宇能鴻一郎贋作スレ01 [無断転載禁止]©bbspink.com
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大人の体になったのに
まだ経験のない10代の処女
でもセックスに関しては興味津々
男性経験はまだ少ない新人OL
セクシーなボディに男たちのエッチな視線が突き刺さる
新婚の若奥様
夫との夜の性活には欲求不満
お隣のご夫婦はとってもすごいみたい
あたしもあんな風に攻められたいな
優雅な有閑マダム
熟れきった豊満ボディをもて余して
今日も刺激的なアバンチュールを探し求めて いつの間にか裸にされ
いつの間にか男のあそこをしゃぶらされ
いつの間にか敏感なところを舐められ
いつの間にか挿入され
いつの間にか後ろの方の穴も攻められ 患者さん
まだ50代半ばだと言うのに
EDなんだそうです。
女医先生
早速患者さんに下着を脱いで
診察ベッドに横たわるように言ったんです。
患者さん最初モジモジしていたけど
意を決してズボンとトランクスを脱いで
ベッドに上がって仰向けに横たわったんです。
あっ
患者さんの
けっこうおっきい❗ 女医先生素早く患者さんに目隠ししたんです。
それからゴム手袋をはめて
患者さんに触診しますと言って
大きくてたっぷりとしたあれを手で
すごい患者さんのあれ。
女医先生が両手でつかんだのに
それよりまだ長いんです。
でも柔らかい。
固くならないんです。 女医先生あたしの方を見て
薬局に行ってED用の薬の在庫を確かめるように言ったんです。
でもそれってパソコンで分かるのに。
女医先生ったら、あたしを厄介払いしたいみたい。
でも先生と看護師では上下関係は絶対なんです。
あたし素直に診察室を出て薬局に向かったんです。
でもあたし実は薬局には行かずに閉めたドアをこっそり透かして
女医先生が何をするのか見るつもりなんです。 女医先生ったら洗面器に水を汲んで
新品のタオルや洗浄液を用意したんです。
あんなこと看護師がやることなのに。
あたしから女医先生の背中に隠れてよく見えないんですけど
女医先生、患者さんのあそこを清拭してるみたいなんです。
ゆっくりていねいに。
女医先生が頭を少し下げて
患者さんのあそこの辺りに覆い被さるようになったんです。 全体を包む湿布をします。
ちょっと変な感じがするかもしれませんけど
少し我慢してください。
女医先生、患者さんにそう言って頭をもっと下げたんです。
女医先生湿布だなんて言って
自分の口を使ってあれをスッポリと…
あたし何だかすごいもの見てる。
あたし看護服のポケットからスマホを取り出して
女医先生の後ろ姿の動画を撮り始めたんです。
女医先生、一瞬頭を上げたとき患者さんのあれが見えたんです。
女医先生の唾液で表面がヌラヌラしてるのがとってもいやらしいんです。 あたし思わずそれをアップで撮ろうとしたんだけど
慌てちゃってスマホを落としちゃった。
ガチャンと音がしたんです。
画面が割れたみたい。
あっしまった。
女医先生に気がつかれたんです。
あたし素早く屈んでスマホを取って
ドアを閉めたんだけど
女医先生も素早いわ。
あっという間に閉めたドアを開けられちゃったんです。 あなた何してたの。
スマホでわたくしのこと撮してたのね。
なんて卑劣なの。
新人のくせにモラルも何もあったもんじゃないわ。
女医先生だって人のこと言えないわ
だって患者さんのあれを口でなんて。
とてもお医者さまがすることじゃないわ。
ってあたし心の中で反発したんです。
さあ立って、こっちにいらっしゃい。
たっぷりとお仕置きをしてあげるわ。
女医先生怒ってるわ。
あたしどんな罰を受けるのかしら。 女医先生、患者さんのところに戻って
患者さんにしていた目隠しを取ったんです。
患者さん眩しそうにまぶたをパチパチしている。
どうでしたか、湿布の具合は。
少し効果があったみたいだけど、
途中でまた元気がなくなったわね。
はあ、中折れって言うのかな。
ソープに行っても、長持ちしないんですよ。
もうダメなのかな。 これから視覚的治療をしてみます。
女医先生そう言ってあたしの方を見た。
今からこの看護師が裸になりますからよく見ててください。
さあ、あなたこの患者さんを誘惑するつもりで服を脱ぎなさい。
ええ、そんなの無茶です。
あたしできません。
あなたは何を勘違いしてるの。
これは純粋な医療行為よ。
あなたにもナイチンゲール精神があるのなら
奉仕のつもりでお脱ぎなさい。 あたし実は脱いだらスゴいんです。
そりゃ、背が高くてモデル体型の女医先生には敵わないけど、
貧乳の先生に比べたら、胸はあたしの方がずっと大きいし、おしりだって突き出ているんです。
何を考えているの。
さっさと脱ぎなさい。
先生怒ってるし
あたし意を決して上衣のボタンをはずし始めたんです。
あたしの体でこの患者さんのEDを治してみせるわ。
あたしボタンを外し終え、上衣を取ったんです。
下のTシャツも脱いだら、上半身ブラジャーだけになったんです。 大きな面積のブラだからセクシーじゃないんだけど
それでもあたしのおっぱいが大きいのがまる出しになるんです。
患者さんも女医先生もじっとこっちを見てるんです。
あなたけっこうな巨乳ちゃんね。
早くブラジャーも外しなさい。
あたしパンツから脱ごうとしたんですけど
女医先生から言われて背中に手を回してブラジャーのホックを外したんです。
胸のパッドを押さえるようにして
ブラジャーの肩紐を外したんです。
手で胸を隠しながらブラジャーを外す。 隠さないで胸を見せなさい。
女医先生に強い口調で言われたので
あたし思わず手を離したら
乳房があらわになったんです。
乳首も乳輪も丸出しなんです。
どうかしら。
この娘、大きなおっぱいでしょう。
どう触りたくなったでしょう。
女医先生、患者さんに囁くんです。
そんなあ。
恥ずかしいこと、あたしできません。 ああ、いいなあ。
若々しくて、張りがあって
触ったり、揉んだり乳首をしゃぶってみたいね。
でも、下も見てみたいな。
触るのは真っ裸になってからでいいよ。
患者さん、情け容赦なくあたしを裸にしたいみたいなんです。
あたし恥ずかしいんだけど、仕方ないんです。
もう裸になるしかないんです。
あたしパンツのホックを外し、ファスナーを下ろして
腰回りを緩くしてからパンツを下げたんです。
今日はパンストをはいてないので下はショーツだけなんです。 あたしパンツを下まで下げて
それから片足づつ抜いたんです。
あたしショーツ一枚だけになったんです。
このショーツも面積が大きいやぼったい白色のものなんです。
でもショーツが隠してる下のお尻はノーマルな男性なら絶対興味があるはずなんです。
それも脱ぐのよ
早くして
患者さんが待ってるのよ。
女医先生とっても厳しい感じであたしに命令するんです。 そうだわ。
あたし自分でこの患者さんのEDを治してみせると誓ったんだわ。
あたしが恥ずかしいのなんて患者さんの苦しみに比べたらわずかでしかないわ。
あたしなんとか自分を勇気づけて最後のショーツを下げたんです。
あたしの体臭が外に出てる。
自分の若さが息苦しい。
あたしの下の毛が見える。
でも、もう見られても仕方がないわ。
いいえ、あたしから進んで患者さんにこの若さが弾けてる体を見せるのよ。 あたしショーツを片足づつ抜いて
畳んで机の上に置いていた服の下に隠した。
そのとき患者さんには背を向ける格好になったんですけど
多分あたしの大きく張り出したお尻もしっかり見られたんです。
とうとうあたし全裸になったんです。
あたし胸も下半身も手で隠さず患者さんの方向に向き直ったんです。
患者さん寝ていた上半身を起こしてこっちを見てるんです。
ああ、この人自分のあれを手で握ってしごくように動かしているんです。 さあ、あなたもこっちに来て患者さんのオナニーを手伝いなさい。
女医先生が言うんです。
でも、あたし男性がオナニーをするところを見るなんて初めてなんです。
だからどうやって手伝っていいのかわからないんです。
何をぼんやりしているの、あなた。
さっさとこっちに来てベッドに上がって
女医先生があたしの手を取って引っ張るんです。
あたし患者さんの目の前に立たされた。
患者さん、目が血走っていて今にもあたしに襲いかかろうとしているみたい。
すると女医先生が患者さんの手をあれからどけさせ
患者さんにまたベッドに横たわるように言ったので、
患者さんまた仰向けに横になったんです。 あなた、患者さんを跨いで立ちなさい。
女性のあそこを患者さんに見せるのよ。
えっそんな恥ずかしいことをするのかしら。
確かに男性のあれに比べて女性のあそこは下から見上げないとよく見えないんだけど。
でも女医先生の命令は絶対なんです。
あたし仕方なく患者さんの頭を跨いで立ったんです。
それじゃ、よく見えないわよ。
もっと腰を低くしてあそこを患者さんによく見えるように。
あたし言われるままに和式のお便所でするみたいに腰を落としたんです。 ああ、女医先生があたしの腰に手を回して
導くように、あたしのあそこが患者さんの口へ
患者さんの舌があたしのあそこの縁に当たった。
ダメ、そこ。いや、変な感じが。
とってもいやらしいんです。
でも、何だか刺激が強烈で。
あたしいつの間にかあそこを患者さんの口に押し当ててる。
患者さんは手を伸ばしてあたしの両方のおっぱいを掴んでもみまわすんです。 女医先生いつの間にかあたしの背中に回って
患者さんのあれをしっかり掴んでいるみたい。
スゴいわね、あなた。効果抜群だわ。
固くなったわよ。
では、あたしが持続力のテストをします。
先生白衣とスカートをたくしあげて
パンストとパンティを一気に下ろして足首から外しちゃった。
その格好でベッドに上がって、あたしと背中合わせ。
あたしのあそこの下には患者さんの舌が。
女医先生のあそこの下には患者さんのあれが。
それから先はあたし刺激で気持ちが良くなり過ぎてよく覚えてないんです。 もろ「宇能鴻一郎の看護婦寮」のパクリやな
オリジナルで勝負せんのか? EDを美人の女医さんやセクシーな看護師さんが
エッチな治療で治してくれるなんて夢だな ああ、つまらない上に抜けもしない文章が続いたせいか
誰もいなくなってしまったんです・・・ >>116
あらエッチな想像力が貧困なおじさまかしら
おちんちんが立たないのは
文章のせいじゃなくて、ご自身の問題じゃないかしら
病院に行って女医先生にでも相談したらどうかしら? 一時期のこの人の本は本当に面白かったな
しかし昭和という時代だから楽しめたんだろうよ
今さら贋作なんか書いてどうするんだ
セクハラやらパワハラ糾弾が横行してるんだ
あれほど能天気に出来まい このスタイルはまだ使える
何しろ40年前は日本のエロ小説を牽引してたんだからな
まあしかしそりゃ上手くやらねえとただの猿まねだがな 確かに時代遅れだが
時代は巡る
新たな才能が全く予想もつかない形で出現するかも 宇能先生宅の表札には
「わたし、宇能、なんです・・・」
って書いてあるというネタを思い出した >>120
それはもう宇能鴻一郎ではない
ここは往時の宇能ポルノを再現し
楽しむスレ それではリア充バツイチ美熟女の艶笑話を一件
むちむちぷりん体型の主人公の山本ヨウコさんが
お友だちの豊満マダムのお宅を訪ねると
またまたエッチなことに巻き込まれますよ もう梅雨入ったんです。
エアコンの除湿機能を使えばそれほどでもないけれど
外出したときはやっぱりうっとうしいんです。
梅雨が開ければ夏。
今年はどこへ行こうかしら
南の島のリゾートでのんびり過ごしたいわ。
日本では着れないようなセクシーな水着を着て
あふれる太陽の光のもとで
もちろん日焼け止めは必須だけど。 でも日焼け止めの他にもうひとつ
手入れをしておかなければならないところがあるんです。
それはVゾーンっていうのかしら
セクシーな水着を着ると下の毛がはみ出るんです。
剃るとすぐに生えてくるから
しばらくたつと水着の際が男性のおひげの剃りあとみたいで
恥ずかしいんです。
このことをお友だちのいづみさんに話したら
ブラジリアンワックスで処理するのが良いって言うんです。
あたし興味がわいたのでいづみさんに教わって
ネットでブラジリアンワックス脱毛法って調べてみたんです。 ネットで見つけたサイトの説明を見て
ワックスを溶かしてあそこの毛の上に垂らして
冷えて固まったら剥ぎ取ると毛も一緒に脱毛できる
ということらしいんです。
ワックスをとった後はアフターシェーブローションのようなものをつけて
炎症を防ぐみたい。
納得はできたんだけど、このサイトに貼ってあった外部サイトの動画を見て
あたしびっくりしたんです。
だってそれ海外のサイトで実際に女性のアンダーヘアを処理するところが映ってたんです。
もちろん女性のあそこが鮮明に映し出されてたんです。
英語だし字幕はないけど大体内容は想像できるんです。 若い金髪の白人女性がベッドの上に仰向けに寝て
カメラはそれを足の方から撮してるんです。
女性は膝を軽く曲げて足を開いた状態。
照明で室内が明るいので女性のあそこがはっきり見えるんです。
エスティシャンの女性がてきぱきと女性のあそこの上の毛が生えたところに
溶かしたワックスを落としていくんです。
あまり熱くないみたい。
以前に見たAVのSMのろうそく攻めとは全然印象が違うみたい。
女性はエスティシャンと軽口をきいてリラックスしてる。
彼女のあそこの毛が金髪のせいか薄毛に見えるんです。
あたしは彼女と違ってあそこの周りや
恥ずかしいけどお尻の穴の周りまで毛が生えてるんで
あそこやお尻の穴の周りまでワックスをぬらないといけないんだわ。 いよいよワックスが固まったので脱毛なんです。
でもエステシャンがあっけないくらいに
ワックスをはがすんです。
女性はその度に
「ワウ」とか「ヒューッ」って言うんです。
やっぱり少しは痛いんだわ。
ワックスを塗るのは少しずつみたいで
作業を何回か繰り返してようやく全部脱毛できたんです。
終わった後にエスティシャンがローションを塗る
少ししみるのかしら。
女性は相変わらず軽口をたたいて平気な様子。
最後にエスティシャンが女性の敏感な部分をむき出しにして摘まむような仕草をしたんです。
これには女性の少し悲鳴を上げたんですけど
すぐにまた反応して「変なことしないでよ」とか言ってたみい。 動画を見終えたんですけど
サイトにはもう一つ動画があるんです。
それって今のが女性版だったんだけど、今度のは男性版みたい。
あたし迷ったけどやっぱり興味があったんで見てみたんです。
内容はほとんど女性版と一緒なんですけど
モデルは若いハンサムな白人男性なんです。
エスティシャンは男性でワックスを塗るときエスティシャンが
男性のあれに触るんです。
何だかゲイのAVを見てるみたい
でも外国人のって日本人のに比べると全体的におっきい感じ。
あたし動画を見ながら少しエロチックな想像をしてみたんです。 あたしがエスティシャンで目の前に
外国人男性の脱毛したあれがだらりとしてる。
なぜだか知らないけど
あたし男性機能が正常になるかどうか
検査しなくちゃいけないんです。
あたしだらりとしたあれを右手で持ち上げ
左手でこれもだらりとなってふでぶてしい下の袋を揉んでみたんです。
男性気持ち良さそうな表情をするんです。
男性の言う言葉はわからないけど、して欲しいことは想像がつくんです。
あたしこれしかないと思って右手に持った男性のあれの先を口で… そのとき携帯電話の呼び出し音が鳴ったんです。
あたし現実に戻されたんです。
動画の音声を消してから電話に出たんです。
いづみさんからなんです。
いづみさん、明日新しいボーイフレンドを家に招いているから
来るようにってお誘いなんです。
今まで例の脱毛の動画を見てたと言ったら
「一緒にボーイフレンドを脱毛のしてみましょう。」
ですって。
さて明日はどうなることやら
でも妄想やビデオの中だけじゃなくて現実に男性の脱毛を手伝ったり
逆にあたしが脱毛されちゃったりしたらどうなるのかしら。
何だかエッチなことがおこりそうなんで
あたし何だかわくわくしてきたんです。 ちょっと通りますね
板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 277 -> 249:Get subject.txt OK:Check subject.txt 277 -> 276:Overwrite OK)0.20, 0.22, 0.18
age subject:276 dat:249 rebuild OK! >>133
Fxxk you ass hole ! 続きなんです。
翌日あたし鎌倉の旧家のいづみさんのお宅を訪ねたんです。
あたし先月買ったばかりの青色のルノートウィンゴに乗って行ったんです。
それ以前は前の主人が乗っていた大きくて燃費が悪いマスタングに乗っていたんですけど
お買い物に行くときに狭い路地ではひやひやするし、駐車場でも止めづらいので
離婚手続きが終わったのを機に売り払い、ディーラーで見てかわいいかったこの車を買ったんです。
ただ荒々しい男性的なイメージのマスタングも
助手席に座らされてドライブに連れて行ってもらっているときは
それなりに気に入ってたんですけど… いづみさんのお宅広いんです。
あたしの車も敷地内に停められる
家の作りは古いんですけどよく手入れされて、掃除も行き届いてる。
庭もきれい。
掃除は週に2回業者に頼んで来てもらっているし
庭も造園業者に頼んで手入れをしているっていう話なんです。
お昼前に伺っていづみさんと新しいボーイフレンドの翔馬君と一緒に出前のお寿司を頂いた。
お寿司も美味しかったけどいづみさんが入れてくれたお茶がとても美味しかった。
いづみさん着物が似合う和風美人なんです。
着付けはもちろん、日舞、お茶は免許皆伝の腕前なんです。
もっともご本人は親に押し付けられたことと言って、
その反動で、たまに東京に出てくるときは
見せキャミソールに穴あきのスキニージーンズってセクシーでおしゃれないでたちで来るから
あたしびっくりしたことがあるんです。 普段は着物が似合ういづみさんだけど今日は
ハワイとか南の島の民族衣装のような
白地に原色に近い緑色の葉模様がプリントされた
ムームー風のゆったりとした服を着ているんです。
体の線は隠せるけど、ゆったりとした首回りとか裾のところのスリットとか
肌が見えてセクシーなんです。
ひょっとしたら彼女下着を着けてないのかしら…
新ボーイフレンドの翔馬君は背が高くて痩せっぽっち。
育ちがいいのか坊っちゃんタイプ。
ちょっとオタクっぽいのか、あたしに積極的に話しかけて来ないけど
あたしの張り出した胸をチラチラ見てるみたい。
でもいづみさんとは話しやすいのか色々話してるんです。
翔馬君は横浜の大学の2年生でフランス文学をやってるんですって いづみさんも大学は女子大の仏文卒業だからそれで知り合ったか
仲良くなったみたい。
いづみさんったら
最初に翔馬君を家に招き入れたときに
彼にフランス語の勉強のために古いフランス映画のブルーレイを見せたんです。
そのとき「個人教授」っていう年上の女性と高校生の男女の恋愛映画だったんです。
その映画を見て二人ともいいムードになったんです。
そして次に「新個人教授」という映画を見たんです。
その映画は題名が似ているけど、主演女優が同じアランドロンの元妻っていうだけで
前の映画の続編でも何でもなくて、年上の女性が若い兄弟を誘惑してセックスするんです。
その映画を二人で見ていたら
いづみさんったら我慢できなくなって
翔馬君の目の前で着物を脱ぎ捨てて裸になって、彼の童貞を奪っちゃったみたい。
一見、和風のおとなしい感じのいづみさんだけど
外見からは想像できないくらい大胆なところがあるんです。 それ以来いづみさん翔馬君をセックスフレンドとして付き合ってるんです。いい
あたしが翔馬君と会うのは初めてなんです。
けしてハンサムなイケメンではないんですけど、背が高くて雰囲気はあるんです。
彼がトイレに行った時に、いづみさんにどうして彼を選んだのか聞いたら
「彼って顔が長いからはなも長いでしょう。それに指も長いし。こういう男はあれも長いのよ。」
ですって。
さすが男性経験が豊かないづみさんだわ。 お食事もすんで、お話も一息ついたところで、いづみさんが
「それでは無駄毛の処理をしましょうか。」
と言って切り出したんです。
どうするのかしらと思っていたら、いづみさんがあたしと翔馬君を奥の和室に通したさんです。
和室はがらんとした何も家具がない8畳間で
真ん中に布団が敷かれて
その上にビニール製の防水シートが敷かれてるんです。
ビニールの傍らに籐製の大きめのバスケットが置かれてるんです。
「さあ翔馬君シャツを脱いで布団の上に座って。」
「ええ、あなたから始めるわ。先ずは脇の毛からよ。」
「いや、でも僕困るよ。」
「翔馬君約束したでしょ。セックスしてあげたら何でもするって。断るならセックスはお預けよ。」
うわっ、すごい。いづみさんったらセックスをエサに使って翔馬君に言うこと聞かせてる。
ずいぶん明け透けだけど男性を操るのには効くみたい。
「わかったよ。いいですよ。脱ぎますよ。」
翔馬君しぶしぶ承知したんです。 翔馬君二枚重ねのTシャツを頭から脱いだら男の体臭がパッと広がったんです。
でも、これあたしにとって少しも嫌じゃない。
むしろ興奮するんです。
多分いづみさんも同じことを感じているんじゃないかしら。
いづみさん、翔馬君の右手を上にあげさせて脇をあらわにしたんです。
いづみさん、その脇に頬を寄せてうっとりしてるんです。
翔馬君は痩せてて筋肉のつきかたも貧弱で青年というよりも少年みたい。
でもいづみさんが寄り添うと、いかにも関係を持った男女特有のあやしい雰囲気を醸し出すんです。
いづみさん翔馬君の黒々とした脇毛の生えているところに湿布を貼ったんです。
そして湿布の上から1分くらいドライヤーで熱風を送ったんです。
「もう、いい頃かしら。」そう言っていづみさん一気に湿布をはがしたんです。
翔馬君が一瞬「うっ」叫んだんです。
いづみさん「あら、ごめんなさい。痛かったのね。今お薬塗ってあげるからね。」
と言って、そのまま脇に口をつけて舌を這わせて唾液を塗ってるみたいなんです。
そんなことをしながらいづみさん、あたしを見て悪戯っぽく目配せをするんです。
これってすごく色っぽいんです。 あら、いづみさんったら翔馬君の脇にキスしながら
翔馬君の股のところを空いた右手でタイトジーンズ越しに撫でているんです。
ジーンズに締め付けられてはっきりしないんだけど
多分あの下で翔馬君のあそこ大変なことになってるんじゃないかしら。
いづみさんやっと口を放した。
それから翔馬君に甘えるような口調で
「けっこうきれいに抜けたわね。痛かった。大丈夫。」
「うん、少し痛かったけど姉さんが舐めてくれたら痛くなくなったよ。」
「そうか。じゃ今度はおちんちんの毛を抜こうか。」
「ええ、それはマジで勘弁してよ。」
「ダメよ。そんなことを言ったらエッチさせてあげないわよ。
それにあなたのおちんちん、もう準備できてるわよ。
脱毛をするかどうかは別としてもうパンツ脱いじゃったら。
おちんちんが狭くて苦しいよって言ってない。」
そう言っていづみさん翔馬君のジーンズのベルトを外し始めたんです。 「待ってよ姉さん。友達が見てるだろう。」
「なにを」 承前
「何を言ってるのよ。
あなた、さっきからヨウ子さんのおっぱいばっかり見てたでしょう。
あなたが、おちんちんを見せたら、ヨウ子がおっぱい生で見せてくれるかも知れないわよ。」
翔馬君、すぐにあたしを見た。
そんな約束できないわ。
でも、翔馬君のおちんちんは見てみたいし。
どうせ陰毛を処理するときには下も見られると思っていたんです。
胸も見せたって悪くないかも。
もしかしたらいづみさんと翔馬君とあたしとで3人でのエッチになちゃうかも。
いづみさんって、どちらかというと胸はきれいだけど小さい方だし
あたしのむちむちぷりんの胸を見たら翔馬君どうなっちゃうのかしら あたしそんなことを考えながら、にやついてて返事をしなかった。
「ほら。ヨウ子も、まんざらでもないようよ。
沈黙の承諾って言うでしょう。
さっさとおちんちんを出してヨウ子のおっぱい見せてもらいましょう」
いづみさんったら和風の外観とは真逆のむちゃくちゃ強引なことを言うんです。
あらら、翔馬君ったらいづみさんの手を振りほどいて
立ち上がり自分でジーンズとその下のブリーフを一気に脱ぎ下ろしたんです。 あたし見たんです。でも見えたのは一瞬だけだったんです。
翔馬君のあれがブリーフと一緒に一旦下げられた後に
バネが弾けるように勢いよく飛び出してお腹に当たったんです。
いづみさんが言ったとおりかなり長いみたい。
でも、いづみさんが直ぐにブリーフだけを持ち上げて履かせちゃったんです。
それでも翔馬君の長めのあれが小さめのビキニブリーフに納まらず
先の方が出ちゃったんです。
いづみさん素早くその先端も右手を被せて隠したんです。
「うふふふふん、翔馬ったら。慌てなくていいのよ。
そりゃ、あなたのおちんちんが大きいから、
ブリーフに締め付けられるのは辛かったかもしれないけど。
ヨウ子さんのことを考えてあげて。
今日初めてお会いした女性に男性のシンボルをお見せするのはまだまだよ。」
「ヨウ子さん。見たでしょ。今の。翔馬のこれ。どう。もっと見たいでしょう。」 もちろん見たいわ。見るだけじゃない。触って熱く脈打ってるあそこの感触を確かめてみたい。
もちろん、あれを口で、そして最後にはあたしのあそこに…
あたし一瞬の内にそんな妄想を働かせたんです。
あたし直ぐに決心して
「いづみさん。いいわよ約束よ。脱ぐから見せてよ。翔馬君のおちんちん」
答えたんです。
「決まりね。翔馬はヨウ子さん答を聞いて興奮してるわ。
これドクドクって波打ってる。」
いづみさんもとっても興奮しているみたい。
普段のお上品でおしとやかな和服美人のイメージとはかけ離れた
この上なくエッチな状況に酔いしれてる感じ。
でもあたしもこの雰囲気に巻き込まれてしまったんです。
あたしアジサイの花のような薄い藤色のサマーセーターを裾からたくしあげ
一気に持ち上げたんです。
胸に張り付いた毛糸の生地があたしの胸を上に持ち上げるんです。
あたし十分にセータを持ち上げたら裾が胸を支えきれず、大きな胸が下に落ちて弾むんです。
セーターを首から抜いて次に左手で、その次に右手と抜いて脱ぎ終わったんです。
下はワインレッドのキャミソールなんですけど、もう胸元から胸の隆起の裾が見えてるんです。
「いつ見ても大きいわね。まさに巨乳ね。
ヨウ子さんの胸は大きいだけでなく、お餅みたいに弾力があって、きめ細かいから
女性から見てもきれいだわ。羨ましい。
ねえ、そうじゃないかしら翔馬君。」 「あらあら翔馬君。おちんちんの方が早速反応してきたわ。
先の方の割れ目から透明ねばねば液が出てきた。
ヨウ子さんの下着を姿でもう準備段階なのかしら。」
いづみさん、あたしだけじゃなくて翔馬君もからかって遊んでる。
「姉さん、微妙に手で刺激するの止めて。」
「ダメよ翔馬ったら。早すぎる男はモテないわよ。」
「さあ、ヨウ子さん次も早くお脱ぎになって早く裸の胸を翔馬に見せてあげて„」
あたし、スカートの腰回りからキャミソールの裾を引き出して、
持ち上げて一気に首から抜いたんです。 今日はその下にキャミソールと同じワインレッドのブラジャーなんです。
カップの部分が大きくて肌を隠してるんですけど、
胸の谷間は隠しようもなく丸見えなんです。
あたしいづみさんの方を見たら
いづみさんは右手で翔馬君のあれの先端を右手で触っているだけじゃなく
左手でブリーフの裾から手を入れて袋の方を揉んでるんです。
翔馬君切なさそうにこっちを見てる。
いづみさん翔馬君の股間に顔を近づけて今にも頬づりしそう。
でも目はこちらを見てる。
目で早くブラジャーを取れって言ってるみたい。 あたし両手を背中に回してブラジャーのホックをはずした。
右肩、左肩とストラップを外してからカップを前に引き出してブラジャーを外したんです。
でもいきなりトップ見せるのは恥ずかしいので両腕を組ん乳首は隠したんです。
それでも膨らみの大部分は隠せるわけもなく見えてるんです
「あらら、ちゃんと見せないと見せてあげないわよ。」
いづみさんに言われてあたし手をどけたんです。
今日はいつも以上に胸が重く感じる。
翔馬君まばたきもしないであたしの胸を見てる。
いづみさんも手を止めて見てる。
でも直ぐにブリーフに手をかけて下ろしてそれから左足右足と抜いて完全に脱がしちゃったんです。
翔馬君は全裸で横にいづみさんをはべらせ仁王立ちなんです。
あたしは上半身裸で下半身はベージュの花柄のフレアスカートなんです。
「さあ、二人とも存分に見てね。翔馬。どう。こんなすごいおっぱい見たの初めてでしょう。
何がしたい。もみもみしたい。ちゅうちゅうしたい。それともAVで見たあれしてもらおうか」 「ほらおちんちんをおっぱいに挟むやつ。」
「それってパイずりのこと。」
「そうそうそのパイずりよ。悔しいけどあたしの胸ではできないけどヨウ子さんの胸なら最適よ。
大きくて、柔らかくて滑らかなんだもん。」
「うんそうだね。」
「あたしローション用意するから翔馬が塗ってあげて。
塗ってるときにもみもみしていいわよ。」
ひどいわ。いづみさんったら。
あたしが翔馬君のあれを見て、ぼうっとしている間に二人でどんどん話を進めていくんです。
いづみさんがローションの入ったポンプ式の容器をバスケットから取り出して翔馬君に渡したら
今度はあたしの腕をとって、ビニールシートの上に引っ張りあげ正座で座らせたんです。
そこに翔馬君が近づいてきた。
翔馬君のあれが手を伸ばせば届くような距離なんです。
でもそれより早く翔馬君の両手にローションたっぷりつけて
腰をかがめてあたしの両胸に手を延ばしてきた。 胸にローションの冷たい感触が…
そして長い指があたしの丸い乳房に食い込む。
最初はおずおずとしてぎこちなかったけど、だんだん力強く揉まれたんです。
指先が乳首を摘まむ。
引っ張ったり、強弱をつけて挟み込んだり、ちょっと痛いくらい。
翔馬君も座り込んだ。距離が近い。
翔馬君あたしの胸に顔を近づけて、口であたしの乳首を
痛いくらいに吸ってくる。テクニックなんかなし。
でも若い情熱は文字通り痛いくらいに感じるんです。
翔馬君あたしを押し倒してあたしの口に自分の口を押し付けてきた。
ああ、キスされてる。
翔馬君、さっき乳首を吸ったときとは別人みたい。
舌をねじ込んで来て強烈にあたしの口のなかをこね繰りまわす。
きっといづみさんが仕込んだんだわ。
「ちょっと翔馬君。何してるの。あなたパイずりしてもらうんじゃないの。
セフレの目の前で、お許しもなしに他の女とキスなんかしないでよ。」 やだ。いづみさんマジで怒ってるんです。
あたし翔馬君を思いっきり押すんだけど翔馬君の力が強くて離れないんです。
翔馬君いづみさんがの言うことを無視してあたしの口の中でやりたい放題なんです。
そのとき翔馬君「あっ」と言って動きが止まったんです。
そうかと思ったら口が、次に体が離れたんです。
翔馬君あたしの上で四つん這いになったまま何か痛みに耐えているような感じなんです。
「どう翔馬君アナルセックスは気持ちいいい。
今のはあたしの細い指だけど、次は極太ディルドをぶちこむわよ。
ちゃんとあたしの言うことを聞かないとお仕置きしちゃうわよ。わかった?」 「お姉さん。いや、お姉さま。わかった。わかりましたから。
指を抜いて。いや、抜いてください。」
イヤだ。いづみさん翔馬君のお尻の穴に
小指を突っ込んでこね繰り回してるんです。
「翔馬。罰としてあたしがいいて言うまで
お口でのご奉仕をしてもらうわよ。いいわね。」
翔馬君、泣きそうになりながら弱々しく「はい」って答えたんです。
いづみさん指を抜いたみたい。
いづみさんすかさず頭の方に回り込んであたしに退くように言って
その後、翔馬君を仰向けに横たわらせたんです。
そしてムームーをたくしあげ、首から抜いて脱いだんです。
すごい。いづみさん下はすっぽんぽんの丸裸。
スレンダーだけど肌は白くて決め細やかでとっても素敵。
彼女普段から下着をなるべく着けないようにしているって言ってたんです。
そしていづみさん、全裸のまま翔馬君の顔を跨いで
そのまま和式のお手洗いで屈むようにして翔馬君の口に自分のあそこが… 「ヨウ子さん。お仕置きにしばらく時間がかかるわよ。
それにこの子がこんな完全勃起なら少し鎮める必要があるわ。
2〜3回射精させてあげないと納まらないわね。
それが終わらないと脱毛どころじゃないわ。その間どうする。」
と言いながら、いづみさんったら下からの刺激を受けて喘ぎ気味なんです。
もう機嫌もなおったみたい。
あたし思いきっていづみさんに
「待つぐらいなら、あたしいづみさん流のお仕置きを見てみたいわ。
それに何回も射精させるんじゃ大変じゃない。あたしも手伝うわ。」
って答えたんです。
いづみさん少し考えてから
「それも、そうね。本当は脱毛は切っ掛けで、3人で
エッチなことをするのが目的だから一緒にやりましょう。
さっきはあなたに彼を盗られるんじゃないか
と思ってかっとなってしまったの。
ごめんなさい。ところでこれからどうする。」 「そうね。いづみさんさえ良ければ
あたしがいづみさんの替わりをするから
いづみさんは彼の自慢の長いおちんちんで楽しめばいいわ。」
「それいいわね。本当はあたしもう欲しくてたまらないの。」
「じゃあ、そうしましょう。でもあたしは跨がないで
おっぱいを舌で奉仕してもらうわ。」
「お好きにどうぞ。それじゃお願い。」
そう言って、いづみさん立ち上がって今度は翔馬君の下半身を跨いだんです。
腰を落として手で翔馬君のそそり起ったおちんちんを握って女性自身にあてがった。
長いおちんちをいづみさんの下半身が飲み込んでいくんです。
いづみさんの奥の奥まで達したみたい。
すごいもの見ちゃった。
いづみさん直ぐにおちんちんをくわえたまま腰を前後に振り始めたんです。
いけない。あたしも乳首を今度は優しく吸ってもらって気持ちよくなんなきゃ。 「さあ、翔馬君。あなたのお好きなおっぱいよ。
でも、さっきのような乱暴な吸い方じゃダメよ。
女性が喜ぶような優しくて刺激的なやり方じゃないと
お仕置き第2段をしちゃうわよ。」
そう言って翔馬君の口にあたしの右胸をあてがったんです。
でも、気をつけないとあたしの大きな乳房で鼻の穴を
塞いで窒息させてしまわないかしら…
そのときいづみさんが
「翔馬。もう行っちゃったの。」
って叫んで腰を持ち上げたんです。
いづみさんのあそこから白色の精液が滴り落ちてる。
「ヨウ子さん。この子早漏なのよ。困ったわ。
すっかりゴムをつけるタイミングを逸しちゃった。
あたしシャワーで洗い流して来るから2発目をお願いね。」
と言ってドタドタと走って行ってしまったんです。 いづみさんたら普段のしっとりとした和風美人のイメージから
ほど遠いドタバタ振りで立ち去っていったんです。
後には翔馬君とあたしが残されちゃった。
翔馬君は全裸で仰向けに横たわって
その傍らにあたしが乳房を丸出しで呆然としてるんです。
翔馬君はおちんちんは長いしさっきの勃起力はすごかったのに
実は早漏だなんて何だかおかしい。
どれ、しょぼくれた撃ちがらのロケット発射台のお掃除でもしてあげようかしら
と思って翔馬君のおちんちんを見たんです。
あたしそのときびっくりしちゃった。
翔馬君射精したはずなのにもう勃起してるんです。 いえ、これ多分射精したけど柔らかくならずに硬いままなんです。
もちろん女性としては膣内で射精されたら妊娠しちゃうから、
いづみさんが慌てたのもわかるけど…
もったいないわ。
若いせいもあるけど翔馬君のけっこうな勢力絶倫なんじゃないかしら。
いづみさんちゃんと避妊具つけてたら
「抜かずに2発」もできちゃったんじゃないかしら。
いえ、できるわ。
これは試してみないといけないわ。
あたし、布団の傍らのバスケットの中から避妊具を見つけて取り出したんです。
パッケージの袋を破いてゴムを取り出して翔馬君のおちんちんにつけようと思ったんです。
あらためてこの子のおちんちんを眺めて見たんです。
細いけどとっても長い。
こんなに長ければ奥の奥まで届いてあたしを気持ち良くさせてくれそう。
そう考えるとあたし急にゴムをつける前に口で味見したくなったんです。 そうよ。こんなありがたいおちんちんを
ただゴムをつけて挿入するだけなんてもったいないわ。
その前に丁寧に口でお清めをしないと。
あたしもこのおちんちんを前にして少しおかしくなっちゃったみたい。
このおちんちんってさっきまでいづみさんの中に入っていたし
おちんちんからも精液が射精されてるから
どう見ても口にするのは衛生的に良くないんです。
でもあたしの願望はそんなものの上を行ってるんです。
このおちんちんを気が済むまで口で清めなければ
あたし行動を起こしたんです。
ちょっと苦いような味がしたんです。
翔馬君は目を白黒させてる。
でも気持ちいいみたい。目をつぶってる。感じてるみたい。
手を伸ばしてあたしの乳房を掴んだ。
痛いくらいに掴むんだけど今は何だかそれも心地いいい。
あたし一心不乱におちんちんや下のたまたま袋やお尻の穴のすぐ近くまで舌で清めたんです。 あたしお清めを終わって今度こそゴムをとって
おちんちんに被せたんです。これで用意ができた。
あら、あたしうっかりしてた。
あたしがまだ脱いでいない。
あたし立ち上がってフレアスカートをたくしあげてショーツに手をかけて一気に脱いだんです。
ストッキングは穿いてなかったんです。
これで下半身はスカートで隠れているんですけど中身は裸なんです。
自分でもわからないんだけどこの方がエロチックな感じがするんです。
あたしこの姿で翔馬君に跨がろうとしたんです。
でも翔馬君いつの間にか立ち上がってた。
あたしを後からスカートをまくりあげてお尻を丸出しにされた。
翔馬君に後から長いおちんちんを一気に差し込んで来て
そのまま腰を前後に振って打ちつけてくる。
手を前に回してあたしの両胸をつかんでめちゃくちゃに揉みしだかれる。
すごい刺激。こんな刺激が射精した後にも続くなんてすごいわ。
あたし脱毛のこともいづみさんのことも忘れてただ快感に酔いしれたんです。(了) もう朝だ
仕事行かなきゃ
でも頭の中は続きのことを考えてる >>124
むちむちぷりん体型のあたしは良いとしても
相方のマダムは豊満熟女じゃないぞ 二人ともグラマーより
片方はスリムの方がバランスがいいと思ったんです。
いづみさんのモデルは
日活ロマンポルノの人気女優の志麻いづみさんです。
その美貌は今でもあたしの憧れなんです。
でも志麻さんはいくつか宇能ポルノ作品の出演はあるものの
あんまり印象的な役が付かなかったのでをその魅力を発揮してないんです。 主人公のヨウ子さんは三崎奈美さんのイメージなんです。
もちろん日活ロマンポルノ映画「宇能鴻一郎のむちむちぷりん」で
文字通りのむちむちぷりんのあたしを演じたのは片桐夕子さんなんです。
片桐さんのおっぱい素敵なんです。
あたしが男性だったら絶対に揉みしいで乳首を強く吸いたくなると思うんです。
でも三崎奈美さんの日活ロマンポルノデビュー作の
「宇能鴻一郎のホテルメイド日記」での御碗のような
いえ、おどんぶりを伏せたようなおっぱいは強烈だったんです。
宿泊客のセクハラで裸になるように脅かされて
健気にもまん丸おっぱいを曝すのは眼福なんです。 にっかつロマンポルノ終了以降映像化がないね
その後のピンク映画もエロ系のVシネマでも
低予算過ぎて原作料出せなかったろうけど
団鬼六先生の「花と蛇」はけっこう作られたのに
できれば藤原紀香で「濡れて立つ」でもやって欲しかった
代表作のない彼女の記憶に残る1作になったんじないかなあ 主人公の独白だけ入れれば良いってもんじゃないからね
宇能ポルノが秀逸なのはセクシーなシチュエーションに至るプロセスだから
ただ奥さんが夫のために会社の上司やら取引先と関係を持つってのは
寝盗られものとしては今でも通用するかもしれないが
セクハラ、パワハラが問題が社会現象となってる今無邪気に楽しめん
痴漢もダメだな 「〜なんです」「〜言うんです」「〜するんです」と畳みかける文体だから
最近は脳内にぴろきの声で再生される 「人形あそび」は今でも映像化は可だな
以前竹中直人と小田聖主演の「完全なる飼育」が同種の主題で
脳内変換で女子高生のモノローグを入れれば宇能作品っぽくなる
若手女優で肉付きの良い娘を主演にすれば上手く行かないかな
戦時にトラウマを受け、屈辱の青春を送った主人公の男は
いじめを受けた引きこもり男に変換しても良いし
おっと、そうなるといつかの監禁王子事件みたいだな 「むちむちぷりん」の精選版を読み返した
大昔に読んだものと比べ自分の記憶違いがいくつかあった
第一章の「ケイバ未亡人」のエピソードは映画版でもあったから
訪れた課長と主人公のあたしとのエッチのきっかけは
課長が「ご主人が自慢の奥さんの名器を見せてくれ」と懇願するのかと思っていたが
原作では些細なやり取りから徐々に夫婦間の夜の営みの品々を見つけた課長が
ついに自分の逸物を取り出して、主人公のあたしに突きつけ
部下に命ずるような口調でエッチなサービスを求めるというものだった
やはり手元に本がありいつでも読めるのはありがたい
ただ大幅なカットで
トルコ風呂への体験入店や
不良少年グループにラチられて全裸にされ辱しめを受けるエピソードが無いのは残念 「むちむちぷりん」は原作が良いのはもちろんだが
映画版も楽しめた
片桐夕子さんは可愛らしいし肢体はなかなかのムチプリぶりだ
しかし仕事疲れでセックスが弱いご主人
なんて設定じゃ「働き改革でしっかり休みをとって奥さんにサービスしなさい」
なんて言われかねない
真面目な夫で仕事は一所懸命だが出世競争では同期の後塵を拝するダメ男くん
それを体を張って上司や部下に主人を売り込む好色な人妻
こんな図式はもう成立しないのか? 宇能ポルノ代表作で一人称のあたしの独白で語られるシリーズ
自分の女が自分への愛情を示しつつも他の男との情交に走る
読者の寝盗られ快感を刺激していたのか? 藤原紀香の女医先生とかいいな
お付きの看護師の注射液の取り違えから
勃起がおさまらなくなった患者さん。
看護師の体を張ったお色気サービスで射精をさせて
勃起を解消させるはずが
患者さん元気で1回くらい発射してもまだぴんぴん。
今度は女医先生がエッチなサービスをしないと
患者さんおさまりがつかない。
紀香先生意を決して白衣を脱いで下着になり
そのグラマラスボディーを見せたのに
患者さんもっと脱げだの、お口で奉仕なんて
なんて強欲なのかしら。
あたし困って
でも下着を脱いで全裸にならなければ仕方ないんです。 患者さんの陰茎ものすごい
さっき看護師さんとセックスして
射精したはずなのに
看護師さんの分泌液のせいかしら
蛍光灯の光を浴びててかてかに光っている。
あたし仕事を忘れてこの立派な男性のものを
思いっきりあたしの中に受け入れたくなったんです。
看護師さんはもうどこかに行ってしまった。
シャワートイレに行ったみたい。
誰も見ていない。あたしと患者さんの二人だけ。
彼は上はワイシャツを着たまま
下は下半身を丸出しでワイシャツをまくりあげ
おへそから毛が下の方までびっしり生えてる。 あたしは女医なのにもう白衣を脱いで
ブラウスもスカートも脱いで
ブラとパンティだけなんです。
もう誰が見ても性行をしようとする男女そのままなんです。
でも彼の勃起をおさめるのが私の医師としての勤めなんです。
あたし医学的知識や経験から勃起した隠茎は
射精したら充血が止み、正常な状態に戻ることを知っているんです。
男性がどうしたら射精するかはあたし経験で知っているんです。
女性と性行をするのが手っ取り早いんだけど
それだから看護師さんに体を張ってセックスをしてらったんだけど
それに看護師さんまんざらでもなかったみたいだし
「嫌だわ、恥ずかしい」
なんて言いながら、いざセックスをしたら
大きな声を上げて腰を降っていたんです。 「先生早くしてくれよ。
看護師さんがしてくれた以上のことをしてくれないと発射できないよ。」
「そんなこと言ったってどうすればいいの。」
あたし、男性経験はけっこうあるし
男性の望むことってけっこう知ってるんです。
でもわざと知らない振りをして、相手に言わせるんです。
「全裸になってシックスナインしてよ。
オレ、まんこってあんまり見たことないし
まんこ見ている間にオレのちんぽしゃぶってくれれば
オレ興奮してすぐ出ちゃうよ」
嫌だわ。この患者さん、性器の俗称を平気で言うんです。
でも、その体位なら早めに射精するかもしれない。
ただあたしの口腔内で射精したらどうしよう。
アダルトビデオではよく見るけど
あれって苦くて美味しくないみたい。 口で患者さんのあれを味わうのは
興味あるけど
でもあたしさっき看護師さんと患者さんが
セックスしたのを目の当たりにして
あそこが溢れてるんです。
患者さんにそれを見られるのは恥ずかしい。
それに出来たら、もう直ぐにあそこに受け入れたいのに。
「先生早くしてくれよ。
出来ないんだったら、この病院訴えるよ。」
それは困るんです。
あたし、決心してブラを外し
パンティを脱いでまっ裸になったんです。
そして患者さんが横たわる診察ベッドに上がり
患者さんの顔をまたいで、前屈みになって四つん這いになったんです。 患者さんあたしの陰部を見てるみたい。
指であたしの外陰唇をなぞるみたいに触ってる。
一番上の包皮に包まれた陰核に指が当たったんです。
「ああっ」って思わず声が出ちゃったんです。
患者さん皮をむいて中の部分をむき出しにして
つまむようにしてー
あたし、感じて思わず頭を下げたんです。
そしたらあたしの鼻の下と上唇の間に患者さん陰茎の先端が当たった。
「ちんぽしゃぶってよ。」
患者さんに言われて、あたし陰茎の先端を口ですっぽり含んだんです。
ああ患者さん今度は指をあたしの内部に
内側への入口を探り当てて指を突っ込むんです。 患者さんの指が中に入ってくる。
あたしの内部があふれ出る粘液で滑りやすくなってる。
患者さん指一本をあたしの中に深々と差して出し入れする。
続いて患者さん2本目の指も入れてきた。
あたしの膣道が狭いからきちきちなんです。
「先生、ちんぽちゃんとしゃぶってよ。」
あたし、陰部の刺激が強すぎて、思わず口を患者さんの陰茎から離して
背中をのけ反らせてたんです。
「あら、ごめんなさい。
あたし、攻められると弱いの。
お口でサービスをするのと下半身をおさわりを受けるのを同時にできないわ。」
「じゃあ仕方ないな。こっちは見るだけにするから、しゃぶって気持ち良くしてよ。」
あたし再び上半身を前屈して、
患者さんの陰茎を握って今度は舌で表面をなめるようにしたんです。
この人のもの、固いまんま、いえ一段と固くて、てかてかなんです。
あたし先端の亀頭部だけじゃなくて、裏の方の筋のところも丁寧に舌を這わせたんです。 この部分から隠嚢にかけて、いえその後ろの肛門の方かしら
男性のきつい体臭が強烈なんです。
おそらく少なくとも昨日からシャワーもお風呂も入ってないんじゃないかしら
でもこのきつい男の臭いが嫌じゃないんです。
あたし丁寧に陰毛の生えた陰茎の付け根や陰嚢も
ていねいに舌で表面をなめるようにして愛撫したんです。
その時診察室に看護師さんが戻って来た。
看護師さんあたしが全裸で患者さんの上になりシックスナインの体位で
患者さんの陰部をなめているのを見てびっくりしたみたい。
看護師さんだってこの患者さんとセックスしたんだけど
看護師さん服は着たままで下ばきだけ脱いで患者さんの上になり受け入れてたんです。
それに比べればあたしの格好なんてもはや治療の措置どころか
セックスそのものなんです。 「先生すごいわ。でもいくらなんでもやりすぎじゃないの。」
看護師さん呆れたように言うんです。
「あたしもそう思う。
でも、この患者さん、2回目はもっと刺激が強いやり方じゃないと射精しないって言うのよ。
確かに男性って2回目は違った刺激を必要とする傾向があるわ。」
「それで先生、まっぱだかになって男のあれをなめてるわけ。
先生やっぱりやり過ぎよ。降りて、いえ下半身はそのままでいいか。
ちょっと、体を起こして。」
看護師さん、そう言って両手にゴム手袋をはめて、それから患者さんの陰茎を握りしめたんです。
そして強く上下にこするんです。
「待ってよ。それじゃ千ずりと同じじゃんか。」
患者さんマスターベーションのことを卑猥な言い方した。
「何を言ってるの。スタイル抜群の美人女医さんの全裸どころか
秘密のお宝まで見たくせに、もう暴発寸前でしょ。」
そう言って看護師さん片手で患者さんの陰茎をしごきながら
もう一方の手を隠嚢の裏に回し込んで、指を彼の肛門に… あたしの陰部に患者さんの息がかかる。
だんだん激しくなってくるみたい。
あたしも気持ちよくなってきて彼の口にあたしの陰部を押し付けちゃった。
看護師さん彼の隠茎を握った手の動きを止めた。
いいえ、今度は強く握ったり弱めたりして緩急をつけてる
もう片方のては肛門を刺激してるみたい。
患者さんが小さな悲鳴をあげた。
多分看護師さんが肛門に指を挿入したんじゃないかしら。
それと同時に患者さんのこわばった隠茎の先端から精液がほとばしったんです。
患者さん本日2回目の打ち上げじゃなかった射精成功なんです。 鹿沼エリ主演の「宇能鴻一郎の女体育教師」を見た。
処女の体操競技一筋の主人公が
生徒にせがまれて男性器を想像で描いちゃうとこ
年配の体育教師にマッサージ中に襲われるとこ(未遂)
PTA会長宅に招待されるが堀ごたつの中で
忍び込んだ会長がパンティを脱がして…(未遂)
先輩女先生とディスコでナンパ。
先輩先生の元教え子と米軍脱走兵の黒人さんと
黒人さん全裸のあたしに恥ずかしいポーズで
トイレでお小水をさせようとするけど
あたしが出ないと黒人さんあたしの股の間から
大きなあれを出して自分でおしっこし始めた
まるであたしがおしっこしてるみたい。
最後は童貞の教え子に女性の性器を見せて、そのまま筆下ろし。
宇能テイストに溢れているはずなんだが、全体的に今一つの印象。 映像化は難しい
成功しているのは
「宇能鴻一郎の看護婦寮」
「宇能鴻一郎の濡れて騎る」
くらいか
部分的に好きなのは「宇能鴻一郎のホテルメイド日記」の
三崎奈美がセクハラを受けて自ら裸になるシーンくらい 「宇能鴻一郎の桃さぐり」の
冒頭のフェラチオ面接や
先輩女性営業担当と客の取り合いで
セックス勝負なんてのも良かった
しかし主演の赤坂麗は美人だが
おっぱいが残念だから
宇能ポルノのヒロインとしては評価は低い 宇能先生の著作では
ヒロインは美人であるよりも
男好きのする容貌と雰囲気
もちろん体つきはムチムチプリン系
そして色よし味よしはめてよしの名器の持ち主
最近の女優やタレントさんにいるかな
もちろんAV女優でも構わんが
きっといるだろうから探してみるか 旧作の配信もお願いしたい
日活作品でもコンテンツ化してない
作品があるので是非やって欲しい
個人的には東映で映画化された
「むれむれ夫人」をお願いしたい 「むれむれ夫人」で寝てるふりしてるヒロインが丸出しのアソコを男に見せまいと背中を丸めたら
尻の方からアソコが見えると指摘され「体は白いがアソコは黒いんだな」と言われて
ああ、この人、イヤ。
あたしのアソコを開いて、カンサツしてるんです。
(略)
あーっ。
指が。
もう・・・。
というたったこれだけの描写だけで何回も抜いた十代 すみません、質問ですが、
マムコに「バナナ」を入れられて、かつ、そこにチムポを挿入され、
(たしか)「赤ん坊がおしめを替える格好にさせられ」という表現?があるのは、
なんという作品でしたでしょうか?
よろしくお願いいたします。 >>190
省略による、想像力の喚起の妙ですね
別の見方をすれば執筆された70年代は
まだ猥褻文書の違法性が争われた時期
うがった見方をすれば
該当図書との烙印を当局から受けないようにとの「逃げ」とも思えます
ただ規制逃れが優れたエロ文学を育んだとはこれも歴史の妙
秘すれば花の典型ですかな
今のエロ小説とは違いますな >>191
>>1ですがどの著作かは覚えておりません
たしかにそのような表現を読んだような気がします
しかし私の手元にあった宇能先生の著作を
ほとんど手放してしまったので探すすべはありません
ここは私の私的スレで他の方の閲覧はほとんどありませんから
申し訳ありませんがご自分でお探しください 映画の話題で主演女優の私的評価を
日活╱にっかつロマンポルノ
ためいき╱立野弓子╱印象なし
わななき╱谷口香織╱わりと美人だったような
宇能鴻一郎の濡れて立つ╱東てる美╱ヒロインとしては良いんだけど映画そのものが古すぎてダメ
キャンパスエロチカ熟れて開く╱北川たか子╱印象なし
宇能鴻一郎のむちむちぷりん╱片桐夕子╱おっぱいが良い。映画は今でもなんとか見れるレベル
宇能鴻一郎の上と下╱片桐夕子╱片桐さんのボディはいいね。むちむちぷりんの続編的内容と出来
宇能鴻一郎のあげちゃいたいの╱八城夏子╱美人だけど華がない。レイプものの印象でコメディは?
宇能鴻一郎の看護婦寮╱原悦子╱美人じゃないしグラマーでもないのにエロくていいね
宇能鴻一郎の濡れて開く╱八城夏子╱未見
宇能鴻一郎の看護婦寮日記╱水島美奈子╱未見
宇能鴻一郎の女体育教師╱鹿沼エリ╱美人で肉感的な体つきでいいね
宇能鴻一郎のあつく湿って╱水島美奈子╱まあ美人なんだけど線が細い
ここまでが70年代、古くてつまらなくて最後まで見られる作品が少ない
ベストは宇能鴻一郎の看護婦寮、次点は宇能鴻一郎のむちむちぷりん おやスラッシュが文字化けしてしまった。
見苦しくて申し訳ないです。
続いて80年代
「宇能鴻一郎のホテルメイド日記」三崎奈美。最高。映画の出来さえ良ければ…
「宇能鴻一郎の貝くらべ」宮井えりなと寺島まゆみ
宮井えりなは美人で熟女で痴女の役にぴったりなんだが貧乳がダメ
寺島まゆみは若いだけ。以降も宇能ポルノシリーズのヒロインを勤めるが何が良かったのか理解不能。脚色もダメだった。もっと原作の良さを出してヒロインの娘役はハーフの娘にして欲しかった。 以後の映画は面倒だからまた今度
特筆すべきは「宇能鴻一郎の濡れて騎る」の朝比奈順子さん
映画が良かったのは朝比奈さんのキャラと演技のおかげでしょうな
宇能ポルノの主人公そのものだった
でも「宇能鴻一郎の女医も濡れるの」はダメだったなあ
するとやっぱり映画は脚本と演出とカメラも大切なんだよな もちろんAVなんて家庭用ビデオデッキがようやく普及し始めた頃の話だから
当時最もメジャーなエッチコンテンツはにっかつロマンポルノだったわけで
今の鮮明な画像で接合部が只で見れちゃう時代には
若い人には抜きどころもなく見るのも時間の無駄だろうな おっと特筆すべき女優はもっと別にいましたわ。
先生が嵯峨嶋昭名義で書いた「軽井沢夫人」の高田美和ですが未見なので語れません。
それから60年代に大映で製作された「不倫」、若尾文子と江波杏子の主演。
裸も濡れ場も無さそう。 宇能鴻一郎先生と人気を分けあったのが
川上宗薫、富島健夫、泉大八辺りか。
川上宗薫はあまり読まなかった。
覚えているのは女子高生がパンティを売る話。
以後のブルセラブーム前の作品。
巨匠の着眼点は鋭い。
内容は
女子高生がある日同級生の女子からパンティを売る話を持ちかけられる。
最初は信じなかったがその同級生が仲介してパンティが現金になることを知る。
同級生は主人公に数日はき続けて汗や匂いやシミが付いたものの方が
高価で引き取ってもらえること お教えてくれる。。 そして主人公は処女を喪失したときの血が付いた下着が最高の値段になることも教えてもらう
主人公は処女だった
同級生は主人公の処女膜を確認して、処女喪失の機会を勧める。
主人公は了承してラブホテルで見知らぬ男を受け入れる。
しかしこのとき異変があった。
男が途中で入れ替わったようだったのだ。
入れ替わった二人目の男、すなわち処女を破った男は誰だったのか。
主人公はある日それが担任教師だったことを突き止める。
担任教師に詰問すると、黙って血が付いたパンティを差し出したのだった。
題名は「パンティ小夜曲(セレナーデ)」だった。 松岡茉優が主人公を演じないかな
女子高生はもう、無理だが
新人看護師や女子大生、新妻なんかぴったりだ
カンヌで賞を取るような映画じゃなくて
脱力お馬鹿で抜けるやつに出て欲しい
別に本番までは要らない
疑似の性交シーンで良いんだが
にっかつロマンポルノのころのような前貼りはダメ
後で無修正版で楽しめるようにしていて欲しい 松岡茉優が主人公を演じないかな
女子高生はもう、無理だが
新人看護師や女子大生、新妻なんかぴったりだ
カンヌで賞を取るような映画じゃなくて
脱力お馬鹿で抜けるやつに出て欲しい
別に本番までは要らない
疑似の性交シーンで良いんだが
にっかつロマンポルノのころのような前貼りはダメ
後で無修正版で楽しめるようにしていて欲しい どうせ妄想の世界だから誰でも良いんだが
オレは映像よりも挿絵の女の裸が好きだった
特に「貝くらべ」の小説新潮に連載時の
堂昌一先生の絵が好きだった
他にも夕刊フジの連載小説で見たような気がするが題名はわからない おい贋作はどうなった
余計なことばっか書かんと
真面目に偽物書けや 新作なんです
あたし山本ヨウ子
あたし男性からいつもムチムチプリンって言われるんです。
胸もお尻も肉がつきすぎて自分でも憎たらしいくらい。
お風呂上がりに自分の姿を見て
大きなおっぱいや
きゅっとくびれた腰や
むっちりと肉付きの良い下半身を
見て男性ったら我慢ができなくなるみたい。
それにあたしのあそこ
男性に言わせると名器なんだそうなんです。
「君の中は締まりが良いよ。油断してると直ぐに行っちゃいそう。」
って言われたことがあるんです。
でも、それってあたしのあそこが狭いだけなのかしら
あれの大きな人のを受け入れるとき、ちょっと辛いことがあるんです。 今日はあたしの鎌倉のお友達のいづみさんのお宅にうかがうことにしてるんです。
彼女新しいセックスフレンドができたみたい。
何でも今度の相手はフランス人なんだそうです。
今日その人も来るので紹介してくれるそうなんです。
フランス人ってどんな感じなのかしら。
日本語しゃべれるのかしら。
いづみさんは大学ではフランス文学をやっていたし
留学経験もあるからフランス語をしゃべれるはずなんですけど…
でもまたエッチなことが起こりそうで
あたしノースリーブのワンピースにショールを羽織り
ルノーに乗って鎌倉に向かったんです。 昼前にいづみさんのお宅に着いたんです。
平日なんで割りと道は空いていて予定より早く着いちゃったんです。
門から入って車を敷地内に止めた。
小さい車だから昔風の門とかでも平気なんです。
今の車って大きいのばっかりで取り回しに困るんです。
玄関からいづみさんが出てきた。
今日は涼しそうな絣の和服を着て、髪もアップでまとめて
いかにも和風美人って感じで外人さんのには受けそうなんです。 「ヨウ子、来てくれてありがとう。もう彼来てるのよ。」
「あら、もう。早いのね。まさかいづみさん、朝からってことはないでしょうね。」
「いやね。でも本当はそれでも良かったんだけど…
実はもう1人来てるの。」
「どういうこと。うふふ。
それっていづみさん1人で相手にできないことないでしょう。
以前も男性に2人とかわるがわるお相手したって言ってたじゃない。」
「バカねえ。もう1人って女よ。アブデルの彼女。
彼が何で連れてきたのかわからないの。
でも何だかあたしとアブデルの仲を疑ってるみたい。」
「えっ、だっていづみさんとその彼はもう男女の仲なんでしょう。
だったら、恋人の浮気現場に乗り込んできたわけ。」
「うん、そうなんだけど…、あたしどうしていいか分からなくなって
作家の有能先生に相談したの。」
「ええっ、有能先生って、いつか言ってた官能小説書く人。」 「ええ、そうよ。
でも若いころは純文学を書いていて芥川賞を取ってるのよ。」
「あら、ほんとに。
でも、いづみさんが貸してくれた本は、
そんな賞を取ったとは思えないくらいエッチなストーリーだったわよ。」
「そう言う話は後でね。
先生に相談したら【それなら君は僕の妾ということにしよう。何ならフランス人の前でセックスし て見せたら、焼きもちマドモアゼルも引き下がるんじゃないかな。】ですって。」
「あら、いづみさん。今度は小説家の愛人になるの。」
「ううん、でも、彼女それくらいやらないと、あたしたちを許さないみたい。」 「セックスしたのを、ごまかすために、またセックスするの。
でも有能先生ってけっこうお年なんでしょう。
セックスできるのかしら?」
「そんなこと、やってみないとわからないわよ。
それに若い外人のつばめの前でひひじじいに犯されるなんて
まるでポルノ小説のヒロインになったようで興奮するわ。」
いづみさんって本当にエッチが大好きみたい。
それはあたしも同じだからわかるんだけど
本当に外人の彼氏やその彼女の前で有能先生に抱かれるつもりなのかしら?
あたしも興奮してきてドキドキしながら4人で車に乗って有能先生のお宅に向かったんです。 車に乗ってもらう前に、あたしフランス人のカップルを紹介されたんです。
彼はアブデル君。
24歳。純粋なフランス人じゃなくて、
両親はアルジェリアという国からのから移民なんだそうです。
浅黒い肌に、毛深くてガッチリした体つき
お口の周りには立派なおひげをたくわえてるんだけど
頭の方は薄くなりかけてる。
それもみなぎるような男性ホルモンの影響かしら。
体臭はキツいけどスパイスをブレンドしたような匂い。
あたしは嫌じゃないんです。
ちょっと見はアラブのテロリストみたいな感じなんですけど
目を見ると優しい感じ。
見かけによらず繊細で日本文化が好きで
最初は日本のアニメが大好きだったけど
大学で日本文学を知って日本への憧れが増してとうとう日本に来たそうなんです。
一番好きな本は源氏物語で自分は光源氏の生まれ変わりって言ってるんです。 彼女はナディーヌちゃん
まだ20歳の金髪の白人女性。
けっこう小柄でかわいい感じ。
頭が小さくてスタイルはかっこいい。
胸もお尻も出てるしウエストもくびれてセクシーなんです。
彼女も日本のアニメが好きで来日して
声優になる夢を持ってるんだけど
まだ、数回フランス語を喋る作品でエキストラを1回やったみたい。
でもやっぱり日本語が難しく
日本人の友達ができないときにアブデル君と知り合って付き合い始めたみたい。
アブデル君は日本語がペラペラなんです。 最初はあたしが運転するので、いづみさんが隣に乗って道案内するはずだったんだけど
アブデル君が以外と大柄なので後ろの座席では窮屈なので
いづみさんと替わって隣に座ってもらったんです。
いづみさんナディーヌの隣に座るのが不満そうだったんですけど
あんまり不満そうにして、またナディーヌに仲を疑われたらいけないと思ったのか
ナディーヌに愛想よくし始めたんです。
あたしが車を発進させてからいづみさんとナディーヌが
フランス語でけっこう楽しそうにおしゃべりをし始めたんです。
あたしはフランス語なんかわからないから何をしゃべってるのか全然わからない。
運転に集中しようと思うんだけど…
あたしのルノーって日本では珍しくなったマニュアルミッション車なんです。
別に車や運転が好きってわけじゃなくて
何となくシフトレバーをいじってるのが好きなんです。
男性のシンボルをいじり回してるみたいでエッチな感じなんです。 でもあたしがシフトレバーをいじっていると
隣のアブデル君が、あたしの手に自分の大きな手を重ねて来るんです。
あたし、ちょっとびっくりしてアブデル君の顔を見た。
彼、あたしの方をチラッと見て、片目をつぶって合図をしたんです。
これってアイコンタクトかしら
ナディーヌさんやいづみさんと寝たくせにあたしにもちょっかい出してくるなんて
このフランス人いやアルジェリア人だっけ、図々しいわね。
でも、あたしもこの人に少し興味持ったんです。 白人の若い女の子や
日本人の熟女とセックスをしただけじゃ足らなくて
あたしにもモーションかけてくるなんて
ふしだらだわ。
でも、自分で光源氏の生まれ変わりって言ってるくらいだから
しょうがないのかもって
あたし簡単に許しちゃうんです。
ううん、許すどころか、あたしも
このアルジェリア人男性のセックスってどんなのか興味深々なんです。 いづみさんの案内で有能先生の家に着いたんです。
道中でも車内は大変だったんです。
いづみさんがナディーヌにフランス語で何かと話しかけるけど
ナディーヌは無視するんです。
いづみさんを恋敵と見て何だか険悪な雰囲気なんです。
いづみさん諦めてあたしに日本語で話しかけてくる。
その時ナディーヌにアブデル君があたしの手の上に自分の手を置くのが見えたらしいんです。
ナディーヌが凄まじい悲鳴をあげたかと思うと顔を手で押さえて
大声で泣き始めたんです。
あたしたち有能先生の家に着くまで成すすべなく困り果てていたんです。 有能先生のお家って大きいんです。
斜面に面した土地を造成して広く取ってあるし
家も3階建てのコンクリート製の段差のある建物なんです。
道路とは低いコンクリートの塀と石垣で隔たれて中は見えない。
門は閉まっていたので、いづみさんが携帯電話で連絡を取ったんです。
門の前でしばらく待っていると
家の中から変な着ぐるみが出てきたんです。
あれは何かしら?
着ぐるみが手を振って合図してる。
そして門を開けてくれて、車を中に入れるように手招きしたんです。
あたし誘導されるままに車を発進させて、車庫の前に止めたんです。
さっきの着ぐるみが近寄ってきて頭を持ち上げた。 あらっ
着ぐるみの下から黒縁メガネをかけた高齢男性の顔が出てきたんです。
きっと有能先生なんです。
ご本に載ってたお顔の写真からするとだいぶお年をめされてるんですけど
ご本人に間違いないわ。
先生自らお出迎えだなんて恐縮しちゃうんだけど
なぜ着ぐるみなんか着てるのかしら
有名な小説家のだけどわりとオチャメでサービス精神旺盛なのかしら… 「やあ、よくいらっしゃいました。
ボンジュール トゥース アンシャンテ。」
「先生、何て格好なの。面白すぎるわ。」
いづみさんが早速車から降りて先生にあいさつしてる。
「これは、僕の昔の作品がモチーフのゆるキャラなんだ。
クジラのカミーって言うんだけど、作品の舞台にした九州の方で
町おこしのために作ったんだが問題が起こって発表出来なくなって
もて余したらしいのでもらってきたんだ。
似合うかな。」
「ええっ、これクジラなの。少しもそうは見えない。
あんまりかわいくもないからダメだったのかしら。」
いづみさんが遠慮なく突っ込んでる。
「いや、そうじゃなくて、僕の書く本がエロ本ばっかりなので
苦情が出てキャンセルになったんだ。しょうがないよ」 「あら、そうでしたの。それは残念ね。
それはそうと、こちらはヨウ子さん。
ご覧のとおりのリアルムチムチプリンさんよ。」
あたし、ようやく紹介されたんです。
でもリアルムチムチプリンってどういうこと。
「やあ、よくおいでくださいました。有能です。
本当に魅力的な方ですね。」
と言って有能先生、汗をかいた顔がニコニコして何だかかわいいんです。
あたしも
「お招き下さってありがとうございます。
大きな賞を取ったり、官能小説を書かれたりするとうかがってましたので
どんな方かと思っていたら優しそうな方ですのね。」
と返したんです。 有能先生にっこりとお笑いになったんですけど
その後いづみさんがアブデルとナディーヌを紹介したんで
みんなフランス語を喋り始めたんで、あたし何を言ってるのかわからなくなってしまったんです。
有野先生はアブデルとは握手をして、
ナディーヌとはほっぺた同士をくっつけて軽くキスをしたんです。
初対面なのに親しすぎる感じなんですけど、これもフランス式なのかしら。
有野先生、みんなを家に家に招き入れたんです。
広いリビングに通され、あたしたちソファーに腰かけたんです。
いえ、いづみさんはキッチンに言って飲み物の用意をしてるんです。
あたしもあわててキッチンに行って手伝ったんです。
キッチンからリビングが見渡せるんですけど、リビングの向こうには
プールがあるんです。
学校にあるプールの半分くらいの大きさかしら
その向こうには海が見える素晴らしい眺望なんです。 「いづみさん。ヨウ子さん。すまんね。ヘルパーさん今日はお休みなんだ。」
有野さんこちらを見て頭を下げてる。
いづみさんは黙々とコップや氷の用意をしてるんです。
もう何回も来て、何がどこにあるのかよく知ってる様子なんです。
いづみさん、有能先生との関係、実はもうかなり進行してるんじゃないかしら。
それともナディーヌに対して
「あたしは先生の女よ。アブデルとは何でもないの。」ってアピールかしら。
有能先生は着ぐるみの頭を横に置いてソファーに座ってフランス人カップルと話をしてるんです。
ナディーヌ車の中ではあんなにヒステリックだったのにニコニコしてるんです。 そんなことをしていると有能先生とフランス人カップルが立ち上がって
吐き出し窓を開けて外のプールに行ったんです。
ナディーヌが有能先生にプールサイドで何か話しかけて有能先生が答えてる。
そのすぐ後にナディーヌがその場で
服を脱ぎ出したんです。
アニメの絵柄のTシャツをまくり上げ飾りのないブラジャーに包まれた胸が見えたんです。
その後、七分丈のジーンズを脱ぎ、むっちりとした白い太ももがあらわになった。
パンプスを脱いで靴下は履いてないので白のブラジャーとショーツの上下だけの姿になった。
この娘下着姿で泳ぐのかしら思ったら、
彼女そのままブラも外して、
ショーツを下げて足首から外しちゃった。 彼女全裸になっちゃんです。
肌は真っ白で、ほとんど日に焼けてないみたい。
体つきはとってもかっこいいんです。
背は低いんですけど、頭が小さいので八頭身くらいに見える。
胸は以外と大きいし、腰回りは括れてるし、ポンっとお尻も出てる。
顔立ちも可愛らしいし、金髪だし男性が見たら大喜びだと思う。
有能先生も最初は驚いたみたいだけど表情はニヤニヤしてるんです。
アブデルも大げさに頭を抱えているようなポーズを取ったんですけど
その後は彼女を凝視してるみたい。
ナディーヌは男性の視線なんか気にもせずプールに入って泳ぎ始めた。
あっ今度はアブデルも脱ぎ始めた。
あれよあれよという間に彼も全裸になったんです。
褐色の肌で筋肉質でたくましい体を全身体毛が覆うくらい毛深いんです。
でも頭の上の方はもう薄いんです。
彼は頭からプールに飛び込んだ。
そんな二人に刺激を受けたのか有野先生まで脱ぎ出したんです。 有能先生着ぐるみの下の方を脱いで
縮みの半袖シャツとステテコ姿になったんです。
そしてその肌着上下も脱いだらふんどし姿なんです。
さすがにふんどしは脱がないままでプールに入ったんです。
「まあ、みんな後のことを考えずに裸になって、
私バスタオルとバスローブを取ってくるから
ヨウ子さん飲み物を持って行って。」 いづみさん、そう言い残して奥の方に行ってしまったんです。
あたし仕方なくリビングを突っ切って外に出て
プールサイドまでお盆に載せた飲み物を運んだんです。
「ああヨウ子さん、悪いね。
初めて来られたお客さんなのにメイドみたいなことをさせて
それは置いておいてヨウ子さんも泳ぎませんか。
気持ちいいですよ。」
「ええ、でも水着を持ってきてないので…。」
「下着でいいじゃないですか。
彼らみたいに裸になる必要はないしね。」
「でも濡れたら、帰りに着るものが無くなりますわ。」
「乾燥機はありますよ。
それとも乾燥機がかけられない生地なのかな。
それなら彼らみたいにすっぽんぽんで泳いでも良いですよ。」 「あら、いやだわ。先生。あたしも裸にならなきゃいけないんですか。」
いつの間にかいづみさんが来てたんです。
いづみさんバスタオルなんかをテーブルにおいて、
テーブルの真ん中のパラソルを開いたんです。
「いづみさん。もうみんな裸になってるんだから
それにもうみんな君の裸は観賞済みだよ。
今更出し惜しみしなくてもいいじゃないか。」
やっぱり、有能先生といづみさんもう男女の関係なんだわ。
「ヨウ子さんも、早く脱いでプールにお入りなさい。気持ちいいよ。」
「あら、ヨウ子がグラマーだから何としても裸にしたいのね。」
「ああ、ムチムチプリンさんは大歓迎だ。
でも貧乳さんも歓迎するよ。」
「ひどいわね。先生。どうせあたしは貧乳ですよ。」
「ごめんごめん。いづみさん。僕は貧乳さん大好きだよ。
だから機嫌を直して裸になって、一緒に泳ごう。」
「嫌よ、日焼けしたくないの。どうしてもって言いうのなら無理やり脱がせてみたらどう。先生。」 「よし。わかった。」
そう言って有能先生プールから飛び出てきたんです。
有能先生年相応にお腹が出て、足も短くて
典型的な日本人の中高年男性って感じなんです。
ふんどし姿なんですけど若い男性と違ってセクシーな感じがしない。
何だかみっともない感じ。
有能先生いづみさんを捕まえたんです。
そしていづみさんの着物の帯をほどこうとするんです。
「あら、先生。およしになってよ。こんなところで。」
「いやだ。いい機会だから。悪徳商人になって後家を裸にひんむいてやる。」
そう言って先生、いづみさんの帯を引っ張る。
まるで時代劇で悪い代官や商人が町娘の帯を引っ張ってくるくる回しながら裸にするみたい。
あっ危ない。
いづみさんバランスを崩してよろめいて、そのままプールサイドからプールの中に落ちたんです。 いづみさん、着物の前がはだけたままで
お尻から落ちて頭の上まで水に浸かっちゃたんです。
きれいにアップした髪が台無しだわ。
着物の下には肌襦袢を着ているので
肌は見えないんですけど…
そのときプールの向こう側でナディーヌと水中で抱き合っていたアブデルが
急にナディーヌを離して、いづみさんの方に向かって泳いできたんです。
彼、いづみさんをお姫様だっこして、そのままプールサイドまで抱き抱えて押し上げたんです。
それから彼、自分もプールから飛び出していづみさんの横に膝間づいて四つん這いになって
彼女の顔を見ている。
彼女は意識がないみたい。
大変、いづみさん溺れちゃったのかしら?
でもあたしって好色。
いづみさんの具合よりも、彼女の隣で四つん這いになってる
アブデルの裸のお尻と
たくましい太ももの間から見えてる彼の男性自身が気になるんです。 有能先生もしゃがんで一緒に見てる。
二人で何かしゃべってから、アブデルがいづみさんの肌襦袢の胸を大きくはだけた。
彼女の小振りの乳房が丸出しになったんです。
心臓マッサージをしようというんだわ。
そのとき彼女の手が動いて肌襦袢の衿を戻して乳房を隠した。
なんだ、彼女ちゃんと意識あるわ。
「やっぱり、気がついていたんだね。」
有能先生が声をかけた。
いづみさんゴホッと咳き込んだのが落ち着いてから
「先生、ひどいわ。あたしずぶ濡れよ。お着物もびしょ濡れ。あたしどうすればいいの。」
「ごめん、ごめん。いい女が濡れてビショビショ。濡れた襦袢は体に毒だしから着替えようよ。
着物は乾燥機で乾かそう。」
「いいえ、襦袢はいいとして、着物の洗濯って難しいのよ。」
「わかったよ、とりあえず陰干しにして、後で業者に頼もう。」
「そんな、あたし着るものが無くなっちゃう。裸で帰れって言うの?」 「まあ、今日は泊まって行けばいい。着るものは何とかするから。」
そう言って有能先生、いづみさんを立たせて家の中に連れていったんです。
アブデルも立ち上がった。
ナディーヌもプールから上がって、
いづみさんが持ってきていたタオルで体を拭きながらアブデルのそばに来た。
ガッチリとたくましく褐色の肌で毛深いアブデルと
きれいな金髪で色白でスタイルがいいナディーヌの
二人の若い外国人があたしの目の前で全裸でいるので
あたし、いづみさんのことを忘れて思わず、二人を見てしまうんです。
「ヨウ子さん。ボクタチも行かなくて大丈夫デスカ。」
アブデル君が質問したんだけど、あたし上の空。
アブデル意外と日本語が上手だなんて思ったんです。 「ヨウ子さん、マジで僕のジジ見てる。」
ええっ、あたし我にかえったんです。
いけない、いづみさんについていなくっちゃ。
あたし急いで家に入って行った有能先生といづみさんの後を追ったんです。
でも彼なんて言ったのかしら?
やっぱりあたしがアブデルのあそこを見てるって言ったのかしら。
いやだわ。あたし好色な女って思われちゃったのかしら。
でもあたし、初めて外国人のあそこを見たんだもの。
それにナディーヌのあそこも金色の毛が生えてて…
そんなことよりいづみさんどうなっちゃったのかしら。 あたしリビングルームを抜けて奥の方に入って行ったんです。
奥の方からドライヤーの音が聞こえるんです。
音がする方に行ったら二人の声がするんです。
何を言っているのかよく聞き取れないけど、
いづみさんが機嫌を直したみたいで笑い声が聞こえたんです。
あたし、声が聞こえる部屋をノックしたんです。
声が止んだ。
しばらくして、いづみさんが顔を出した。
「いづみさん、大丈夫?」
あたし、おそるおそる聞いてみたんです。
「ええ、もちろん大丈夫よ。」
そう言って彼女バスローブをまとって脱衣場から出てきた。
「でも着物は」
「それも大丈夫よ。着物は裏で陰干しするし
襦袢と足袋は洗濯機で脱水してから干すわ。」
「それじゃ手伝うわ。」そう言ってあたし脱衣場に入ったんです。 あら、浴室の方からシャワーの音がするんです。
有能先生がシャワーを浴びてるみたい。
あたしいづみさんの襦袢やら着物を拾っていたら
濡れたふんどしを見つけたんです。
有能先生が絞めていたものだわ。
中高年の下着を触るのは抵抗あったけど
気のしないでいづみさんの襦袢や足袋と一緒に洗濯機に放り込んだんです。
「じゃあ、着物を外に干して来るわ。」
あたしが脱衣場から出ようとしたとき
浴室のドアが開いて有能先生が出てきたんです。 やあ、これは失敬。
いや、いづみさんすまんね。
でも、髪を下ろしてますます色っぽいね。
「もう、先生のせいよ。着物も髪もめちゃくちゃよ。」
「わかったから、御馳走するから機嫌を直してくれよ。」
そう言って、有能先生後ろから、いづみさんに抱きついたんです。
いづみさん、軽く有能先生の脇腹をついて
レディたちの前で丸裸なのはどうなんでしょうか、先生?
って軽くいなしてる。 「じゃあ、みんな裸になろう。」
って有能先生、いづみさんのバスローブの腰ひもを解いて
バスローブをはぎ取っちゃたんです。
「うふふ、もう、先生ったら、。」
いづみさん少し怒って見せるけど、楽しんでるみたい。
「ヨウ子さんも、裸になったらどうだい。」
有野先生、いづみさんの胸かを揉みながら、あたしにも裸になれって言うんです。
でもこの二人も、外の外国人のカップルも裸で
今この家で裸なのは私一人なんです。
あたしも汗をかいたからシャワーでも浴びようかしら。 おっと訂正
今この家で服を着ているのはあたしだけなんです。
あたしも少し汗をかいたから裸になってシャワーを浴びようかしら。 有能先生、いづみさんを後から抱き抱えて
いづみさんのお尻に、自分のあれをこすりつけてるのかしら。
でも、いづみさんったら
「先生、まだまだ先生のあそこ柔らかいわよ。
押しつけるんだったら、少しは固く大きくしてくれないとダメよ。」
なんて言うんです。
「ああ、それなら君がフェラティオしてくれたらすぐに固くなるよ。」
「バカねっ、先生ったら。この間もそう言ったからしたけど
なかなか固くならなくて、あたし30分もお口でご奉仕したじゃない。
もうあごがくたびれたわ。
それにアブデルの彼女にあたしが先生の愛人だって思わせるために
エッチをするんだから、あの娘の前でやらないと意味ないのよ。
それとも先生2回目もすぐにお出来になるのなら
今ここでしてもいいけど…」 「そうか、そうだったな。さすがにすぐに2回目は無理だけど、
ひょっとしたら、ヨウ子さんが手伝ってくれたら、できるかもな。」
有能先生ったら、まだいづみさん腰から手を放さないまま、
あたしの方を見て目配せしたんです。
「ダメよ。先生。ヨウ子にはアブデルを誘惑させて
アブデルを寝取ってもらうの。
そしてあのフランス娘をギャフンと言わせるの。
ヨウ子もあのフランス男のデカチン見て目が釘付けになってたから
まんざらでもないはずよ。」
いづみさんったら、そんな明け透けに言わないでよ。
でも、あたしがアブデル君のあそこを
香味深く見てたのは本当のことだから
何も言えないんです。
「先生それじゃ、何か着るものを貸してくださいな。
そして、またプールサイドに行きましょう。」
そう言っていづみさん、有能先生と一緒に裸のまま2階に上がって行ったんです。 つづき
あたしリビングに戻ったんです。
プールサイドではアブデルとナディーヌが
全裸のまま絡み合ってるんです。
どういうつもりかしら。
初めて訪れた人様の家で
誰も見てないと思ってセックス始めちゃうなんて
あたしなんだかあきれて、フランス人の愛の営みを
エアコンが聞いた室内から、ガラス越しに見てるんです。
でもあたし、きっと彼らに嫉妬してるんだわ。 アブデルとナディーヌ。
二人が体を入れ換えてナディーヌが上になった。
ナディーヌが腰を振る姿がとってもエロティック。
アブデルが上体を起こして
下半身が繋がったまま二人キスをし始めた。
とても長くて情熱的。
見ているあたしも、欲しくなる。
口にも、下の方の口にも。
ああ、あたしの中から潤ってくるのがわかるんです。 そのとき、突然あたしの胸が後から掴まれたんです。
あたしびっくりして、振り向こうとしたら有能先生の横顔がチラッと見えたんです。
「ふふふ。ヨウ子大分感じているわね。」
いつの間にか、いづみさんも2階から降りてきてソファに座ってる。
いづみさんたら有能先生のものらしいワイシャツしか着てないんです。
ワイシャツの白い布越しにうっすらと乳首が浮き出ているのがわかるんです。
いづみさんノーブラなんだわ。
下半身は白くて、細そりとしたかっこいい脚がみ丸出し。
でも彼女ショーツ穿いてるのかしら?
ひょっとしてノーブラにノーパンなのかしら。
ワイシャツの裾が彼女の大事なところを隠しいるのではっきり見えないんです。 あたしがいづみさんのワイシャツの裾辺りを見ている内に
有能先生ったら、あたしのうなじから首の付け根にかけて舌を這わせるんです。
それくすぐったいし、正直言って気持ち悪いんです。
でもあたしって、その気持ち悪い舌の感触さえ楽しめるくらい
エッチな気分なんです。
有能先生、あたしのワンピースの背中にあるファスナーに手をかけた。
ゆっくり、生地を挟まないように下ろしていく。
下ろされるファスナーの上から布地が別れて、
その下からあたしの裸の背中がむき出しになるんです。 ファスナーがついに下まで下ろされたんです。
あたしの背中はブラジャーのストラップだけなんです。
先生ワンピースを左、右と肩から抜いて、そのまま下に降ろした。
あたし、もうブラとショーツと短いソックスしか身に付けてない。
ブラは乳房の大部分を隠すデザインだけど、もともと中身が大きいので
隆起がすごいし、間の谷間も深いんです。
これに対して下は布が少な目のTバックに近いデザイン。
後ろからだとお尻の真ん中以外の大部分が丸見えなんです。
有能先生、あたしのワンピースを剥いじゃったら、今度はブラの背中のホックを外したんです。
先生手際よくブラの肩のストラップを持って前にブラを引き出した。
あたしの両方の乳房がプリンっと出てきて乳首や乳輪が丸見えになったんです。 あたし思わず両手で自分の胸を隠したんです。
隠したと言っても乳首の辺りだけで
あたしの胸の膨らみの大部分はとっても覆いきれないんです。
有能先生あたしの左手をつかんで胸から外したんです。
すぐに、あたし右手の手のひらで左の乳首を、前腕部で右の乳首を隠したんです。
でも有能先生、あたしのつかんだ左手を上に上げて
がら空きになった脇に唇をつけて吸い付いたんです。
「先生やめてよ。くすぐったいわ。」
でも有能先生やめるどころか、あたしの脇に舌を這わせ、あたしの脇を味わってるみたい。
あたし嫌悪感とくすぐったさと、奇妙な心地よさで一瞬ボーッとしてしまったんです。
その一瞬をついて、有能先生あたしの右手をつかんで下げたので
あたしの胸がまた、むき出しになったんです。
先生すかさずあたしの左側から顔をつきだし、唇であたしの乳首を挟んで
シャブリ始めたんです。 先生、あたしの体を回して自分の正面に
あたしのおっぱいが来るようにしたんです。
先生、改めて両手であたしの胸をつかんで揉みほぐし
かわるがわる左右の乳首を口に含むんです。
優しいけどしっかり乳首を挟んで舌で転がすんです。
あたし、体をのけぞらせながら声を上げたんです。
先生あたしの体をおもちゃにする手を止めない。
「うんうん、これは良いなあ。見事なお乳だ。」
ときどき先生お乳を吸いながら、あたしの胸を誉めるんですけど
あたし、刺激が強烈で、お返事できなくて、「あんあん」と喘いでいるんです。
先生おっぱいを吸うのを止めて、
次は舌をを胸からお腹に這わせて、
今度はあたしのおへそに舌をねじ込もうとするんです。 いづみさんソファーに座って足を組んで
くつろいだ感じで、グラスに注いだコーラを飲んでる。
愛人が他の女をおもちゃにしているのに、全然動揺してない。
むしろ先生とあたしの狂態を楽しんでるみたい。
今までも、いづみさんとは若い男の子と3人でエッチなことしたことあるけど
あらためて、まじまじと見られるのはちょっと抵抗あるんです。
先生の魔の手がついにあたしのあそこに届いたんです。
あたしの股のところを下着の上から、右手の手のひらで被せたんです。
先生の右手、あたしのあそこの外側の部分や一番敏感な部分を布越しに触るんです。
「ほほう、ヨウ子さんのあそこは熱を帯びたみたいに火照っとる。
少し湿って、シミがついてますな。」
「嫌だわ、先生うそうそ、そんなことないです。」
「そうかな?、それならもう少し詳しく調べてみよう。」
先生そう言って右手をあたしのショーツの縁からもぐり込ませ
直接あたしのあそこに触って来るんです。 「おやっ、いづみさんと同じであそこの毛を剃ってるね。
いや、剃ってるんじゃなくて脱毛したのか。」
あたしこの前いづみさんと一緒にブラジリアンワックスを使って
陰毛を処理したから、あそこはツルツルなんです。
もちろん数日経ったら、また生えてきたんで
それはいつもどおりカミソリで処理してるんです。
有能先生、今度は直にあたしのあそこに触ってる。
手のひらが敏感なとこに触れる度に、身体中に刺激が走るんです。
先生お構いなしに、外側のめくれているところや
その後ろのお尻の穴の方まで指を這わせるんです。
「いやいや先生、そんなとこを触らないで。」
「おやおや、肛門はお嫌いか。ウンチして汚いままなのかな?」 「先生、ひどいわ。あたしちゃんとおトイレで洗ってます。
汚くありません。」
「ほう、これは失礼しました。
それでは、実際に見てみましょうか。」
先生、そう言って下着から手を引き抜き、
今度はショーツの両脇の縁を引っ張って脱がせ始めたんです。
あたし、もうセックスしたくて仕方がないんで、
お尻を持ち上げてショーツを脱がせやすくして協力したんです。
先生ツルンとショーツを引き抜いて足の先から外したんです。 あたしのあそこが先生の目の前にさらされたんです。
先生、黒縁のメガネを外して、顔を近づけて見てるんです。
いづみさんも先生の後ろに来て、一緒にあたしの方を見てる。
いづみさんさっきから黙って、先生とあたしの行為を見てるんです。
いづみさん自分のパトロンが自分の友人と浮気するの平気なのかしら。
そのとき、サッシのガラス戸が開いてアブデルとナディーヌが入ってきたんです。
二人とももう服を着てる。
アブデルとナディーヌとも目の前で
あたしが裸になって足を広げているのを見て驚いているんです。
しかもその足の間に先生が頭を突っ込んで、
あたしのあそこを食い入るように見つめているのを見てさらに驚いているんです。 いづみさんにはもう何回も裸を見られてるけど
先生やアブデルとは今日が初対面なのに
あたし何で裸を見られてるのかしら。
それに同性とはいえナディーヌとだって初対面なのに。
それはあたしも、みんなの裸やいちゃついたりしているとこ見てたけど
今はあたしだけ裸に剥かれてみんなに見られてる。
恥ずかしいけど、何だかひどく興奮してる。 有能先生、自分の指をなめて、唾をつけてから
あたしのあそこを縁に沿ってゆっくり触るんです。
あたしの一番敏感なところを皮の上から人差し指で撫でてる。
気持ちいいんです。
それから指を下に動かして、あたしの中のほうに指を這わせてくるんです。
もう、中はとっても潤っていて、溢れそう。
先生が指に唾をつけなくても、スルリと指が中に入っちゃう。
先生無遠慮に人差し指と中指を一緒に中にこじ入れてくる。
ああ、やっとあたしの中に男の人が入ってくる。
まだ指だけど、次は先生ご自身の固くなったあれを入れてくれるのかしら。 先生夢中になって、あたしのあそこに指を出し入れしてる。
一回指を抜いて鼻の前に持っていき臭いを嗅いでる。
やだ、あたし先生の指をとってティッシュで拭かないと
あたしのあそこの分泌液の臭いを嗅がれてしまう。
でも、いづみさんしっかりあたしの両腕を押さえてあたし身動き取れない。
「ほう、いづみさんのよりも臭いが濃いな。
しかし嫌な臭いでない。」
もう、先生ったら感想なんか言わなくてもいいのに。
先生、鼻の後は指を口に持っていってしゃぶるんです。
「うん、少し塩気があって薄味だな。いい出汁が出てる。」
もう、先生ったら何でいちいち感想なんか言うの。あたし恥ずかしさで爆発しそう。
「さて、後の穴はどうかな。
本当のきれいにしてるのかな。
調べてみよう。」 「もう、やめてください。先生。あたし恥ずかしくて死にそう。
「おや、そうかね。これはすまない。
てっきり君も楽しんでいるのだと勘違いしてたよ。
これじゃ恥ずかしいと言うのなら、違う体位にしよう。」
先生、そう言ってソファーに座っていたあたしを
立たせて後向きにさせてソファーの背に手をつかせたんです。
それから後からあたしの腰をつかんで引いて
お尻を付き出すようなポーズにさせたんです。
そしてあたしのお尻の山を両手で割って肛門をむき出しにしたんです。
先生優しい言葉をかけてくれたのに、口だけで
結局あたしの肛門を丸出しにしたんです。
先生、アブデルに合図してアブデルと位置を交代したんです。
今度はアブデルがあたしの後ろに来て中腰であたしの後の穴をのぞきこんでるんです。 あたし涙が出るくらい恥ずかしいんです。
でも、その恥ずかしさですごく興奮してる。
あたし本当は嫌がってるんじゃなくて
この屈辱的な状況を楽しんでいるのかしら。
自分でもわからないんです。
「あら、ヨウ子。楽しそうね。
あたしも負けないわよ。」
そう言って、いづみさんがあたしの隣に来て、
あたしと同じようにソファーの背に手をかけお尻を付き出すポーズをとったんです。
いづみさん、有能先生のワイシャツのボタンを上から2つ外したんです。
こうしたら、ワイシャツの隙間からいづみさんの胸元が見えるんです。
いいえ、隣にいるあたしの角度からは小振りな乳房と乳首まで見えるんです。
いづみさん、あたしの豊満な乳房に対抗して、チラ見せして男性の気を引こうとしてる。
それから、いづみさんワイシャツの裾を捲った。
さっきはワイシャツの裾で見えなくてよくわからなかったけど、やっぱり下着は穿いていない。 アブデル君今度はいづみさんの後ろに回って
いづみさんのワイシャツがめくれて
丸出しのお尻を見てるんです。
あたしのと見比べているみたい。
いえ、ナディーヌのも見てるから
3人分の女性の恥ずかしいところを見放題なんです。
あたしの後には、また有能先生が来たんです。
先生奥に行って、何か持って来たみたい。
先生後の方で何か支度してるみたいだけど、何をする気なのかしら? 先生またあたしのお尻の片方に手をかけて
外方向に持ち上げる。
またお尻の穴が見えちゃう。
あっ、いやっ。お尻の穴に何か細いものが当たったんです。
ひんやりしたもの。
たぶん綿棒の頭に何かひんやりする軟膏を塗って
あたしのお尻の穴の外側を拭くように撫でるんです。
十分あたしのお尻の穴を拭いたのか
先生、綿棒を自分の鼻先に持って行って
臭いを嗅ぐんです。
いやだわ。またセクハラよ。
でも、こういうのってセクハラなのかしら。
あたし恥ずかしいし、先生のこと怒ってるんだけど
どこかで、もっとあたしのこと辱しめてって期待してるんです。 先生、また綿棒の先端をあたしのお尻の穴にあてがった。
今度は急に力を入れて押し込んできたんです。
綿棒の頭があたしのお尻の穴に入ってきたんです。 「いや、なにこれ。
あたしお尻を犯されてる。
先生やめてください。
嫌よ、ダメダメ。」
あたし必死になって、拒んでるんですけど
先生ったら全然聞いてないみたい。
夢中になってあたしのお尻を綿棒で犯してる。
「先生、お願いだからやめてください。あたしお尻の穴は処女なんだから。」 「これはこれは。
なんたる幸運、なんたる名誉。
このむちむちぷりんの体の持ち主が、
肛門性交をしたことがない処女であるとは。」
有能先生感激してる。
やめさせようと思ったのに逆効果だわ。
先生、一瞬綿棒をこね繰り回すのを止めて、引き抜こうとするんです。
ああ嫌よ。先生また綿棒の先の方のあたしのお尻の穴に入っていた部分を
匂おうとする気だわ。
今度は外側からきれいにできないとこだから、
きっと言うのも恥ずかしいし臭いがするはずだわ。 いいえ、臭いだけじゃなくて、そのものがこびりついているかも。
そんなの見られたら、ここにいるみんなに見られたら、
あたし本当に死んじゃうわ。
お尻の穴の内側をきれいにするなんてどうすればいいの。
毎日お通じの後に浣腸しなくてはいけないのかしら?
そんなこと無理よ。
だって今、あたし絶体絶命のピンチなのよ。
今さら、もう手遅れだわ。
このとき有能先生の手が止まって
出しかけてた綿棒を再び中に押し込んだんです。
あたし変な感じなんです。
とっても痛いんだけど、なんだかぞくぞくするような
気持ちいいような… 先生、一旦あたしから離れて浴衣の帯を解いて
浴衣を脱いで、ふんどし一丁の姿になったんです。
その姿のまま、後からあたしにおぶさるようにして
あたしの体の前の方に手を回したんです。
あたし乳房をもてあそばれると思ったんだけど
先生両手をあたしのお腹に回して、手のひらをお腹に密着させた。
そして手のひらであたしのお腹をさするんです。
あたしも二十歳のころと比べればお腹に脂肪もついてるので
そこをいじられるのは嫌なんです。
でも、先生ったらあたしの気持ちなんか全く無視。
お腹をさするなんて、子供のとき腹痛で母にしてもらって以来だわ。
でも今は子供じゃないし、母ゆずりで胸は大きくなったし
あそこには処理する前は毛も生えてた立派な大人の女なのに
何でこんなことするのかしら? 先生ったら、すごくていねいに、いとおしそうにお腹を撫でるんです。
アブデルはいづみさんのシャツをまくりあげ、お尻を丸出しにさせて、顔をうずめてる。
お尻の溝に鼻を埋め、舌を伸ばしていづみさんのあそこをなめているみたい。
いづみさん、感きわまって、はしたない声を出し始めたんです。
彼女、相当感じてるみたいなんです。
でもナディーヌはどうしてるのかしら? ナディーヌは勝手にキッチンに入って冷蔵庫から
オレンジジュースを出してグラスに注いで
それをリビングに持って来た。
1人用のソファに座って足を組んで
あたしたちを見ている。
アブデルの行動が勘に触ってると思うんだけど
そうは見えないんです。
彼女足を組んでグラスを片手に
オレンジジュースを飲み干したんです。 あたし、そのとき不思議な感覚に襲われたんです。
いえ、決して不思議な感じではなく、今までの人生で何度も味わった感じなんです。
あたし、お腹が張ってきた。
たぶん、お腹にガスが溜まってる。
でも今出すわけにはいかないわ。
みんなが見てる前でそんなことできない。
もう限界。
御手洗いにいかなければいけないわ。
「先生、もう止めて下さい。
そして、あたしを御手洗いに行かせてください。」
あたし先生に懇願した。 「おっ、そろそろかな。
もう、がまんができなくなってきたかい
ここでひってしまいなさい。
楽になるよ。」
先生、ひどいわ。
あたしにみんなの前でおならをさせて笑い者にする気だわ。
あたし、本気で先生の腕を振り払おうとしたんですけど
ダメだわ。
先生、けっこうお年なんですけど、やっぱり男性なんです。
力で敵わない。
先生、あたしのお腹回りをしっかり押さえて、あたし逃げられない。
でも、お腹からお尻にかけて、ガスが通り抜けるような感じがしたんです。
もう、押さえきれない。もうダメ。
音がして、嫌な臭いが漂ったんです。 「おお、これはまた香ばしい臭いですな。ややニンニク臭がありますな。
胃腸の健康なご婦人の生理現象ですな。」
もう、先生ったら。あたしにこんな大恥をかかせて、本当に、ひどい人。
このとき、あたし気がつかず、後で気づいたんですけど
お尻に差したままの綿棒がいつの間にか抜かれてるんです。
あたしのおならで吹き飛ばしたのかしら?
それとも、あたしがショックを受けて気づかない内に抜いたのかしら?
でも、たぶん先生、あたしのお尻に差し込んだ綿棒を回収して
きちんと密封パックにして保存してると思うんです。
先生、アブデル君に何か声をかけたんです。
そしたら、アブデル君、いづみさんのお尻から、顔を離して
あたしの方に来たんです。
先生アブデルに何かを話しかけてる。
フランス語が主だけど、先生のフランス語があまり通じないのか、アブデルが日本語で返すんです。
「はい、メイトレ。先生の男性の性器柔らかい。
わたしゅの性器固い。ヨウコさんとセックスするですか?」 有能先生、アブデルにあたしとセックスするように言ったみたい。
先生お年だし、たぶん2階にいづみさんと一緒に上がったとき
1回してるんだわ。
だから短時間では、回復しないのかしら?
その点アブデル君は若いわ。さっきナディーヌとセックスしてたけど
もう十分に回復しているはずなんです。
あたし毛深くて、顔もイケメンと言うよりも少し怖いくらいのアブデル君は
決して好みではないんです。
でも、彼のナディーヌとのセックスを見たり、彼のあそこをかなり近くから見たし、
他にも有能先生といづみさんとのエッチを見せられたり
それよりも何よりも、あたしのお尻をおもちゃにして
あたしもう、とっても見返りと言うかご褒美が欲しいんです。
今あたしの目の前にアブデル君がいるけど
あたし、彼の男性的で毛深くて立派な体格を見てない。
それよりも彼の安物のはき古したジーンズの下にある立派な男性のシンボルだけを
想像してたんです。 アブデル君、あたしを立たせて向き合うようにしたんです。
それから顔を近づけて、あたしにキスをした。
あたしの唇を舌で割ってあたしの口の中に舌をねじ込んできた。
強引なんです。でもあたし拒めない。
直前まで彼いづみさんのあそこを嘗めてたのを見てるのに
あたし彼の舌を受け入れて、その動きにあたしの舌を絡ませて楽しんでるんです。
彼の舌タバコの味がする。
ちょっとエキゾチックな香辛料の香りもする。
あたし舌が、くたびれるほど濃厚なキスをしたんです。
アブデル君ようやく口を離して、少し屈んで中腰になって
今度はあたしの乳房に舌を這わせるんです。
いいわ、これも。感じてしまう。
彼もう一方の乳房を手でもてあそんでる。
もう我慢できない。
今度はあたしが腰を引いて、アブデルのジーンズのホックに手をかけたんです。 あたし夢中でアブデルのジーンズファスナーを下げ
ジーンズとブリーフを一緒に脱がしたんです。
彼も自分でTシャツをまくりあげ脱ぐのに協力してくれるんです。
彼もあたしとしたいんだわ。
でもナディーヌはどうしてるのかしら
彼女の方を見たら
あたしビックリしたんです。
だって有能先生がナディーヌを膝の上にのせて
何かしゃべってるんです。
いえ、それどころか先生ナディーヌと口と口とでキスをし始めたんです。 先生、ナディーヌのTシャツをめくって上に持ち上げた。
彼女のブラジャーに包まれた型の良い乳房が見えたんです。
先生、彼女のTシャツを脱がせて床に置いた。
続いてブラジャーの背中に手を回してホックを外そうとするんです。
ナディーヌ別に抵抗しないんです。
彼女、有能先生に抱かれてもいいと思ってるのかしら?
さっきは、あんなにアブデルと愛し合ってたのに
それはそうとアブデル君のあれが、目の前にあるのに
あたしなんでよそ見したのかしら?
あたし前を見たんです。 えっ、いづみさんが横から来てアブデル君のあれを握りしめてるんです。
彼女手を前後に振って、彼のあれをしごいてるんです。
「ダメよ、いづみさん。それあたしのよ。」
「いいえ。ヨウ子。あたし彼にクンニしてもらったから、お返ししなければならないの。」
そう言って彼女、あたしを押し退け、彼のあれを口に含んだんです。
「そんなことないわ。彼が興奮して勃起したのは
あたしのあそこを見て興奮したからよ。
あたしの方が先にいたします。」
あたしそう言って立ち上がって
座ってるアブデルにおおいい被さるようにして彼に抱きついたんです。
あたしの乳房が彼の広くてたくましい毛むくじゃらの胸に重なる。
あたしの乳房がつぶされ、乳首が彼のに直接触って心地良いんです。
アブデルがあたしのあごに手を添えて上を向かせた。 読んでないけど本家はもっと平仮名と改行が多くて読まなくても活字眺めてるだけでイメージ入って来た感じ そりゃ一時は日本の3割の男の股間を固くさせた男のスレだからな 人気作家も30年経てば忘れ去られるんだなあ
川端康成や谷崎潤一郎や三島由紀夫、安部公房は文学の古典として残るが
文学界の堕天使宇能先生は消え行くのみか >>278
つづき
アブデルの口があたしの口に重なる。
何かスパイシーな香りと舌触り。
ちょっと癖があるけど、いやじゃない。
いえ、日本人にはないエスニック風な感じがここちいいんです。
いつの間にか、あたし大きなお尻で、いづみさんをどけちゃったんです。
あたしの太もも辺りにアブデルの大きな アブデルの固くて大きなあそこが当たるんです。
あたしのあそこから、温かいおつゆがもうあふれでてくるくらい
もう、すっかり受け入れる準備ができてるんです。
あたし体をずらして、彼のものが、あたしのあそこに当たるようにして
そのまま腰を彼の腰に密着させるようにして アブデルのあそこの先端をあたしの入口がとらえたんです。
大きい。
少しずつ中に入ってくる。
ああ、アブデルいきなり、深く、奥まで。
ああ彼、あたしを抱き上げ体を入れ換えたんです。
でもあそこは、つながったままなんです。
彼それから、激しく動くんです。
若い屈強な男が全力で腰をうちつけてくるんです。
ああ、すごいわ。
こんなの初めてよ。 横を見たら、いづみさん
左手で自分の胸を
右手であそこをいじってる。
気持ち良さそう。
あたしたちのセックスを見て興奮してるんだわ。
有能先生はナディーヌを全裸にして
大きく脚を開かせて
股の付け根に顔をうずめてる。
ナディーヌはしたない声をあげてる。
有能先生もふんどし一丁でコミカルだけどエロチック。
あら、気づいたら
あたし、ナディーヌに負けないはしたない声をあげて
そのまま昇りつめていたんです。(了) 婦人警官を主人公に
「濡れて逮捕」とか「むれむれ捜査網」とか 部長の警棒って他の人のより太くてよく延びるんです。
あたしいきなり立派なものを見せられてたんで
ボーッとしちゃったんです。
部長、その警棒の突端のゴム製の丸いボールみたいなところを
あたしの背中からお尻にかけて這わせるんです。
あたしぞっくとして
思わずあそこがジュンっとしちゃったんです。 読んでないけど
濡れて探るって作品があったな。
主人公は女子大生で迷探偵の助手。
それに宇能先生は嵯峨島昭名義でミステリーを書いてる。
でも警察小説はないか。
贋作屋やってみいや 警察小説ってリアルなものがあるよね
元サツ回りの記者が書いたやつとか
でもエロチックサスペンスで宇能テイストを加えたら途端にファンタジーになってしまいそう
リアルに書いたら刑法犯罪か迷惑条例かセクハラになっちゃうから
そんなもんナイナイと突っ込まれながらも
後味よく仕上げないとな 拳銃とか
特殊警棒とか
男根のメタファーになりそう 拳銃とかに凝って大藪春彦風になちゃいやだよ
そんなガンマニア受けするものなんか読みたくないよ
宇能ワールドは暴力なし
エロ満載でお願いしますよ まいっちんぐマチ子先生っていう
マンガ、アニメって
宇能作品とテイストが似てるんじゃないか
主人公の女性教師が裸にされて
いや〜ん
なんて言ってって
実はエッチなシチュエーションを楽しんでる
まあ作者が男だからな
男に都合の良い女しか書かないよな マンガやアニメには萌えないな
映画化されたものも満足できるものは少ないし
堂昌一さんの挿し絵は良かったな
サンケイノベルの挿し絵の小島功さんも
小説の内容に合っていたと思う
「むちむちぷりん」の長尾みのる氏の挿し絵
はあまり好きでないが そうだ
読んで妄想するんだ
脳内ドパーミンを大量発射して極上の快感を
まるで脈打つほど勃起したいちもつの先端から
白濁した体液が発射されるように JK JD OL 人妻 女医 看護師 女教師 CA おかみ 好きな主人公は? あたし二十歳のフランス人なんです。
日本のアニメが大好きなんで1人で日本に来たんです。
日本に来た最初のころは日本語がしゃべれず、お金もあまりなかったんです。
こちらに来て知り合ったフランスがしゃべれる
アルジェリア人の男の子と仲良くなって同棲したんです。
でも、その男の子には、あたしの他に日本人の愛人がいたんです。
あたし傷ついたんだけど、その人のおかげで
日本の有名な作家のセンセイと出会えたんです。
今はあたし、その作家の先生の家に住まわせてもらって
おこづかいももらってるんです。
日本語も教えてくれるんですけど、このセンセイってとってもエッチなんです。 このセンセイの書くポルノ小説は大人気で新聞や週刊誌によく載ってるんです。
でも若い頃は純文学の小説を書いてアクタグワ賞を取ったそうなんです。
あたしも日本語が上手になったら読んでみたいんです。
センセイは小説のヒントになることをいつも探してるんです。
だからセンセイあたしにエッチなことをするんです。
でもセンセイ弱いんです。
あそこがなかなか硬くならないし
硬くなってもすぐ柔らかくなるんです。
あたしなんとかセンセイを元気にしようと
がんばってみたいんです。 エマニエル夫人ってまともに見たことない
フレンチエロなら新個人教授が好き カーリングってエロ要素あるのか
濡れて滑るとか
それだとフィギュアスケートか やはり宇能作品のヒロイン役は
朝比奈順子と三崎奈美だな
この二人が競演したのは
「5時から9時まで」と「火照る姫」
「火照る姫」は富島健男原作
まあ両方楽しめたけどスレちか 橋本治先生が亡くなったね
宇能先生の作品が日活で映画化されたころ
桃尻娘もロマンポルノとして映画化されたね
他の共通点はどちらも東大出というとこか 熊本 JR水前寺駅近くのバス停から木山行き産交バスに乗ってる目つきの悪い高校生 普段から誰にでもガンをつけてケンカを売る素振りをするチンピラゴロツキ基地外バカに要注意。特徴 メガネ 細目 丸顔 小太り 肥満豚 おっさんのように老けてる 深緑ブレザー >>338
埼玉県人にはその辺の棒っきれでオナニーでもさせておけ! 不謹慎ですが
この方もし亡くなられたら
NHKのニュースで報道するかな? この人のポルノ小説って
初期の頃は
性器結合の直接的描写がなかったな
70年代ではまだ猥褻物陳列罪で検挙されるのを
畏れてたんだろうな
そのため
請われて男の顔面にノーパンで跨がって
舌で責められたり
無理矢理目の前にちんぽを突きつけられ
仕方なくくわえされたり
そんな前技的な描写にえらく興奮した 日本の浮世絵に描かれたウタマロに憧れる
アメリカの女子大生の話を覚えてる
「歌麿あそび」だったかな
抜きどころは
銭湯の番台のアルバイトを始めた主人公が
ある巨根の老人を発見
全身刺青なのにも
エキゾチックな魅力をかんじt 失礼
エキゾチックな魅力を感じてしまう
ある日意を決して老人に声をかける
しかし巨根が見たいと言えず
日本文化の研究で刺青を写真撮影をしたいと話をすると
老人は驚くものの承諾
約束の日に借り物のカメラを持参し老人の家に
老人はは着流しを脱ぎふんどし一丁でポーズをとるが
主人公はひたすらふんどしの下の大物が気になってばかり
ついに刺青の撮影に邪魔と言って老人にふんどしを外すように懇願する
老人がためらうと
あたしも脱ぎます
その方がリラックスします
と言って主人公が下着姿になりグラマーな肢体を惜しみなくさらす おじいさん。
まだ最後の一枚を取るのをためらってる。
この和風のクラシックパンツだけでもエロチックなんだけど
あたし、どうしてもおじいさんのウタマロが見たいんです。
しょうがないわ。
人を裸にしたいのなら、まず自分から裸にならなければ
あっ、これも脱ぎますね
あたし両手を背中に回してブラジャーのホックを外した。
ストラップがずれて、カップが大きなお乳から外れる。
あたしたっぷりとした自分のお乳を前に回した手で
いったん隠しておじいさんの方を見たんです。 おじいさん目を丸くしてこっちを見てる。
生まれて初めて女の裸を見た子供みたいに
しばらくあたしを見つめたまま
動かなかったけど、立ち上がったんです。
でもあたしの方じゃなくて
部屋のすみにある仏壇の前に行った。
おじいさん仏壇に飾ってあった奥さんの写真を裏返しちゃった。
お前、少し目をつぶっていてくれ。
あたし、悪いことしてるのかしら
でも、おじいさんもその気になってくれてるみたい。
あたしに背を向けたままクラシックパンツの紐を解いていったんです。 あたしも、おじいさんに合わせてパンティを下ろして
脚から抜いて脱いだ服の上にブラジャーと一緒においたんです。
あたし、もう何にも身につけていない裸なんです。
おじいさんこちらを向いた。
大事なウタマロ様を手で隠している。
あたし、おじいさんに近づいて
目の前でひざまづき、両手でおじいさんの手をどけたんです。
目の前に憧れていたウタマロ様があるんです。
しかも元気になってピーニュスがそそり勃っているんです。
あたし、その愛しい大物にキスをして
そのまま口を開けて頬張ったんです。 おじいさん、びっくりして腰が引けちゃったんです。
そのまま、後ろにしりもちをついて倒れちゃった。
でもあたし必死になっておじいさんのあれを
口から離さなかったんです。
そしておじいさんにもっと元気になってもらうために
下半身をおじいさんの顔に近づけたんです。
あたし片足をおもいっきり上げて
おじいさんの頭を跨いだんです。
おじいさんの目の前にあたしのプッシーがあるんです。
あたしの方からプッシーをおじいさんの顔に押し当てた。
おじいさんの鼻があたしのあそこの外側に当たる。
あたし、そのまま押し込んでおじいさんをあお向けに寝かせたんです。 こりゃ金髪碧眼の毛唐のおなごの観音様がご開帳じゃ。
極楽極楽。
しかし金髪のおなごは下の毛も金髪なんじゃのう。
あたしも、おじいさんのカノン砲を見せてもらって
パラダイスにいるみたいよ。
それからあたしたちお互いに大事なところを舐めあったんです。
あたし、とっても感じて、我慢できなくなって
おじいさんの垂直にそそり立つ高射砲の上に
あたしのプッシーをあてがい
腰を沈めて、
何度も何度も腰を降って感触を味わったんです。
あら、大変おじいさん気を失ってるわ 「誘われ魔」の「自分で脱ぎます。」
夫と夏の休日に海水浴に行った若妻
宿で張り切ってフレンチカットのビキニを着てみると
妻のダイナマイトボディにいつもお疲れ気味の夫が興奮、
堪らずそのままセックス。
その後、待望のビーチに。
「おい、お前。あそこの毛がはみ出してるぞ。」と夫。
あら、嫌だ。あたしったら。いいわ。海の中で直してくるわ。
夫ったら、さっきガンバったからビーチで寝るみたい。 若妻は得意の泳ぎで沖へ沖へと
しかしあまり沖に出すぎた。
幸い近くにプレジャーボートが。
休ませてもらおうボートに近づくと
足で何かをけとばしてしまう。
実はボートの持ち主がダイビングをしていて
浮上してきたのを蹴とばしたのだった。
ようやく顔を海面から出したボートの持ち主の男性と話をすると、
やれ白い足がどうのお尻がどうのとエロチッックなことばかり。
でもボートの上で休ませてくれることは、快く承諾してもらう。
ボートに足をかけて登ろうとすると
男性は若妻のお尻を撫でながら、押し上げようとするより
感触を楽しんでるみたいで、ときどきあそこを水着の上から触ったり
指を布の端からもぐり込ませようとしたり。 男性の手を逃れるようにして
ようやくボートの上に這い上がった人妻
でもボートの上でもまたエッチなピンチが。
男性はボートを走らせさらに沖に。
もうとても岸まで泳いで帰れない。
男性ったら本性を現して
「奥さん。誰も見てないよ。太陽の下で水着で肌を隠さないで、
裸で日光浴をして肌を焼かないと。」とあたしに裸になれと迫るんです。
夫ははるか向こうのビーチで昼寝してるし
周りにはこのエッチな男性が1人いるけど、他には誰もいない。
真夏の太陽の下で肌はジリジリ焼けていくんです。
あたし一瞬、この太陽の下で肌をすべてさらしたくなったんんです。 あたし迷ったけど男性の口車に乗せられたのかしら、
目をつぶっているという言葉を信じて、
ビキニの上を外した。
水着に覆われていた部分は白いまんま。腕はもう赤くなっているのに。
あたし両手をボートの床について、大きくて張りのある胸をつき出して太陽に向けた。
そしたら男性が
「まだ、それでは終わりじゃないよ。下も脱がなきゃ。
そして、股を大きく広げて、今まで一度も日光を浴びたことがない
あそこを太陽にさらさないと。」
あら、この人嘘つき。目を閉じてるって言ってたのに
指のすき間から、あたしがビキニトップを取るところを見てたんです。
でも、男性が言うのも、もっともな気がしたんです。
一度くらい女性の恥ずかしいところを、太陽にさらして
日光を当てるのって気持ち良いかもしれない。 「おい、どうするの?
このままじゃ僕は君を岸に連れて帰れないよ。
自分で脱がないのなら、僕が脱がしてあげようか。」
あたし決心して言ったんです。
自分で脱ぎます。
あたし思いきって座ったまま、ビキニの下を降ろして足首からはずしたんです。
これで生まれたままの姿になったんです。
でも、やっぱり恥ずかしいわ。
さっき会ったばかりの男性が見ている前で裸になるなんて。
あたし、左手で胸を、右手であそこを隠したんです。
「それでは、話が違うな。
君は、あの太陽に君のすべてを見てもらうんだ。
隠してはいけない。手をどけて、あそこを開いて日光に当てるんだ。」 この男性ったら、もう遠慮もなく目を手で隠すことを忘れて
あたしを見ているんです。
あたし、どうしてもこの男性の前で素肌をさらけ出さねば収まりがつかないみたい。
あたし、また決心して両手を動かして顔の前に持って行き
そのまま自分の顔をおおったんです。
そして後ろに背を倒して、脚を少しずつ開いたんです。
あたしの乳房の水着で隠れていた部分や、
毛の生えたビーナスの丘に日光が当たるのが気持ち良い。
ジリジリと焼かれて、まるで太陽に犯されているみたい。
脚に男性の肩がぶつかった。
両ひざが手で捕まれて
さっきよりもっと左右に大きく開かれた。
この男性の興奮した息があたしのあそこに当たる。 結局NTRか
半額配信AVで十分やな
先生の出番はもうないわ 自分のボケ防止のために
書いているんだから
ほっとけ ttps://twitter.com/akagitsuyoshi/status/1167967193138487297
宇能鴻一郎先生が、がんがん官能小説を書いて資産をたくわえ、
今では、鎌倉、金沢八景、軽井沢にそれぞれ邸宅を構えて、
貴族的な生活を送っておられる(リアル執事とお抱えコックがいるそうな)と聞いて、深く感銘を受ける。
オレも、口だけで楽隠居とか言ってないで、準備を整えなければ。
18:07 - 2019年8月31日 主人公の人妻が暴走族の男たちにナンパされて
彼らのアジトに連れていかれ
車座になったメンバーの真ん中で裸にされて
男のベルトで首輪に繋がれ
四つん這いにされて回される。
尻から秘部まで見られ、触られ、指を入れてくる者も。
中には十代半ばのふr2周目には少年たちの陰茎を口でご奉仕。
そして最後は少年たちに後背位で。
でも中には入れる場所が分からず、外側に擦り付けただけで発射しちゃう子も。 また、メンバーには十代半ばの不良少女も
彼女は熟した大人の人妻に敵意を持って
人妻のふてぶてしい双丘と尻をベルトで鞭打つ。
彼氏のリーダーが人妻の淫汁の臭いを嗅いで
少女のより匂うと囃し立てる。
暴力による恐怖の中にも、エロチックな好奇心が頭をもたげ
屈辱的な性的虐待を受けながらも
いつの間にか不馴れな少年たちとの性行為で優位にたち
いつの間にか若い肉棒を楽しみ味わい尽くす。
最後は無事に解放され
パンティを脱いで海に入り
膣内に出され少年たちの精液を放出。
きれいに洗い流して夫の元に と思っていたらパトロール中の警官に発見され入水自殺と間違われたりw もし経験のない若い娘があんなひどい目にあったら
傷ついて一生悩むでしょうから
あたしみたいな経験豊富な人妻が相手をして上げて良かったのよ
とうそぶく主人公。 昭和50年代の企業内のセクハラ
主人公は総務課の新人OL。
社内運動会の日、上司の言いつけで
運動場から本社の専務の元に行くように命じられる。
スケベの悪名の高い専務に呼ばれ
嫌々専務室に入ったものの
専務の姿はなし。
専務が現れるまでの間
室内の外国のエロチックな民芸品を見て
エッチな妄想に浸っていたところ
奥の仕切り影に専務が来ており
最初からずっと新人OLの行動を見ていたのだ 専務は無断で新人OLが専務室に入って来たことを詰る。
さらに窃盗犯か産業スパイでないかと疑われる。
疑いを晴らすには、何も盗んでないことを証明しろと
専務に命令される。
仕方ないと割りきり専務の言うままに
専務の執務机の上にハイヒールのまま上がり
椅子に座った専務の目の前に立たされる
専務が下から見上げる格好で
スカートの中に視線が刺さるよう。
専務は物を隠してないか調べるのでスカートをまくりあげるよう命令する。
OLのあたし、言われるままにフレアスカートの裾を両手で持ち
上げて、太ももも白色の綿のパンティもさらけ出した。 専務が椅子から立ち上がり
あたしの、パンティに隠された部分を食い入るように見つめている。
もう少し脚を開いて。股に何か挟んで隠しとらんか。
専務が時代劇の悪代官みたい。
あたし、見たければ見ればいいわと開き直り
脚を開いた。
専務、あたしの股間を被う生地の部分に触り
何か湿気っているな。
小娘の小便がついたのか。
なんて言うんです。
失礼な。
あたしも運動会や会社に出てくるのに走ったから
汗をかいたのよ。 専務、あたしの反発なんて全く無視して
執拗に布越しにあたしのあそこに指を這わせるんです。
専務、恐い顔に似合わず、けっこう指使いが巧みなんです。
あたしの中から知らずに溢れて来てしまいそう。
うむ、外から触っているだけじゃ中に何か隠しているかわからん。
キミ、パンツを脱いでお尻をこっちに向けなさい。
専務、信じられないくらい恥ずかしいことをさせようとしてるんです。
でも、これ以外であたしの潔白を証明するものはない
って専務が恐い顔で言うんです。
あたし仕方なくパンティを脱いで、スカートのポケットに入れようとした。
それを専務が取り上げて、拡げて見てる。
汗やそれ以外のシミがついてないかしら。すごく恥ずかしい。 専務、一時あたしの下着を眺めたり、臭いを嗅いだりしてから
机の傍らに置いたんです。
そしてあたし、大きな執務机の上で
専務にお尻を向けるようにして
正座をさせられたんです。
専務、あたしのうなじを手でつかんで
前にお辞儀をするようなポーズを取らせたんです。
上体が前に倒れたから、お尻の方がふくらはぎから浮いたんです。
自動的に四つん這いにさせられたんです。
専務、あたしのフレアスカートを一気にまくり
あたしの発達中の白いお尻を丸出しにした。
専務、あたしに動くなと言って
自分は椅子に座ったんです。 専務の目の前に
あたしの白くて大きなお尻があるんです。
もちろんお尻の間の
まだ誰にも見せたことがない
秘密の部分も丸見えなんんです。
あたし少しでも隠れるようにと
お尻と脚の筋肉に力を入れて閉じようとしたら
専務、あたしのお尻を両手でわしづかみにして
左右に開くんです。
あたしの後ろの恥ずかしいところも丸見えに。
それから脚も開かせ前の処女の部分も。 専務、あたしに動くなとと言って
自分は椅子から立ち上がり
窓際に行ってブラインドを全開にしたんです。
部屋の中がすごく明るくなった。
専務あたしの恥ずかしいお尻に明るい日差しを当てたかったんです。
窓の向こうは別のオフィスビルの窓がぎっしり
あの窓のひとつひとつから
あたしのお尻が丸見えだわ。
あたし何人の男性にお尻をのぞかれるんだろう。 専務、椅子に座り直して
机の中から拡大鏡を出して
あたしのあそこに目を近づけて
唾を飲み込んで見つめているんです。
専務、今度は机の中からボールペンを出したんです。
専務のボールペンの後の方で
あたしのあそこを触るんです。
前の方の皮に包まれた敏感な部分
左右にはみ出たビラビラ
オシッコの出る部分
そして男性のを迎える入口
でも専務、そこよりも後のすぼまった部分が気に入ったみたい。 トントントンとあたしのお尻の穴の入口を軽くたたく。
ああっ、専務がいきなり、あたしの中に
深く、少しづつ、奥へ。
すごく強烈
前に女子会でホモの男の子同士のセックスが話題になったけど
あたし1人が男性のあれを相手のお尻の穴に入れるなんて
信じられなかったけど
これって快感なのかしら
おやっ、おそそからおつゆが出てきた。
専務、あたしのお尻の穴にボールペンを突っ込んだまま
今度はあたしの前の方に指を這わせるんです。
あたし自分でもあたしの膣の中が潤っているのがわかるんです。 専務があたしの敏感な部分を被っている皮を指でつまむんです。
あたし、思わずびっくっとお尻を動かした。
痛い。
ボールペンの先端が専務の目に当たったみたい。
どうしよう。
専務怒ってさらにエッチなお仕置きをするんじゃないかしら。
専務、あたしのお尻からボールペンを抜き
専務に対面するように座るように指示されたんです。
あたしフレアスカートを戻して専務に向き直って正座したんです。
大事なところを忘れていた。
君は胸が豊かだね。
物を隠すには最適だ。
さあ、シャツを脱ぎなさい。 専務ってとってもヘン。
女性の一番恥ずかしいところを見てたくせに
次はあたしの胸が見たいようなんです。
それは、下の方より恥ずかしくはないけど
それでも胸をはだけて見せるのは恥ずかしいわ。
どうした脱がないのか?
では私が脱がせようか。
あたし、もうためらっている時間はないんです。
自分で脱ぎます。
あたし急いでブラウスのボタンを上から外していったんです。 ブラウスの胸元がはだけて
自分でもムッとする若い体臭がほわっと出てきた。
専務に嗅がれたくない。
でも無理。
専務は目を閉じて大きく息を吸ってる。
あたしブラウスの裾をスカートから引き出し
袖から腕を抜いてブラウスを脱いだんです。
あたしの発達した大きな胸がスリップを盛り上げてる。
すると専務が立ち上がってスリップに手をかけて
強引に上に引き上げたんです。
あたしのお腹、おへそがむき出しに。
専務、さらにスリップの裾を持ち上げて
あたしの頭と両手を包んで、裾を上で結んでる。 あたし、スリップの生地で目隠しされたみたい。
腕の自由もないんです。
あたしの胸は大きめのカップのブラジャーだけしかない。
専務、あたしに覆い被さるように抱きついてきて
両手をあたしの背中に回したんです。
背中に回した手でブラジャーのホックを外そうとしている。
専務は馴れてないせいなのか、なかなか外れないんです。
あたしも抵抗して左右に体を振るんですけど
専務に両手でがっしりと押さえ込まれちゃったんです。
専務、ゆっくり落ち着いてホックを外し
ストラップを持ちながらあたしのブラジャーを手前に引き出したんです。
専務右手であたしのむき出しになった左の乳房を掴むんです。
そして右手で下半身を被っていたスカートを上にたくしあげて
あそこもむき出しにしたんです。 専務、今度はスラックスのベルトを外してるみたいなんです。
スリップの布越しでよく見えないんですけど
気配でわかるんです。
ベルトのバックルの金属音がした後
ズボンを、たぶん、下着も一緒に下ろしたみたい
専務、あたしの処女を破る気なんだわ。
今まで電車の痴漢や先輩男性社員から必死で守ってきたのに。
とっても残念だけど、これも運命かもしれない。
あたし覚悟を決めたんです。
専務、あたしの腰を持って、自分の方に強引に引き付ける。
そしてあたしの両足を開かせて、間に入って来た。 あたしのあそこにグニャリとしたものが当たる感触。
これって専務のあれかしら。
入社してすぐ満員電車の中で遭った痴漢のあれや
自称プレーボーイの男性先輩に酔わされて、
介抱すると見せかけてラブホテルに連れ込まれて
寝ているときに、目が覚めたとき先輩があたしの顔や口に
押し付けてきたあれとは違って固く硬直してないんです。
専務、自分で自分のあれを握りしめて手首を動かしてるみたい。
きっと、あれが男性のオナニーなんだわ。
あれでだんだん固くなるんだわ。 ふう、ダメだ。
専務、しばらく続けていたけど
結局やめて椅子に座り込んだみたいなんです。
どうしたのかしら。
あたしに魅力がないのかしら
いいえ。そんなんことないわ。
あたし現に痴漢に狙われたり、
男性にホテルに連れ込まれて襲われそうになったりしたし、
海水浴で最新フレンチカットの大胆なビキニを来ていたら
何人もの男性から声をかけられたんです。
きっとあたしの大きな胸と、まだ少女のようなくびれたお腹、
そして最近憎らしいくらいに肉がついてきたお尻は絶対男性には魅力的なはずなんです。 専務、もう一度立ち上がってあたしの上におおい被さるようにして
あたしの背中に手を差し込んで
抱き寄せながら、あたしの上体を立たせたんです。
それからあたしも頭の上で結んでるスリップの裾もほどいてくれた。
スリップの裾が下に落ちて、あたしようやく頭や両手が自由になった。
自由になった手でスリップの裾を直し裸の乳房を隠し
またフレアスカートの裾も下げてあそこを隠したんです。
キミもう一回見られたんだから、今さら隠しても遅いよ。
キミのボインや毛むくじゃらの下の口も肛門も目に焼き付いとる。
また、後でたっぷり見せてもらって記念撮影をするからね。
その前にキミに手伝ってもらわないといかん。
私の息子が元気がないんで、キミの手で、いや口で元気にしてくれないか。
うまくいったら、産業スパイの件は不問にするし、今後は私の専属秘書に抜擢してあげよう。 そのとき、執務机の上のインターホンの呼び出し音がなったんです。
誰だ、こんな取り込み中に。
専務、少しあわてたみたいだけ、すぐに落ち着きを取り戻して
不機嫌そうな声で
何かね?
と答えた。
久保田でございます。
先ほど総務課の新人の野口を向かわせましたが
着きましたでしょうか。
あら、腰巾着の課長だわ。
課長、専務がこんな女好きのスケベって知ってて
あたしを専務のところに派遣したんだわ。 ああ久保田課長か。
女の子ならもう帰ったよ。
キミも運動会で疲れたろう。
もう、帰りなさい。お疲れさん。
私も小用を済ませたら帰るつもりだ。
でも専務、社長のことでお耳に入れておきたいことがあるんですが。
何かね。言いたまえ。
専務、インターホン越しではどうも
できればお部屋の中で
ちょっと待てくれ
専務、小声であたしに机の下に隠れるように命令したんです。 あたし急いで専務の執務机の下に潜り込んだ。
机の下の空間には奥に板があって、前からは見えないから
隠れるにはちょうどいいんです。
専務、あたしのブラウスとパンティを取って
あたしが隠れた机の下に放り込んだ。
いえ、パンティは、まだ手に持ってる。
専務、それをあたしに返さず、机の引き出しに入れたんです。
専務、それから何事もなかったように椅子に座ったんです。
少し椅子を、前に出して、ちょうどあたしのいる空間に
ふたをするようにしたんです。 あたし外されたブラジャーのカップを乳房に当て
肩のストラップを元に戻して
後ろに手を回してホックをはめようとしたんだけど、
専務、スラックスを下ろしたままの足で、あたしの脚を蹴って
動くな、そしてしゃべるな。
と命令するんです。
それから専務、インターホンの脇のボタンを押して、
執務室のドアの鍵を開けたんです。
あたし、の目の前には専務の下半身があるんです。
専務のスラックスを膝下まで下ろして
下着は、あらっ、ふんどしなんです。
前の男性のあれを隠す垂れが外されて
専務のあれが見えてるんです。 今まで見た電車の痴漢のや、
プレーボーイ先輩のより
少し小さい感じ。
でも、これってまだ大きくなってないからかも知れない。
男性のってセックスの前には興奮して
おちんちんが固く硬直するはずなのに
専務も年なのかしら。
そう言えば周りに生えている毛も白いのが目立つわ。
あたしが、もし専務のあれにキスしたり、
しゃぶったりしたら専務興奮しておっきくなっちゃうんだわ。
カチャ。
あたしがエッチな妄想にひたっていると
久保田課長がドアを開けて入って来た。 専務失礼します。
専務、深く腰かけてたのに
少しお尻を前につき出してきた。
専務、今日は休日出勤だから上はポロシャツ、
でも下は、あそこ丸出しなんです。
うむ、何かね?
社長の話とやらは。
専務、威張った口調で課長の相手をしてる。
でも机の下の課長から見えないとこでは
足をあたしの首に絡めて
あたしの頭を自分の股間に引き寄せたんです。 あたしとっさに手を顔の前に入れて
専務のあれが顔にくっつくのを防いだんです。
でもあたしの手に専務のあれが当たってるんです。
専務何か怒ったように課長に詰問してる。
専務、あたしの肩の後辺りにかかとをかけて
ぐいぐい股間の方に引き付けるんです。
それはキミ、あきらめて手を離したらどうだね。
もう、しかたがない。
目前の課題に愚直に取り組むしかないよ。
専務、課長に言ってるのかしら。
それとも、あたしに手をどけて、
これを口に入れなさいと言ってるのかしら だからキミは、この案件を
まるっと口を開けて飲み込むしかないんだ。
他に選択の余地はない。
未経験だからと言って躊躇する暇はないぞ。
専務の足があたしの後頭部を押さえて苦しい。
あたし、専務の足を音が出ないようにそっと手で叩いた。
もうギブアップだわ。
あたし専務が足をゆるめたので
少し頭を引いて
手で専務の柔らかいあれを握って口に導いたんです。
あたし口に含んで、ほっぺをへこまして吸い込んだり
舌であれの下の方を舐めたりしたんです。 ダメだな
原作から大きく逸脱している
原作は二度目に重役に呼ばれたとき
陰茎に予めカラシを塗ったコンドームを被せて
復讐するはず
エロチッククライマックスシーンは
肛門にボールペンを差すとこ
それ以降は要らない 宇能ポルノで
オーラルセックスを知った
男根を女が口に含む
女陰を男がなめ回す
厨房では理解できなかったけど
腰を突き上げるような興奮を感じた >>347
で既出だな
一番の思いでは
映画化作品「宇能鴻一郎の看護婦寮」
原悦子扮する主人公のあたしが
精液採取で無理やり口淫させられてる
女医先生のお仕置きで、パンティを脱いで
患者の顔を跨がされて、さらに腰を下ろして
患者の顔に直接性器を押しつける
トラウマ級のセックスイメージや おっと、映画を見たのは攻防のとき
さすがに厨房で成人指定の日活ロマンポルノは無理
厨房での宇能ポルノ体験は
親父の本棚にあった小説新潮に連載の「貝くらべ」だった
連載初回は斜め読みで理解力がついて行かなかったが
2回目の主人公のバツイチマダムが愛人に
穿いているパンティを裁ち鋏で切られ
陰部を丸出しにされるシチュエーションに嵌まった 「貝くらべ」のパンティ切りの章の要約
はじめに
主人公はのあたしは鎌倉の屋敷に住む30代半ば又は後半のバツイチ有閑マダム
元夫のドイツ系アメリカ人(米国の航空会社の日本支社のえらいさんだった)で
同人との間に10代半ばのエキゾチックな容姿のハーフ(w)の娘あり
離婚の原因は不明だが、あたしは娘を養育し十分な経済的援助を元に夫から受けていた
でも、あたしは好色で欲深い
男と快楽の追求を求めてしまう罪深い女
あたしはカルチャーセンターの源氏物語講座で知り合った
老舗の会社社長のどら息子の竹井さんと早速男女の仲に あたしは好色で、性格もユルい
朝は苦手で、娘が学校に行くのにベッドでグズグズ
朝寝を楽しむ
その日の気分でネグリジェを着たり着なかったり
でもエロチックな夢を見やすいと下はノーパン
ある日娘が鍵を掛けずに家を出たため
空き巣が忍び込む
でもこの空き巣、あたしの毛布からはみ出した立派なお尻を見つけて
怖じ気づいて、何も盗らずに逃げちゃった
あたし、荒々しく犯されると期待したのに
がっかりだわ あたし、それから娘に合鍵を渡して
家を出るときには鍵を掛けるようにさせたんです。
でも竹井さんには、いつでも入ってこれるように合鍵を作って渡してるんです。
竹井さん、それ以来何回も鍵を開けて、あたしの鍵穴目当てに来てたんです。
その日はいつもと違ってパンティを穿いたまま寝入ってたんです。
朝、娘が出た後で、竹井さんが入って来た。
竹井さん掛け布団をめくって、あたしのお尻を丸出しに。
でも、あたしがパンティを穿いていたので
ちょっとご機嫌ななめ。 竹井さん、寝室を出て行ってしばらくしてから戻って来た。
手には大きな裁縫ばさみが。
竹井さんあたしの脚を開かせて、
下着のあそこに当たる部分の横から裁ち鋏を開いて先を挿入
冷たくひんやりしたハサミの刃の背が生地の内側のあそこに当たる
竹井さんがハサミの刃を閉じると布が切られる
いやだ、あたしの外にはみ出た部分や、
その外のふっくらした部分が傷つけられそう 竹井さん、面白そうに布地を切っていく。
やめて、この下着、輸入品で気に入ってるんだから。
大丈夫、もっと高いのを買ってあげるから。
あたし、怖くて動けないんです。
怖くておしっこが漏れちゃいそうなんです。
チョキンと竹井さんあたしのパンティを切っちゃった。
へへへ、ママのパンティが前と後で半分こ。
前はのれんで、後はシッポ。
中には、熟した臭気を放つ熟れた食虫植物のようなママのあそこが見える見える 竹井さん、もう何度もあたしのあそこを見ているくせに
いやいや、こうして見るママのあそこは格別さ
このパンティの前半分がまるでふんどしの垂れみたいで
いやらしさが増してるよ。
そう言いながら竹井さん、手早くズボンと下着を脱いで
下半身丸裸になって、掛け布団の中に入って来た。
でも下半身から入ってきて、あたしの体を跨ぐようにしたので
あたしの目の前に竹井さんのあれが来たんです。
竹井さんのあれって、あたしの男性経験から言えば
決して大きくないし仮性包茎なんです。
でも、そんなこと構わないわ。
あたし彼のそれに、口を近づけて、そのまますっぽりと。。。 映画版では主人公の寝込みを襲う?シーンはあったが
パンティ切りはなかった。
切った後の特出し状態は当時はとても表現できなかったろう
映画版では主人公は宮井えりなが演じた
美人で熟女感はあったが貧乳が残念
娘役は寺島まゆみ
ハーフの女優じゃないのが悔しい EDだらけの重役会議
人妻出戻り社員のあたし
なぜだか労働組合の役員に祭り上げられて
重役会議に出席した
組合代表として賃上げを要求すると
社長から初老の重役たちのチン上げに成功すれば
賃上げに応じるとの交換条件を提示される
あたし、みんなのために一肌脱ぐ覚悟で来たんだもの
裸になるくらい、なんでもないわ 役員の前で一枚づつ服を脱ぐ
まるでストリップみたいに
あたし最後のパンティも脱いで
ロの字型のテーブルの真ん中で一糸まとわぬ姿をさらしたんです
重役たち、あたしが脱ぐのを囃し立てたり、
肌が見える度にゴクリと生唾を飲み込んでた
でも社長が役員にズボンと下着を脱いで
あれを出すように言うと、みんなしぶしぶ従って
あれを出してきたんですけど、皆さん元気ないんです あたし四つん這いになってお尻を見せつけたり
頑張って自分で立たせようとしている役に
手でお手伝いしたり
最後はお口でご奉仕したのに
皆さんダメなの
でもそこに創業者の会長が現れ
あたしのあそこに杖の頭を挿入して
何度もいかせてくれたんです
交渉は決裂だけど
あたし満足したんです カイジの兵藤会長みたいなのだったら杖の頭で会陰部も決裂させそうでこわいな 映画「宇能鴻一郎の濡れて騎る」について
同映画のエピソード
欲求不満の人妻のあたし
おしゃれなブティックでアルバイトを始める
ある日、客の上品なご婦人が、万引きの疑いで
店長にバックヤードに連れていかれる こっそり覗いたあたし
中では、店長がご婦人の氏名や住所、連絡先を聞いたり
ご主人や警察に連絡すると言ってるみたい
ご婦人は、
それはどうにかご勘弁を
変わりに私が
と言って服を脱ぎ出す
店長は呆気にとられて困惑するが
ご婦人はブラウスを脱ぎ捨て
ブラジャーを外して
小ぶりの双丘があらわに ちょっと天然のあたし
正義感に火がついた
バックヤードに飛び込み店長に猛抗議
パニクる店長
そのすきにご婦人に素早く服を着せ
ついでに被害品まで持たせて店外に逃がす
何でこうなるの
と嘆く店長に
万引きをネタに女性を裸にして卑劣漢と
批難するあたし
僕が彼女に強いたんじゃない
彼女が勝手に服を脱いで、
誘惑してうやむやにしようとしたん
だと言い張る店長 だいたい僕は毎月吉原のソープランドに行き
欲望の処理をしているから、彼女に何かしようなんて魂胆はないよ
この一言があたしの欲求不満でくすぶっているモヤモヤに火をつけた
まあ、毎月ソープランドに通って欲望の処理をしているですって
そんな無駄なことして
あたし言葉が終わらぬうちに、ブラウスのボタンを外し始めた
ブラウスを脱ぎ捨て
続いてスカート、スリップ、ブラジャーと
後方から撮った画面は
上半身裸の背中と黒いパンストに包まれたあたしの下半身を映す
その向こうには目の前で起こっている出来事に呆然とする店長 カットが変わり
次は夕方、あたしが帰宅する場面
あたしは
良いことしたら気持ちが良いわ
と上機嫌でご帰宅
カットされた部分は観客に
あたしと店長がどんなセックスをしたのかを
想像させ楽しませる
省略させ想像させる
これぞ映像作品の醍醐味 あたしは夫に対して愛情たっぷり
でもセックスに対する欲望は際限ない
夫婦和合のため
愛する夫のためになるのであれば
でも、あたしのむちむちぷりんの女盛りの体から
にじみ出ているフェロモンを殿方は見逃さない
それにあたしが少しおバカなのかしら
男性の魂胆は見えすいているのに
ついつい誘惑に負けてしまう
相手も性に目覚めた童貞ボーイから寝たきりのご老人まで
いえいえ、たくましいあそこの外国の方やレズビアンのお姉様まで 夫に対する愛情があるので
読後背徳感、罪悪感が感じられない
中には夫が妻の不貞行為を知っていながら
夫が寝盗られを興奮を材料として容認するものもある
もちろん夫婦交換では夫も納得のよその男性の味見
夫も相手の奥様にせっせとご奉仕
なんてね トルコ風呂、ソープランドについて
先生の作品にもトルコ風呂やソープランドが舞台となるものがある
ただし、主人公がトルコ嬢やソープ嬢というものは記憶にない
金銭的目的で短期間アルバイトをするっていうシチュエーション
女医の話では、患者もソープ嬢に誘われて社会見学に行き
そこで、見学中に誘われてプレイに参加して2輪車サービスを行うってのもあったね
初心者のテクニックの実地教育、プレイのシステムなど
現在のものとは違ったりして面白い
もちろん先生の想像も入っているだろうが
印象に残るのは「人形あそび」の女子高生のバイト体験
「むちむちぷりん」の精製版ではカットされたバイト体験
※映画版でもこのエピはなし
「濡れて悶える」の新人女医がソープ嬢の患者に 誘われて彼女の店に社会見学
お客さん承知で彼女の接待ぶりを個室で見学
プレイが始まると客から一人だけ着衣ではしらけると苦情が
女医も雰囲気を出すためブラとパンツの下着姿に
さらにプレイに参加を要請され全裸になりマットの上で仰向けに
映画版ではソープ嬢は女医の医大時代の同級生
ソープでバイトしている設定
主人公は小柄な原悦子で嬢は長身グラマラスなマリア茉莉
もっと上手く演出して欲しかった タイトルは忘れたけど
外車のセールスウーマンが
ターゲットの繁盛店のオーナーに
アポを取る切っ掛けとして採用面接を受け
あそび感覚で客を取る場面が
大衆店に美人でスタイルよしの主人公に巡りあえて
客は大当たりの喜び様
その後店のオーナーに接触
同人所有の自慢の豪華箱バン改造車内でたっぷりとお楽しみ
最後はオーナーに紹介された店のナンバーワン嬢にレズプレイで商談成立 「濡れて悶える」のエピソードを記憶による再現
(注 映画版ではありません)
女医のあたし
毎週性病検査に来るソープ嬢のアケミさんに誘われて
彼女の店に見学に行くことになったんです。
アケミさんって人気ナンバーワンで店長にもワガママが効くみたい。
お店を見るだけじゃなくてアケミさんのお仕事も見学させてくれるって
幸い日曜日の午後一番の予約した常連のお客さんも乗り気とか。
最初は医者が見学なんてと嫌がられたみたいだけど
医者が若い女医と聞いて興味を持ったみたい。
あたし日曜日に川崎駅でアケミさんと待ち合わせて
お店が用意した高級車に乗ってソープ街のお店に向かったんです。
車は本来は上得意の常連さん向けみたい。 車はソープ街に入り、前がギリシャの神殿風の装飾のお店の前に止まった。
アケミさん車から降りて毛皮コートを羽織って正面玄関から入って行く。
あたしも遅れまいとついて行く。
店員のボーイさんが深々と頭を下げて迎えてくれる。
店内に入ると、恰幅の良いおじさんがニコニコして立ってたんです。
アケミさん、ご苦労様です。
宮川社長はもうお見えで待ってますからね。
この人店長さんみたいなんです。
そしてこの人あたしに向かって
店長の佐藤です。今日はようこそいらっしゃいました。
いつもアケミがお世話になっています。
今日の件は聞いておりますので
ゆっくり見学されてください。
とにこやかに言ったんです。 店長さん、ちょっと慇懃無礼な感じ。
それに地味なスーツ上下の上から
あたしの体を上から下まで舐め回すように見て
あたしを値踏みしてるみたいなんです。
あたし別にこちらの求人にに応募してきたわけでもないのに
アケミさん、そんなことは気にせず
さっさと奥の控室にあたしを案内してくれた。
控室は狭いけれど個室なんです。
アケミさんの売り上げが良いので特別待遇なんだそうです。
アケミさん、早速着ていたものをパッパと脱いで全裸になったんです。
あたし職業柄アケミさんの性器は見てるんですけど
全裸を見るのは初めて お乳も大きいし、お腹も出てない
あそこの毛は、エステで脱毛して生えてる面積が少ない
でもアケミさん、顔からおっぱいやお腹まで
美容整形の手が入ってるんですって。
健康上あたしとしてはおすすめできないけど
プロのソープ嬢ならしょうがないんです。
アケミさん、おもいっきり布の面積の少ない、横がひものパンティを穿いて
その上から、白いネグリジェを羽織ったんです。
ネグリジェの薄い生地越しにアケミさんの型の良い乳房が丸見えなんです。 アケミさん髪を整え、化粧の仕上げをしながら
あたしに
先生も白衣に着替えていてね
と注文したんです。
あたしもスーツの上着を脱ぎ、用意してきた白衣を羽織ったんです。
ついでに黒縁の伊達メガネをかけてみた。
先生良いわよ。そのメガネ
いかにもインテリの女医先生だわ。
今日のお客さん、きっとびびっちゃうわね。
お客さんは、土地成金の中年男性だとか
苦労知らずで金離れが良く
スケベなことにはお金に糸目をつけないんですって。 アケミさん、用意が整ったんで、フロントに電話してから
客室にあたしを連れて行ったんです。
お部屋は、四畳半位の大きさでベッドのあるスペースと
バスタブがある浴場に別れているんです。
シーツは新しく、掃除は行き届いているんで清潔な感じはするけど
照明が妖しい感じ。
それにベッドの横の壁や上の天井に鏡が貼ってある。
これって性行為中に自分達を見ながら興奮するためかしら? アケミさん、用意が整ったんで、フロントに電話してから
お客様を迎えに行ったんです。
さあ、いよいよだわ。
あたし際どいことは何度か経て、
ようやく処女を喪失したけど
まだまだセックスについては初心者なんです。
今日はプロのソープ嬢のセックスを間近で見れると思うと
すごく興奮するんです。
本当はあたしのあそこも少し潤ってきて
溢れて下着がシミになっちゃいそう。
でもあたしも医者なんだから
エッチなことばかり妄想してないで
あくまでも医学的見地から
男女の交合を観察しないといけないんです。 アケミさんがお客様を連れて来たんです。
宮ちゃん。彼女があたしのセックス主治医のひろ子先生よ。
今日はあたしの仕事ぶりを見て診察の参考にしたいんだって。
うん。聞いていたけど、やっぱり恥ずかしいな。
白衣を着たお堅い女医さんに見られながらプレイなんて
やっぱり遠慮してもらおうか。
あら。宮ちゃん怖じ気づいたの。意気地無しね。
でも彼女をよく見て
アケミさん、あたしに近づいて、あたしのメガネを奪い取っちゃった。
そして、あたしの後ろに回って
白衣の上からあたしの胸をつかんだんです。 ほら、女医先生って美人だし
意外とボインちゃんよ。
おお、そうだな。
アケミちゃんよりボインかもな。
それなら、いっそボインボインを見せてもらおうかな。
俺らはすっぽんぽんになるのに
一人だけ服を着ているのは白けるからな。
あら、それはどうかしらね。
女医先生に聞いてみないとね。
あたし困る。
でも、このままではお客様はおさまらない。
折角誘ってくれたアケミさんにも迷惑がかかるし… あたし決心したんです。
二人とも裸になってセックスするところを見せてくれるんです。
あたしが服を着たままでは、失礼に当たるわ。
でも全裸は恥ずかしい。
わかりました。
でも下着までで勘弁してくれる。
ブラとショーツだけになりますから。
ああ、女医さんの下着姿か
ちょっと残念だが、まあ今日はアケミとのプレイがメインだから
それでいいよ。
お客様納得してくれたんです。 さあ、決まったようね。
それでは始めましょうね。
そう言うとアケミさん、お客さんに抱きついて
猛烈なディープキスをしたんです。
アケミさんキスをしながら、あたしに手で服を脱げと手で合図した。
そうだわ。
キスぐらいでびっくりしててはいけないわ。
約束したとおり下着姿にならなきゃ。
あたしブラウスのボタンを外し始めた。
アケミさんもキスを終わって
お客様の服を脱がしにかかってる。 アケミさん、お客様のジャケットを脱がせ、
下に着ていたTシャツを引き上げた。
服は高価なブランドものだけど
たるんだお腹があまりセクシーじゃない。
お客様、Tシャツを頭から引き抜かれ
上半身は裸になったんです。
お客様、決して男前じゃないし、頭も頭頂部が薄い
でも、すごく脂ぎってセックスが強そう。
この人メガネをかけ直して、あたしを見た。
おや、俺はもう上は脱いだのに
女医先生は遅いな。
なんなら脱ぐのを手伝おうか?
いえ、自分で脱ぎます。 あたし、そう言って素早くブラウスを脱いだ。
そしてスーツの上着と対になったタイトスカートも下ろして
スリップ姿になったんです。
その間にアケミさんはお客様のズボンを脱がせて
お客様はもうビキニブリーフだけなんです。
アケミさん、お客様の腰にバスタオルをかけ
タオルの下から手を入れてお客様の最後の一枚を
脱がそうとしている。
あたしスリップの下の
パンティストッキングに手をかけ
丸めながら下げていった。 お客様、さっきからあたしが服を脱ぐのを見てるんです。
さあ、宮ちゃん真っ裸になったわね。
どれどれオチンチンは元気かな?
アケミさんタオルの裾を持ち上げ
なかを覗いてるんです。
あたしからはタオルで隠れているけど
アケミさんの目の前にお客様のあれがあるんだわ。
うん、元気だよ。
女医先生のボインが見れたらもっと元気になるんだけどなあ。
あたしがスリップを脱ぐのを待ってるんです。
もう。あたしスリップの裾をたくしあげ首から抜き取ったんです。 女医先生のおっぱいすごいな。
でかいし張りがありそうだ。
そう言ってお客様、あたしの方に手を伸ばした。
ああ、すごいわ。宮ちゃん。もうコチコチよ。
アケミさん、そう言ってタオルのすそをもちあげ
頭を中に突っ込んじゃった。
あれじゃお客様のあれにアケミさんの顔がくっついちゃう。
いえ、アケミさん口でお役様のあれに愛撫してるんだわ。
オーラルセックスだわ。
アケミさんの頭が上下に揺れる。
お客様もこちらを見ている余裕がなくなってきている。
ああ、アケミさんがタオルを剥いじゃった。
やっぱりアケミさんが男性のあれを口にくわえて… アケミ。ちょっと待て。そんなにしたらもう出る。
アケミさん動きを止めて、口を離した。
あら、女医さんのボイン見ただけで行っちゃうの。
すごいわね。女医先生のオッパイって。
いいわ。あたしの見せてあげるから比べてみて
そう言ってアケミさんネグリジェを脱いで
大きめの胸をはだけたんです。
お客様、アケミさんの背中を手を回して
乳首にむしゃぶりついたんです。 アケミさん、すごく大きい声を出して悶えてる。
きっと気持ちいいんだわ。
できたらあたしにもして欲しい。
でも今日は見学だけのはず。
しっかり二人の愛撫を見ておかないと
でも、二人に気づかれないように
あたしも自分で慰めればいいんだわ。
あたし、胸を押さえるようにして
ブラのカップの上から乳首を刺激したんです。 アケミさんとお客様
今度はベッドの上で互い違いに重なった。
お客様が下で、お客様の顔の前にはアケミさんの
パンティで隠された下半身が。
アケミさんの顔の前にはお客様の勃起した陰茎が。
アケミさん今度はそれを口に含まないで
手で握ってる。
お客様、アケミさんのあそこをパンティ越しに、舌を使って。
ときどき、パンティの裾をめくって中を覗いたり
指を這わせたりしている。
シックスティ・ナインの型だわ。
あたしもあんな風にあそこを触られたい。
そして男性の固くなったあそこを…。 あたし、いつの間にかブラのカップに手を突っ込み
直接乳首を刺激していたんですけど
今度は下も
ショーツ越しに、一番敏感なところを手で
いいえ、もう見られても構わない。
ショーツの中に手を入れて直接指でいじって…
あたしすごい声を出していたみたい。
気がついたら二人とも、座ってあたしを見てるんです。 女医先生も見てるだけじゃなくて参加したいんだ。
そうね。見てるだけじゃ満足できないのよね。
先生いらっしゃい。ソープのテクニックを教えてあげるから。
アケミさんそう言って、あたしの側に着て
さっさとあたしのブラジャーを剥ぎ取り
あたしの腰を浮かして
ショーツを脱がせたんです。
その間にお客様も近づいてきて
アケミさんがあたしを裸にしたらすぐに
あたしの唇に唇を重ねてきた。 あたし歯を食い縛って舌の侵入を拒んだ。
でも後に回ったアケミさんが
あたしの肛門に指を突っ込んだんです。
あら、先生ごめんなさい。
間違って後の穴に入っちゃった。
あたし、もう顎に力が入らなくなって
男性の舌が入って来たんです。
こんなみっともない中年男の舌でも
あたし気持ちが良くなってきて
拒めないんです。 さあ、宮ちゃん。
これから、女医先生のおまんこ診察をしましょうか。
そう言ってアケミさんあたしの背後に回って脚を開かせるんです。
お客様が口を離した。
今度はあたしの両足首を持って高く開かせるんです。
アケミさんは今度は横に回ったので
あたしは仰向けに寝て両足を天井に向けて開いてるんです。
お客様があたしの陰部を見てる
指で開いたりしてるんです。
アケミさんはあたしが抵抗できないように手を押さえてる。 あたしのあそこも、お正月の飾り餠のように丸くひしゃげた乳房も
二人に丸見えなんです。
ああ、このお客様、今度は舌で敏感な部分を
アケミさんも、あたしの乳首をに舌を転がすように
あたし、もう気が遠くなりそう。 アケミ、このまま良いかな?
ええ、この人うちの店の人じゃないから
それに見学だけって約束だし
しかし本人、もう濡れ濡れで準備オッケーだよ
そうね。これでお預けは殺生ね。
それじゃ避妊具付きでどう?
そうじゃないと女医先生が納得しないわよ。 アケミさん、お客様を説得して
とっても器用に口で避妊具を男性のあれに装着したんです。
あたし気持ちが高ぶっていて
事態がうまく飲み込めなかったけど
避妊をしてくれたのなら受け入れても良いと思えたんです。
もちろんここまで来て拒む理由はないわ。
気がついたら男性の固い塊が、あたしの中に入ってきて
あたし、感じるんです。気持ちが良いんです。 興が乗って書き進めたら
原作と細部が大きく変わってしまいました
すみません
ここで終わらると中途半端なので
このまま続けます。
もちろん客も2発目、3発目ができるし
時間延長する金銭的余裕もあるし
今度は女医さんがアケミさんに指導を受けて
ソープテクニックを学ぶ展開で行きます あたし満足したんです。
ソープランドでセックスを見学に来たのに
自分がしてしまうなんて。
でも、見るよりも体験する方が大切なんです。
アケミさんお客様のあそこをおしぼりで拭きながら
避妊具を器用に外したんです。
避妊具のゴムの中にはお客様が放出した精子が入ってるんです。
先生、宮ちゃんがたっぷりと出したわよ。
これ、持って帰りたいでしょう。
後で顕微鏡で見てみると良いわよ。
そう言ってアケミさん、ゴムの根本をクビって
ビニール袋に入れて渡してくれた。 あんまり欲しくはないけど
折角だから頂いておくわ。
後で観察してみるわ。
お客様の下半身を隠していたタオルを拾って
胸の前に当てて体を隠してベッドの隅で座ってるんです。
座って、お客様がアケミさんに全身を拭かれているのを見てる。
フフフ、女医先生。
宮ちゃんのちんぽに釘付けね。
すぐに、いじらせてあげるから待っててね。
おい、それも良いが、俺は女医さんを攻めてみたいな。 ダメよ。
女医先生にはソープテクニックを見てもらうんだから。
宮ちゃんはあくまで受け身よ。
でも反撃するのは構わないかも。
さあ、第二部マットサービスの始まりよ。
そう言ってアケミさん浴場に行って
バスタブにお湯を入れ始めた。
お客様、アケミさんが離れたので
起き上がってあたしの方を向いて手を伸ばした。
そしてタオルに手をかけて、さっと剥ぎ取ったんです。 女医さんばっかり俺のちんぽ見てるのはズルいだろう。
今度は女医さんのおっぱいやマンコを見せてもらおうかな。
お客様、あたしがとっさに手で胸と股を隠したのに
手を掴んで引き剥がすんです。
男性の力って強い。とっても抵抗できない。
すぐにあたしの胸もおへその下の毛も
この男性の目にさらされたんです。
男性、あたしの裸の体をじっと見てる。 先生。俺たち今愛を交わしたばかりじゃないですか。
お互いに抜きつ差されつの男女のまぐわいをした仲間。
今さら恥ずかしがることはないでしょう。
それに俺も、アケミも素っ裸なのに。
それにしても先生。すけべな体つきしてますね。
おっぱいがボインと張り出して
腰はきゅっとくびれて
お尻はバンと張り出してる。
また、しゃぶりつきたくなった。
そう言ってお客様、あたしの乳房を掴んで、口を近づけて
乳首を吸い始めた。
ああ、上手。この人遊び慣れてるんだわ。
きっと何人もの女の乳首を吸って来たんだわ。
宮ちゃん。先生。準備が出来ましたよ。 あらあら、もう2回戦を始めてるのね。
こちらでおやりなさいよ。
そう言ってアケミさん、ベッドに来て
お客様とあたしの手を取って
浴室に導いたんです。
アケミさん、お客様を洗い場の床マットの上においた
金色のプラスチックの椅子に座らせた
この椅子、ちょっと変なんです。
座ると股間に当たる部分が空いてるんです。
その理由はこの後ですぐアケミさんが教えてくるんです。
アケミさん、洗面器にお湯を汲んで良い香がする石鹸の粉末を入れたんです。
そして泡がたつまでかきまわして、できた泡を手にとって
その泡まみれの手でお客様の体を優しくこするんです。 そして今度は、自分の体に泡をつけ泡まみれになったんです。
その泡まみれの体をお客様の体に押し付けてまとわりつく。
アケミさん、じっとしてないで、まるで踊っているように体を動かすんです。
先生。これがソープテクニックのその1、「泡躍り」よ。
アワオドリって徳島の盆踊りのことかしら。
次はこれ。
そう言って、アケミさんお客様の片手を取って
自分の股をくぐらせた。
そしてお客様の手を股間に密着させて
前後にこするように動くんです。
これはお股の毛がたわしみたいだから「たわし洗い」ね。
先生もやってみたら。 まあ、あれってアケミさんのあそこを
男性の腕にこすりつけてるんだわ
なんてハレンチなのかしら。
でも、今あたしのあそこがほてってるんです。
何かにこすりつけて、このほてりを静めたいんです。
あまりにもエッチで抵抗あるけど
さっきの挿入と同じで体験するのは大切だわ。
あたし決心して、浴室に入り、洗面器の泡を手ですくい
あたしのあそこにかけたんです。
泡が下の毛に絡んだので
手でかき混ぜると
さらに泡が立つんです。 先生。上手よ。
さあ、やってみて。
お客様、もう一方の手を横に伸ばした。
あたしその、腕を両手で掴んで、股の下に入れたんです。
お客様、自分で腕を上げたので、あたしのあそこに
お客様の固い筋肉質の上腕部が当たる。
あたしこすって刺激したいんで腰を前後に降ったんです。
おお、良いね。
こうやって見ると女医さんのマンコは前からよく見えないな。
下つきなんだな。
毛も手を入れてないからボサボサだね。
でも、それが良い。
お客様の顔が、あたしのおへその前にある。 お客様の目に、あたしのおへその下の普段は隠しているエッチな部分が丸見え。
いろいろと観察して解説するんです。
恥ずかしいから止めて欲しいけど、でも少しは聞きたい。
先生。うまいわ。
宮ちゃん、また勃ってきたわ。
それじゃあたしは別の技に移るから
それまでお願いね。
そう言ってアケミさん
お客様の手を離して
今度は椅子の下にもぐるように
仰向けになって頭を入れたんです。 アケミさん、上を向いてるので
目の前は椅子の真ん中のすき間から
お客様のあそこが全部見えるんです。
これもエッチでハレンチ。
アケミさんは下から
あたしは上から
お客様のあそこを見てる。
アケミさん、手にいっぱい泡をつけて
お客様のあれを洗ってる。
ていねいに、ぺニスから睾丸、そして肛門まで。
お客様気持ち良さそうに目を閉じた。 アケミさん、洗ったら一旦、頭を椅子の下から出して
今度はシャワーの頭を取って、
お客様のあそこにかかってる泡を洗い流した。
お客様はその間、空いたもう一方の手を
あたしの腰の裏に当てて、
あたしの下半身を引き寄せたんです。
お客様の顔がお腹に密着した。
お客様舌を伸ばして、あたしのおへそにねじ込もうとしている。
これってこそばゆい。 でもお客様の舌の動きが止まったんです。
あら、アケミさん、お客様の陰茎をくわえてる。
いつの間にか、椅子の下に戻ってる。
お客様のピンと前に突き出たぺニスを手で下に押し下げて
自分の口にぺニスの先端が来るようにして、舌を絡ませてる。
さっきもアケミさんが男性のものをくわえるところを見せてもらったけど
違う角度から見ると、また違った迫力がある。
アケミさん、ぺニスの次は睾丸、
いえ睾丸が入っている袋、そうインノウだったかしら
その袋をを口に入れてしゃぶっている。
これも気持ち良いのかしら でもぺニスへの愛撫ほどではないみたい。
お客様、あたしが両足で挟んでいた手を引き抜いて
今度は、あたしのあそこを触りだしたんです。
おへその下の方をから下の毛が生えた丘になった部分。
そして股の方に手を動かして
包皮に包まれた、敏感な部分に。
そこは、男性のぺニスと同じように神経の触覚が集中してるの
触るのなら優しくして。
あらっ、お客様の手が止まった。
またアケミさんがお客様のぺニスを口淫してるのかしら
あたし下を見たらびっくりしたんです。 だって、あたしの方からは死角になっているんだけど
アケミさん、少し上体を浮かして
お客さんのお尻の谷を割って
肛門をむき出しにして
それを舌で舐めているんです。
何で、あんなところを?
だって肛門って排泄物が出てくる所なのに
それは、ぺニスだって尿が出るところだけど
それは男性のシンボルだし
精液も出すから男性性器よ。
でも肛門は性器じゃないわ。
でも、アケミさん。
さっきあたしの膣じゃなくて
肛門に指を突っ込んだんです。 あれって、けっこう刺激的だったんです。
お客様も肛門を舐められて
きっと気持ちいいのに違いない。
それにしても、アケミさん
お客様が喜ぶことなら、お尻の穴まで舐めるなんて
あたし、アケミさんのプロ精神に感動したんです。
さすがわセックスのプロフェッショナルなんです。 さあ、お尻の穴までお清めしたわよ。
アケミさん立ち上がって、
今度はお客様を湯船に誘うんです。
お客様が湯船に浸かると
歯ブラシに磨き粉をつけて渡して
歯磨きをさせた。
それが終わるとうがい薬。
その後は、ドリンクタイム
お客様にはスコッチの水割りを。
アケミさん、至れり尽くせり、
さすがわお店ナンバーワンだわ。
アケミさんとあたしはオレンジジュースを飲んだ。
ちょっと一息ついて
アケミさん、次のプレイを始めるんです。 アケミさん、お客様の反対側から湯船に入った。
お湯が溢れて浴室に流れる。
すごく無駄、でも贅沢。
でも広い浴槽だわ。
いくら小柄なアケミさんといっても
大人2人が入っても余裕があるんです。
さあ、宮ちゃん腰を浮かして。
そう言いながらアケミさんが脚を伸ばす。
同時にお客さんは腰を水面につき出すように
持ち上げたんです。
お客さんのあれが水面から浮かび上がった。
アケミさんがひざを立てて下から支える。 アケミさん、上体を前に出して
お客さんのぺニスを掴む。
先生。宮ちゃんのあれ、海から突き出た
潜水艦の潜望鏡みたいでしょう。
だから、これ「潜望鏡」って言うの。
そう言って、アケミさんまた、口に
でも、今度はすぐに口を離した。
さあ先生。要領はつかめたでしょう。
やってみて。 アケミさん、あたしを見て、
お客様のぺニスを握りながら
とっても色っぽく言うんです。
それからお客様から体を離して、
湯船から上がったんです。
それじゃ、先生。
あたしこの後のマットプレイの準備をするからよろしくね。
あたし、今度はチュウチョしないんです。
だってアケミさんの肛門を見せられたんだもん。
それに、あたしも口で男性のぺニスの感触を
ぜひ味わってみたくなったんです。 あたし、滑らないようにして
ゆっくりとアケミさんが入っていた側から
湯船に入ったんです。
でもお客様、あたしが屈もうとしたら
前後反対に、つまりお客様に背中を向けて
座るように言うんです。
言われたとおりに湯船の底にお尻をつけると
お客様、後ろから手を回して
あたしの胸を掴むんです。
そしてゆっくりと揉みほぐす。
ときどき指で乳首を弾くのが心地良い。 お客様、今度はあたしを半身にして
片手でうなじを掴んで顔を自分の方に近づけた。
唇を重ねて、舌を潜り込ませる。
あたし、もう抵抗しないで舌を絡ませて応戦するんです。
普段だったら、絶対好みじゃない男性なのに
一度セックスをしたせいかしら?
それとも、この場の雰囲気のせいかしら?
お客様、空いたもう一方の手であたしの下半身をまさぐる。
さっき、触りかけてたあたしの敏感なところを
すぐに探り当てた。
上手に包皮をむいて、中の陰核をむき出しにした。
お客様、陰核、いえ、クリトリスと言えば良いのかしら
を上手に指で転がす。
ああ、感じるわ。 お客様、口を離してから
女医さんのあそこがヌルヌルしてる
って言うんです。
あたし、お風呂の中でも濡れてるんです。
中からヌルヌルしたものが溢れてくるんです。
お客様、あたしを一度立たせてから
今度はアケミさんが入ったときのように
対面するように座らせたんです。
でもアケミさんのときと違って
お客様の方が足を下に入れて
あたしの下半身を持ち上げたんです。 お客様、あたしの脚を拡げさせ
その間に顔を割り込ませ。
あたしのあそこを口にあてがったんです。
そして、舌で…
クリトリスから尿導口、外陰唇、そして膣口まで
舌で、ていねいに…
そしてさらにあたしのお尻を持ち上げて
谷間を割って、肛門をむき出しにした。
ああ、そこを、な・め・ら・れ・て・る。
思っていた以上に変なんです。
でも、いやじゃない。 あらあら、お盛んね。
マットの準備が出来ましたよ。
アケミさんが呼ぶまで
あたし全く気がつかなかった。
お客様の愛撫で快感に酔いしれてたんです。 冗長だな
原作はマットプレイで
試しにマットに仰向けに寝かされたとき
客に上に乗られて
そのまま挿入されて昇天でend 「人形遊び」では主人公のトルコ風呂体験が抜きどころ
主人公は冴えない中年男に略取され軟禁されている高校生のあたし
長期の軟禁で中年男に好意を…
所謂ストックホルム・シンドロームか
警備員のバイトに出た犯人の中年男を助けるため
スポーツ新聞の募集広告に出ていた
トルコ風呂に応募した
店長に研修で裸になるように言われ
体中に陰毛にまで石鹸をつけられ
マットに寝そべる店長に覆い被さるように言われ
シックスナインの体勢で上になる
するとお腹に店長の怒張したものが当たる 逃げようと体を持ち上げようとしたが
逆に体を密着させて肉茎をこするように指導される
羞じらいと屈辱の研修が終わり
初めての客を取る
客はあたしの無器用さや羞じらいに
逆に素人っぽい魅力を感じ
禁止事項の本番行為をしてしまう
客には喜ばれ次の来店時の指名を約束してくれる
しかし、あたしは望外の日給を手にして
すき焼き用の極上肉を買い
監禁場所の安アパートに帰って行った 50代以上の宇能先生のファンは多いが
このスレには来ない
みんな隠してるからな あたし、寝ていたときに、夜這いをかけられたんです。
布団をめくられ、下半身を丸出しにされたんです。
あたし、恥ずかしくて声を出せずに、寝た振りをしてたんです。
そうしたらパジャマとパンティとを一緒に下げられ
処女のあそこを見られ、触られ、広げられ、舐められて、
気持ちが良くなって、声を出してしまって、目が覚めていることがばれちゃった。
「じゃあ、いいね。入れるよ。」と言われて覚悟を決めたんですけど
邪魔が入って、出来なくて、それで終わりなんです。 >>0476
は宇能ポルノあるある
冒頭のエロ場面でありそう
次はおんな同士二人のセクシーアバンチュール あたしと高校時代の親友の女性が、同窓会に出席。
むちむちぷりんのあたしとお色気満点の親友さんは、けっこう男子にモテモテ。
でも、最後は年老いた恩師が気になって、家まで送って行く。
妻に先立たれて、寂しい恩師は、酔ってあたしの胸にすがりつく。
すっかり亡き妻と間違われた恩師は、あたしに胸をはだけ
乳首を吸わせるように懇願される。
そのとき、恩師の着替えを手伝っていた親友が、
恩師の股間の膨らみを発見。
早速むき出しに、して鑑賞しちゃう。 親友に「もっと興奮させて」と言われて、
やむなく、あたしは、たわわな乳房をさらけ出す。
親友は恩師の年季のはいった肉棒を独り占め。
恩師は、あたしの乳房だけでなく、
なんと
「仰向けに寝た自分の顔を、下着を脱いで、またいでくれ」
とのリクエスト
恩師の意外なドスケベぶりに困惑しつつも、
親友との張り合いもあって
ついに、ノーパンで恩師の顔をまたぐ。 でも、恩師の要求はさらにエスカレート。
「もっと腰を下げ、秘所を顔に接近させるように」と。
あたしは和式便器で用を足す要領でひざを曲げ、かがむと
ついに恩師の舌が、あたしの敏感な部分に届いてしまう。
一方、恩師の怒張は最高潮に
口で味わっていた親友はこの機を見逃さず
下着を脱いで、こちらもまたがりドッキング
恩師の先生、口を押さえられ息もできず、
下も親友の締め付けに、あっさり放出。
でも大変、先生意識がない。
あわてて救急を呼ぶ二人。 女二人で仲良く
女二人で競い合い
女二人で大胆に
あの人にしたように、
あたしにもして下さい。
あの人が裸になったんだから、
あたしも服を脱がないと、釣り合いが取れないんです。
ねえ、あの人とあたし、どっちが良かった? 毎日読むようなもんじゃないと思ってたが
思い出せば、一時は夕刊紙に連載持ってたんだな
センセ ちんぽか
ちんこか
口にするのはどちらが恥ずかしい? あら、ノックオンって、
たまを前に
こぼしちゃうことなのね。
たまたまが、
フルタイムで
こぼれちゃったのかしら。 このポーズだと
お尻の穴まで
見えてしまうんです。 ”Uno kouichiro's getting wet and building.” 「濡れて立つ」を英訳したつもり。
でもwetは形容詞だけでなく動詞でも使える。
過去分詞もwetだからwetだけでいいかな。
問題は「立つ」の方が、「家が建つ」と「ちんぽが勃つ」
の両方で使える英単語を見出だせないことかな。
ちなみに映画版の英語題名は
Kouichiro Uno's up and wet
Wet and up ではない。 あたし、英語とかお勉強本当にできなかったんですけど
wet and erection
でいいんじゃないかと思うんです 英訳してどうすんの?
むちむちぷりん
日本語独特のオノマトペとか英語で言えるか あたしのあそこ
恥ずかしいくらい
ジュンと潤っちゃって溢れ出ちゃうんです。 あたしハネムーンでオーストラリアに来たんです。
海はきれいで、ビーチでは大勢の人でにぎわってるんです。
あたしも、少しおとなしい花柄の
ビキニの水着を着てたんですけど、
こちらの女性大胆なんです。
Tバックの水着やトップレスで胸を隠さない人も多いんです。
主人ったら、そういう若い女性の方ばっかり見て
興奮してるんんです。
昨夜初夜だったのに興奮しすぎで1回目はうまくできなくて、
2回目にようやく本当のセックスをしたのに
いくらセクシーなかっこうしてると言っても
もう別の女性の方に関心が行ってる。 あたし、ちょっと機嫌が悪くなったんです。
主人に「あたしちょっと岩場の方を散歩してくるわ。」と言って
大きめのTシャツを着て、麦わら帽子をかぶって立ち上がったんです。
主人「ああ。」と気のない返事して、
小麦色の肌の胸が大きな若い女の子をじっと見たままなんです。
あたし岩場に向かって、どんどん歩いていったんです。
岩場には何かの掲示板があったんですけど
英語で書いてあるので読めないんです。
岩場の歩道をたどっていたら、その向こうには、
また別のビーチが、広がっているんです。
あたし、そのビーチに誰もいなかったので、
思わず「鴻一郎さんのバカ、スケベー」って叫んだんです。 あらっ、イヤだわ。
誰か岩陰にいたんだわ。
背が高い外人さんが立ち上がって、こちらを見た。
男性だけでなく女性もいた。
その方たち高齢のカップルなんです。
その方たちを見て、あたし、驚いちゃったんです。
だって、二人とも何も身に付けていない、全裸だったんです。
男性、何かおっしゃったけど、英語だからわからない。
男性何だか怒っているようなんです。
あたし、だけどそれより男性のあそこが気になるんです。 男性、あたしがいきなり大声出したことを咎めてるもかしら
それもあるけど、それより、
このビーチが、
実はヌーディストビーチなので、
あたしが水着やその上からTシャツを
着ていることが、男性の機嫌を損ねているみたい。
そんなこと、言われても、
あたし、こんなところで裸に成れないわ。
恥ずかしいし。
でも、付近にはこのカップル以外いないんです。
遠くにビーチで、寝そべってる人はいるけど。
この人たちが全裸で、
あたしだけが水着を着ているのが
何だか申し訳ないように感じられたんです。 このとき、女性の方が手招きをしたんです。
あたし、わけがわからずついて行くと
その先に、コンクリートで作られた
ドームのような建物があるんです。
女性は、その建物が戦争のとき、日本の攻撃に備えるために
造られたって言ってるみたいなんです。
日本とアメリカが戦争したことは知ってるけれど、
オーストラリアと戦争なんてしたのかしら?
あたし女性が手招きしたので、
中に入ったんです。 中には何もなかったんです。
下はビーチの砂のまま。
明かりは入り口と、その上にある窓のような穴から
日の光が入るだけ。
男性が後から入って来た。
男性が歩く度に大きめのあそこが揺れるんです。
奥さんの胸ももう垂れてるんですけど、
昔は大きくて張ってたんじゃないかしら。
男性が手にしていた、キャンプ用の薄いマットを砂の上に引いた。
男性はもう怒ってないみたい。
マットの上に座るように手招きしたんです。 あたし、ちょっと緊張が解けて、誘いに乗って
マットの上に腰を下ろしたんです。
そしたら、今度は女性があたしの横に座った。
女性は元々肌が弱いのに日焼けしたのか、
肌が真っ赤なんです。
彼女、ジェスチャーで、あたしに
Tシャツを脱ぐように促すんです。
あたしTシャツくらいなら、かまわないと思って
素直にTシャツの裾をたくしあげて
めくりあげて、頭から脱いだんです。 そしたら、女性があたしの頬に片方づつキスをして、
ハグをしたんです。
男性が、「オー・グッド」とか言って喜んでいるし
女性も、「ワンダフル」みたいなことを言うんです。
男性、そのまま、あたしの背中に回り、
後ろからあたしのビキニの水着のブラの
ホックを外そうとするんです。 あたし、そんなことをされると困るんです。
でも、この人たち、そんなあたしのことをお構いなしに
フックを外してあたしのブラを
胸からはがそうとするんです。
二人がかりで、あたしを裸にするつもりなのかしら。
あたし、「ノー。ノー。」と言って抵抗するんですけど
女性がたくみに、あたしのブラを取り上げて、
放り投げたんです。
あたし、両手で胸を隠そうとするんですけど、
男性が、あたしの両手首をつかんで
バンザイをさせるみたいにさせるんです。
あたしの胸がはだけて、二人とも、
「ビューティフル。」とか「グッド。」とか言ってるんです。 女性が、あたしの唇にキスをして来たんです。
彼女の舌が、あたしの口の中に侵入してくるんです。
彼女の胸が、あたしの胸に当たるんです。
男性も、あたしの後から、おおい被ぶさって来たんです。
男性が、両手で、あたしの両方のお乳をつかんだ。
女性の舌が、あたしの口の中を遠慮なく動き回って、
あたしの舌に絡んでくる。
男性のタッチは意外に優しい。
最初は優しくに揉んで、
乳首を探り当てたら
乳首をソフトタッチで摘まむんです。 こんな外国で、誰とかわからない
おじいさんやおばあさんみたいな人たちに
犯されそうになってるんです。
男性が、あたしの後を離れた。
女性に何か耳打ちして、
女性もあたしから離れた。
そして二人で今度は
あたしのビキニのボトム
つまり、パンティを
脱がそうとするんです。 男性は力が、強いし、
あたしの腰を軽々しく抱き抱えて、
その間に、女性があたしのパンティを一気に下げる。
あたし抵抗することもできずに、
この人たちと同じに真っ裸にされてしまったんです。
女性があたしの黒々と生えた、
あそこの毛を優しく撫でる。
彼女はあそこの毛を剃ってるんです。
男性があたしの正面に回って、
両足首を持って左右に大きく開いた。
あたしのあそこが丸見え。
しかも窓からの光がそこだけ
スポットライトみたいに照らしてるんです。 二人であたしのあそこを見て、
何か話している。
なんて行ってるのかしら、
あたし、鴻一郎さんとのお式の前に
エステに行って、Vゾーンの脱毛してたんだけど
女性の剃り上げたVゾーンや
男性のあそこの回りの目立たない
金色の縮れ毛
にに比べて
あたしの黒々としたヘアは
ずいぶんと迫力あるみたいなんです。 いくら、みんな裸だといっても
これはいくらなんでも、あたし、恥ずかしい。
恥ずかしすぎるわ。
あたし、あそこを手で覆って隠そうとするんですけど、
男性が、あたしの手を払い除けるんです。
女性がそれを助けて、
あたしの両手の手首を捕まえて、
自由に振り回せなくなったんです。
男性が両手であたしの両足を高く持ち上げた。
それで、あたしの腰が、宙に浮いて、
男性に、あたしのあそこが見やすい角度になったんです。 いや、嫌よ。
止めてよ。
あたし、半分泣きべそになって
この人たちに哀願したんです。
でも、あたし、心の奥底で
裸に剥かれて、女性の大事なところを
見知らぬ男性に露骨に見られている
ことに、何だか、バケモノに生け贄にされる
お姫様になったような、
自虐的な喜びに浸っているのかもしれない。
これも快感なのかしら。
性の喜びなのかしら。 男性、「ベイビイ、オッケイ。」なんて言いながら、
あたしのあそこに顔を近づけて、
そのまま、舌が、唇が、
太腿の内側に、男性の無精ひげが、チクチクする。
あたしの敏感なところが、舌で転がされて。。。
男性、すごい力で、あたしの上体を引き上げ、
今度は自分が、マットに仰向けに横たわったんです。
でも、あたしの体を、抱えたままで、
あたしのあそこを、口から離さないんです。
あたし、あそこを刺激されて、
上体を反ったんです。 そのとき、女性が自分の口に手を入れて
総入れ歯を取り出したのを見たんです。
彼女、それを、ポーチの中から出したケースに仕舞った。
彼女、急に老けたような顔になった。
あたし、快感に酔いしれながらも、
上体をねじって、彼女を見続けたんです。
彼女、あたしの背中に回って、
そして、
あたしからは見えないけど、
あたしには、彼女が何をするのかわかるんです。 男性の舌の動きが止まったんです。
あたしのあそこで塞がれた
男性の口から、うなり声のような息が、
漏れてきたんです。
男性、気持ちいいみたい。
彼、あたしの腰を両手で掴んで
あたしを、彼の顔の上から横にどけたんです。
あたし、自由になって、ようやく後を振り向いた。
女性が、すごい音を立てて、お口で、男性のあそこを
すごい、手の動き。
女性は一旦口を離して
今度は後ろの膨らんだ袋の方も、舌で。。。 男性、女性の肩の辺りを叩いて
何かを女性に語りかけた。
女性はそれには答えず、
また、男性のそのものを口に。
男性は、強引に彼女の上体を引き上げて
今まで、自分のものを、くわえていた唇に
自分の唇をあてがい、
強烈なキスを始めたんです。
何だか、見ているあたしも
力が抜けるような、
力強いキスなんです。 あたし、そのとき、
ようやく正気に戻ったんです。
ここから逃げ出さなくてはと思い、
そこら中に散らばった、
水着やTシャツや、麦わら帽子を
掴んで、裸のまま外に走って出たんです。
あたしの胸も、日本人にしては、
大きめのサイズなので
走ると上下左右に揺れるんです。
でも、今はそんなことを、
気にしている場合じゃないわ。
外には、さっきと同じ風景が広がっていたんです。
遠くに裸の人たちがいるけど、
こちらのことなんか気がついてもいないみたい。 あたし、今度は速足で、
さっきのヌーディストビーチの境の
岩場のところまで来たんです。
また、あのカップルが追って来るのかと
ヒヤヒヤしてたんだけど、
誰もついて来なかった。
あたし岩場の影で、ようやく
ビキニの下をはいたんです。
そしてブラもって思ったんですけど、
それは止めて、素肌にそのまま、
Tシャツを来たんです。
あたしのTシャツの胸の膨らみに
乳首とわかる突起が見えるんです。 このまま、鴻一郎さんとのところに
帰ったら、鴻一郎さん、なんと言うのかしら。
ちょっとセクシー過ぎるかしら。
でも、あたし、さっきの強烈な体験で
味わったスリリングでセクシーな気分が
消え去るのが惜しいように感じるんです。
普通の女の子だったら、
あんなことをされたら、
トラウマになるくらいショック
だと思うんですけど、
あたしって、本当に好色で、
エッチなことが好きみたいなんです。 だから、最後に、あの建物を飛び出す前に
男性のものをよく見たんです。
もちろん、男性の上に乗った女性の体のために
そんなに良くは見えなかったんですけど、
男性のって大きいいだけど勃ってなかったんです。
あんなに、あたしの裸を見たり、
あそこをなめ回して、
しかも、女性に、入れ歯を外した口で
甘噛みされてたのに、
年のセイかしら。。。
やっぱり、あたしには日本人サイズの
鴻一郎さんのものでいいわ。 あの男性のものみたいに
大きくなくてもいいわ。
あたしの裸を見ただけで、
興奮して、固くなってくれる
だけでいいわ。
ああ、鴻一郎さん、あたしのブラをしてない
Tシャツの胸を見て、何か感じてくれるかしら。
そのまま、ホテルに戻ろうって言って、
お部屋で激しく求めてくれるかしら。
でも、鴻一郎さん。
興奮して早すぎるのはダメよ。(了) Made in Japan
Made in France
Made in Soapland 女二人が、
競いあって、
男の服を脱がし、
自分たちの服を脱ぎ、
裸になり、
秘部をさらけ出して、
男と絡み、
自分たちも行ってしまう、
っていうのが好きなんです。 濡れて斬る
色っぽい女の
着物を帯を
刀で薄皮を剥くように
裸にしては
ことにおよぶ
何だか
ルパン三世の五右衛門みたいでダメか エリートの夫が鬱で休職
インポになったので
家計も夜の生活もピンチのあたし
誰にも知られずに
高給が手に入るとの
募集広告を見て
行った先では 濡れて開くは未見
どちらもバイト先での
初研修(入社試験)は
口淫奉仕
桃さぐりは射精時間を
濡れて開くは避妊具の装着要領を
それぞれ問われた
主人公はためらいながらも
果敢に挑戦し合格 「濡れて開く」はVHS化がなかった
もうフィルムも無いんだろう
同じ八代夏子主演の
「宇能鴻一郎のあげちゃいたいの」
もビデオ化されなかった
これももう見られることは
無いんだろうな あたし、係長さんといい感じになったんです。
誰もいない倉庫で二人きりになったっとき、
係長にいきなり抱きつかれて
キスをされたんです。
ムードもなんにも無いけど、何だか一途な感じが
可愛いんです。
あたしも、主人に悪いなと思ったんで、
ちょっと怒った振りをしたんです。
でも係長さん、余裕がない感じで
あたしの反応を無視して、
あたしを後ろ向きにさせて
机に手を着かせたんです。 あたし、係長さんといい感じになったんです。
誰もいない倉庫で二人きりになったっとき、
係長にいきなり抱きつかれて
キスをされたんです。
ムードもなんにも無いけど、何だか一途な感じが
可愛いんです。
あたしも、主人に悪いなと思ったんで、
ちょっと怒った振りをしたんです。
でも係長さん、余裕がない感じで
あたしの反応を無視して、
あたしを後ろ向きにさせて
机に手を着かせたんです。 そして、係長さん、あたしの腰から前に手を回して
スラックスのホックを外して
そのまま、下に引き下げた。
あたしの黒いパンストに包まれた
大きなお尻から太もものラインが丸出しにされたんです。
係長さん、それでは飽きたらずに、パンストやその下の
ベージュ色のショーツにも手をかけて、一緒に引き下げた。
そんな、いきなりこんなところで困るわ
でも、係長さんがどんなことをするのか、
興味津々でちょっと期待してるんです。 まだ、十分にあたしのあそこは濡れてないのに、
係長さんどうするつもりなのかしら。
係長さん、あたしの背中を手で押して
上体を前に倒させて、お尻が突き出すように
させたんです。
このまま、係長さんのあそこが入ってくるのかしら。
係長さん、腰を屈めて、目線が
あたしのお尻と同じ高さになったんです。
あたしのお尻が見たいのかしら、
それとも。。。 係長さん、お顔をあたしのお尻に
近づけてる。
係長さんの荒い鼻息があたしのお尻の表面に当たる。
ああ、係長さん、あたしの
お尻を両手で掴んで拡げたんです。
あたしの後ろのすぼまったところに
係長のお鼻が当たる。
すごい鼻息が、あそこに当たる。
あっ、係長さん、
あたしのお尻の匂いを嗅いでるんです。
嫌。
お尻の穴を見られるよりも
匂いを嗅がれる方がもっと恥ずかしい。 違うな
俺ならこうさ
女の尻の穴をほじくり
ほじくった指の匂いを嗅ごうと
指を鼻に近づけると
女が本気で恥ずかしがって
必死で止めさせようとするのを
悪趣味とわかっていても楽しむもんさ エコでエロ
寒いときは裸になって抱き合うんだ。
暖房ではCO2を出してしまうからエコじゃない。
さあ君も裸になりなさい。
僕も脱ぐから。
暑いときは裸で過ごすんだ。
エアコンを点ければ電気を消費する。
電気の供給元はCO2を出してしまうからエコじゃない。
暑ければ服を脱いで涼しい格好をすればいいんだ。
君も早く服を脱いで。
裸になることを恥ずかしがらないで。
これもエコのためだよ。 宇能鴻一郎のポルノ小説って
今の感覚だとセクハラ、パワハラだらけだね
これも主人のためだと自分に言い聞かせ
上役にソンタクで抱かれる人妻とか
ここで裸にならないと
社内規約に違反するぞとか
脅されて服を脱ぐOLとか
そんなのばっかり
こんなんでマスかいてた
おじいさんのノスタルジアでしか
評価されないな そんなことで俺の股間が
熱くなるとでも思っているのか あたしC国から来た国際交流員です。
日本語はけっこう上手です。
初めて県知事さんに会ったとき
むちむちぷりんさんですね
と言われました
どういう意味かわかりませんでした
でも後で知事部局の女性に意味教えてもらいました。
知事さんエッチです。
今年の春節に一時帰国して故郷のB市に戻っていたんです。
そして日本に戻って来たら
検疫で止められて、検査を受けさせられたんです。 まわりはゴーグル、マスク、防護衣に身を包んだ
完全防備の男性の医療スタッフなんです。
あたし全裸で医療用ベッドの上で四つん這いにさせられて
最初は喉の奥から
次にあそこの中から
最後はお尻の穴から
細胞片を取られちゃったんです。 女性の一人称語りって何で受けたんだろう
作品の女性主人公ってちょっとバカでスケベなのがいいのか
それとも多数の男が
裸に剥かれ犯される
女性の立場からの描写に
マゾ的快感を覚えたのか
70年代は文学的味わいがあったが
80年代はもう完全な大衆迎合だったな 小難しいこと書かれるのね
まるで博士みたい
この方きっとエッチなことに興味津々なんだわ 宇能先生
コロナウィルス感染には
十分お気をつけて こんなときには
家にこもっって
本を片手にオナニー Stay home and read his books. 新作なんです。
あたし退屈なんです。
主人、九州に単身赴任中なんだけど
コロナウィルスのために、帰って来れないんです。
テレビを見たり、
インターネットをしたり
ビデオを見たりして過ごすんです。
でも退屈。
外に出られないし、
お買い物は昨日済ませたし
何もすることがないんです。 あっ、主人からテレビ電話が来たんです。
あたし、パソコンを起動させて、カメラの前に座ったんです。
どう、浮気しないで大人しくしているかい。
主人、あたしが浮気しないか心配みたい。
あたし、よく男好きだの、愛人タイプなんて言われるんです。
顔は美人というより男性が親しみ易い感じかな
胸は大きく、お尻も張り出して、大きいのに
腰回りはくびれている
手足も細っそりして長いんです。
独身のときは、けっこうモテたし、
何人かの男性とは、望まれてセックスしたんです。
でもこれは、主人には秘密にしてるんです。 若妻が外出自粛でガーデニングに挑戦。
しかしシロウト農作業ではうまく行かず
近所の農家の毒男が手助けし
立派なナスやキュウリができました。 ある日若妻は独男が畑で立ちションをするのを目撃
毒男の見事な黒光りするナスビ大のイチモツに大興奮。
夫の小ぶりのあそことは大違い。
夜のおつとめもマンネリ化していたところなので
若妻は独男のアレについての妄想を掻き立てる 台風が接近して
独男にガーデニングのアドバイスを求めて
自宅を訪れると
家の奥から女性の喘ぎ吠えが。
若妻は好奇心に駆られて覗いてみると
独男はAVを見ながらオナニー中。
若妻は毒男のナスビを目の前にして
あたしの方がずっと良いわよ
と服を脱ぎ、たっぷりむちむちぷりんの体を披露して
大きく育ったナスビを上の口で味わい、
下の口で美味しく頂きましたいたとさ。 訂正
台風が接近して
独男にガーデニングのアドバイスを求めて
自宅を訪れると
家の奥から女性の喘ぎ吠えが。
若妻は好奇心に駆られて覗いてみると
独男はAVを見ながらオナニー中。
若妻は毒男のナスビを目の前にして
あたしの方がずっと良いわよ
と服を脱ぎ、たっぷりむちむちぷりんの体を披露して
大きく育ったナスビを上の口で味わい、
下の口で美味しく頂きましたとさ。 ストーリーは良し
後は構成、文体、バランス
上手いレプリカを頼むぞ贋作職人 次章
あたしが午前中の農作業を終えて、
作業着を脱ぎシャワーを浴びようとしたところ、
ドアホーンのチャイム音が。
モニターを見たら警官が
「巡回に参りました」
ですって。 あたし
「いえ、けっこうです。」
と言って断っちゃった。
でも中年のボクトツな感じの人で、
そんなに嫌な感じではなかったんだけど、
それよりも、あたし早くシャワーを浴びたかったんです。 警棒やら拳銃やらが男根のメタファーに成りそうだし
手錠やお縄はSMの小道具だから
警官登場でエロくなりそうだが
イマイチ食指がわかん
先生の作品では
「むちむちぷりん」のオリジナル版で
ヒロインが不良グループに輪姦された後
海に入り膣内の残留精子を洗い清める際に
警官が入水自殺と思って声をかける場面が印象的 映画の「宇能鴻一郎の桃さぐり」では
赤坂麗扮するヒロインが同僚男性社員に請われ夫婦と偽って
警官夫婦と夫婦交換をするエピソードがあったが
あれは脚本家のオリジナルか
警官役は蛍雪次郎だった 宇能先生はミステリー作家でもあったから
エロティックミステリーも当然書いてるわけで
軽井沢夫人なんかその一つなのかな
でもミステリーと言っても警察ものじゃないから
警官は脇役だね
エロい婦警さん(今では女性警察官略称女警って言うらしい)で一本何かできないかな? わかった全てを話す。
長い間刑務所で過ごさなければならない。
出来れば、その前にいい女とセックスしておきたいんだ。
あたし女刑事なんです。
あたしが追い詰めた犯人の男性最後にこんなこと言うんです。
どうしようかしら?
証拠は十分だし、別に自白が無くても、
有罪になる可能性は大だわ。
ここで暴れられたりしたら面倒だし
まあ、動機に可哀想なところもあるから
このまま逮捕されて、表に出られなくなるのと
もう自由ないか生活もできないのね。 この犯人、よく見れば男前だし
あたしのことをいい女だと認めたし
少しくらい相手をしてやっても良いかしら
あたし犯人に近寄り、手錠をかけたんです。
それから、、、
アホらしい
こんなことあるかいな
白けるわ コロナ禍で
PCR検査と称して
鼻の穴に綿棒をお突っ込まれる奥さん
陰性だと判明したのに
精密検査と称していろいろエッチな検査をするスケベ検査官
おもろないな ≫606
今はな取り調べ録画されとるんで
カツ丼食べさせるのはダメ
殴る、蹴る、怒鳴りつけるもダメ
胸チラ見せ、パンチラ丸見えはわからんけど
そんなことする女刑事はおらんわ
でもいたら良いなぁ
妄想のファンタジーでエロいのを一つ… 宇能鴻一郎って懐かしいな
ちょっと読みたくなったけど
もう本屋に置いてないよね あたし寝たきり高齢男性のお願いを断りきれないんですまる。
スカートをたくし上げて男性の顔を跨いで
男性に請われるままに
腰を落としたんです。
あたしの下着に包まれたあそこがが男性の目前に。
あたし、そのまま和式のお便所で屈むようなカッコウで
男性の口があそこに下着越しに当たるんです。
あたし思わずのけぞったら
あたしの手が男性のあそこに当たる。
あらっ、立ってるわ。この人。 映画「濡れて騎る」の1場面
ブティックで万引きした女性を店長がバックヤードに連れ込み尋問中
女性は指名や住所を言うことを躊躇い色仕掛けで逃げようとするも
店長は応じない
すると女性は意を決して自ら服を脱ぎ始め店長を誘惑しようとする
ドア陰から見ていた主人公のアルバイトのあたしはこれは酷い
(当時セクハラという概念は無かった)と思い室内にに乱入
女性を庇って服を着させてそのまま逃す
店長に対峙して万引きの対価に女性に悪戯をしようとした事を詰る
店長は誤解だと主張し自分は独身だが性的な
欲望は毎月ソープランドに行って満たしていると独白
これを聞いたあたしは
毎月お金を払ってソープランドに行くなんてもったいない
いいわ、あたしが相手になるからと言って店長を突き放し
彼女もまた自ら服を脱ぐのであった 場面は代わって
あたしの家の前
あたしは満足そうに「今日は良いことしちゃった」と嬉しそう
あたしと店長との絡みの描写は無いが
あたしが積極的に店長とセックスしたことが想像でき楽しめた
主演の朝比奈順子さんは亡くなったと聞きました
あらためてご冥福をお祈りします
その艶技と肢体で我々を楽しませてくれてありがとうございました 先生の作品に昭和50年代に初めて接して以来その頃の作品が好き
まだ露骨な描写がタブーとされていた頃
間接的な表現で性行為を描いていたのが良かった
「貝くらべ」であたしが古刹を訪れたとき
お堂の中で四天王像に囲まれて
全裸にされ閻魔さまの前で今までの男遍歴を調べられ
お仕置きを受ける自分を想像してその隠微な愉悦にひたる場面が
第一章のクライマックスだったような
今の官能小説とは全く別物だな その頃はまだ猥褻図画頒の頒布罪で検挙される虞があったんだろうけど
日活ロマンポルノや藍のコリーダが係争中だったからな
だから挿入描写は直接的でない女性の快感描写が主で
口淫描写の方がクライマックスだった気がする
またそれよりも女性の服を脱がす描写で興奮したもんだ 新聞配達の少年の童貞筆おろし指南
ある日配り忘れの新聞を届けにアルバイトの少年が訪ねて来た
もう夫が出勤して1人だったあたしは好奇心から少年を家に入れ
コーヒーをご馳走
雰囲気が良くなり少年はあたしの濃厚なお色気に圧倒され行動に
あたしを壁に押し付け座らせて
自分のジャージと下着を一気に下げそそり立ったあれを
あたしの口に当てがう
あたしも少年の大胆で性急なアプローチに戸惑いながらも
夫との夜の生活にはない新鮮さに惹かれて
そのものを口の中に受け入れる 新聞配達の少年の童貞筆おろし指南
ある日配り忘れの新聞を届けにアルバイトの少年が訪ねて来た
もう夫が出勤して1人だったあたしは好奇心から少年を家に入れ
コーヒーをご馳走
雰囲気が良くなり少年はあたしの濃厚なお色気に圧倒され行動に
あたしを壁に押し付け座らせて
自分のジャージと下着を一気に下げそそり立ったあれを
あたしの口に当てがう
あたしも少年の大胆で性急なアプローチに戸惑いながらも
夫との夜の生活にはない新鮮さに惹かれて
そのものを口の中に受け入れる 童貞の筆おろし指南
少年のほとばしる熱いものを口の中で受け入れたあたし
その後の少年とのはなして
少年が先輩に連れられて行ったピンクサロンで口淫をしてもらい
それをセックスと勘違いしているのがわかる
そうなるとあたしは少年に正しい知識を身につけてもらわねばと
自らの体を張ってセックス指導をすることに
今度は大人の女の余裕でリードしながら
下着を脱いで女性のあそこを見せ
指で開いて挿入する箇所を教示する
すると少年は先程あたしの口中に精を放出したばかりというのにもう回復
喜ぶあたしは少年を仰向けに横たわらせ
その上から肉付きの良いオシリを落として行くのであった 有閑マダムの交通安全指導
ムチムチプリンのあたしと親友のお色気ムンムンの人妻さん
自治会長さんに頼まれて交通安全運動に協力することに
早速ラッタッターの原付でパトロールに
すると暴走族の男の子たちに囲まれて窮地に
でもあたしも親友も落ち着いたもの
近くのラブホテルに行ってじっくりと交通安全についてお話することに ラブホテルに着いたら暴走族の男の子たち
われ先にとあたしたちに襲いかかって着ているものを脱がそうとする
あたしたち折角のお洋服がめちゃくちゃに引き裂かれるのは勘弁して欲しいので
自分たちで脱ぐことに
下着も脱いで全裸になって
最初はカシラの男の子からと思ったら
彼おじけ付いたのかしら服を脱ごうとしないの
仕方ないのであたしたち男の子1人づつチャックを下ろして
あれを出させて
人妻さんが大胆に2人のあれを握って、その内お口でも
あたしもカシラさんのあそこを引き出した
さすがカシラね大きさは申し分ないんだけど包茎なんです あたし、そのものの先の皮をむいて
ちょっと匂いが強烈だったけど
サービス精神でお口でしてあげたの
そしたらあっという間に終わってしまった
他の男の子たちもそんな感じで早打ちだったみたい
あたしたち大人の女としては
それではとても満足できないから
あたしたち2人して女の花園をじっくり見せてサービスして
1人づつ3〜4回は搾り取ってあげたわ
その夏は地元の地区では暴走行為もなくなり
また女性が襲われる事件も無かった
と言って防犯協会の会長さんも喜んで表彰をもらってたの
もちろんあたしたちも夏休みの間中
若さを持て余していた男の子たちと大いに楽しみましたわ 女医のソープランド見学
ムチムチプリンで新米女医のあたし
定期検診にやって来るソープ嬢と仲良くなって職場見学に行くことに
当日見学オッケーのお客さんがいるのでいらっしゃいとのお誘いに
早速出かけるあたし
おしごと部屋に通されベッドに腰掛けて待っていると
知り合いのソープ嬢さんがお客さんの手を引いてやって来た
歳のころ50代かしらちょっと太り気味の中年男性
ソープ嬢さん早速お客さんのお洋服を脱がせる
最後の一枚のトランクスまで脱がせて
バスタオルをお客さんの腰に巻く
それからバスタオルの裾から手を入れてトランクスを脱がせる
それからソープ嬢さんお客さんと濃厚なディープキスを このお客さんの男性って冴えない外見で
ぜんぜんセクシーに見えなかったのに
こうやってキスをしているところを見たら
あたし急に感じちゃったんです
長くて濃厚なキスが終わりソープ嬢さんお客さんから離れて
今度は後ろを向いてお客さんにカクテルドレスの背中のファスナーを下ろさせる
彼女の背中が見えて真っ赤なのブラが見える
ファスナーのフリップを下まで下げ終わり
お客さんが慣れた手つきで肩ひもを下げ
両肩から肩甲骨にかけて露わになった ソープ嬢さんそこまでさせて自分でドレスを脱いだ
上はハーフカップのブラで下はTバックのセクシーなショーツ
網タイをにガーターベルトで吊って男性にはたまらないいでたちだと思うんです
お客さんがソープ嬢さんの体に見とれていると
彼女腰を屈めて、顔をお客さんの腰に近づけて
お客さんの腰に巻いたバスタオルの結び目をほどいて
広げちゃったんです
ああ、お客さんのあそこが丸出しに お客さんのあそこってそんなには大きくないんです
でもまだ充血して硬くなっていないせいかも知れない
ちょっと濃いめのイン毛に隠れて縮こまっている感じ
先の方はキレイにむけているんです
やだわあたしったら
まだ結婚前の花恥じらう乙女なのに
こんなに男性の性器に詳しいなんて
でもこれでも医者の端くれだから人間の体について
詳しいのはあたりまえなんです
今日はいい機会だからよく見ておかないと
でもあたしちょっと興奮してるんです
マユミちゃん,ちょっとしゃぶってくれ マユミちゃんというのは彼女の源氏名みたい
あたし保険証に書いてある本名しか知らなかったんです
マユミさんお客さんに返事をしないうちに
お客さんのあそこに顔を近づけて唇から舌を出したんです
その舌で彼女,お客さんのあれを
あたしの座っているベッドの端から
マユミさんが何をしているのか
よく見えないんです
でもマユミさんの後頭部の動きや
口で何かを頬張るような音で
何をしているのかわかるんです お客さんが気持ち良さそうにマユミさんの後頭部を撫でてるんです
それからお客さん手を伸ばして
マユミさんのブラの背中側にあるホックを外した
マユミさんも口を離して
一旦上半身を立てて
それからブラを外した
型のいいお椀を伏せたようなおっぱいが二つ出て来たんです
お客さん片方の乳首にむしゃぶりつき
もう一方のおっぱいを優しく揉むんです
あたしもう我慢できなくてブラウスの上から
片手で自分の胸を掴んで
もう一方の手でスカートの上からあたしのあそこに触ったんです
もどかしいけど触らずにいられない
出来たら直接触りたいんです いえ本当はマユミさんみたいに男性からの愛撫を受けたいんです
ああ,あたしなんてハレンチなことを考えてるのかしら
今日はあくまでソープランドの見学に来ただけなのに
そのときあたしわれに帰ったんです
マユミさんとお客さんがプレイを止めて
こっちを見ているんです
嫌だわ,あたしったら,興奮して
服の上からオナニーをしていたのを見られたみたいなんです
頭の良い女医さんでも人のセックス見てると興奮するのね
ああ、とっても感じてたみたいだ
それなら服を脱げば良いじゃ無いか
俺もマユミも裸なんだから
1人だけ服を着ていられると白けちまうよ お客さんの言うこと正論だわ
折角2人でセックスするところを見せてくれてるのに
あたしだけ服を着たままでは不公平だわ
それにお客さんが白けたりしたらマユミさんに悪いわ
あたし決心したんです
スカートのホックを外し、スカートを下ろし
手早くブラウスのボタンを外してブラウスを脱いで
ブラとパンストとショーツ姿になったんです
ほう,良い脱ぎっぷりだ
それにしても良い体つきだな
おっぱいも,お尻もムチムチプリンだな
ほんと,良い体してるわ
あたし負けそう いや,マユミの方がスタイル良いよ
そう,そう言うんならマットでうんとサービスしちゃうわ
そう言ってマユミさん、いつの間にか下を全部脱いで丸裸のまま
浴場の方に行ったんです
後ろから見るとヒップアップして確かにスタイル良いんです
さあ,これからマット洗いだから
君も下着が濡れると困るだろうから
わたしらみたいに全部脱ぎなよ
お客さんがそう言うんだから仕方ないんです
お客さんもマユミさんももう丸裸なんです
ここで恥ずかしいなんて言って脱がないわけにはいかないんです でもマユミさんはともかくとして
男性のお客さんの前で全裸になるのはさすがに恥ずかしいんです
あたしお客さんにくるりと背を向けて
先ずパンストを脱いで,次にブラを外したんです
ほらパンティも脱がないと濡れちゃうよ
お客さんがあおるのであたし決心してパンツを下げて足首から抜いた
あたし胸とあそこを手で隠してるんですけど
お尻は無防備にお客さんに見られてるんです
お客さんがあたしの体を両手で掴み
そして反対を向かせた
目の前にお客さんの顔が
お客さんそのまま顔を近づけて舌を伸ばして
あたしの鼻の頭から唇を舐めるんです そして舌があたしの唇を割って中に侵入して来た
あたし拒み切れずに舌を受け入れ
あたしの舌に絡みつくように口の中で動くんです
あたしわけがわからなくなって来て
されるがままになってるんです
胸を隠していた手が抱かされて
あたしの乳首がお客さんの胸に直接当たるんです
そしてあそこを隠していた手もはぎ取られて
お客さんの手が直接あたしのあそこに触るんんです
あたしのあそこはすでにジュンと潤っているんです
ちょっと手が外側に触れてもおつゆが溢れてるのがわかるんです
ああ、この人あたしの敏感なところを指で刺激して
もう完全にあたしが濡れているのに気づかれてる
お客さんあたしの合わせ目を指で開いて あたし立っていられなくてベッドに
お尻を落として座り込んじゃったんです
でもこの人の指,あたしの中に入ったままなんです
指を抜き差ししてあそこがクチュクチュと音を立てるんです
ああ,恥ずかしい
男の人に指でこんなに気持ち良くさせられるなんて
あたし後ろから背中を倒されたんです
いつの間にかマユミさんがあたしの後ろに回って
両手であたしのおっぱいを揉んでいるんです お客さんあたしの両太ももを開き
その間に頭を突っ込んできた
あたしのあそこにお客さんの息がかかる
そしてまたあの舌が
あたしのあそこの上の方の毛の生えたところに届く
それから徐々に下に下に移動して
とうとうあたしの一番敏感なところに触れたんです
あたし電気ショックに撃たれたように反応したんです
でも男の人の強い手の力で押さえ込まれた
それから良いようにあそこを舌でなぶられるんです
さっきマユミさんがこのお客さんのあそこにしたように
あたしもこのお客さんから逆サービスを受けているんだわ
そう思ううちに気が遠くなったんです あたし気がついたらマットの上に仰向けに寝かされいたんです
そしてマユミさんがあたしの全身にローションを垂らしている
マユミさんローションを手で伸ばしながら
あたしの体をマッサージしてくれてるんです
横を見ると椅子に腰掛けたお客さんがあたしたちを見てるんです
お客さんもローションまみれなんです
きっとマユミさんが身体中塗ってあげたんだわ
次にマユミさんあたしの上に乗って来たんです
でも頭があたしの下半身の方に行ってる
彼女あたしの上をスライドするように動くんです
あたし手で必死に動かないように
マットの膨らんで枕になってるところを持っていたんです
目の前をコピーの機会のようにマユミさんのあそこが移動するんです
マユミさんの体重もいい刺激になって気持ち良いんです 彼女のあそこは診察のときによく見てるけど
今日はとてもエロチックに感じるんです
男性が見たらおかしくなっちゃうんじゃないかしら
よし,次は僕の番だ
と言ってお客さんが横に立ったので
マユミさんがマットから降りてそしてあたしもマットから降りた
ああその前に簡単なソープのテクニックを教えるわ
と言ってマユミさんあたしをお客さんの横に立たせた
それでは行くわよ
はいお客さんの手を取って
自分の股を通します そのままお客さんの腕を自分の股間に着くまで上げる
そしたらお客さんの腕に股を押し付けるようにして
腰を前後にスライドさせるの
あたしたちのおケケがたわしみたいだから
これをたわし洗いって言うの
簡単でしょう
お客さんマユミさんの説明を聞きながら
あたしの揺れてるおっぱいからおへそそして毛の生えたところまで
を舐め回すように見てる
上腕筋を柔らかい女性のお股で触られるのは気持ち良いと思うんだけど
これあたしのあそこを刺激して
あたしの方が気持ち良いんじゃないかしら
でもさっきからエッチで興奮することばかりなので
落ち着いて考えられないわ 昨夜からハイテンションで書かずにいられません
元は「濡れて悶える」のソープランド見学の章の
リメイクのつもりでしたが止まらなくなりました マユミさん今度はおっぱいからお腹そしておへその下まで
まんべんなくローションをつけて
お客さんの背中に周り背後から自分の体をお客さんの背中に押しつけて
そのまま体をローションで滑らせて擦っていくんです
そしてあたしに
センセイ、前の方もお願い
と言ってお客さんのあれを片手で持って揉みしだくんです
お客さん気持ち良さそう
さあ、今度はセンセイがお客さんのち○ぽをきれいにしてあげるのよ
手にそっちのボディソープをたっぷりつけて
スポンジを使わないで手で洗ってくださいな
あたしようやく男性の性器に触るんです
今までセックスの経験はあるんだけど
手でいじったりしたことないんです さっ、センセイはやく。
あたし意を決して男性のそのものに触れたんです
まだだらんとして下を向いてるんです
後ろの袋もだらんとしてる
あたし前の長いところと後ろの袋の方の両方をさすりながら
ボディーソープを表面に塗っていく感じで触ってるんです
センセイ、よーく洗ってよ
次はセンセイがお口でサービスするんだからね
えっ、ちょっと待って
あたし最初は見学だけって話だったのに
いつの間にか真っ裸になって男性の性器を手で洗ってるんです
その上さっきマユミさんがしたようなお口で男性のものを愛撫するなんて
とてもじゃないけど、
いえ、もうここまで来たのなら口でも体験するべきなのかもしれないわ 最初に女医さんが見学するって言うから
メガネかけたインテリ風の先生が、
動物実験を見るような目で観察するのかと思ってたけどな。
それはそれで、マゾ的には刺激になると思って、オーケーしたけど、
まさか女医さんが裸になってプレイに参加してくれるとは思わなかった。
それもマユミちゃんに負けないムチムチボインちゃんだし。
そうよ、センセイは着痩せするナイスボディさんなの。
それにあたしの仕事にとっても興味津々で
見に来るって言ったら、直ぐにスケジュール調整して来てくれたの。
センセイ、お医者さんのお堅いイメージとは違って
スケベなこと大好き人間みたい。
だからいろんなこと要求してましょう。
その方が絶対楽しいわよ。
ああ,マユミさんそれ以上変なこと言わないで。 あたしとっても恥ずかしい。
でも、あたしがスケベでエッチなことが好きなのって自覚あるんです。
だって、あたしのあそこ,また中から潤っているんです。
前から見てるお客さんやマユミさんから見えないけど
さっきのように、あたしのあそこを間近だとすぐにわかっちゃうと思うんです。
さあ、はやく,口でサービスしてセンセイ。
さっきセンセイもお客さんにお○んこいっぱい舐めてもらったんだから
今度はセンセイがお客さんのち○ぽをしゃぶってあげる番よ。
マユミさん恥ずかしい言葉を使ってあたしを煽るんです。
でもあたしマユミさんに言われなくてもそうするつもりなんです。
あたしお客さんのそのものを手に取って唇を近づけて
あっ,当たった。
あたし口を開けて先のぷっくりした亀頭の部分をスッポリ含んじゃったんです。 あたし某hubに宇能センセイ原作、鹿沼えり主演のロマソポルノあるのを見つけちゃったんです あたし某ハムスタだったのを某hubって書いちゃってたんです つべで旧い記録映画観るのが好きなんだが、宇能鴻一郎先生の描くヒロインの口語文体って昭和30〜40年代の女性の話し方なんだな
https://youtu.be/eyA4UeFqN-Q あたしビックリしちゃったんです。
だって、ここはスレ主以外のひとがレスをするのってとっても珍しいんです。
やっぱり、センセイのファンって、まだいらっしゃるんだわ。
みんな還暦以上の殿方だと思うんだけど。
心筋梗塞起こさないようにして、ほどほどに楽しんで欲しいんです。
下手な偽物なんかで興奮しないよとおっしゃるひとには
電子書籍とかでもう一度センセイの作品を購入して、
満員電車の中でスポーツ新聞のセンセイの連載を、
隠れて読みながら興奮した頃を思い出して欲しいんです。 「濡れて悶える」の女医さんのソープランド見学って
女医さんが全裸になってプレイに参加するんだ。
そしてマットプレイで女医さんが仰向けにマットの上に横たわって
その上にまた客が仰向けに女医さんを下に敷いて横たわる。
その上をソープ嬢がうつ伏せに客と69スタイルで絡んで
女医さんは2人の体重を感じながらソープ嬢の隠部を下から見上げる。
ソープ嬢が降りた隙に客が寝返りをうって、
女医さんと正対し,そこで挿入されてイカされてしまって終了。
連載物だろうから、エロいシチュエーションを説明して
濡れ場のクライマックスまでだらだら展開はしないよ。 「あれは遊びよ」のセクハラ場面
主人公はナイスバディのOL一年生の処女のあたし。
入社以来の様々な大学出の男性先輩社員からのアプローチを
危機一髪ですり抜けて未だに処女を守ってるんです。
でもむっつりすけべの専務に狙われて…。
とある日曜日に社の運動会で
競技に参加していたら急に専務からの用事を言いつけられて
社に出社。
専務のお部屋に入ったところ、誰もいないんです。
でも,これが専務の罠だったんです。 あたし、お部屋に誰もいないんで、
専務のデスクの上にメモがあったので
それをちょっと手に取って見たんです。
そのときなんです。
さっき,閉めたドアが開き、専務が入って来たんです。
専務ちょっと上ずった声で
「キミ,何をしているんだ。ここは重役の私の部屋だよ。
誰が入って良いと言った。」
そんな、あたしお局OLの夕子さんに言われて来ただけなのに。
「きみっ、手に何を持っているんだね。」
専務、あたしの近くに来てメモを手にしている手を掴んで
ネジあげたんです。
酷い、何であたしが暴力を受けなくてはいけないのかしら。 「おや、失礼。
つい,手荒なことを。
しかし最近、我が社の秘密が誰かに洩れているという噂を聞いたんだが、
ひよっとしたら、新入社員のきみが、
商売がたきに雇われたスパイじゃないかと思ってね。」
「そんな,専務ご冗談でもあたし怒りますわ。」
「でも,きみはこうして私の大事なメモを持っていただろう。
言わば、現行犯逮捕したからね。
これから、尋問をするから,机の前に立ちなさい。」
ひどい。
あたし,何も悪いことをしていないのに、スパイと決めつけられたんです。
それは、あたし専務のメモを手に取ったけど、つい好奇心にかられて
見ていただけなのに。
「何をしてるんだ。
とっととデスクの前に立っって気をつけの姿勢でいなさい。」
専務とってもいばってあたしを見下した言い方をして、デスクの向こう側の椅子に腰かけたんです。 あたし、しぶしぶデスクを挟んで専務の真正面に立ったんです。
よく見たらこの専務のデスク、大きくて木製でとっても堂々としているんです。
でも,その向こうに座っている専務は、
まだ50代のはずだけど、痩せててメガネをかけてて威厳が無いんです。
でも怖い目であたしのことをじっと見てる。
これあとで気がついたんですけど,専務の目って
何か射抜くような鋭さよりも、あたしの体つきを
目でこと細かく確かめていたような感じなんです。
「きみはずいぶんと大きな胸をしているね。
ものを隠すにはちょうどいいんじゃないか。」
あたし,専務の魂胆に気がついたんです。 あたし、精一杯気を張って専務をにらんだんです。
でも、あたし男性にいつも笑っているようだと言われるので効果ないかもしれないんです。
「きみが他にも私の部屋にあるものを持ち出しているかもしれない。
ちょっと、服の中を調べたいんだが協力してくれるね。」
「服の中を調べるってどうするんですか?」
「そうだな。
とりあえず,今着ているワイシャツ、いやブラウスというのかな。
それを脱いでみてくれ。
最初はそれを調べたい。」
そんなこと言って、本当は専務、あたしを裸を見たいんだわ。
あたし、これが専務の罠だとわかってるんです。
だって男性って女性の裸を見ることにとっても熱心なんです。
あたし、運動会で体を動かして,そのまま上だけ着替えて社まで来たんで、
シャワーとか浴びてなくて汗臭いままなんです。
そんなとこ男性に見せたくないけど…。
どうしたんだ。
やっぱり、何か隠しているね。
どうせ、素直に認めて出すつもりもないんだろう。
わかった。
月曜の朝いちばんにきみのことは人事課長と話し合うことにしよう。
確かきみの試用期間は後、少し残っていたよね。
専務,今度はあたしを脅かしにかかって来たんです。
あたし,何も盗むようなことはしてないのに
それを証明するためには裸になるしかないんです。 「さあ、どうするんだ。
素直にスパイだと認めるのかね。
どうなんだ。」
「あたし、スパイなんかじゃありません。
何も盗ってもいません。」
「じゃあ、服を脱いで証明してみたまえ。」
もう,何を専務に行っても無駄なんです。
専務,あたしが裸に成らないと勘弁してくれそうにもないんです。
「わかりました。
脱ぎます。」 あたし決めたんです。
専務の下ごころもわかってるんですけど、
あたし,そんなに見たいなら見せてあげようと思うんです。
見たいのなら見せて下さいって頼めばいいのに。
でも、そんなこと言われてもあたしお断りするけど。
あたし,ぱっぱとブラウスのボタンを外して、スカートから裾を引き抜いて
片袖づつ腕を引き抜いて、とうとうブラウスを脱いだんです。
専務ったら,あたしがブラウスのボタンを外してブラジャーの前が見えた時
なんだかとっても嬉しそうに見えた。
あたしの父より多分歳上だと思うんだけど
まるで子供が大好きなオヤツのプリンを目の前にしたときのようなんです。 あたしここまでは、パッと脱げたんですけど
今日はシュミーズを着てなかったし、ちょっと汗ばんでて
ブラウスの前を開けた時から
自分の体臭がモワッと出て来たので,ちょっと恥ずかしくなったんです。
もちろん,上半身ブラジャーだけで,あたしの大きな胸の膨らみが
専務から丸見えになるのも困るんです。
「どうしたんだ。
そのブラウスも改めないとな。
こちらによこしなさい。」
専務がそう言いながら手を伸ばして、あたしの手からブラウスをひったくったんです。
あたし、ブラウスが破かれるのが困るので手を離したんですけど、
ブラウスがないと上半身を隠すものがないので
思わず両手でブラの上から胸を押さえたんです。 専務、あたしのブラウスを調べると言っておきながら、
自分の顔に被せて、思いっきりあたしの匂いを嗅いでいるんです。
「おい、ブラウスには隠してないようだな。
じゃあ、次はその窮屈そうな乳バンドを取りなさい。」
専務,ブラウスをデスクの片隅において、あたしの両手で押さえている
胸のあたりを見ながら言うんです。
もう、しょうがないんです。でも「乳バンド」という
古くさい言い方は止めて欲しいわ。
あたしのお乳が大きいのは自覚があるけど、なんだか乳牛みたい。
あたし、専務に見られたくないので、
後を向いて両手でブラのホックに手をかけたんです。
「おい、前を向かんか。
後でなんかコソコソしやがって、やっぱりなんか隠してるんだな。」 もう、専務ってイジワルっていうか、ほんとうにエッチなんです。
どうせあたしのおっぱいが見たいだけなんだろうけど。
よく考えたら,ブラジャーだけの姿を見せるのなんて
水着のビキニの上の方を着けてるのと同じで
そんなに恥ずかしがることじゃないんだけど、
でもそのブラを取ってしまうとなると、もう上は裸んぼなんです。 「じゃ、それも。
乳バンドだよ。
それもこちらに渡しなさい。
乳首の当たるところになんか入れてるんじゃないか。」
専務、そう言ってまた、あたしから引ったくるように
ブラのストラップを掴んで引っ張ったんです。
あたし、これもブラが伸びたり、型崩れするのが嫌なので
手を離してしまったんです。
「さあ、前を向いて。
まだおっぱいを手で隠している。
怪しいな。
手を離して上に上げなさい。
そうだ。バンザイするようにだ。」
あたし,仕方なく専務の言うとおりにしたんです。 「けしからん。
なんだこのおっぱいは。
大きいのにぜんぜん垂れてない。
まるで田舎の護国神社に飾ってあった砲弾の先のように全体的に盛り上がってる。
そうだ,まるで大砲の弾が二個胸についているみたいだ。
これは整形してるに違いない。
揉んでみればすぐにわかる。」
専務、そう言って椅子から立ち上がってデスクの横を回ってあたしのそばに来て
あたしの胸を横から眺めてるんです。
専務の口から涎が垂れてる。
専務、最初を指であたしの乳房をつついたんです。
「思ったより固いな。
若いから弾力があるのか。
いや、作り物かもしれない。
アメリカのポルノ女優はボインになるほど人気が出るので整形するそうだからな。」
失礼しちゃうわ。 失礼しちゃうわ。
あたしアメリカのでもロマンポルノの女優でもないただのOLなんです。
もう、こやって裸の胸を見られるだけで恥ずかしいのに。
「専務,あたし何にも隠してません。
あたしの疑いは晴れましたでしょうか。」
「おい,おい。冗談はこのボインだけにしなさい。
僕はきみの下半身の中身をまだ,何も見てないんだよ。
さあ、この机の上に載ってみなさい。
そう言って専務,あたしの両若に手をやってあたしをデスクに座らせたんです。 「さあ、立って僕の方を向きなさい。」
専務,そう言って自分の椅子に戻ってどかっと座ったんです。
こうすると専務から、あたしのスカートの奥の部分が見えそうなんです。
「ほほお。こうやって下から見上げるときみのお乳はが2個突き出ていて迫力があるな。
さあ、下も調べないと。
スカートの奥が見えないから、裾をたくし上げてくれたまえ。
ほらっ,早くしないと。私も忙しいから。」
元と違う風にやったけどダメだこりゃ
元のシチュエーションでは主人公の上は脱がさない
主人公にデスクの上に上がらせて自分でスカートを捲り上げさせて
それを重役社員が下から眺めながらパンティの股の部分を摘んだりする
重役は少し湿気っていると言って主人公の羞恥心を刺激する
その後はさらに主人公にパンティを脱がさせ,
尻を重役に向けるようにして四つん這いにさせる
重役の席の背後はガラス張りで向かいのオフィスビルから丸見え
重役のだけでなく向かいのビルの社員からも
自分の恥ずかしい部分が見えてしまうことに主人公の羞恥はMAXに
この向かいのビルから見えてしまわないかという羞恥を煽る点がポイント その後はさらに重役のボールペンによるアヌス攻めもそそる
不思議な快感にのたうつ主人公が良い
この後来客があったため主人公はデスクの下に隠されることに
そこで重役のイチモツの口淫を強要されるが
重役はEDなのか立たず
その日は許され帰されるが、後日また呼び出すと言われてしまう 主人公の復讐
後日,重役に呼び出された主人公
またデスクの下に潜り口での奉仕を命じられる
言われてとおりデスクの下に入り重役のズボンを下げ
準備をしていると、また来客が
重役は下半身は客から見えないことを良いことに
主人公に破廉恥な行為を強要するのだが
主人公はあらかじめ用意していた内側にカラシを塗った
避妊具を用意ており、それを重役のイチモツに被せる
重役は突然の隠部の激痛により、飛び上がりズボンもあげないまま部屋から飛び出して行く
客は訳もわからず,続いて部屋を出て行く 無人になった部屋のデスクから這い出た主人公は
周囲をうかがい誰もいないことを確かめて何事もなかったように部屋を後にした
その後その重役は病名不明で入院し,出社しなくなったとか
一説では黄色いものが付着した下半身をむき出しで廊下を走り抜けトイレに駆け込んだとかで
我慢できずに大のオモラシをしたとの噂が社内に広まったとか
ことの真相を知るのは主人公と重役
そして主人公の新しい恋人がそれとなく疑っているようなニュアンス
主人公を辱め、読者の性的興奮を大いに煽るが主人公の処女は奇跡的に保たれ
しかも,次章では痛快な復讐劇があり読者の溜飲を下げる
私の中では今でも抜ける傑作エピソード
だからおっぱいのシーン入れないでいきなりスカート捲りに行かなくちゃっ 夏と言えば「誘われ魔」の海水浴のエピソード「あたし脱ぎます」 泳ぎが達者な主人公
お疲れ気味のご主人
(実は主人公のフレンチカットのビキニ姿に催して宿で一戦交えたばかり)
を残して主人公沖に泳ぎ出す。
沖に来すぎた主人公は近くのモーターボートに乗せてもらうが
船主の男に太陽の下全裸で日光浴をするように強要されて
仕方なく裸になってそのまま男に犯されてしまうという真夏の白日夢のようなお話 先生の作品にも今の分類でいくとアブノーマルなものもあった
脱糞
レイプ
レズ
アナルプレイ
剃毛
乱行
緊縛
医療プレイ
などなど
放尿はありそうだけど思い出せない
ゲイはコメディタッチのものにあったような
でもやっぱりシチュエーションの人だったように思う >>671
「男性同性愛モノ」は、名作『公衆便所の聖者』をはじめとして多々あるよ。
てか、俺は、宇能先生は本当はゲイなんじゃないのか?と思っている。
スカトロネタは、記憶ないな。 最近新潮文庫から出た「姫君を喰う話」収載の
「ズロース挽歌」は女子用汲み取り便所の糞溜に潜んでいた男に憧れて
女学生を拉致監禁した男の話でしたぞ シチュエーション•コメディってあるけど
先生のはシチュエーション•ポルノだね 先生チンポが勃たなくなりました
どうすれば良いでしょうか? あなたのガンダム大きそうね
触って良いかしら
あっ、これピクンと動くのね あたし、びっくりしちゃったんです。
何故ってスレ主さんが買ってきた文藝春秋
っていう雑誌の3月号を見たら
センセイのインタビューが載ってるんです。
あたし目次を見てすぐにそのページをめっくって
読んでみたんです。
センセイお元気で何よりなんです。
でも悲しいことが書いてあったんです。
それは、これからはもうエッチな小説を書くことはない
なんて書いてあるんです。 もういっぱい書いちゃって
十分稼がれたから
後はお好きな新撰組のお話をお書きください
我々は過去作品を電子書籍で読めますから >>682
情報さんきゅ。
その書き込みがなければ、文藝春秋なんかスルーするところだった。 宇能先生は横浜の磯子区にお住まいだというのはわかってる。
うちの隣の区だから、いつかお目にかかる機会があるんではないかと期待してるんだけど、
期待してるだけではダメだよなあ。
残念ながら、リミットは近付いている。
お目にかかる機会はないだろうか。 その後も婦人公論での近藤サトとの対談や
新潮社からもインタビュー記事が出るとか
センセイ活躍が精力的なんです あたし少し不満なんです
久しぶりに新聞掲載の週刊誌の広告に
センセイのお名前が載っていたので
読んでみたんですけど
センセイが芥川賞を受賞成されたり
初期の文学的な小説を褒めるんですけど
あたしが大好きな宇能ポルノのお話があまり無いんです
センセイも飽くまで想像して書かれたと言ってるし
実体験で書かれたわけでは無いのはわかるんですけど でも満州におられた少年時代に
ソ連の将校の家に食料を盗みに入って
捕まったあげくに
全裸で給仕をさせられたエピソードって
なんだかエロティックで興奮するんです
センセイの被虐的な感覚が
ここから生まれたのかしら? 磯子区に引っ越す事になった。
宇能先生は地元の居酒屋にも出入りされてるという事だけど、道ですれ違ったりというチャンスがないかと期待している。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています