宇能鴻一郎贋作スレ01 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あたし男性から
むちむちぷりん
って言われるんです。 あたし歯を食い縛って舌の侵入を拒んだ。
でも後に回ったアケミさんが
あたしの肛門に指を突っ込んだんです。
あら、先生ごめんなさい。
間違って後の穴に入っちゃった。
あたし、もう顎に力が入らなくなって
男性の舌が入って来たんです。
こんなみっともない中年男の舌でも
あたし気持ちが良くなってきて
拒めないんです。 さあ、宮ちゃん。
これから、女医先生のおまんこ診察をしましょうか。
そう言ってアケミさんあたしの背後に回って脚を開かせるんです。
お客様が口を離した。
今度はあたしの両足首を持って高く開かせるんです。
アケミさんは今度は横に回ったので
あたしは仰向けに寝て両足を天井に向けて開いてるんです。
お客様があたしの陰部を見てる
指で開いたりしてるんです。
アケミさんはあたしが抵抗できないように手を押さえてる。 あたしのあそこも、お正月の飾り餠のように丸くひしゃげた乳房も
二人に丸見えなんです。
ああ、このお客様、今度は舌で敏感な部分を
アケミさんも、あたしの乳首をに舌を転がすように
あたし、もう気が遠くなりそう。 アケミ、このまま良いかな?
ええ、この人うちの店の人じゃないから
それに見学だけって約束だし
しかし本人、もう濡れ濡れで準備オッケーだよ
そうね。これでお預けは殺生ね。
それじゃ避妊具付きでどう?
そうじゃないと女医先生が納得しないわよ。 アケミさん、お客様を説得して
とっても器用に口で避妊具を男性のあれに装着したんです。
あたし気持ちが高ぶっていて
事態がうまく飲み込めなかったけど
避妊をしてくれたのなら受け入れても良いと思えたんです。
もちろんここまで来て拒む理由はないわ。
気がついたら男性の固い塊が、あたしの中に入ってきて
あたし、感じるんです。気持ちが良いんです。 興が乗って書き進めたら
原作と細部が大きく変わってしまいました
すみません
ここで終わらると中途半端なので
このまま続けます。
もちろん客も2発目、3発目ができるし
時間延長する金銭的余裕もあるし
今度は女医さんがアケミさんに指導を受けて
ソープテクニックを学ぶ展開で行きます あたし満足したんです。
ソープランドでセックスを見学に来たのに
自分がしてしまうなんて。
でも、見るよりも体験する方が大切なんです。
アケミさんお客様のあそこをおしぼりで拭きながら
避妊具を器用に外したんです。
避妊具のゴムの中にはお客様が放出した精子が入ってるんです。
先生、宮ちゃんがたっぷりと出したわよ。
これ、持って帰りたいでしょう。
後で顕微鏡で見てみると良いわよ。
そう言ってアケミさん、ゴムの根本をクビって
ビニール袋に入れて渡してくれた。 あんまり欲しくはないけど
折角だから頂いておくわ。
後で観察してみるわ。
お客様の下半身を隠していたタオルを拾って
胸の前に当てて体を隠してベッドの隅で座ってるんです。
座って、お客様がアケミさんに全身を拭かれているのを見てる。
フフフ、女医先生。
宮ちゃんのちんぽに釘付けね。
すぐに、いじらせてあげるから待っててね。
おい、それも良いが、俺は女医さんを攻めてみたいな。 ダメよ。
女医先生にはソープテクニックを見てもらうんだから。
宮ちゃんはあくまで受け身よ。
でも反撃するのは構わないかも。
さあ、第二部マットサービスの始まりよ。
そう言ってアケミさん浴場に行って
バスタブにお湯を入れ始めた。
お客様、アケミさんが離れたので
起き上がってあたしの方を向いて手を伸ばした。
そしてタオルに手をかけて、さっと剥ぎ取ったんです。 女医さんばっかり俺のちんぽ見てるのはズルいだろう。
今度は女医さんのおっぱいやマンコを見せてもらおうかな。
お客様、あたしがとっさに手で胸と股を隠したのに
手を掴んで引き剥がすんです。
男性の力って強い。とっても抵抗できない。
すぐにあたしの胸もおへその下の毛も
この男性の目にさらされたんです。
男性、あたしの裸の体をじっと見てる。 先生。俺たち今愛を交わしたばかりじゃないですか。
お互いに抜きつ差されつの男女のまぐわいをした仲間。
今さら恥ずかしがることはないでしょう。
それに俺も、アケミも素っ裸なのに。
それにしても先生。すけべな体つきしてますね。
おっぱいがボインと張り出して
腰はきゅっとくびれて
お尻はバンと張り出してる。
また、しゃぶりつきたくなった。
そう言ってお客様、あたしの乳房を掴んで、口を近づけて
乳首を吸い始めた。
ああ、上手。この人遊び慣れてるんだわ。
きっと何人もの女の乳首を吸って来たんだわ。
宮ちゃん。先生。準備が出来ましたよ。 あらあら、もう2回戦を始めてるのね。
こちらでおやりなさいよ。
そう言ってアケミさん、ベッドに来て
お客様とあたしの手を取って
浴室に導いたんです。
アケミさん、お客様を洗い場の床マットの上においた
金色のプラスチックの椅子に座らせた
この椅子、ちょっと変なんです。
座ると股間に当たる部分が空いてるんです。
その理由はこの後ですぐアケミさんが教えてくるんです。
アケミさん、洗面器にお湯を汲んで良い香がする石鹸の粉末を入れたんです。
そして泡がたつまでかきまわして、できた泡を手にとって
その泡まみれの手でお客様の体を優しくこするんです。 そして今度は、自分の体に泡をつけ泡まみれになったんです。
その泡まみれの体をお客様の体に押し付けてまとわりつく。
アケミさん、じっとしてないで、まるで踊っているように体を動かすんです。
先生。これがソープテクニックのその1、「泡躍り」よ。
アワオドリって徳島の盆踊りのことかしら。
次はこれ。
そう言って、アケミさんお客様の片手を取って
自分の股をくぐらせた。
そしてお客様の手を股間に密着させて
前後にこするように動くんです。
これはお股の毛がたわしみたいだから「たわし洗い」ね。
先生もやってみたら。 まあ、あれってアケミさんのあそこを
男性の腕にこすりつけてるんだわ
なんてハレンチなのかしら。
でも、今あたしのあそこがほてってるんです。
何かにこすりつけて、このほてりを静めたいんです。
あまりにもエッチで抵抗あるけど
さっきの挿入と同じで体験するのは大切だわ。
あたし決心して、浴室に入り、洗面器の泡を手ですくい
あたしのあそこにかけたんです。
泡が下の毛に絡んだので
手でかき混ぜると
さらに泡が立つんです。 先生。上手よ。
さあ、やってみて。
お客様、もう一方の手を横に伸ばした。
あたしその、腕を両手で掴んで、股の下に入れたんです。
お客様、自分で腕を上げたので、あたしのあそこに
お客様の固い筋肉質の上腕部が当たる。
あたしこすって刺激したいんで腰を前後に降ったんです。
おお、良いね。
こうやって見ると女医さんのマンコは前からよく見えないな。
下つきなんだな。
毛も手を入れてないからボサボサだね。
でも、それが良い。
お客様の顔が、あたしのおへその前にある。 お客様の目に、あたしのおへその下の普段は隠しているエッチな部分が丸見え。
いろいろと観察して解説するんです。
恥ずかしいから止めて欲しいけど、でも少しは聞きたい。
先生。うまいわ。
宮ちゃん、また勃ってきたわ。
それじゃあたしは別の技に移るから
それまでお願いね。
そう言ってアケミさん
お客様の手を離して
今度は椅子の下にもぐるように
仰向けになって頭を入れたんです。 アケミさん、上を向いてるので
目の前は椅子の真ん中のすき間から
お客様のあそこが全部見えるんです。
これもエッチでハレンチ。
アケミさんは下から
あたしは上から
お客様のあそこを見てる。
アケミさん、手にいっぱい泡をつけて
お客様のあれを洗ってる。
ていねいに、ぺニスから睾丸、そして肛門まで。
お客様気持ち良さそうに目を閉じた。 アケミさん、洗ったら一旦、頭を椅子の下から出して
今度はシャワーの頭を取って、
お客様のあそこにかかってる泡を洗い流した。
お客様はその間、空いたもう一方の手を
あたしの腰の裏に当てて、
あたしの下半身を引き寄せたんです。
お客様の顔がお腹に密着した。
お客様舌を伸ばして、あたしのおへそにねじ込もうとしている。
これってこそばゆい。 でもお客様の舌の動きが止まったんです。
あら、アケミさん、お客様の陰茎をくわえてる。
いつの間にか、椅子の下に戻ってる。
お客様のピンと前に突き出たぺニスを手で下に押し下げて
自分の口にぺニスの先端が来るようにして、舌を絡ませてる。
さっきもアケミさんが男性のものをくわえるところを見せてもらったけど
違う角度から見ると、また違った迫力がある。
アケミさん、ぺニスの次は睾丸、
いえ睾丸が入っている袋、そうインノウだったかしら
その袋をを口に入れてしゃぶっている。
これも気持ち良いのかしら でもぺニスへの愛撫ほどではないみたい。
お客様、あたしが両足で挟んでいた手を引き抜いて
今度は、あたしのあそこを触りだしたんです。
おへその下の方をから下の毛が生えた丘になった部分。
そして股の方に手を動かして
包皮に包まれた、敏感な部分に。
そこは、男性のぺニスと同じように神経の触覚が集中してるの
触るのなら優しくして。
あらっ、お客様の手が止まった。
またアケミさんがお客様のぺニスを口淫してるのかしら
あたし下を見たらびっくりしたんです。 だって、あたしの方からは死角になっているんだけど
アケミさん、少し上体を浮かして
お客さんのお尻の谷を割って
肛門をむき出しにして
それを舌で舐めているんです。
何で、あんなところを?
だって肛門って排泄物が出てくる所なのに
それは、ぺニスだって尿が出るところだけど
それは男性のシンボルだし
精液も出すから男性性器よ。
でも肛門は性器じゃないわ。
でも、アケミさん。
さっきあたしの膣じゃなくて
肛門に指を突っ込んだんです。 あれって、けっこう刺激的だったんです。
お客様も肛門を舐められて
きっと気持ちいいのに違いない。
それにしても、アケミさん
お客様が喜ぶことなら、お尻の穴まで舐めるなんて
あたし、アケミさんのプロ精神に感動したんです。
さすがわセックスのプロフェッショナルなんです。 さあ、お尻の穴までお清めしたわよ。
アケミさん立ち上がって、
今度はお客様を湯船に誘うんです。
お客様が湯船に浸かると
歯ブラシに磨き粉をつけて渡して
歯磨きをさせた。
それが終わるとうがい薬。
その後は、ドリンクタイム
お客様にはスコッチの水割りを。
アケミさん、至れり尽くせり、
さすがわお店ナンバーワンだわ。
アケミさんとあたしはオレンジジュースを飲んだ。
ちょっと一息ついて
アケミさん、次のプレイを始めるんです。 アケミさん、お客様の反対側から湯船に入った。
お湯が溢れて浴室に流れる。
すごく無駄、でも贅沢。
でも広い浴槽だわ。
いくら小柄なアケミさんといっても
大人2人が入っても余裕があるんです。
さあ、宮ちゃん腰を浮かして。
そう言いながらアケミさんが脚を伸ばす。
同時にお客さんは腰を水面につき出すように
持ち上げたんです。
お客さんのあれが水面から浮かび上がった。
アケミさんがひざを立てて下から支える。 アケミさん、上体を前に出して
お客さんのぺニスを掴む。
先生。宮ちゃんのあれ、海から突き出た
潜水艦の潜望鏡みたいでしょう。
だから、これ「潜望鏡」って言うの。
そう言って、アケミさんまた、口に
でも、今度はすぐに口を離した。
さあ先生。要領はつかめたでしょう。
やってみて。 アケミさん、あたしを見て、
お客様のぺニスを握りながら
とっても色っぽく言うんです。
それからお客様から体を離して、
湯船から上がったんです。
それじゃ、先生。
あたしこの後のマットプレイの準備をするからよろしくね。
あたし、今度はチュウチョしないんです。
だってアケミさんの肛門を見せられたんだもん。
それに、あたしも口で男性のぺニスの感触を
ぜひ味わってみたくなったんです。 あたし、滑らないようにして
ゆっくりとアケミさんが入っていた側から
湯船に入ったんです。
でもお客様、あたしが屈もうとしたら
前後反対に、つまりお客様に背中を向けて
座るように言うんです。
言われたとおりに湯船の底にお尻をつけると
お客様、後ろから手を回して
あたしの胸を掴むんです。
そしてゆっくりと揉みほぐす。
ときどき指で乳首を弾くのが心地良い。 お客様、今度はあたしを半身にして
片手でうなじを掴んで顔を自分の方に近づけた。
唇を重ねて、舌を潜り込ませる。
あたし、もう抵抗しないで舌を絡ませて応戦するんです。
普段だったら、絶対好みじゃない男性なのに
一度セックスをしたせいかしら?
それとも、この場の雰囲気のせいかしら?
お客様、空いたもう一方の手であたしの下半身をまさぐる。
さっき、触りかけてたあたしの敏感なところを
すぐに探り当てた。
上手に包皮をむいて、中の陰核をむき出しにした。
お客様、陰核、いえ、クリトリスと言えば良いのかしら
を上手に指で転がす。
ああ、感じるわ。 お客様、口を離してから
女医さんのあそこがヌルヌルしてる
って言うんです。
あたし、お風呂の中でも濡れてるんです。
中からヌルヌルしたものが溢れてくるんです。
お客様、あたしを一度立たせてから
今度はアケミさんが入ったときのように
対面するように座らせたんです。
でもアケミさんのときと違って
お客様の方が足を下に入れて
あたしの下半身を持ち上げたんです。 お客様、あたしの脚を拡げさせ
その間に顔を割り込ませ。
あたしのあそこを口にあてがったんです。
そして、舌で…
クリトリスから尿導口、外陰唇、そして膣口まで
舌で、ていねいに…
そしてさらにあたしのお尻を持ち上げて
谷間を割って、肛門をむき出しにした。
ああ、そこを、な・め・ら・れ・て・る。
思っていた以上に変なんです。
でも、いやじゃない。 あらあら、お盛んね。
マットの準備が出来ましたよ。
アケミさんが呼ぶまで
あたし全く気がつかなかった。
お客様の愛撫で快感に酔いしれてたんです。 冗長だな
原作はマットプレイで
試しにマットに仰向けに寝かされたとき
客に上に乗られて
そのまま挿入されて昇天でend 「人形遊び」では主人公のトルコ風呂体験が抜きどころ
主人公は冴えない中年男に略取され軟禁されている高校生のあたし
長期の軟禁で中年男に好意を…
所謂ストックホルム・シンドロームか
警備員のバイトに出た犯人の中年男を助けるため
スポーツ新聞の募集広告に出ていた
トルコ風呂に応募した
店長に研修で裸になるように言われ
体中に陰毛にまで石鹸をつけられ
マットに寝そべる店長に覆い被さるように言われ
シックスナインの体勢で上になる
するとお腹に店長の怒張したものが当たる 逃げようと体を持ち上げようとしたが
逆に体を密着させて肉茎をこするように指導される
羞じらいと屈辱の研修が終わり
初めての客を取る
客はあたしの無器用さや羞じらいに
逆に素人っぽい魅力を感じ
禁止事項の本番行為をしてしまう
客には喜ばれ次の来店時の指名を約束してくれる
しかし、あたしは望外の日給を手にして
すき焼き用の極上肉を買い
監禁場所の安アパートに帰って行った 50代以上の宇能先生のファンは多いが
このスレには来ない
みんな隠してるからな あたし、寝ていたときに、夜這いをかけられたんです。
布団をめくられ、下半身を丸出しにされたんです。
あたし、恥ずかしくて声を出せずに、寝た振りをしてたんです。
そうしたらパジャマとパンティとを一緒に下げられ
処女のあそこを見られ、触られ、広げられ、舐められて、
気持ちが良くなって、声を出してしまって、目が覚めていることがばれちゃった。
「じゃあ、いいね。入れるよ。」と言われて覚悟を決めたんですけど
邪魔が入って、出来なくて、それで終わりなんです。 >>0476
は宇能ポルノあるある
冒頭のエロ場面でありそう
次はおんな同士二人のセクシーアバンチュール あたしと高校時代の親友の女性が、同窓会に出席。
むちむちぷりんのあたしとお色気満点の親友さんは、けっこう男子にモテモテ。
でも、最後は年老いた恩師が気になって、家まで送って行く。
妻に先立たれて、寂しい恩師は、酔ってあたしの胸にすがりつく。
すっかり亡き妻と間違われた恩師は、あたしに胸をはだけ
乳首を吸わせるように懇願される。
そのとき、恩師の着替えを手伝っていた親友が、
恩師の股間の膨らみを発見。
早速むき出しに、して鑑賞しちゃう。 親友に「もっと興奮させて」と言われて、
やむなく、あたしは、たわわな乳房をさらけ出す。
親友は恩師の年季のはいった肉棒を独り占め。
恩師は、あたしの乳房だけでなく、
なんと
「仰向けに寝た自分の顔を、下着を脱いで、またいでくれ」
とのリクエスト
恩師の意外なドスケベぶりに困惑しつつも、
親友との張り合いもあって
ついに、ノーパンで恩師の顔をまたぐ。 でも、恩師の要求はさらにエスカレート。
「もっと腰を下げ、秘所を顔に接近させるように」と。
あたしは和式便器で用を足す要領でひざを曲げ、かがむと
ついに恩師の舌が、あたしの敏感な部分に届いてしまう。
一方、恩師の怒張は最高潮に
口で味わっていた親友はこの機を見逃さず
下着を脱いで、こちらもまたがりドッキング
恩師の先生、口を押さえられ息もできず、
下も親友の締め付けに、あっさり放出。
でも大変、先生意識がない。
あわてて救急を呼ぶ二人。 女二人で仲良く
女二人で競い合い
女二人で大胆に
あの人にしたように、
あたしにもして下さい。
あの人が裸になったんだから、
あたしも服を脱がないと、釣り合いが取れないんです。
ねえ、あの人とあたし、どっちが良かった? 毎日読むようなもんじゃないと思ってたが
思い出せば、一時は夕刊紙に連載持ってたんだな
センセ ちんぽか
ちんこか
口にするのはどちらが恥ずかしい? あら、ノックオンって、
たまを前に
こぼしちゃうことなのね。
たまたまが、
フルタイムで
こぼれちゃったのかしら。 このポーズだと
お尻の穴まで
見えてしまうんです。 ”Uno kouichiro's getting wet and building.” 「濡れて立つ」を英訳したつもり。
でもwetは形容詞だけでなく動詞でも使える。
過去分詞もwetだからwetだけでいいかな。
問題は「立つ」の方が、「家が建つ」と「ちんぽが勃つ」
の両方で使える英単語を見出だせないことかな。
ちなみに映画版の英語題名は
Kouichiro Uno's up and wet
Wet and up ではない。 あたし、英語とかお勉強本当にできなかったんですけど
wet and erection
でいいんじゃないかと思うんです 英訳してどうすんの?
むちむちぷりん
日本語独特のオノマトペとか英語で言えるか あたしのあそこ
恥ずかしいくらい
ジュンと潤っちゃって溢れ出ちゃうんです。 あたしハネムーンでオーストラリアに来たんです。
海はきれいで、ビーチでは大勢の人でにぎわってるんです。
あたしも、少しおとなしい花柄の
ビキニの水着を着てたんですけど、
こちらの女性大胆なんです。
Tバックの水着やトップレスで胸を隠さない人も多いんです。
主人ったら、そういう若い女性の方ばっかり見て
興奮してるんんです。
昨夜初夜だったのに興奮しすぎで1回目はうまくできなくて、
2回目にようやく本当のセックスをしたのに
いくらセクシーなかっこうしてると言っても
もう別の女性の方に関心が行ってる。 あたし、ちょっと機嫌が悪くなったんです。
主人に「あたしちょっと岩場の方を散歩してくるわ。」と言って
大きめのTシャツを着て、麦わら帽子をかぶって立ち上がったんです。
主人「ああ。」と気のない返事して、
小麦色の肌の胸が大きな若い女の子をじっと見たままなんです。
あたし岩場に向かって、どんどん歩いていったんです。
岩場には何かの掲示板があったんですけど
英語で書いてあるので読めないんです。
岩場の歩道をたどっていたら、その向こうには、
また別のビーチが、広がっているんです。
あたし、そのビーチに誰もいなかったので、
思わず「鴻一郎さんのバカ、スケベー」って叫んだんです。 あらっ、イヤだわ。
誰か岩陰にいたんだわ。
背が高い外人さんが立ち上がって、こちらを見た。
男性だけでなく女性もいた。
その方たち高齢のカップルなんです。
その方たちを見て、あたし、驚いちゃったんです。
だって、二人とも何も身に付けていない、全裸だったんです。
男性、何かおっしゃったけど、英語だからわからない。
男性何だか怒っているようなんです。
あたし、だけどそれより男性のあそこが気になるんです。 男性、あたしがいきなり大声出したことを咎めてるもかしら
それもあるけど、それより、
このビーチが、
実はヌーディストビーチなので、
あたしが水着やその上からTシャツを
着ていることが、男性の機嫌を損ねているみたい。
そんなこと、言われても、
あたし、こんなところで裸に成れないわ。
恥ずかしいし。
でも、付近にはこのカップル以外いないんです。
遠くにビーチで、寝そべってる人はいるけど。
この人たちが全裸で、
あたしだけが水着を着ているのが
何だか申し訳ないように感じられたんです。 このとき、女性の方が手招きをしたんです。
あたし、わけがわからずついて行くと
その先に、コンクリートで作られた
ドームのような建物があるんです。
女性は、その建物が戦争のとき、日本の攻撃に備えるために
造られたって言ってるみたいなんです。
日本とアメリカが戦争したことは知ってるけれど、
オーストラリアと戦争なんてしたのかしら?
あたし女性が手招きしたので、
中に入ったんです。 中には何もなかったんです。
下はビーチの砂のまま。
明かりは入り口と、その上にある窓のような穴から
日の光が入るだけ。
男性が後から入って来た。
男性が歩く度に大きめのあそこが揺れるんです。
奥さんの胸ももう垂れてるんですけど、
昔は大きくて張ってたんじゃないかしら。
男性が手にしていた、キャンプ用の薄いマットを砂の上に引いた。
男性はもう怒ってないみたい。
マットの上に座るように手招きしたんです。 あたし、ちょっと緊張が解けて、誘いに乗って
マットの上に腰を下ろしたんです。
そしたら、今度は女性があたしの横に座った。
女性は元々肌が弱いのに日焼けしたのか、
肌が真っ赤なんです。
彼女、ジェスチャーで、あたしに
Tシャツを脱ぐように促すんです。
あたしTシャツくらいなら、かまわないと思って
素直にTシャツの裾をたくしあげて
めくりあげて、頭から脱いだんです。 そしたら、女性があたしの頬に片方づつキスをして、
ハグをしたんです。
男性が、「オー・グッド」とか言って喜んでいるし
女性も、「ワンダフル」みたいなことを言うんです。
男性、そのまま、あたしの背中に回り、
後ろからあたしのビキニの水着のブラの
ホックを外そうとするんです。 あたし、そんなことをされると困るんです。
でも、この人たち、そんなあたしのことをお構いなしに
フックを外してあたしのブラを
胸からはがそうとするんです。
二人がかりで、あたしを裸にするつもりなのかしら。
あたし、「ノー。ノー。」と言って抵抗するんですけど
女性がたくみに、あたしのブラを取り上げて、
放り投げたんです。
あたし、両手で胸を隠そうとするんですけど、
男性が、あたしの両手首をつかんで
バンザイをさせるみたいにさせるんです。
あたしの胸がはだけて、二人とも、
「ビューティフル。」とか「グッド。」とか言ってるんです。 女性が、あたしの唇にキスをして来たんです。
彼女の舌が、あたしの口の中に侵入してくるんです。
彼女の胸が、あたしの胸に当たるんです。
男性も、あたしの後から、おおい被ぶさって来たんです。
男性が、両手で、あたしの両方のお乳をつかんだ。
女性の舌が、あたしの口の中を遠慮なく動き回って、
あたしの舌に絡んでくる。
男性のタッチは意外に優しい。
最初は優しくに揉んで、
乳首を探り当てたら
乳首をソフトタッチで摘まむんです。 こんな外国で、誰とかわからない
おじいさんやおばあさんみたいな人たちに
犯されそうになってるんです。
男性が、あたしの後を離れた。
女性に何か耳打ちして、
女性もあたしから離れた。
そして二人で今度は
あたしのビキニのボトム
つまり、パンティを
脱がそうとするんです。 男性は力が、強いし、
あたしの腰を軽々しく抱き抱えて、
その間に、女性があたしのパンティを一気に下げる。
あたし抵抗することもできずに、
この人たちと同じに真っ裸にされてしまったんです。
女性があたしの黒々と生えた、
あそこの毛を優しく撫でる。
彼女はあそこの毛を剃ってるんです。
男性があたしの正面に回って、
両足首を持って左右に大きく開いた。
あたしのあそこが丸見え。
しかも窓からの光がそこだけ
スポットライトみたいに照らしてるんです。 二人であたしのあそこを見て、
何か話している。
なんて行ってるのかしら、
あたし、鴻一郎さんとのお式の前に
エステに行って、Vゾーンの脱毛してたんだけど
女性の剃り上げたVゾーンや
男性のあそこの回りの目立たない
金色の縮れ毛
にに比べて
あたしの黒々としたヘアは
ずいぶんと迫力あるみたいなんです。 いくら、みんな裸だといっても
これはいくらなんでも、あたし、恥ずかしい。
恥ずかしすぎるわ。
あたし、あそこを手で覆って隠そうとするんですけど、
男性が、あたしの手を払い除けるんです。
女性がそれを助けて、
あたしの両手の手首を捕まえて、
自由に振り回せなくなったんです。
男性が両手であたしの両足を高く持ち上げた。
それで、あたしの腰が、宙に浮いて、
男性に、あたしのあそこが見やすい角度になったんです。 いや、嫌よ。
止めてよ。
あたし、半分泣きべそになって
この人たちに哀願したんです。
でも、あたし、心の奥底で
裸に剥かれて、女性の大事なところを
見知らぬ男性に露骨に見られている
ことに、何だか、バケモノに生け贄にされる
お姫様になったような、
自虐的な喜びに浸っているのかもしれない。
これも快感なのかしら。
性の喜びなのかしら。 男性、「ベイビイ、オッケイ。」なんて言いながら、
あたしのあそこに顔を近づけて、
そのまま、舌が、唇が、
太腿の内側に、男性の無精ひげが、チクチクする。
あたしの敏感なところが、舌で転がされて。。。
男性、すごい力で、あたしの上体を引き上げ、
今度は自分が、マットに仰向けに横たわったんです。
でも、あたしの体を、抱えたままで、
あたしのあそこを、口から離さないんです。
あたし、あそこを刺激されて、
上体を反ったんです。 そのとき、女性が自分の口に手を入れて
総入れ歯を取り出したのを見たんです。
彼女、それを、ポーチの中から出したケースに仕舞った。
彼女、急に老けたような顔になった。
あたし、快感に酔いしれながらも、
上体をねじって、彼女を見続けたんです。
彼女、あたしの背中に回って、
そして、
あたしからは見えないけど、
あたしには、彼女が何をするのかわかるんです。 男性の舌の動きが止まったんです。
あたしのあそこで塞がれた
男性の口から、うなり声のような息が、
漏れてきたんです。
男性、気持ちいいみたい。
彼、あたしの腰を両手で掴んで
あたしを、彼の顔の上から横にどけたんです。
あたし、自由になって、ようやく後を振り向いた。
女性が、すごい音を立てて、お口で、男性のあそこを
すごい、手の動き。
女性は一旦口を離して
今度は後ろの膨らんだ袋の方も、舌で。。。 男性、女性の肩の辺りを叩いて
何かを女性に語りかけた。
女性はそれには答えず、
また、男性のそのものを口に。
男性は、強引に彼女の上体を引き上げて
今まで、自分のものを、くわえていた唇に
自分の唇をあてがい、
強烈なキスを始めたんです。
何だか、見ているあたしも
力が抜けるような、
力強いキスなんです。 あたし、そのとき、
ようやく正気に戻ったんです。
ここから逃げ出さなくてはと思い、
そこら中に散らばった、
水着やTシャツや、麦わら帽子を
掴んで、裸のまま外に走って出たんです。
あたしの胸も、日本人にしては、
大きめのサイズなので
走ると上下左右に揺れるんです。
でも、今はそんなことを、
気にしている場合じゃないわ。
外には、さっきと同じ風景が広がっていたんです。
遠くに裸の人たちがいるけど、
こちらのことなんか気がついてもいないみたい。 あたし、今度は速足で、
さっきのヌーディストビーチの境の
岩場のところまで来たんです。
また、あのカップルが追って来るのかと
ヒヤヒヤしてたんだけど、
誰もついて来なかった。
あたし岩場の影で、ようやく
ビキニの下をはいたんです。
そしてブラもって思ったんですけど、
それは止めて、素肌にそのまま、
Tシャツを来たんです。
あたしのTシャツの胸の膨らみに
乳首とわかる突起が見えるんです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています