼な。
あたしも運動会や会社に出てくるのに走ったから
汗をかいたのよ。 専務、あたしの反発なんて全く無視して
執拗に布越しにあたしのあそこに指を這わせるんです。
専務、恐い顔に似合わず、けっこう指使いが巧みなんです。
あたしの中から知らずに溢れて来てしまいそう。
うむ、外から触っているだけじゃ中に何か隠しているかわからん。
キミ、パンツを脱いでお尻をこっちに向けなさい。
専務、信じられないくらい恥ずかしいことをさせようとしてるんです。
でも、これ以外であたしの潔白を証明するものはない
って専務が恐い顔で言うんです。
あたし仕方なくパンティを脱いで、スカートのポケットに入れようとした。
それを専務が取り上げて、拡げて見てる。
汗やそれ以外のシミがついてないかしら。すごく恥ずかしい。 専務、一時あたしの下着を眺めたり、臭いを嗅いだりしてから
机の傍らに置いたんです。
そしてあたし、大きな執務机の上で
専務にお尻を向けるようにして
正座をさせられたんです。
専務、あたしのうなじを手でつかんで
前にお辞儀をするようなポーズを取らせたんです。
上体が前に倒れたから、お尻の方がふくらはぎから浮いたんです。
自動的に四つん這いにさせられたんです。
専務、あたしのフレアスカートを一気にまくり
あたしの発達中の白いお尻を丸出しにした。
専務、あたしに動くなと言って
自分は椅子に座ったんです。 専務の目の前に
あたしの白くて大きなお尻があるんです。
もちろんお尻の間の
まだ誰にも見せたことがない
秘密の部分も丸見えなんんです。
あたし少しでも隠れるようにと
お尻と脚の筋肉に力を入れて閉じようとしたら
専務、あたしのお尻を両手でわしづかみにして
左右に開くんです。
あたしの後ろの恥ずかしいところも丸見えに。
それから脚も開かせ前の処女の部分も。 専務、あたしに動くなとと言って
自分は椅子から立ち上がり
窓際に行ってブラインドを全開にしたんです。
部屋の中がすごく明るくなった。
専務あたしの恥ずかしいお尻に明るい日差しを当てたかったんです。
窓の向こうは別のオフィスビルの窓がぎっしり
あの窓のひとつひとつから
あたしのお尻が丸見えだわ。
あたし何人の男性にお尻をのぞかれるんだろう。 専務、椅子に座り直して
机の中から拡大鏡を出して
あたしのあそこに目を近づけて
唾を飲み込んで見つめているんです。
専務、今度は机の中からボールペンを出したんです。
専務のボールペンの後の方で
あたしのあそこを触るんです。
前の方の皮に包まれた敏感な部分
左右にはみ出たビラビラ
オシッコの出る部分
そして男性のを迎える入口
でも専務、そこよりも後のすぼまった部分が気に入ったみたい。 トントントンとあたしのお尻の穴の入口を軽くたたく。
ああっ、専務がいきなり、あたしの中に
深く、少しづつ、奥へ。
すごく強烈
前に女子会でホモの男の子同士のセックスが話題になったけど
あたし1人が男性のあれを相手のお尻の穴に入れるなんて
信じられなかったけど
これって快感なのかしら
おやっ、おそそからおつゆが出てきた。
専務、あたしのお尻の穴にボールペンを突っ込んだまま
今度はあたしの前の方に指を這わせるんです。
あたし自分でもあたしの膣の中が潤っているのがわかるんです。 専務があたしの敏感な部分を被っている皮を指でつまむんです。
あたし、思わずびっくっとお尻を動かした。
痛い。
ボールペンの先端が専務の目に当たったみたい。
どうしよう。
専務怒ってさらにエッチなお仕置きをするんじゃないかしら。
専務、あたしのお尻からボールペンを抜き
専務に対面するように座るように指示されたんです。
あたしフレアスカートを戻して専務に向き直って正座したんです。
大事なところを忘れていた。
君は胸が豊かだね。
物を隠すには最適だ。
さあ、シャツを脱ぎなさい。 専務ってとってもヘン。
女性の一番恥ずかしいところを見てたくせに
次はあたしの胸が見たいようなんです。
それは、下の方より恥ずかしくはないけど
それでも胸をはだけて見せるのは恥ずかしいわ。
どうした脱がないのか?
では私が脱がせようか。
あたし、もうためらっている時間はないんです。
自分で脱ぎます。
あたし急いでブラウスのボタンを上から外していったんです。 ブラウスの胸元がはだけて
自分でもムッとする若い体臭がほわっと出てきた。
専務に嗅がれたくない。
でも無理。
専務は目を閉じて大きく息を吸ってる。
あたしブラウスの裾をスカートから引き出し
袖から腕を抜いてブラウスを脱いだんです。
あたしの発達した大きな胸がスリップを盛り上げてる。
すると専務が立ち上がってスリップに手をかけて
強引に上に引き上げたんです。
あたしのお腹、おへそがむき出しに。
専務、さらにスリップの裾を持ち上げて
あたしの頭と両手を包んで、裾を上で結んでる。 あたし、スリップの生地で目隠しされたみたい。
腕の自由もないんです。
あたしの胸は大きめのカップのブラジャーだけしかない。
専務、あたしに覆い被さるように抱きついてきて
両手をあたしの背中に回したんです。
背中に回した手でブラジャーのホックを外そうとしている。
専務は馴れてないせいなのか、なかなか外れないんです。
あたしも抵抗して左右に体を振るんですけど
専務に両手でがっしりと押さえ込まれちゃったんです。
専務、ゆっくり落ち着いてホックを外し
ストラップを持ちながらあたしのブラジャーを手前に引き出したんです。
専務右手であたしのむき出しになった左の乳房を掴むんです。
そして右手で下半身を被っていたスカートを上にたくしあげて
あそこもむき出しにしたんです。 専務、今度はスラックスのベルトを外してるみたいなんです。
スリップの布越しでよく見えないんですけど
気配でわかるんです。
ベルトのバックルの金属音がした後
ズボンを、たぶん、下着も一緒に下ろしたみたい
専務、あたしの処女を破る気なんだわ。
今まで電車の痴漢や先輩男性社員から必死で守ってきたのに。
とっても残念だけど、これも運命かもしれない。
あたし覚悟を決めたんです。
専務、あたしの腰を持って、自分の方に強引に引き付ける。
そしてあたしの両足を開かせて、間に入って来た。 あたしのあそこにグニャリとしたものが当たる感触。
これって専務のあれかしら。
入社してすぐ満員電車の中で遭った痴漢のあれや
自称プレーボーイの男性先輩に酔わされて、
介抱すると見せかけてラブホテルに連れ込まれて
寝ているときに、目が覚めたとき先輩があたしの顔や口に
押し付けてきたあれとは違って固く硬直してないんです。
専務、自分で自分のあれを握りしめて手首を動かしてるみたい。
きっと、あれが男性のオナニーなんだわ。
あれでだんだん固くなるんだわ。 ふう、ダメだ。
専務、しばらく続けていたけど
結局やめて椅子に座り込んだみたいなんです。
どうしたのかしら。
あたしに魅力がないのかしら
いいえ。そんなんことないわ。
あたし現に痴漢に狙われたり、
男性にホテルに連れ込まれて襲われそうになったりしたし、
海水浴で最新フレンチカットの大胆なビキニを来ていたら
何人もの男性から声をかけられたんです。
きっとあたしの大きな胸と、まだ少女のようなくびれたお腹、
そして最近憎らしいくらいに肉がついてきたお尻は絶対男性には魅力的なはずなんです。 専務、もう一度立ち上がってあたしの上におおい被さるようにして
あたしの背中に手を差し込んで
抱き寄せながら、あたしの上体を立たせたんです。
それからあたしも頭の上で結んでるスリップの裾もほどいてくれた。
スリップの裾が下に落ちて、あたしようやく頭や両手が自由になった。
自由になった手でスリップの裾を直し裸の乳房を隠し
またフレアスカートの裾も下げてあそこを隠したんです。
キミもう一回見られたんだから、今さら隠しても遅いよ。
キミのボインや毛むくじゃらの下の口も肛門も目に焼き付いとる。
また、後でたっぷり見せてもらって記念撮影をするからね。
その前にキミに手伝ってもらわないといかん。
私の息子が元気がないんで、キミの手で、いや口で元気にしてくれないか。
うまくいったら、産業スパイの件は不問にするし、今後は私の専属秘書に抜擢してあげよう。 そのとき、執務机の上のインターホンの呼び出し音がなったんです。
誰だ、こんな取り込み中に。
専務、少しあわてたみたいだけ、すぐに落ち着きを取り戻して
不機嫌そうな声で
何かね?
と答えた。
久保田でございます。
先ほど総務課の新人の野口を向かわせましたが
着きましたでしょうか。
あら、腰巾着の課長だわ。
課長、専務がこんな女好きのスケベって知ってて
あたしを専務のところに派遣したんだわ。 ああ久保田課長か。
女の子ならもう帰ったよ。
キミも運動会で疲れたろう。
もう、帰りなさい。お疲れさん。
私も小用を済ませたら帰るつもりだ。
でも専務、社長のことでお耳に入れておきたいことがあるんですが。
何かね。言いたまえ。
専務、インターホン越しではどうも
できればお部屋の中で
ちょっと待てくれ
専務、小声であたしに机の下に隠れるように命令したんです。 あたし急いで専務の執務机の下に潜り込んだ。
机の下の空間には奥に板があって、前からは見えないから
隠れるにはちょうどいいんです。
専務、あたしのブラウスとパンティを取って
あたしが隠れた机の下に放り込んだ。
いえ、パンティは、まだ手に持ってる。
専務、それをあたしに返さず、机の引き出しに入れたんです。
専務、それから何事もなかったように椅子に座ったんです。
少し椅子を、前に出して、ちょうどあたしのいる空間に
ふたをするようにしたんです。 あたし外されたブラジャーのカップを乳房に当て
肩のストラップを元に戻して
後ろに手を回してホックをはめようとしたんだけど、
専務、スラックスを下ろしたままの足で、あたしの脚を蹴って
動くな、そしてしゃべるな。
と命令するんです。
それから専務、インターホンの脇のボタンを押して、
執務室のドアの鍵を開けたんです。
あたし、の目の前には専務の下半身があるんです。
専務のスラックスを膝下まで下ろして
下着は、あらっ、ふんどしなんです。
前の男性のあれを隠す垂れが外されて
専務のあれが見えてるんです。 今まで見た電車の痴漢のや、
プレーボーイ先輩のより
少し小さい感じ。
でも、これってまだ大きくなってないからかも知れない。
男性のってセックスの前には興奮して
おちんちんが固く硬直するはずなのに
専務も年なのかしら。
そう言えば周りに生えている毛も白いのが目立つわ。
あたしが、もし専務のあれにキスしたり、
しゃぶったりしたら専務興奮しておっきくなっちゃうんだわ。
カチャ。
あたしがエッチな妄想にひたっていると
久保田課長がドアを開けて入って来た。 専務失礼します。
専務、深く腰かけてたのに
少しお尻を前につき出してきた。
専務、今日は休日出勤だから上はポロシャツ、
でも下は、あそこ丸出しなんです。
うむ、何かね?
社長の話とやらは。
専務、威張った口調で課長の相手をしてる。
でも机の下の課長から見えないとこでは
足をあたしの首に絡めて
あたしの頭を自分の股間に引き寄せたんです。 あたしとっさに手を顔の前に入れて
専務のあれが顔にくっつくのを防いだんです。
でもあたしの手に専務のあれが当たってるんです。
専務何か怒ったように課長に詰問してる。
専務、あたしの肩の後辺りにかかとをかけて
ぐいぐい股間の方に引き付けるんです。
それはキミ、あきらめて手を離したらどうだね。
もう、しかたがない。
目前の課題に愚直に取り組むしかないよ。
専務、課長に言ってるのかしら。
それとも、あたしに手をどけて、
これを口に入れなさいと言ってるのかしら だからキミは、この案件を
まるっと口を開けて飲み込むしかないんだ。
他に選択の余地はない。
未経験だからと言って躊躇する暇はないぞ。
専務の足があたしの後頭部を押さえて苦しい。
あたし、専務の足を音が出ないようにそっと手で叩いた。
もうギブアップだわ。
あたし専務が足をゆるめたので
少し頭を引いて
手で専務の柔らかいあれを握って口に導いたんです。
あたし口に含んで、ほっぺをへこまして吸い込んだり
舌であれの下の方を舐めたりしたんです。 ダメだな
原作から大きく逸脱している
原作は二度目に重役に呼ばれたとき
陰茎に予めカラシを塗ったコンドームを被せて
復讐するはず
エロチッククライマックスシーンは
肛門にボールペンを差すとこ
それ以降は要らない 宇能ポルノで
オーラルセックスを知った
男根を女が口に含む
女陰を男がなめ回す
厨房では理解できなかったけど
腰を突き上げるような興奮を感じた >>347
で既出だな
一番の思いでは
映画化作品「宇能鴻一郎の看護婦寮」
原悦子扮する主人公のあたしが
精液採取で無理やり口淫させられてる
女医先生のお仕置きで、パンティを脱いで
患者の顔を跨がされて、さらに腰を下ろして
患者の顔に直接性器を押しつける
トラウマ級のセックスイメージや おっと、映画を見たのは攻防のとき
さすがに厨房で成人指定の日活ロマンポルノは無理
厨房での宇能ポルノ体験は
親父の本棚にあった小説新潮に連載の「貝くらべ」だった
連載初回は斜め読みで理解力がついて行かなかったが
2回目の主人公のバツイチマダムが愛人に
穿いているパンティを裁ち鋏で切られ
陰部を丸出しにされるシチュエーションに嵌まった 「貝くらべ」のパンティ切りの章の要約
はじめに
主人公はのあたしは鎌倉の屋敷に住む30代半ば又は後半のバツイチ有閑マダム
元夫のドイツ系アメリカ人(米国の航空会社の日本支社のえらいさんだった)で
同人との間に10代半ばのエキゾチックな容姿のハーフ(w)の娘あり
離婚の原因は不明だが、あたしは娘を養育し十分な経済的援助を元に夫から受けていた
でも、あたしは好色で欲深い
男と快楽の追求を求めてしまう罪深い女
あたしはカルチャーセンターの源氏物語講座で知り合った
老舗の会社社長のどら息子の竹井さんと早速男女の仲に あたしは好色で、性格もユルい
朝は苦手で、娘が学校に行くのにベッドでグズグズ
朝寝を楽しむ
その日の気分でネグリジェを着たり着なかったり
でもエロチックな夢を見やすいと下はノーパン
ある日娘が鍵を掛けずに家を出たため
空き巣が忍び込む
でもこの空き巣、あたしの毛布からはみ出した立派なお尻を見つけて
怖じ気づいて、何も盗らずに逃げちゃった
あたし、荒々しく犯されると期待したのに
がっかりだわ あたし、それから娘に合鍵を渡して
家を出るときには鍵を掛けるようにさせたんです。
でも竹井さんには、いつでも入ってこれるように合鍵を作って渡してるんです。
竹井さん、それ以来何回も鍵を開けて、あたしの鍵穴目当てに来てたんです。
その日はいつもと違ってパンティを穿いたまま寝入ってたんです。
朝、娘が出た後で、竹井さんが入って来た。
竹井さん掛け布団をめくって、あたしのお尻を丸出しに。
でも、あたしがパンティを穿いていたので
ちょっとご機嫌ななめ。 竹井さん、寝室を出て行ってしばらくしてから戻って来た。
手には大きな裁縫ばさみが。
竹井さんあたしの脚を開かせて、
下着のあそこに当たる部分の横から裁ち鋏を開いて先を挿入
冷たくひんやりしたハサミの刃の背が生地の内側のあそこに当たる
竹井さんがハサミの刃を閉じると布が切られる
いやだ、あたしの外にはみ出た部分や、
その外のふっくらした部分が傷つけられそう 竹井さん、面白そうに布地を切っていく。
やめて、この下着、輸入品で気に入ってるんだから。
大丈夫、もっと高いのを買ってあげるから。
あたし、怖くて動けないんです。
怖くておしっこが漏れちゃいそうなんです。
チョキンと竹井さんあたしのパンティを切っちゃった。
へへへ、ママのパンティが前と後で半分こ。
前はのれんで、後はシッポ。
中には、熟した臭気を放つ熟れた食虫植物のようなママのあそこが見える見える 竹井さん、もう何度もあたしのあそこを見ているくせに
いやいや、こうして見るママのあそこは格別さ
このパンティの前半分がまるでふんどしの垂れみたいで
いやらしさが増してるよ。
そう言いながら竹井さん、手早くズボンと下着を脱いで
下半身丸裸になって、掛け布団の中に入って来た。
でも下半身から入ってきて、あたしの体を跨ぐようにしたので
あたしの目の前に竹井さんのあれが来たんです。
竹井さんのあれって、あたしの男性経験から言えば
決して大きくないし仮性包茎なんです。
でも、そんなこと構わないわ。
あたし彼のそれに、口を近づけて、そのまますっぽりと。。。 映画版では主人公の寝込みを襲う?シーンはあったが
パンティ切りはなかった。
切った後の特出し状態は当時はとても表現できなかったろう
映画版では主人公は宮井えりなが演じた
美人で熟女感はあったが貧乳が残念
娘役は寺島まゆみ
ハーフの女優じゃないのが悔しい EDだらけの重役会議
人妻出戻り社員のあたし
なぜだか労働組合の役員に祭り上げられて
重役会議に出席した
組合代表として賃上げを要求すると
社長から初老の重役たちのチン上げに成功すれば
賃上げに応じるとの交換条件を提示される
あたし、みんなのために一肌脱ぐ覚悟で来たんだもの
裸になるくらい、なんでもないわ 役員の前で一枚づつ服を脱ぐ
まるでストリップみたいに
あたし最後のパンティも脱いで
ロの字型のテーブルの真ん中で一糸まとわぬ姿をさらしたんです
重役たち、あたしが脱ぐのを囃し立てたり、
肌が見える度にゴクリと生唾を飲み込んでた
でも社長が役員にズボンと下着を脱いで
あれを出すように言うと、みんなしぶしぶ従って
あれを出してきたんですけど、皆さん元気ないんです あたし四つん這いになってお尻を見せつけたり
頑張って自分で立たせようとしている役に
手でお手伝いしたり
最後はお口でご奉仕したのに
皆さんダメなの
でもそこに創業者の会長が現れ
あたしのあそこに杖の頭を挿入して
何度もいかせてくれたんです
交渉は決裂だけど
あたし満足したんです カイジの兵藤会長みたいなのだったら杖の頭で会陰部も決裂させそうでこわいな 映画「宇能鴻一郎の濡れて騎る」について
同映画のエピソード
欲求不満の人妻のあたし
おしゃれなブティックでアルバイトを始める
ある日、客の上品なご婦人が、万引きの疑いで
店長にバックヤードに連れていかれる こっそり覗いたあたし
中では、店長がご婦人の氏名や住所、連絡先を聞いたり
ご主人や警察に連絡すると言ってるみたい
ご婦人は、
それはどうにかご勘弁を
変わりに私が
と言って服を脱ぎ出す
店長は呆気にとられて困惑するが
ご婦人はブラウスを脱ぎ捨て
ブラジャーを外して
小ぶりの双丘があらわに ちょっと天然のあたし
正義感に火がついた
バックヤードに飛び込み店長に猛抗議
パニクる店長
そのすきにご婦人に素早く服を着せ
ついでに被害品まで持たせて店外に逃がす
何でこうなるの
と嘆く店長に
万引きをネタに女性を裸にして卑劣漢と
批難するあたし
僕が彼女に強いたんじゃない
彼女が勝手に服を脱いで、
誘惑してうやむやにしようとしたん
だと言い張る店長 だいたい僕は毎月吉原のソープランドに行き
欲望の処理をしているから、彼女に何かしようなんて魂胆はないよ
この一言があたしの欲求不満でくすぶっているモヤモヤに火をつけた
まあ、毎月ソープランドに通って欲望の処理をしているですって
そんな無駄なことして
あたし言葉が終わらぬうちに、ブラウスのボタンを外し始めた
ブラウスを脱ぎ捨て
続いてスカート、スリップ、ブラジャーと
後方から撮った画面は
上半身裸の背中と黒いパンストに包まれたあたしの下半身を映す
その向こうには目の前で起こっている出来事に呆然とする店長 カットが変わり
次は夕方、あたしが帰宅する場面
あたしは
良いことしたら気持ちが良いわ
と上機嫌でご帰宅
カットされた部分は観客に
あたしと店長がどんなセックスをしたのかを
想像させ楽しませる
省略させ想像させる
これぞ映像作品の醍醐味 あたしは夫に対して愛情たっぷり
でもセックスに対する欲望は際限ない
夫婦和合のため
愛する夫のためになるのであれば
でも、あたしのむちむちぷりんの女盛りの体から
にじみ出ているフェロモンを殿方は見逃さない
それにあたしが少しおバカなのかしら
男性の魂胆は見えすいているのに
ついつい誘惑に負けてしまう
相手も性に目覚めた童貞ボーイから寝たきりのご老人まで
いえいえ、たくましいあそこの外国の方やレズビアンのお姉様まで 夫に対する愛情があるので
読後背徳感、罪悪感が感じられない
中には夫が妻の不貞行為を知っていながら
夫が寝盗られを興奮を材料として容認するものもある
もちろん夫婦交換では夫も納得のよその男性の味見
夫も相手の奥様にせっせとご奉仕
なんてね トルコ風呂、ソープランドについて
先生の作品にもトルコ風呂やソープランドが舞台となるものがある
ただし、主人公がトルコ嬢やソープ嬢というものは記憶にない
金銭的目的で短期間アルバイトをするっていうシチュエーション
女医の話では、患者もソープ嬢に誘われて社会見学に行き
そこで、見学中に誘われてプレイに参加して2輪車サービスを行うってのもあったね
初心者のテクニックの実地教育、プレイのシステムなど
現在のものとは違ったりして面白い
もちろん先生の想像も入っているだろうが
印象に残るのは「人形あそび」の女子高生のバイト体験
「むちむちぷりん」の精製版ではカットされたバイト体験
※映画版でもこのエピはなし
「濡れて悶える」の新人女医がソープ嬢の患者に 誘われて彼女の店に社会見学
お客さん承知で彼女の接待ぶりを個室で見学
プレイが始まると客から一人だけ着衣ではしらけると苦情が
女医も雰囲気を出すためブラとパンツの下着姿に
さらにプレイに参加を要請され全裸になりマットの上で仰向けに
映画版ではソープ嬢は女医の医大時代の同級生
ソープでバイトしている設定
主人公は小柄な原悦子で嬢は長身グラマラスなマリア茉莉
もっと上手く演出して欲しかった タイトルは忘れたけど
外車のセールスウーマンが
ターゲットの繁盛店のオーナーに
アポを取る切っ掛けとして採用面接を受け
あそび感覚で客を取る場面が
大衆店に美人でスタイルよしの主人公に巡りあえて
客は大当たりの喜び様
その後店のオーナーに接触
同人所有の自慢の豪華箱バン改造車内でたっぷりとお楽しみ
最後はオーナーに紹介された店のナンバーワン嬢にレズプレイで商談成立 「濡れて悶える」のエピソードを記憶による再現
(注 映画版ではありません)
女医のあたし
毎週性病検査に来るソープ嬢のアケミさんに誘われて
彼女の店に見学に行くことになったんです。
アケミさんって人気ナンバーワンで店長にもワガママが効くみたい。
お店を見るだけじゃなくてアケミさんのお仕事も見学させてくれるって
幸い日曜日の午後一番の予約した常連のお客さんも乗り気とか。
最初は医者が見学なんてと嫌がられたみたいだけど
医者が若い女医と聞いて興味を持ったみたい。
あたし日曜日に川崎駅でアケミさんと待ち合わせて
お店が用意した高級車に乗ってソープ街のお店に向かったんです。
車は本来は上得意の常連さん向けみたい。 車はソープ街に入り、前がギリシャの神殿風の装飾のお店の前に止まった。
アケミさん車から降りて毛皮コートを羽織って正面玄関から入って行く。
あたしも遅れまいとついて行く。
店員のボーイさんが深々と頭を下げて迎えてくれる。
店内に入ると、恰幅の良いおじさんがニコニコして立ってたんです。
アケミさん、ご苦労様です。
宮川社長はもうお見えで待ってますからね。
この人店長さんみたいなんです。
そしてこの人あたしに向かって
店長の佐藤です。今日はようこそいらっしゃいました。
いつもアケミがお世話になっています。
今日の件は聞いておりますので
ゆっくり見学されてください。
とにこやかに言ったんです。 店長さん、ちょっと慇懃無礼な感じ。
それに地味なスーツ上下の上から
あたしの体を上から下まで舐め回すように見て
あたしを値踏みしてるみたいなんです。
あたし別にこちらの求人にに応募してきたわけでもないのに
アケミさん、そんなことは気にせず
さっさと奥の控室にあたしを案内してくれた。
控室は狭いけれど個室なんです。
アケミさんの売り上げが良いので特別待遇なんだそうです。
アケミさん、早速着ていたものをパッパと脱いで全裸になったんです。
あたし職業柄アケミさんの性器は見てるんですけど
全裸を見るのは初めて お乳も大きいし、お腹も出てない
あそこの毛は、エステで脱毛して生えてる面積が少ない
でもアケミさん、顔からおっぱいやお腹まで
美容整形の手が入ってるんですって。
健康上あたしとしてはおすすめできないけど
プロのソープ嬢ならしょうがないんです。
アケミさん、おもいっきり布の面積の少ない、横がひものパンティを穿いて
その上から、白いネグリジェを羽織ったんです。
ネグリジェの薄い生地越しにアケミさんの型の良い乳房が丸見えなんです。 アケミさん髪を整え、化粧の仕上げをしながら
あたしに
先生も白衣に着替えていてね
と注文したんです。
あたしもスーツの上着を脱ぎ、用意してきた白衣を羽織ったんです。
ついでに黒縁の伊達メガネをかけてみた。
先生良いわよ。そのメガネ
いかにもインテリの女医先生だわ。
今日のお客さん、きっとびびっちゃうわね。
お客さんは、土地成金の中年男性だとか
苦労知らずで金離れが良く
スケベなことにはお金に糸目をつけないんですって。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています