宇能鴻一郎贋作スレ01 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あたし男性から
むちむちぷりん
って言われるんです。 ttps://twitter.com/akagitsuyoshi/status/1167967193138487297
宇能鴻一郎先生が、がんがん官能小説を書いて資産をたくわえ、
今では、鎌倉、金沢八景、軽井沢にそれぞれ邸宅を構えて、
貴族的な生活を送っておられる(リアル執事とお抱えコックがいるそうな)と聞いて、深く感銘を受ける。
オレも、口だけで楽隠居とか言ってないで、準備を整えなければ。
18:07 - 2019年8月31日 主人公の人妻が暴走族の男たちにナンパされて
彼らのアジトに連れていかれ
車座になったメンバーの真ん中で裸にされて
男のベルトで首輪に繋がれ
四つん這いにされて回される。
尻から秘部まで見られ、触られ、指を入れてくる者も。
中には十代半ばのふr2周目には少年たちの陰茎を口でご奉仕。
そして最後は少年たちに後背位で。
でも中には入れる場所が分からず、外側に擦り付けただけで発射しちゃう子も。 また、メンバーには十代半ばの不良少女も
彼女は熟した大人の人妻に敵意を持って
人妻のふてぶてしい双丘と尻をベルトで鞭打つ。
彼氏のリーダーが人妻の淫汁の臭いを嗅いで
少女のより匂うと囃し立てる。
暴力による恐怖の中にも、エロチックな好奇心が頭をもたげ
屈辱的な性的虐待を受けながらも
いつの間にか不馴れな少年たちとの性行為で優位にたち
いつの間にか若い肉棒を楽しみ味わい尽くす。
最後は無事に解放され
パンティを脱いで海に入り
膣内に出され少年たちの精液を放出。
きれいに洗い流して夫の元に と思っていたらパトロール中の警官に発見され入水自殺と間違われたりw もし経験のない若い娘があんなひどい目にあったら
傷ついて一生悩むでしょうから
あたしみたいな経験豊富な人妻が相手をして上げて良かったのよ
とうそぶく主人公。 昭和50年代の企業内のセクハラ
主人公は総務課の新人OL。
社内運動会の日、上司の言いつけで
運動場から本社の専務の元に行くように命じられる。
スケベの悪名の高い専務に呼ばれ
嫌々専務室に入ったものの
専務の姿はなし。
専務が現れるまでの間
室内の外国のエロチックな民芸品を見て
エッチな妄想に浸っていたところ
奥の仕切り影に専務が来ており
最初からずっと新人OLの行動を見ていたのだ 専務は無断で新人OLが専務室に入って来たことを詰る。
さらに窃盗犯か産業スパイでないかと疑われる。
疑いを晴らすには、何も盗んでないことを証明しろと
専務に命令される。
仕方ないと割りきり専務の言うままに
専務の執務机の上にハイヒールのまま上がり
椅子に座った専務の目の前に立たされる
専務が下から見上げる格好で
スカートの中に視線が刺さるよう。
専務は物を隠してないか調べるのでスカートをまくりあげるよう命令する。
OLのあたし、言われるままにフレアスカートの裾を両手で持ち
上げて、太ももも白色の綿のパンティもさらけ出した。 専務が椅子から立ち上がり
あたしの、パンティに隠された部分を食い入るように見つめている。
もう少し脚を開いて。股に何か挟んで隠しとらんか。
専務が時代劇の悪代官みたい。
あたし、見たければ見ればいいわと開き直り
脚を開いた。
専務、あたしの股間を被う生地の部分に触り
何か湿気っているな。
小娘の小便がついたのか。
なんて言うんです。
失礼な。
あたしも運動会や会社に出てくるのに走ったから
汗をかいたのよ。 専務、あたしの反発なんて全く無視して
執拗に布越しにあたしのあそこに指を這わせるんです。
専務、恐い顔に似合わず、けっこう指使いが巧みなんです。
あたしの中から知らずに溢れて来てしまいそう。
うむ、外から触っているだけじゃ中に何か隠しているかわからん。
キミ、パンツを脱いでお尻をこっちに向けなさい。
専務、信じられないくらい恥ずかしいことをさせようとしてるんです。
でも、これ以外であたしの潔白を証明するものはない
って専務が恐い顔で言うんです。
あたし仕方なくパンティを脱いで、スカートのポケットに入れようとした。
それを専務が取り上げて、拡げて見てる。
汗やそれ以外のシミがついてないかしら。すごく恥ずかしい。 専務、一時あたしの下着を眺めたり、臭いを嗅いだりしてから
机の傍らに置いたんです。
そしてあたし、大きな執務机の上で
専務にお尻を向けるようにして
正座をさせられたんです。
専務、あたしのうなじを手でつかんで
前にお辞儀をするようなポーズを取らせたんです。
上体が前に倒れたから、お尻の方がふくらはぎから浮いたんです。
自動的に四つん這いにさせられたんです。
専務、あたしのフレアスカートを一気にまくり
あたしの発達中の白いお尻を丸出しにした。
専務、あたしに動くなと言って
自分は椅子に座ったんです。 専務の目の前に
あたしの白くて大きなお尻があるんです。
もちろんお尻の間の
まだ誰にも見せたことがない
秘密の部分も丸見えなんんです。
あたし少しでも隠れるようにと
お尻と脚の筋肉に力を入れて閉じようとしたら
専務、あたしのお尻を両手でわしづかみにして
左右に開くんです。
あたしの後ろの恥ずかしいところも丸見えに。
それから脚も開かせ前の処女の部分も。 専務、あたしに動くなとと言って
自分は椅子から立ち上がり
窓際に行ってブラインドを全開にしたんです。
部屋の中がすごく明るくなった。
専務あたしの恥ずかしいお尻に明るい日差しを当てたかったんです。
窓の向こうは別のオフィスビルの窓がぎっしり
あの窓のひとつひとつから
あたしのお尻が丸見えだわ。
あたし何人の男性にお尻をのぞかれるんだろう。 専務、椅子に座り直して
机の中から拡大鏡を出して
あたしのあそこに目を近づけて
唾を飲み込んで見つめているんです。
専務、今度は机の中からボールペンを出したんです。
専務のボールペンの後の方で
あたしのあそこを触るんです。
前の方の皮に包まれた敏感な部分
左右にはみ出たビラビラ
オシッコの出る部分
そして男性のを迎える入口
でも専務、そこよりも後のすぼまった部分が気に入ったみたい。 トントントンとあたしのお尻の穴の入口を軽くたたく。
ああっ、専務がいきなり、あたしの中に
深く、少しづつ、奥へ。
すごく強烈
前に女子会でホモの男の子同士のセックスが話題になったけど
あたし1人が男性のあれを相手のお尻の穴に入れるなんて
信じられなかったけど
これって快感なのかしら
おやっ、おそそからおつゆが出てきた。
専務、あたしのお尻の穴にボールペンを突っ込んだまま
今度はあたしの前の方に指を這わせるんです。
あたし自分でもあたしの膣の中が潤っているのがわかるんです。 専務があたしの敏感な部分を被っている皮を指でつまむんです。
あたし、思わずびっくっとお尻を動かした。
痛い。
ボールペンの先端が専務の目に当たったみたい。
どうしよう。
専務怒ってさらにエッチなお仕置きをするんじゃないかしら。
専務、あたしのお尻からボールペンを抜き
専務に対面するように座るように指示されたんです。
あたしフレアスカートを戻して専務に向き直って正座したんです。
大事なところを忘れていた。
君は胸が豊かだね。
物を隠すには最適だ。
さあ、シャツを脱ぎなさい。 専務ってとってもヘン。
女性の一番恥ずかしいところを見てたくせに
次はあたしの胸が見たいようなんです。
それは、下の方より恥ずかしくはないけど
それでも胸をはだけて見せるのは恥ずかしいわ。
どうした脱がないのか?
では私が脱がせようか。
あたし、もうためらっている時間はないんです。
自分で脱ぎます。
あたし急いでブラウスのボタンを上から外していったんです。 ブラウスの胸元がはだけて
自分でもムッとする若い体臭がほわっと出てきた。
専務に嗅がれたくない。
でも無理。
専務は目を閉じて大きく息を吸ってる。
あたしブラウスの裾をスカートから引き出し
袖から腕を抜いてブラウスを脱いだんです。
あたしの発達した大きな胸がスリップを盛り上げてる。
すると専務が立ち上がってスリップに手をかけて
強引に上に引き上げたんです。
あたしのお腹、おへそがむき出しに。
専務、さらにスリップの裾を持ち上げて
あたしの頭と両手を包んで、裾を上で結んでる。 あたし、スリップの生地で目隠しされたみたい。
腕の自由もないんです。
あたしの胸は大きめのカップのブラジャーだけしかない。
専務、あたしに覆い被さるように抱きついてきて
両手をあたしの背中に回したんです。
背中に回した手でブラジャーのホックを外そうとしている。
専務は馴れてないせいなのか、なかなか外れないんです。
あたしも抵抗して左右に体を振るんですけど
専務に両手でがっしりと押さえ込まれちゃったんです。
専務、ゆっくり落ち着いてホックを外し
ストラップを持ちながらあたしのブラジャーを手前に引き出したんです。
専務右手であたしのむき出しになった左の乳房を掴むんです。
そして右手で下半身を被っていたスカートを上にたくしあげて
あそこもむき出しにしたんです。 専務、今度はスラックスのベルトを外してるみたいなんです。
スリップの布越しでよく見えないんですけど
気配でわかるんです。
ベルトのバックルの金属音がした後
ズボンを、たぶん、下着も一緒に下ろしたみたい
専務、あたしの処女を破る気なんだわ。
今まで電車の痴漢や先輩男性社員から必死で守ってきたのに。
とっても残念だけど、これも運命かもしれない。
あたし覚悟を決めたんです。
専務、あたしの腰を持って、自分の方に強引に引き付ける。
そしてあたしの両足を開かせて、間に入って来た。 あたしのあそこにグニャリとしたものが当たる感触。
これって専務のあれかしら。
入社してすぐ満員電車の中で遭った痴漢のあれや
自称プレーボーイの男性先輩に酔わされて、
介抱すると見せかけてラブホテルに連れ込まれて
寝ているときに、目が覚めたとき先輩があたしの顔や口に
押し付けてきたあれとは違って固く硬直してないんです。
専務、自分で自分のあれを握りしめて手首を動かしてるみたい。
きっと、あれが男性のオナニーなんだわ。
あれでだんだん固くなるんだわ。 ふう、ダメだ。
専務、しばらく続けていたけど
結局やめて椅子に座り込んだみたいなんです。
どうしたのかしら。
あたしに魅力がないのかしら
いいえ。そんなんことないわ。
あたし現に痴漢に狙われたり、
男性にホテルに連れ込まれて襲われそうになったりしたし、
海水浴で最新フレンチカットの大胆なビキニを来ていたら
何人もの男性から声をかけられたんです。
きっとあたしの大きな胸と、まだ少女のようなくびれたお腹、
そして最近憎らしいくらいに肉がついてきたお尻は絶対男性には魅力的なはずなんです。 専務、もう一度立ち上がってあたしの上におおい被さるようにして
あたしの背中に手を差し込んで
抱き寄せながら、あたしの上体を立たせたんです。
それからあたしも頭の上で結んでるスリップの裾もほどいてくれた。
スリップの裾が下に落ちて、あたしようやく頭や両手が自由になった。
自由になった手でスリップの裾を直し裸の乳房を隠し
またフレアスカートの裾も下げてあそこを隠したんです。
キミもう一回見られたんだから、今さら隠しても遅いよ。
キミのボインや毛むくじゃらの下の口も肛門も目に焼き付いとる。
また、後でたっぷり見せてもらって記念撮影をするからね。
その前にキミに手伝ってもらわないといかん。
私の息子が元気がないんで、キミの手で、いや口で元気にしてくれないか。
うまくいったら、産業スパイの件は不問にするし、今後は私の専属秘書に抜擢してあげよう。 そのとき、執務机の上のインターホンの呼び出し音がなったんです。
誰だ、こんな取り込み中に。
専務、少しあわてたみたいだけ、すぐに落ち着きを取り戻して
不機嫌そうな声で
何かね?
と答えた。
久保田でございます。
先ほど総務課の新人の野口を向かわせましたが
着きましたでしょうか。
あら、腰巾着の課長だわ。
課長、専務がこんな女好きのスケベって知ってて
あたしを専務のところに派遣したんだわ。 ああ久保田課長か。
女の子ならもう帰ったよ。
キミも運動会で疲れたろう。
もう、帰りなさい。お疲れさん。
私も小用を済ませたら帰るつもりだ。
でも専務、社長のことでお耳に入れておきたいことがあるんですが。
何かね。言いたまえ。
専務、インターホン越しではどうも
できればお部屋の中で
ちょっと待てくれ
専務、小声であたしに机の下に隠れるように命令したんです。 あたし急いで専務の執務机の下に潜り込んだ。
机の下の空間には奥に板があって、前からは見えないから
隠れるにはちょうどいいんです。
専務、あたしのブラウスとパンティを取って
あたしが隠れた机の下に放り込んだ。
いえ、パンティは、まだ手に持ってる。
専務、それをあたしに返さず、机の引き出しに入れたんです。
専務、それから何事もなかったように椅子に座ったんです。
少し椅子を、前に出して、ちょうどあたしのいる空間に
ふたをするようにしたんです。 あたし外されたブラジャーのカップを乳房に当て
肩のストラップを元に戻して
後ろに手を回してホックをはめようとしたんだけど、
専務、スラックスを下ろしたままの足で、あたしの脚を蹴って
動くな、そしてしゃべるな。
と命令するんです。
それから専務、インターホンの脇のボタンを押して、
執務室のドアの鍵を開けたんです。
あたし、の目の前には専務の下半身があるんです。
専務のスラックスを膝下まで下ろして
下着は、あらっ、ふんどしなんです。
前の男性のあれを隠す垂れが外されて
専務のあれが見えてるんです。 今まで見た電車の痴漢のや、
プレーボーイ先輩のより
少し小さい感じ。
でも、これってまだ大きくなってないからかも知れない。
男性のってセックスの前には興奮して
おちんちんが固く硬直するはずなのに
専務も年なのかしら。
そう言えば周りに生えている毛も白いのが目立つわ。
あたしが、もし専務のあれにキスしたり、
しゃぶったりしたら専務興奮しておっきくなっちゃうんだわ。
カチャ。
あたしがエッチな妄想にひたっていると
久保田課長がドアを開けて入って来た。 専務失礼します。
専務、深く腰かけてたのに
少しお尻を前につき出してきた。
専務、今日は休日出勤だから上はポロシャツ、
でも下は、あそこ丸出しなんです。
うむ、何かね?
社長の話とやらは。
専務、威張った口調で課長の相手をしてる。
でも机の下の課長から見えないとこでは
足をあたしの首に絡めて
あたしの頭を自分の股間に引き寄せたんです。 あたしとっさに手を顔の前に入れて
専務のあれが顔にくっつくのを防いだんです。
でもあたしの手に専務のあれが当たってるんです。
専務何か怒ったように課長に詰問してる。
専務、あたしの肩の後辺りにかかとをかけて
ぐいぐい股間の方に引き付けるんです。
それはキミ、あきらめて手を離したらどうだね。
もう、しかたがない。
目前の課題に愚直に取り組むしかないよ。
専務、課長に言ってるのかしら。
それとも、あたしに手をどけて、
これを口に入れなさいと言ってるのかしら だからキミは、この案件を
まるっと口を開けて飲み込むしかないんだ。
他に選択の余地はない。
未経験だからと言って躊躇する暇はないぞ。
専務の足があたしの後頭部を押さえて苦しい。
あたし、専務の足を音が出ないようにそっと手で叩いた。
もうギブアップだわ。
あたし専務が足をゆるめたので
少し頭を引いて
手で専務の柔らかいあれを握って口に導いたんです。
あたし口に含んで、ほっぺをへこまして吸い込んだり
舌であれの下の方を舐めたりしたんです。 ダメだな
原作から大きく逸脱している
原作は二度目に重役に呼ばれたとき
陰茎に予めカラシを塗ったコンドームを被せて
復讐するはず
エロチッククライマックスシーンは
肛門にボールペンを差すとこ
それ以降は要らない 宇能ポルノで
オーラルセックスを知った
男根を女が口に含む
女陰を男がなめ回す
厨房では理解できなかったけど
腰を突き上げるような興奮を感じた >>347
で既出だな
一番の思いでは
映画化作品「宇能鴻一郎の看護婦寮」
原悦子扮する主人公のあたしが
精液採取で無理やり口淫させられてる
女医先生のお仕置きで、パンティを脱いで
患者の顔を跨がされて、さらに腰を下ろして
患者の顔に直接性器を押しつける
トラウマ級のセックスイメージや おっと、映画を見たのは攻防のとき
さすがに厨房で成人指定の日活ロマンポルノは無理
厨房での宇能ポルノ体験は
親父の本棚にあった小説新潮に連載の「貝くらべ」だった
連載初回は斜め読みで理解力がついて行かなかったが
2回目の主人公のバツイチマダムが愛人に
穿いているパンティを裁ち鋏で切られ
陰部を丸出しにされるシチュエーションに嵌まった 「貝くらべ」のパンティ切りの章の要約
はじめに
主人公はのあたしは鎌倉の屋敷に住む30代半ば又は後半のバツイチ有閑マダム
元夫のドイツ系アメリカ人(米国の航空会社の日本支社のえらいさんだった)で
同人との間に10代半ばのエキゾチックな容姿のハーフ(w)の娘あり
離婚の原因は不明だが、あたしは娘を養育し十分な経済的援助を元に夫から受けていた
でも、あたしは好色で欲深い
男と快楽の追求を求めてしまう罪深い女
あたしはカルチャーセンターの源氏物語講座で知り合った
老舗の会社社長のどら息子の竹井さんと早速男女の仲に あたしは好色で、性格もユルい
朝は苦手で、娘が学校に行くのにベッドでグズグズ
朝寝を楽しむ
その日の気分でネグリジェを着たり着なかったり
でもエロチックな夢を見やすいと下はノーパン
ある日娘が鍵を掛けずに家を出たため
空き巣が忍び込む
でもこの空き巣、あたしの毛布からはみ出した立派なお尻を見つけて
怖じ気づいて、何も盗らずに逃げちゃった
あたし、荒々しく犯されると期待したのに
がっかりだわ あたし、それから娘に合鍵を渡して
家を出るときには鍵を掛けるようにさせたんです。
でも竹井さんには、いつでも入ってこれるように合鍵を作って渡してるんです。
竹井さん、それ以来何回も鍵を開けて、あたしの鍵穴目当てに来てたんです。
その日はいつもと違ってパンティを穿いたまま寝入ってたんです。
朝、娘が出た後で、竹井さんが入って来た。
竹井さん掛け布団をめくって、あたしのお尻を丸出しに。
でも、あたしがパンティを穿いていたので
ちょっとご機嫌ななめ。 竹井さん、寝室を出て行ってしばらくしてから戻って来た。
手には大きな裁縫ばさみが。
竹井さんあたしの脚を開かせて、
下着のあそこに当たる部分の横から裁ち鋏を開いて先を挿入
冷たくひんやりしたハサミの刃の背が生地の内側のあそこに当たる
竹井さんがハサミの刃を閉じると布が切られる
いやだ、あたしの外にはみ出た部分や、
その外のふっくらした部分が傷つけられそう 竹井さん、面白そうに布地を切っていく。
やめて、この下着、輸入品で気に入ってるんだから。
大丈夫、もっと高いのを買ってあげるから。
あたし、怖くて動けないんです。
怖くておしっこが漏れちゃいそうなんです。
チョキンと竹井さんあたしのパンティを切っちゃった。
へへへ、ママのパンティが前と後で半分こ。
前はのれんで、後はシッポ。
中には、熟した臭気を放つ熟れた食虫植物のようなママのあそこが見える見える 竹井さん、もう何度もあたしのあそこを見ているくせに
いやいや、こうして見るママのあそこは格別さ
このパンティの前半分がまるでふんどしの垂れみたいで
いやらしさが増してるよ。
そう言いながら竹井さん、手早くズボンと下着を脱いで
下半身丸裸になって、掛け布団の中に入って来た。
でも下半身から入ってきて、あたしの体を跨ぐようにしたので
あたしの目の前に竹井さんのあれが来たんです。
竹井さんのあれって、あたしの男性経験から言えば
決して大きくないし仮性包茎なんです。
でも、そんなこと構わないわ。
あたし彼のそれに、口を近づけて、そのまますっぽりと。。。 映画版では主人公の寝込みを襲う?シーンはあったが
パンティ切りはなかった。
切った後の特出し状態は当時はとても表現できなかったろう
映画版では主人公は宮井えりなが演じた
美人で熟女感はあったが貧乳が残念
娘役は寺島まゆみ
ハーフの女優じゃないのが悔しい EDだらけの重役会議
人妻出戻り社員のあたし
なぜだか労働組合の役員に祭り上げられて
重役会議に出席した
組合代表として賃上げを要求すると
社長から初老の重役たちのチン上げに成功すれば
賃上げに応じるとの交換条件を提示される
あたし、みんなのために一肌脱ぐ覚悟で来たんだもの
裸になるくらい、なんでもないわ 役員の前で一枚づつ服を脱ぐ
まるでストリップみたいに
あたし最後のパンティも脱いで
ロの字型のテーブルの真ん中で一糸まとわぬ姿をさらしたんです
重役たち、あたしが脱ぐのを囃し立てたり、
肌が見える度にゴクリと生唾を飲み込んでた
でも社長が役員にズボンと下着を脱いで
あれを出すように言うと、みんなしぶしぶ従って
あれを出してきたんですけど、皆さん元気ないんです あたし四つん這いになってお尻を見せつけたり
頑張って自分で立たせようとしている役に
手でお手伝いしたり
最後はお口でご奉仕したのに
皆さんダメなの
でもそこに創業者の会長が現れ
あたしのあそこに杖の頭を挿入して
何度もいかせてくれたんです
交渉は決裂だけど
あたし満足したんです カイジの兵藤会長みたいなのだったら杖の頭で会陰部も決裂させそうでこわいな 映画「宇能鴻一郎の濡れて騎る」について
同映画のエピソード
欲求不満の人妻のあたし
おしゃれなブティックでアルバイトを始める
ある日、客の上品なご婦人が、万引きの疑いで
店長にバックヤードに連れていかれる こっそり覗いたあたし
中では、店長がご婦人の氏名や住所、連絡先を聞いたり
ご主人や警察に連絡すると言ってるみたい
ご婦人は、
それはどうにかご勘弁を
変わりに私が
と言って服を脱ぎ出す
店長は呆気にとられて困惑するが
ご婦人はブラウスを脱ぎ捨て
ブラジャーを外して
小ぶりの双丘があらわに ちょっと天然のあたし
正義感に火がついた
バックヤードに飛び込み店長に猛抗議
パニクる店長
そのすきにご婦人に素早く服を着せ
ついでに被害品まで持たせて店外に逃がす
何でこうなるの
と嘆く店長に
万引きをネタに女性を裸にして卑劣漢と
批難するあたし
僕が彼女に強いたんじゃない
彼女が勝手に服を脱いで、
誘惑してうやむやにしようとしたん
だと言い張る店長 だいたい僕は毎月吉原のソープランドに行き
欲望の処理をしているから、彼女に何かしようなんて魂胆はないよ
この一言があたしの欲求不満でくすぶっているモヤモヤに火をつけた
まあ、毎月ソープランドに通って欲望の処理をしているですって
そんな無駄なことして
あたし言葉が終わらぬうちに、ブラウスのボタンを外し始めた
ブラウスを脱ぎ捨て
続いてスカート、スリップ、ブラジャーと
後方から撮った画面は
上半身裸の背中と黒いパンストに包まれたあたしの下半身を映す
その向こうには目の前で起こっている出来事に呆然とする店長 カットが変わり
次は夕方、あたしが帰宅する場面
あたしは
良いことしたら気持ちが良いわ
と上機嫌でご帰宅
カットされた部分は観客に
あたしと店長がどんなセックスをしたのかを
想像させ楽しませる
省略させ想像させる
これぞ映像作品の醍醐味 あたしは夫に対して愛情たっぷり
でもセックスに対する欲望は際限ない
夫婦和合のため
愛する夫のためになるのであれば
でも、あたしのむちむちぷりんの女盛りの体から
にじみ出ているフェロモンを殿方は見逃さない
それにあたしが少しおバカなのかしら
男性の魂胆は見えすいているのに
ついつい誘惑に負けてしまう
相手も性に目覚めた童貞ボーイから寝たきりのご老人まで
いえいえ、たくましいあそこの外国の方やレズビアンのお姉様まで 夫に対する愛情があるので
読後背徳感、罪悪感が感じられない
中には夫が妻の不貞行為を知っていながら
夫が寝盗られを興奮を材料として容認するものもある
もちろん夫婦交換では夫も納得のよその男性の味見
夫も相手の奥様にせっせとご奉仕
なんてね トルコ風呂、ソープランドについて
先生の作品にもトルコ風呂やソープランドが舞台となるものがある
ただし、主人公がトルコ嬢やソープ嬢というものは記憶にない
金銭的目的で短期間アルバイトをするっていうシチュエーション
女医の話では、患者もソープ嬢に誘われて社会見学に行き
そこで、見学中に誘われてプレイに参加して2輪車サービスを行うってのもあったね
初心者のテクニックの実地教育、プレイのシステムなど
現在のものとは違ったりして面白い
もちろん先生の想像も入っているだろうが
印象に残るのは「人形あそび」の女子高生のバイト体験
「むちむちぷりん」の精製版ではカットされたバイト体験
※映画版でもこのエピはなし
「濡れて悶える」の新人女医がソープ嬢の患者に 誘われて彼女の店に社会見学
お客さん承知で彼女の接待ぶりを個室で見学
プレイが始まると客から一人だけ着衣ではしらけると苦情が
女医も雰囲気を出すためブラとパンツの下着姿に
さらにプレイに参加を要請され全裸になりマットの上で仰向けに
映画版ではソープ嬢は女医の医大時代の同級生
ソープでバイトしている設定
主人公は小柄な原悦子で嬢は長身グラマラスなマリア茉莉
もっと上手く演出して欲しかった タイトルは忘れたけど
外車のセールスウーマンが
ターゲットの繁盛店のオーナーに
アポを取る切っ掛けとして採用面接を受け
あそび感覚で客を取る場面が
大衆店に美人でスタイルよしの主人公に巡りあえて
客は大当たりの喜び様
その後店のオーナーに接触
同人所有の自慢の豪華箱バン改造車内でたっぷりとお楽しみ
最後はオーナーに紹介された店のナンバーワン嬢にレズプレイで商談成立 「濡れて悶える」のエピソードを記憶による再現
(注 映画版ではありません)
女医のあたし
毎週性病検査に来るソープ嬢のアケミさんに誘われて
彼女の店に見学に行くことになったんです。
アケミさんって人気ナンバーワンで店長にもワガママが効くみたい。
お店を見るだけじゃなくてアケミさんのお仕事も見学させてくれるって
幸い日曜日の午後一番の予約した常連のお客さんも乗り気とか。
最初は医者が見学なんてと嫌がられたみたいだけど
医者が若い女医と聞いて興味を持ったみたい。
あたし日曜日に川崎駅でアケミさんと待ち合わせて
お店が用意した高級車に乗ってソープ街のお店に向かったんです。
車は本来は上得意の常連さん向けみたい。 車はソープ街に入り、前がギリシャの神殿風の装飾のお店の前に止まった。
アケミさん車から降りて毛皮コートを羽織って正面玄関から入って行く。
あたしも遅れまいとついて行く。
店員のボーイさんが深々と頭を下げて迎えてくれる。
店内に入ると、恰幅の良いおじさんがニコニコして立ってたんです。
アケミさん、ご苦労様です。
宮川社長はもうお見えで待ってますからね。
この人店長さんみたいなんです。
そしてこの人あたしに向かって
店長の佐藤です。今日はようこそいらっしゃいました。
いつもアケミがお世話になっています。
今日の件は聞いておりますので
ゆっくり見学されてください。
とにこやかに言ったんです。 店長さん、ちょっと慇懃無礼な感じ。
それに地味なスーツ上下の上から
あたしの体を上から下まで舐め回すように見て
あたしを値踏みしてるみたいなんです。
あたし別にこちらの求人にに応募してきたわけでもないのに
アケミさん、そんなことは気にせず
さっさと奥の控室にあたしを案内してくれた。
控室は狭いけれど個室なんです。
アケミさんの売り上げが良いので特別待遇なんだそうです。
アケミさん、早速着ていたものをパッパと脱いで全裸になったんです。
あたし職業柄アケミさんの性器は見てるんですけど
全裸を見るのは初めて お乳も大きいし、お腹も出てない
あそこの毛は、エステで脱毛して生えてる面積が少ない
でもアケミさん、顔からおっぱいやお腹まで
美容整形の手が入ってるんですって。
健康上あたしとしてはおすすめできないけど
プロのソープ嬢ならしょうがないんです。
アケミさん、おもいっきり布の面積の少ない、横がひものパンティを穿いて
その上から、白いネグリジェを羽織ったんです。
ネグリジェの薄い生地越しにアケミさんの型の良い乳房が丸見えなんです。 アケミさん髪を整え、化粧の仕上げをしながら
あたしに
先生も白衣に着替えていてね
と注文したんです。
あたしもスーツの上着を脱ぎ、用意してきた白衣を羽織ったんです。
ついでに黒縁の伊達メガネをかけてみた。
先生良いわよ。そのメガネ
いかにもインテリの女医先生だわ。
今日のお客さん、きっとびびっちゃうわね。
お客さんは、土地成金の中年男性だとか
苦労知らずで金離れが良く
スケベなことにはお金に糸目をつけないんですって。 アケミさん、用意が整ったんで、フロントに電話してから
客室にあたしを連れて行ったんです。
お部屋は、四畳半位の大きさでベッドのあるスペースと
バスタブがある浴場に別れているんです。
シーツは新しく、掃除は行き届いているんで清潔な感じはするけど
照明が妖しい感じ。
それにベッドの横の壁や上の天井に鏡が貼ってある。
これって性行為中に自分達を見ながら興奮するためかしら? アケミさん、用意が整ったんで、フロントに電話してから
お客様を迎えに行ったんです。
さあ、いよいよだわ。
あたし際どいことは何度か経て、
ようやく処女を喪失したけど
まだまだセックスについては初心者なんです。
今日はプロのソープ嬢のセックスを間近で見れると思うと
すごく興奮するんです。
本当はあたしのあそこも少し潤ってきて
溢れて下着がシミになっちゃいそう。
でもあたしも医者なんだから
エッチなことばかり妄想してないで
あくまでも医学的見地から
男女の交合を観察しないといけないんです。 アケミさんがお客様を連れて来たんです。
宮ちゃん。彼女があたしのセックス主治医のひろ子先生よ。
今日はあたしの仕事ぶりを見て診察の参考にしたいんだって。
うん。聞いていたけど、やっぱり恥ずかしいな。
白衣を着たお堅い女医さんに見られながらプレイなんて
やっぱり遠慮してもらおうか。
あら。宮ちゃん怖じ気づいたの。意気地無しね。
でも彼女をよく見て
アケミさん、あたしに近づいて、あたしのメガネを奪い取っちゃった。
そして、あたしの後ろに回って
白衣の上からあたしの胸をつかんだんです。 ほら、女医先生って美人だし
意外とボインちゃんよ。
おお、そうだな。
アケミちゃんよりボインかもな。
それなら、いっそボインボインを見せてもらおうかな。
俺らはすっぽんぽんになるのに
一人だけ服を着ているのは白けるからな。
あら、それはどうかしらね。
女医先生に聞いてみないとね。
あたし困る。
でも、このままではお客様はおさまらない。
折角誘ってくれたアケミさんにも迷惑がかかるし… あたし決心したんです。
二人とも裸になってセックスするところを見せてくれるんです。
あたしが服を着たままでは、失礼に当たるわ。
でも全裸は恥ずかしい。
わかりました。
でも下着までで勘弁してくれる。
ブラとショーツだけになりますから。
ああ、女医さんの下着姿か
ちょっと残念だが、まあ今日はアケミとのプレイがメインだから
それでいいよ。
お客様納得してくれたんです。 さあ、決まったようね。
それでは始めましょうね。
そう言うとアケミさん、お客さんに抱きついて
猛烈なディープキスをしたんです。
アケミさんキスをしながら、あたしに手で服を脱げと手で合図した。
そうだわ。
キスぐらいでびっくりしててはいけないわ。
約束したとおり下着姿にならなきゃ。
あたしブラウスのボタンを外し始めた。
アケミさんもキスを終わって
お客様の服を脱がしにかかってる。 アケミさん、お客様のジャケットを脱がせ、
下に着ていたTシャツを引き上げた。
服は高価なブランドものだけど
たるんだお腹があまりセクシーじゃない。
お客様、Tシャツを頭から引き抜かれ
上半身は裸になったんです。
お客様、決して男前じゃないし、頭も頭頂部が薄い
でも、すごく脂ぎってセックスが強そう。
この人メガネをかけ直して、あたしを見た。
おや、俺はもう上は脱いだのに
女医先生は遅いな。
なんなら脱ぐのを手伝おうか?
いえ、自分で脱ぎます。 あたし、そう言って素早くブラウスを脱いだ。
そしてスーツの上着と対になったタイトスカートも下ろして
スリップ姿になったんです。
その間にアケミさんはお客様のズボンを脱がせて
お客様はもうビキニブリーフだけなんです。
アケミさん、お客様の腰にバスタオルをかけ
タオルの下から手を入れてお客様の最後の一枚を
脱がそうとしている。
あたしスリップの下の
パンティストッキングに手をかけ
丸めながら下げていった。 お客様、さっきからあたしが服を脱ぐのを見てるんです。
さあ、宮ちゃん真っ裸になったわね。
どれどれオチンチンは元気かな?
アケミさんタオルの裾を持ち上げ
なかを覗いてるんです。
あたしからはタオルで隠れているけど
アケミさんの目の前にお客様のあれがあるんだわ。
うん、元気だよ。
女医先生のボインが見れたらもっと元気になるんだけどなあ。
あたしがスリップを脱ぐのを待ってるんです。
もう。あたしスリップの裾をたくしあげ首から抜き取ったんです。 女医先生のおっぱいすごいな。
でかいし張りがありそうだ。
そう言ってお客様、あたしの方に手を伸ばした。
ああ、すごいわ。宮ちゃん。もうコチコチよ。
アケミさん、そう言ってタオルのすそをもちあげ
頭を中に突っ込んじゃった。
あれじゃお客様のあれにアケミさんの顔がくっついちゃう。
いえ、アケミさん口でお役様のあれに愛撫してるんだわ。
オーラルセックスだわ。
アケミさんの頭が上下に揺れる。
お客様もこちらを見ている余裕がなくなってきている。
ああ、アケミさんがタオルを剥いじゃった。
やっぱりアケミさんが男性のあれを口にくわえて… アケミ。ちょっと待て。そんなにしたらもう出る。
アケミさん動きを止めて、口を離した。
あら、女医さんのボイン見ただけで行っちゃうの。
すごいわね。女医先生のオッパイって。
いいわ。あたしの見せてあげるから比べてみて
そう言ってアケミさんネグリジェを脱いで
大きめの胸をはだけたんです。
お客様、アケミさんの背中を手を回して
乳首にむしゃぶりついたんです。 アケミさん、すごく大きい声を出して悶えてる。
きっと気持ちいいんだわ。
できたらあたしにもして欲しい。
でも今日は見学だけのはず。
しっかり二人の愛撫を見ておかないと
でも、二人に気づかれないように
あたしも自分で慰めればいいんだわ。
あたし、胸を押さえるようにして
ブラのカップの上から乳首を刺激したんです。 アケミさんとお客様
今度はベッドの上で互い違いに重なった。
お客様が下で、お客様の顔の前にはアケミさんの
パンティで隠された下半身が。
アケミさんの顔の前にはお客様の勃起した陰茎が。
アケミさん今度はそれを口に含まないで
手で握ってる。
お客様、アケミさんのあそこをパンティ越しに、舌を使って。
ときどき、パンティの裾をめくって中を覗いたり
指を這わせたりしている。
シックスティ・ナインの型だわ。
あたしもあんな風にあそこを触られたい。
そして男性の固くなったあそこを…。 あたし、いつの間にかブラのカップに手を突っ込み
直接乳首を刺激していたんですけど
今度は下も
ショーツ越しに、一番敏感なところを手で
いいえ、もう見られても構わない。
ショーツの中に手を入れて直接指でいじって…
あたしすごい声を出していたみたい。
気がついたら二人とも、座ってあたしを見てるんです。 女医先生も見てるだけじゃなくて参加したいんだ。
そうね。見てるだけじゃ満足できないのよね。
先生いらっしゃい。ソープのテクニックを教えてあげるから。
アケミさんそう言って、あたしの側に着て
さっさとあたしのブラジャーを剥ぎ取り
あたしの腰を浮かして
ショーツを脱がせたんです。
その間にお客様も近づいてきて
アケミさんがあたしを裸にしたらすぐに
あたしの唇に唇を重ねてきた。 あたし歯を食い縛って舌の侵入を拒んだ。
でも後に回ったアケミさんが
あたしの肛門に指を突っ込んだんです。
あら、先生ごめんなさい。
間違って後の穴に入っちゃった。
あたし、もう顎に力が入らなくなって
男性の舌が入って来たんです。
こんなみっともない中年男の舌でも
あたし気持ちが良くなってきて
拒めないんです。 さあ、宮ちゃん。
これから、女医先生のおまんこ診察をしましょうか。
そう言ってアケミさんあたしの背後に回って脚を開かせるんです。
お客様が口を離した。
今度はあたしの両足首を持って高く開かせるんです。
アケミさんは今度は横に回ったので
あたしは仰向けに寝て両足を天井に向けて開いてるんです。
お客様があたしの陰部を見てる
指で開いたりしてるんです。
アケミさんはあたしが抵抗できないように手を押さえてる。 あたしのあそこも、お正月の飾り餠のように丸くひしゃげた乳房も
二人に丸見えなんです。
ああ、このお客様、今度は舌で敏感な部分を
アケミさんも、あたしの乳首をに舌を転がすように
あたし、もう気が遠くなりそう。 アケミ、このまま良いかな?
ええ、この人うちの店の人じゃないから
それに見学だけって約束だし
しかし本人、もう濡れ濡れで準備オッケーだよ
そうね。これでお預けは殺生ね。
それじゃ避妊具付きでどう?
そうじゃないと女医先生が納得しないわよ。 アケミさん、お客様を説得して
とっても器用に口で避妊具を男性のあれに装着したんです。
あたし気持ちが高ぶっていて
事態がうまく飲み込めなかったけど
避妊をしてくれたのなら受け入れても良いと思えたんです。
もちろんここまで来て拒む理由はないわ。
気がついたら男性の固い塊が、あたしの中に入ってきて
あたし、感じるんです。気持ちが良いんです。 興が乗って書き進めたら
原作と細部が大きく変わってしまいました
すみません
ここで終わらると中途半端なので
このまま続けます。
もちろん客も2発目、3発目ができるし
時間延長する金銭的余裕もあるし
今度は女医さんがアケミさんに指導を受けて
ソープテクニックを学ぶ展開で行きます あたし満足したんです。
ソープランドでセックスを見学に来たのに
自分がしてしまうなんて。
でも、見るよりも体験する方が大切なんです。
アケミさんお客様のあそこをおしぼりで拭きながら
避妊具を器用に外したんです。
避妊具のゴムの中にはお客様が放出した精子が入ってるんです。
先生、宮ちゃんがたっぷりと出したわよ。
これ、持って帰りたいでしょう。
後で顕微鏡で見てみると良いわよ。
そう言ってアケミさん、ゴムの根本をクビって
ビニール袋に入れて渡してくれた。 あんまり欲しくはないけど
折角だから頂いておくわ。
後で観察してみるわ。
お客様の下半身を隠していたタオルを拾って
胸の前に当てて体を隠してベッドの隅で座ってるんです。
座って、お客様がアケミさんに全身を拭かれているのを見てる。
フフフ、女医先生。
宮ちゃんのちんぽに釘付けね。
すぐに、いじらせてあげるから待っててね。
おい、それも良いが、俺は女医さんを攻めてみたいな。 ダメよ。
女医先生にはソープテクニックを見てもらうんだから。
宮ちゃんはあくまで受け身よ。
でも反撃するのは構わないかも。
さあ、第二部マットサービスの始まりよ。
そう言ってアケミさん浴場に行って
バスタブにお湯を入れ始めた。
お客様、アケミさんが離れたので
起き上がってあたしの方を向いて手を伸ばした。
そしてタオルに手をかけて、さっと剥ぎ取ったんです。 女医さんばっかり俺のちんぽ見てるのはズルいだろう。
今度は女医さんのおっぱいやマンコを見せてもらおうかな。
お客様、あたしがとっさに手で胸と股を隠したのに
手を掴んで引き剥がすんです。
男性の力って強い。とっても抵抗できない。
すぐにあたしの胸もおへその下の毛も
この男性の目にさらされたんです。
男性、あたしの裸の体をじっと見てる。 先生。俺たち今愛を交わしたばかりじゃないですか。
お互いに抜きつ差されつの男女のまぐわいをした仲間。
今さら恥ずかしがることはないでしょう。
それに俺も、アケミも素っ裸なのに。
それにしても先生。すけべな体つきしてますね。
おっぱいがボインと張り出して
腰はきゅっとくびれて
お尻はバンと張り出してる。
また、しゃぶりつきたくなった。
そう言ってお客様、あたしの乳房を掴んで、口を近づけて
乳首を吸い始めた。
ああ、上手。この人遊び慣れてるんだわ。
きっと何人もの女の乳首を吸って来たんだわ。
宮ちゃん。先生。準備が出来ましたよ。 あらあら、もう2回戦を始めてるのね。
こちらでおやりなさいよ。
そう言ってアケミさん、ベッドに来て
お客様とあたしの手を取って
浴室に導いたんです。
アケミさん、お客様を洗い場の床マットの上においた
金色のプラスチックの椅子に座らせた
この椅子、ちょっと変なんです。
座ると股間に当たる部分が空いてるんです。
その理由はこの後ですぐアケミさんが教えてくるんです。
アケミさん、洗面器にお湯を汲んで良い香がする石鹸の粉末を入れたんです。
そして泡がたつまでかきまわして、できた泡を手にとって
その泡まみれの手でお客様の体を優しくこするんです。 そして今度は、自分の体に泡をつけ泡まみれになったんです。
その泡まみれの体をお客様の体に押し付けてまとわりつく。
アケミさん、じっとしてないで、まるで踊っているように体を動かすんです。
先生。これがソープテクニックのその1、「泡躍り」よ。
アワオドリって徳島の盆踊りのことかしら。
次はこれ。
そう言って、アケミさんお客様の片手を取って
自分の股をくぐらせた。
そしてお客様の手を股間に密着させて
前後にこするように動くんです。
これはお股の毛がたわしみたいだから「たわし洗い」ね。
先生もやってみたら。 まあ、あれってアケミさんのあそこを
男性の腕にこすりつけてるんだわ
なんてハレンチなのかしら。
でも、今あたしのあそこがほてってるんです。
何かにこすりつけて、このほてりを静めたいんです。
あまりにもエッチで抵抗あるけど
さっきの挿入と同じで体験するのは大切だわ。
あたし決心して、浴室に入り、洗面器の泡を手ですくい
あたしのあそこにかけたんです。
泡が下の毛に絡んだので
手でかき混ぜると
さらに泡が立つんです。 先生。上手よ。
さあ、やってみて。
お客様、もう一方の手を横に伸ばした。
あたしその、腕を両手で掴んで、股の下に入れたんです。
お客様、自分で腕を上げたので、あたしのあそこに
お客様の固い筋肉質の上腕部が当たる。
あたしこすって刺激したいんで腰を前後に降ったんです。
おお、良いね。
こうやって見ると女医さんのマンコは前からよく見えないな。
下つきなんだな。
毛も手を入れてないからボサボサだね。
でも、それが良い。
お客様の顔が、あたしのおへその前にある。 お客様の目に、あたしのおへその下の普段は隠しているエッチな部分が丸見え。
いろいろと観察して解説するんです。
恥ずかしいから止めて欲しいけど、でも少しは聞きたい。
先生。うまいわ。
宮ちゃん、また勃ってきたわ。
それじゃあたしは別の技に移るから
それまでお願いね。
そう言ってアケミさん
お客様の手を離して
今度は椅子の下にもぐるように
仰向けになって頭を入れたんです。 アケミさん、上を向いてるので
目の前は椅子の真ん中のすき間から
お客様のあそこが全部見えるんです。
これもエッチでハレンチ。
アケミさんは下から
あたしは上から
お客様のあそこを見てる。
アケミさん、手にいっぱい泡をつけて
お客様のあれを洗ってる。
ていねいに、ぺニスから睾丸、そして肛門まで。
お客様気持ち良さそうに目を閉じた。 アケミさん、洗ったら一旦、頭を椅子の下から出して
今度はシャワーの頭を取って、
お客様のあそこにかかってる泡を洗い流した。
お客様はその間、空いたもう一方の手を
あたしの腰の裏に当てて、
あたしの下半身を引き寄せたんです。
お客様の顔がお腹に密着した。
お客様舌を伸ばして、あたしのおへそにねじ込もうとしている。
これってこそばゆい。 でもお客様の舌の動きが止まったんです。
あら、アケミさん、お客様の陰茎をくわえてる。
いつの間にか、椅子の下に戻ってる。
お客様のピンと前に突き出たぺニスを手で下に押し下げて
自分の口にぺニスの先端が来るようにして、舌を絡ませてる。
さっきもアケミさんが男性のものをくわえるところを見せてもらったけど
違う角度から見ると、また違った迫力がある。
アケミさん、ぺニスの次は睾丸、
いえ睾丸が入っている袋、そうインノウだったかしら
その袋をを口に入れてしゃぶっている。
これも気持ち良いのかしら でもぺニスへの愛撫ほどではないみたい。
お客様、あたしが両足で挟んでいた手を引き抜いて
今度は、あたしのあそこを触りだしたんです。
おへその下の方をから下の毛が生えた丘になった部分。
そして股の方に手を動かして
包皮に包まれた、敏感な部分に。
そこは、男性のぺニスと同じように神経の触覚が集中してるの
触るのなら優しくして。
あらっ、お客様の手が止まった。
またアケミさんがお客様のぺニスを口淫してるのかしら
あたし下を見たらびっくりしたんです。 だって、あたしの方からは死角になっているんだけど
アケミさん、少し上体を浮かして
お客さんのお尻の谷を割って
肛門をむき出しにして
それを舌で舐めているんです。
何で、あんなところを?
だって肛門って排泄物が出てくる所なのに
それは、ぺニスだって尿が出るところだけど
それは男性のシンボルだし
精液も出すから男性性器よ。
でも肛門は性器じゃないわ。
でも、アケミさん。
さっきあたしの膣じゃなくて
肛門に指を突っ込んだんです。 あれって、けっこう刺激的だったんです。
お客様も肛門を舐められて
きっと気持ちいいのに違いない。
それにしても、アケミさん
お客様が喜ぶことなら、お尻の穴まで舐めるなんて
あたし、アケミさんのプロ精神に感動したんです。
さすがわセックスのプロフェッショナルなんです。 さあ、お尻の穴までお清めしたわよ。
アケミさん立ち上がって、
今度はお客様を湯船に誘うんです。
お客様が湯船に浸かると
歯ブラシに磨き粉をつけて渡して
歯磨きをさせた。
それが終わるとうがい薬。
その後は、ドリンクタイム
お客様にはスコッチの水割りを。
アケミさん、至れり尽くせり、
さすがわお店ナンバーワンだわ。
アケミさんとあたしはオレンジジュースを飲んだ。
ちょっと一息ついて
アケミさん、次のプレイを始めるんです。 アケミさん、お客様の反対側から湯船に入った。
お湯が溢れて浴室に流れる。
すごく無駄、でも贅沢。
でも広い浴槽だわ。
いくら小柄なアケミさんといっても
大人2人が入っても余裕があるんです。
さあ、宮ちゃん腰を浮かして。
そう言いながらアケミさんが脚を伸ばす。
同時にお客さんは腰を水面につき出すように
持ち上げたんです。
お客さんのあれが水面から浮かび上がった。
アケミさんがひざを立てて下から支える。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています