宇能鴻一郎贋作スレ01 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あたし男性から
むちむちぷりん
って言われるんです。 いつの間にか裸にされ
いつの間にか男のあそこをしゃぶらされ
いつの間にか敏感なところを舐められ
いつの間にか挿入され
いつの間にか後ろの方の穴も攻められ 患者さん
まだ50代半ばだと言うのに
EDなんだそうです。
女医先生
早速患者さんに下着を脱いで
診察ベッドに横たわるように言ったんです。
患者さん最初モジモジしていたけど
意を決してズボンとトランクスを脱いで
ベッドに上がって仰向けに横たわったんです。
あっ
患者さんの
けっこうおっきい❗ 女医先生素早く患者さんに目隠ししたんです。
それからゴム手袋をはめて
患者さんに触診しますと言って
大きくてたっぷりとしたあれを手で
すごい患者さんのあれ。
女医先生が両手でつかんだのに
それよりまだ長いんです。
でも柔らかい。
固くならないんです。 女医先生あたしの方を見て
薬局に行ってED用の薬の在庫を確かめるように言ったんです。
でもそれってパソコンで分かるのに。
女医先生ったら、あたしを厄介払いしたいみたい。
でも先生と看護師では上下関係は絶対なんです。
あたし素直に診察室を出て薬局に向かったんです。
でもあたし実は薬局には行かずに閉めたドアをこっそり透かして
女医先生が何をするのか見るつもりなんです。 女医先生ったら洗面器に水を汲んで
新品のタオルや洗浄液を用意したんです。
あんなこと看護師がやることなのに。
あたしから女医先生の背中に隠れてよく見えないんですけど
女医先生、患者さんのあそこを清拭してるみたいなんです。
ゆっくりていねいに。
女医先生が頭を少し下げて
患者さんのあそこの辺りに覆い被さるようになったんです。 全体を包む湿布をします。
ちょっと変な感じがするかもしれませんけど
少し我慢してください。
女医先生、患者さんにそう言って頭をもっと下げたんです。
女医先生湿布だなんて言って
自分の口を使ってあれをスッポリと…
あたし何だかすごいもの見てる。
あたし看護服のポケットからスマホを取り出して
女医先生の後ろ姿の動画を撮り始めたんです。
女医先生、一瞬頭を上げたとき患者さんのあれが見えたんです。
女医先生の唾液で表面がヌラヌラしてるのがとってもいやらしいんです。 あたし思わずそれをアップで撮ろうとしたんだけど
慌てちゃってスマホを落としちゃった。
ガチャンと音がしたんです。
画面が割れたみたい。
あっしまった。
女医先生に気がつかれたんです。
あたし素早く屈んでスマホを取って
ドアを閉めたんだけど
女医先生も素早いわ。
あっという間に閉めたドアを開けられちゃったんです。 あなた何してたの。
スマホでわたくしのこと撮してたのね。
なんて卑劣なの。
新人のくせにモラルも何もあったもんじゃないわ。
女医先生だって人のこと言えないわ
だって患者さんのあれを口でなんて。
とてもお医者さまがすることじゃないわ。
ってあたし心の中で反発したんです。
さあ立って、こっちにいらっしゃい。
たっぷりとお仕置きをしてあげるわ。
女医先生怒ってるわ。
あたしどんな罰を受けるのかしら。 女医先生、患者さんのところに戻って
患者さんにしていた目隠しを取ったんです。
患者さん眩しそうにまぶたをパチパチしている。
どうでしたか、湿布の具合は。
少し効果があったみたいだけど、
途中でまた元気がなくなったわね。
はあ、中折れって言うのかな。
ソープに行っても、長持ちしないんですよ。
もうダメなのかな。 これから視覚的治療をしてみます。
女医先生そう言ってあたしの方を見た。
今からこの看護師が裸になりますからよく見ててください。
さあ、あなたこの患者さんを誘惑するつもりで服を脱ぎなさい。
ええ、そんなの無茶です。
あたしできません。
あなたは何を勘違いしてるの。
これは純粋な医療行為よ。
あなたにもナイチンゲール精神があるのなら
奉仕のつもりでお脱ぎなさい。 あたし実は脱いだらスゴいんです。
そりゃ、背が高くてモデル体型の女医先生には敵わないけど、
貧乳の先生に比べたら、胸はあたしの方がずっと大きいし、おしりだって突き出ているんです。
何を考えているの。
さっさと脱ぎなさい。
先生怒ってるし
あたし意を決して上衣のボタンをはずし始めたんです。
あたしの体でこの患者さんのEDを治してみせるわ。
あたしボタンを外し終え、上衣を取ったんです。
下のTシャツも脱いだら、上半身ブラジャーだけになったんです。 大きな面積のブラだからセクシーじゃないんだけど
それでもあたしのおっぱいが大きいのがまる出しになるんです。
患者さんも女医先生もじっとこっちを見てるんです。
あなたけっこうな巨乳ちゃんね。
早くブラジャーも外しなさい。
あたしパンツから脱ごうとしたんですけど
女医先生から言われて背中に手を回してブラジャーのホックを外したんです。
胸のパッドを押さえるようにして
ブラジャーの肩紐を外したんです。
手で胸を隠しながらブラジャーを外す。 隠さないで胸を見せなさい。
女医先生に強い口調で言われたので
あたし思わず手を離したら
乳房があらわになったんです。
乳首も乳輪も丸出しなんです。
どうかしら。
この娘、大きなおっぱいでしょう。
どう触りたくなったでしょう。
女医先生、患者さんに囁くんです。
そんなあ。
恥ずかしいこと、あたしできません。 ああ、いいなあ。
若々しくて、張りがあって
触ったり、揉んだり乳首をしゃぶってみたいね。
でも、下も見てみたいな。
触るのは真っ裸になってからでいいよ。
患者さん、情け容赦なくあたしを裸にしたいみたいなんです。
あたし恥ずかしいんだけど、仕方ないんです。
もう裸になるしかないんです。
あたしパンツのホックを外し、ファスナーを下ろして
腰回りを緩くしてからパンツを下げたんです。
今日はパンストをはいてないので下はショーツだけなんです。 あたしパンツを下まで下げて
それから片足づつ抜いたんです。
あたしショーツ一枚だけになったんです。
このショーツも面積が大きいやぼったい白色のものなんです。
でもショーツが隠してる下のお尻はノーマルな男性なら絶対興味があるはずなんです。
それも脱ぐのよ
早くして
患者さんが待ってるのよ。
女医先生とっても厳しい感じであたしに命令するんです。 そうだわ。
あたし自分でこの患者さんのEDを治してみせると誓ったんだわ。
あたしが恥ずかしいのなんて患者さんの苦しみに比べたらわずかでしかないわ。
あたしなんとか自分を勇気づけて最後のショーツを下げたんです。
あたしの体臭が外に出てる。
自分の若さが息苦しい。
あたしの下の毛が見える。
でも、もう見られても仕方がないわ。
いいえ、あたしから進んで患者さんにこの若さが弾けてる体を見せるのよ。 あたしショーツを片足づつ抜いて
畳んで机の上に置いていた服の下に隠した。
そのとき患者さんには背を向ける格好になったんですけど
多分あたしの大きく張り出したお尻もしっかり見られたんです。
とうとうあたし全裸になったんです。
あたし胸も下半身も手で隠さず患者さんの方向に向き直ったんです。
患者さん寝ていた上半身を起こしてこっちを見てるんです。
ああ、この人自分のあれを手で握ってしごくように動かしているんです。 さあ、あなたもこっちに来て患者さんのオナニーを手伝いなさい。
女医先生が言うんです。
でも、あたし男性がオナニーをするところを見るなんて初めてなんです。
だからどうやって手伝っていいのかわからないんです。
何をぼんやりしているの、あなた。
さっさとこっちに来てベッドに上がって
女医先生があたしの手を取って引っ張るんです。
あたし患者さんの目の前に立たされた。
患者さん、目が血走っていて今にもあたしに襲いかかろうとしているみたい。
すると女医先生が患者さんの手をあれからどけさせ
患者さんにまたベッドに横たわるように言ったので、
患者さんまた仰向けに横になったんです。 あなた、患者さんを跨いで立ちなさい。
女性のあそこを患者さんに見せるのよ。
えっそんな恥ずかしいことをするのかしら。
確かに男性のあれに比べて女性のあそこは下から見上げないとよく見えないんだけど。
でも女医先生の命令は絶対なんです。
あたし仕方なく患者さんの頭を跨いで立ったんです。
それじゃ、よく見えないわよ。
もっと腰を低くしてあそこを患者さんによく見えるように。
あたし言われるままに和式のお便所でするみたいに腰を落としたんです。 ああ、女医先生があたしの腰に手を回して
導くように、あたしのあそこが患者さんの口へ
患者さんの舌があたしのあそこの縁に当たった。
ダメ、そこ。いや、変な感じが。
とってもいやらしいんです。
でも、何だか刺激が強烈で。
あたしいつの間にかあそこを患者さんの口に押し当ててる。
患者さんは手を伸ばしてあたしの両方のおっぱいを掴んでもみまわすんです。 女医先生いつの間にかあたしの背中に回って
患者さんのあれをしっかり掴んでいるみたい。
スゴいわね、あなた。効果抜群だわ。
固くなったわよ。
では、あたしが持続力のテストをします。
先生白衣とスカートをたくしあげて
パンストとパンティを一気に下ろして足首から外しちゃった。
その格好でベッドに上がって、あたしと背中合わせ。
あたしのあそこの下には患者さんの舌が。
女医先生のあそこの下には患者さんのあれが。
それから先はあたし刺激で気持ちが良くなり過ぎてよく覚えてないんです。 もろ「宇能鴻一郎の看護婦寮」のパクリやな
オリジナルで勝負せんのか? EDを美人の女医さんやセクシーな看護師さんが
エッチな治療で治してくれるなんて夢だな ああ、つまらない上に抜けもしない文章が続いたせいか
誰もいなくなってしまったんです・・・ >>116
あらエッチな想像力が貧困なおじさまかしら
おちんちんが立たないのは
文章のせいじゃなくて、ご自身の問題じゃないかしら
病院に行って女医先生にでも相談したらどうかしら? 一時期のこの人の本は本当に面白かったな
しかし昭和という時代だから楽しめたんだろうよ
今さら贋作なんか書いてどうするんだ
セクハラやらパワハラ糾弾が横行してるんだ
あれほど能天気に出来まい このスタイルはまだ使える
何しろ40年前は日本のエロ小説を牽引してたんだからな
まあしかしそりゃ上手くやらねえとただの猿まねだがな 確かに時代遅れだが
時代は巡る
新たな才能が全く予想もつかない形で出現するかも 宇能先生宅の表札には
「わたし、宇能、なんです・・・」
って書いてあるというネタを思い出した >>120
それはもう宇能鴻一郎ではない
ここは往時の宇能ポルノを再現し
楽しむスレ それではリア充バツイチ美熟女の艶笑話を一件
むちむちぷりん体型の主人公の山本ヨウコさんが
お友だちの豊満マダムのお宅を訪ねると
またまたエッチなことに巻き込まれますよ もう梅雨入ったんです。
エアコンの除湿機能を使えばそれほどでもないけれど
外出したときはやっぱりうっとうしいんです。
梅雨が開ければ夏。
今年はどこへ行こうかしら
南の島のリゾートでのんびり過ごしたいわ。
日本では着れないようなセクシーな水着を着て
あふれる太陽の光のもとで
もちろん日焼け止めは必須だけど。 でも日焼け止めの他にもうひとつ
手入れをしておかなければならないところがあるんです。
それはVゾーンっていうのかしら
セクシーな水着を着ると下の毛がはみ出るんです。
剃るとすぐに生えてくるから
しばらくたつと水着の際が男性のおひげの剃りあとみたいで
恥ずかしいんです。
このことをお友だちのいづみさんに話したら
ブラジリアンワックスで処理するのが良いって言うんです。
あたし興味がわいたのでいづみさんに教わって
ネットでブラジリアンワックス脱毛法って調べてみたんです。 ネットで見つけたサイトの説明を見て
ワックスを溶かしてあそこの毛の上に垂らして
冷えて固まったら剥ぎ取ると毛も一緒に脱毛できる
ということらしいんです。
ワックスをとった後はアフターシェーブローションのようなものをつけて
炎症を防ぐみたい。
納得はできたんだけど、このサイトに貼ってあった外部サイトの動画を見て
あたしびっくりしたんです。
だってそれ海外のサイトで実際に女性のアンダーヘアを処理するところが映ってたんです。
もちろん女性のあそこが鮮明に映し出されてたんです。
英語だし字幕はないけど大体内容は想像できるんです。 若い金髪の白人女性がベッドの上に仰向けに寝て
カメラはそれを足の方から撮してるんです。
女性は膝を軽く曲げて足を開いた状態。
照明で室内が明るいので女性のあそこがはっきり見えるんです。
エスティシャンの女性がてきぱきと女性のあそこの上の毛が生えたところに
溶かしたワックスを落としていくんです。
あまり熱くないみたい。
以前に見たAVのSMのろうそく攻めとは全然印象が違うみたい。
女性はエスティシャンと軽口をきいてリラックスしてる。
彼女のあそこの毛が金髪のせいか薄毛に見えるんです。
あたしは彼女と違ってあそこの周りや
恥ずかしいけどお尻の穴の周りまで毛が生えてるんで
あそこやお尻の穴の周りまでワックスをぬらないといけないんだわ。 いよいよワックスが固まったので脱毛なんです。
でもエステシャンがあっけないくらいに
ワックスをはがすんです。
女性はその度に
「ワウ」とか「ヒューッ」って言うんです。
やっぱり少しは痛いんだわ。
ワックスを塗るのは少しずつみたいで
作業を何回か繰り返してようやく全部脱毛できたんです。
終わった後にエスティシャンがローションを塗る
少ししみるのかしら。
女性は相変わらず軽口をたたいて平気な様子。
最後にエスティシャンが女性の敏感な部分をむき出しにして摘まむような仕草をしたんです。
これには女性の少し悲鳴を上げたんですけど
すぐにまた反応して「変なことしないでよ」とか言ってたみい。 動画を見終えたんですけど
サイトにはもう一つ動画があるんです。
それって今のが女性版だったんだけど、今度のは男性版みたい。
あたし迷ったけどやっぱり興味があったんで見てみたんです。
内容はほとんど女性版と一緒なんですけど
モデルは若いハンサムな白人男性なんです。
エスティシャンは男性でワックスを塗るときエスティシャンが
男性のあれに触るんです。
何だかゲイのAVを見てるみたい
でも外国人のって日本人のに比べると全体的におっきい感じ。
あたし動画を見ながら少しエロチックな想像をしてみたんです。 あたしがエスティシャンで目の前に
外国人男性の脱毛したあれがだらりとしてる。
なぜだか知らないけど
あたし男性機能が正常になるかどうか
検査しなくちゃいけないんです。
あたしだらりとしたあれを右手で持ち上げ
左手でこれもだらりとなってふでぶてしい下の袋を揉んでみたんです。
男性気持ち良さそうな表情をするんです。
男性の言う言葉はわからないけど、して欲しいことは想像がつくんです。
あたしこれしかないと思って右手に持った男性のあれの先を口で… そのとき携帯電話の呼び出し音が鳴ったんです。
あたし現実に戻されたんです。
動画の音声を消してから電話に出たんです。
いづみさんからなんです。
いづみさん、明日新しいボーイフレンドを家に招いているから
来るようにってお誘いなんです。
今まで例の脱毛の動画を見てたと言ったら
「一緒にボーイフレンドを脱毛のしてみましょう。」
ですって。
さて明日はどうなることやら
でも妄想やビデオの中だけじゃなくて現実に男性の脱毛を手伝ったり
逆にあたしが脱毛されちゃったりしたらどうなるのかしら。
何だかエッチなことがおこりそうなんで
あたし何だかわくわくしてきたんです。 ちょっと通りますね
板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 277 -> 249:Get subject.txt OK:Check subject.txt 277 -> 276:Overwrite OK)0.20, 0.22, 0.18
age subject:276 dat:249 rebuild OK! >>133
Fxxk you ass hole ! 続きなんです。
翌日あたし鎌倉の旧家のいづみさんのお宅を訪ねたんです。
あたし先月買ったばかりの青色のルノートウィンゴに乗って行ったんです。
それ以前は前の主人が乗っていた大きくて燃費が悪いマスタングに乗っていたんですけど
お買い物に行くときに狭い路地ではひやひやするし、駐車場でも止めづらいので
離婚手続きが終わったのを機に売り払い、ディーラーで見てかわいいかったこの車を買ったんです。
ただ荒々しい男性的なイメージのマスタングも
助手席に座らされてドライブに連れて行ってもらっているときは
それなりに気に入ってたんですけど… いづみさんのお宅広いんです。
あたしの車も敷地内に停められる
家の作りは古いんですけどよく手入れされて、掃除も行き届いてる。
庭もきれい。
掃除は週に2回業者に頼んで来てもらっているし
庭も造園業者に頼んで手入れをしているっていう話なんです。
お昼前に伺っていづみさんと新しいボーイフレンドの翔馬君と一緒に出前のお寿司を頂いた。
お寿司も美味しかったけどいづみさんが入れてくれたお茶がとても美味しかった。
いづみさん着物が似合う和風美人なんです。
着付けはもちろん、日舞、お茶は免許皆伝の腕前なんです。
もっともご本人は親に押し付けられたことと言って、
その反動で、たまに東京に出てくるときは
見せキャミソールに穴あきのスキニージーンズってセクシーでおしゃれないでたちで来るから
あたしびっくりしたことがあるんです。 普段は着物が似合ういづみさんだけど今日は
ハワイとか南の島の民族衣装のような
白地に原色に近い緑色の葉模様がプリントされた
ムームー風のゆったりとした服を着ているんです。
体の線は隠せるけど、ゆったりとした首回りとか裾のところのスリットとか
肌が見えてセクシーなんです。
ひょっとしたら彼女下着を着けてないのかしら…
新ボーイフレンドの翔馬君は背が高くて痩せっぽっち。
育ちがいいのか坊っちゃんタイプ。
ちょっとオタクっぽいのか、あたしに積極的に話しかけて来ないけど
あたしの張り出した胸をチラチラ見てるみたい。
でもいづみさんとは話しやすいのか色々話してるんです。
翔馬君は横浜の大学の2年生でフランス文学をやってるんですって いづみさんも大学は女子大の仏文卒業だからそれで知り合ったか
仲良くなったみたい。
いづみさんったら
最初に翔馬君を家に招き入れたときに
彼にフランス語の勉強のために古いフランス映画のブルーレイを見せたんです。
そのとき「個人教授」っていう年上の女性と高校生の男女の恋愛映画だったんです。
その映画を見て二人ともいいムードになったんです。
そして次に「新個人教授」という映画を見たんです。
その映画は題名が似ているけど、主演女優が同じアランドロンの元妻っていうだけで
前の映画の続編でも何でもなくて、年上の女性が若い兄弟を誘惑してセックスするんです。
その映画を二人で見ていたら
いづみさんったら我慢できなくなって
翔馬君の目の前で着物を脱ぎ捨てて裸になって、彼の童貞を奪っちゃったみたい。
一見、和風のおとなしい感じのいづみさんだけど
外見からは想像できないくらい大胆なところがあるんです。 それ以来いづみさん翔馬君をセックスフレンドとして付き合ってるんです。いい
あたしが翔馬君と会うのは初めてなんです。
けしてハンサムなイケメンではないんですけど、背が高くて雰囲気はあるんです。
彼がトイレに行った時に、いづみさんにどうして彼を選んだのか聞いたら
「彼って顔が長いからはなも長いでしょう。それに指も長いし。こういう男はあれも長いのよ。」
ですって。
さすが男性経験が豊かないづみさんだわ。 お食事もすんで、お話も一息ついたところで、いづみさんが
「それでは無駄毛の処理をしましょうか。」
と言って切り出したんです。
どうするのかしらと思っていたら、いづみさんがあたしと翔馬君を奥の和室に通したさんです。
和室はがらんとした何も家具がない8畳間で
真ん中に布団が敷かれて
その上にビニール製の防水シートが敷かれてるんです。
ビニールの傍らに籐製の大きめのバスケットが置かれてるんです。
「さあ翔馬君シャツを脱いで布団の上に座って。」
「ええ、あなたから始めるわ。先ずは脇の毛からよ。」
「いや、でも僕困るよ。」
「翔馬君約束したでしょ。セックスしてあげたら何でもするって。断るならセックスはお預けよ。」
うわっ、すごい。いづみさんったらセックスをエサに使って翔馬君に言うこと聞かせてる。
ずいぶん明け透けだけど男性を操るのには効くみたい。
「わかったよ。いいですよ。脱ぎますよ。」
翔馬君しぶしぶ承知したんです。 翔馬君二枚重ねのTシャツを頭から脱いだら男の体臭がパッと広がったんです。
でも、これあたしにとって少しも嫌じゃない。
むしろ興奮するんです。
多分いづみさんも同じことを感じているんじゃないかしら。
いづみさん、翔馬君の右手を上にあげさせて脇をあらわにしたんです。
いづみさん、その脇に頬を寄せてうっとりしてるんです。
翔馬君は痩せてて筋肉のつきかたも貧弱で青年というよりも少年みたい。
でもいづみさんが寄り添うと、いかにも関係を持った男女特有のあやしい雰囲気を醸し出すんです。
いづみさん翔馬君の黒々とした脇毛の生えているところに湿布を貼ったんです。
そして湿布の上から1分くらいドライヤーで熱風を送ったんです。
「もう、いい頃かしら。」そう言っていづみさん一気に湿布をはがしたんです。
翔馬君が一瞬「うっ」叫んだんです。
いづみさん「あら、ごめんなさい。痛かったのね。今お薬塗ってあげるからね。」
と言って、そのまま脇に口をつけて舌を這わせて唾液を塗ってるみたいなんです。
そんなことをしながらいづみさん、あたしを見て悪戯っぽく目配せをするんです。
これってすごく色っぽいんです。 あら、いづみさんったら翔馬君の脇にキスしながら
翔馬君の股のところを空いた右手でタイトジーンズ越しに撫でているんです。
ジーンズに締め付けられてはっきりしないんだけど
多分あの下で翔馬君のあそこ大変なことになってるんじゃないかしら。
いづみさんやっと口を放した。
それから翔馬君に甘えるような口調で
「けっこうきれいに抜けたわね。痛かった。大丈夫。」
「うん、少し痛かったけど姉さんが舐めてくれたら痛くなくなったよ。」
「そうか。じゃ今度はおちんちんの毛を抜こうか。」
「ええ、それはマジで勘弁してよ。」
「ダメよ。そんなことを言ったらエッチさせてあげないわよ。
それにあなたのおちんちん、もう準備できてるわよ。
脱毛をするかどうかは別としてもうパンツ脱いじゃったら。
おちんちんが狭くて苦しいよって言ってない。」
そう言っていづみさん翔馬君のジーンズのベルトを外し始めたんです。 「待ってよ姉さん。友達が見てるだろう。」
「なにを」 承前
「何を言ってるのよ。
あなた、さっきからヨウ子さんのおっぱいばっかり見てたでしょう。
あなたが、おちんちんを見せたら、ヨウ子がおっぱい生で見せてくれるかも知れないわよ。」
翔馬君、すぐにあたしを見た。
そんな約束できないわ。
でも、翔馬君のおちんちんは見てみたいし。
どうせ陰毛を処理するときには下も見られると思っていたんです。
胸も見せたって悪くないかも。
もしかしたらいづみさんと翔馬君とあたしとで3人でのエッチになちゃうかも。
いづみさんって、どちらかというと胸はきれいだけど小さい方だし
あたしのむちむちぷりんの胸を見たら翔馬君どうなっちゃうのかしら あたしそんなことを考えながら、にやついてて返事をしなかった。
「ほら。ヨウ子も、まんざらでもないようよ。
沈黙の承諾って言うでしょう。
さっさとおちんちんを出してヨウ子のおっぱい見せてもらいましょう」
いづみさんったら和風の外観とは真逆のむちゃくちゃ強引なことを言うんです。
あらら、翔馬君ったらいづみさんの手を振りほどいて
立ち上がり自分でジーンズとその下のブリーフを一気に脱ぎ下ろしたんです。 あたし見たんです。でも見えたのは一瞬だけだったんです。
翔馬君のあれがブリーフと一緒に一旦下げられた後に
バネが弾けるように勢いよく飛び出してお腹に当たったんです。
いづみさんが言ったとおりかなり長いみたい。
でも、いづみさんが直ぐにブリーフだけを持ち上げて履かせちゃったんです。
それでも翔馬君の長めのあれが小さめのビキニブリーフに納まらず
先の方が出ちゃったんです。
いづみさん素早くその先端も右手を被せて隠したんです。
「うふふふふん、翔馬ったら。慌てなくていいのよ。
そりゃ、あなたのおちんちんが大きいから、
ブリーフに締め付けられるのは辛かったかもしれないけど。
ヨウ子さんのことを考えてあげて。
今日初めてお会いした女性に男性のシンボルをお見せするのはまだまだよ。」
「ヨウ子さん。見たでしょ。今の。翔馬のこれ。どう。もっと見たいでしょう。」 もちろん見たいわ。見るだけじゃない。触って熱く脈打ってるあそこの感触を確かめてみたい。
もちろん、あれを口で、そして最後にはあたしのあそこに…
あたし一瞬の内にそんな妄想を働かせたんです。
あたし直ぐに決心して
「いづみさん。いいわよ約束よ。脱ぐから見せてよ。翔馬君のおちんちん」
答えたんです。
「決まりね。翔馬はヨウ子さん答を聞いて興奮してるわ。
これドクドクって波打ってる。」
いづみさんもとっても興奮しているみたい。
普段のお上品でおしとやかな和服美人のイメージとはかけ離れた
この上なくエッチな状況に酔いしれてる感じ。
でもあたしもこの雰囲気に巻き込まれてしまったんです。
あたしアジサイの花のような薄い藤色のサマーセーターを裾からたくしあげ
一気に持ち上げたんです。
胸に張り付いた毛糸の生地があたしの胸を上に持ち上げるんです。
あたし十分にセータを持ち上げたら裾が胸を支えきれず、大きな胸が下に落ちて弾むんです。
セーターを首から抜いて次に左手で、その次に右手と抜いて脱ぎ終わったんです。
下はワインレッドのキャミソールなんですけど、もう胸元から胸の隆起の裾が見えてるんです。
「いつ見ても大きいわね。まさに巨乳ね。
ヨウ子さんの胸は大きいだけでなく、お餅みたいに弾力があって、きめ細かいから
女性から見てもきれいだわ。羨ましい。
ねえ、そうじゃないかしら翔馬君。」 「あらあら翔馬君。おちんちんの方が早速反応してきたわ。
先の方の割れ目から透明ねばねば液が出てきた。
ヨウ子さんの下着を姿でもう準備段階なのかしら。」
いづみさん、あたしだけじゃなくて翔馬君もからかって遊んでる。
「姉さん、微妙に手で刺激するの止めて。」
「ダメよ翔馬ったら。早すぎる男はモテないわよ。」
「さあ、ヨウ子さん次も早くお脱ぎになって早く裸の胸を翔馬に見せてあげて„」
あたし、スカートの腰回りからキャミソールの裾を引き出して、
持ち上げて一気に首から抜いたんです。 今日はその下にキャミソールと同じワインレッドのブラジャーなんです。
カップの部分が大きくて肌を隠してるんですけど、
胸の谷間は隠しようもなく丸見えなんです。
あたしいづみさんの方を見たら
いづみさんは右手で翔馬君のあれの先端を右手で触っているだけじゃなく
左手でブリーフの裾から手を入れて袋の方を揉んでるんです。
翔馬君切なさそうにこっちを見てる。
いづみさん翔馬君の股間に顔を近づけて今にも頬づりしそう。
でも目はこちらを見てる。
目で早くブラジャーを取れって言ってるみたい。 あたし両手を背中に回してブラジャーのホックをはずした。
右肩、左肩とストラップを外してからカップを前に引き出してブラジャーを外したんです。
でもいきなりトップ見せるのは恥ずかしいので両腕を組ん乳首は隠したんです。
それでも膨らみの大部分は隠せるわけもなく見えてるんです
「あらら、ちゃんと見せないと見せてあげないわよ。」
いづみさんに言われてあたし手をどけたんです。
今日はいつも以上に胸が重く感じる。
翔馬君まばたきもしないであたしの胸を見てる。
いづみさんも手を止めて見てる。
でも直ぐにブリーフに手をかけて下ろしてそれから左足右足と抜いて完全に脱がしちゃったんです。
翔馬君は全裸で横にいづみさんをはべらせ仁王立ちなんです。
あたしは上半身裸で下半身はベージュの花柄のフレアスカートなんです。
「さあ、二人とも存分に見てね。翔馬。どう。こんなすごいおっぱい見たの初めてでしょう。
何がしたい。もみもみしたい。ちゅうちゅうしたい。それともAVで見たあれしてもらおうか」 「ほらおちんちんをおっぱいに挟むやつ。」
「それってパイずりのこと。」
「そうそうそのパイずりよ。悔しいけどあたしの胸ではできないけどヨウ子さんの胸なら最適よ。
大きくて、柔らかくて滑らかなんだもん。」
「うんそうだね。」
「あたしローション用意するから翔馬が塗ってあげて。
塗ってるときにもみもみしていいわよ。」
ひどいわ。いづみさんったら。
あたしが翔馬君のあれを見て、ぼうっとしている間に二人でどんどん話を進めていくんです。
いづみさんがローションの入ったポンプ式の容器をバスケットから取り出して翔馬君に渡したら
今度はあたしの腕をとって、ビニールシートの上に引っ張りあげ正座で座らせたんです。
そこに翔馬君が近づいてきた。
翔馬君のあれが手を伸ばせば届くような距離なんです。
でもそれより早く翔馬君の両手にローションたっぷりつけて
腰をかがめてあたしの両胸に手を延ばしてきた。 胸にローションの冷たい感触が…
そして長い指があたしの丸い乳房に食い込む。
最初はおずおずとしてぎこちなかったけど、だんだん力強く揉まれたんです。
指先が乳首を摘まむ。
引っ張ったり、強弱をつけて挟み込んだり、ちょっと痛いくらい。
翔馬君も座り込んだ。距離が近い。
翔馬君あたしの胸に顔を近づけて、口であたしの乳首を
痛いくらいに吸ってくる。テクニックなんかなし。
でも若い情熱は文字通り痛いくらいに感じるんです。
翔馬君あたしを押し倒してあたしの口に自分の口を押し付けてきた。
ああ、キスされてる。
翔馬君、さっき乳首を吸ったときとは別人みたい。
舌をねじ込んで来て強烈にあたしの口のなかをこね繰りまわす。
きっといづみさんが仕込んだんだわ。
「ちょっと翔馬君。何してるの。あなたパイずりしてもらうんじゃないの。
セフレの目の前で、お許しもなしに他の女とキスなんかしないでよ。」 やだ。いづみさんマジで怒ってるんです。
あたし翔馬君を思いっきり押すんだけど翔馬君の力が強くて離れないんです。
翔馬君いづみさんがの言うことを無視してあたしの口の中でやりたい放題なんです。
そのとき翔馬君「あっ」と言って動きが止まったんです。
そうかと思ったら口が、次に体が離れたんです。
翔馬君あたしの上で四つん這いになったまま何か痛みに耐えているような感じなんです。
「どう翔馬君アナルセックスは気持ちいいい。
今のはあたしの細い指だけど、次は極太ディルドをぶちこむわよ。
ちゃんとあたしの言うことを聞かないとお仕置きしちゃうわよ。わかった?」 「お姉さん。いや、お姉さま。わかった。わかりましたから。
指を抜いて。いや、抜いてください。」
イヤだ。いづみさん翔馬君のお尻の穴に
小指を突っ込んでこね繰り回してるんです。
「翔馬。罰としてあたしがいいて言うまで
お口でのご奉仕をしてもらうわよ。いいわね。」
翔馬君、泣きそうになりながら弱々しく「はい」って答えたんです。
いづみさん指を抜いたみたい。
いづみさんすかさず頭の方に回り込んであたしに退くように言って
その後、翔馬君を仰向けに横たわらせたんです。
そしてムームーをたくしあげ、首から抜いて脱いだんです。
すごい。いづみさん下はすっぽんぽんの丸裸。
スレンダーだけど肌は白くて決め細やかでとっても素敵。
彼女普段から下着をなるべく着けないようにしているって言ってたんです。
そしていづみさん、全裸のまま翔馬君の顔を跨いで
そのまま和式のお手洗いで屈むようにして翔馬君の口に自分のあそこが… 「ヨウ子さん。お仕置きにしばらく時間がかかるわよ。
それにこの子がこんな完全勃起なら少し鎮める必要があるわ。
2〜3回射精させてあげないと納まらないわね。
それが終わらないと脱毛どころじゃないわ。その間どうする。」
と言いながら、いづみさんったら下からの刺激を受けて喘ぎ気味なんです。
もう機嫌もなおったみたい。
あたし思いきっていづみさんに
「待つぐらいなら、あたしいづみさん流のお仕置きを見てみたいわ。
それに何回も射精させるんじゃ大変じゃない。あたしも手伝うわ。」
って答えたんです。
いづみさん少し考えてから
「それも、そうね。本当は脱毛は切っ掛けで、3人で
エッチなことをするのが目的だから一緒にやりましょう。
さっきはあなたに彼を盗られるんじゃないか
と思ってかっとなってしまったの。
ごめんなさい。ところでこれからどうする。」 「そうね。いづみさんさえ良ければ
あたしがいづみさんの替わりをするから
いづみさんは彼の自慢の長いおちんちんで楽しめばいいわ。」
「それいいわね。本当はあたしもう欲しくてたまらないの。」
「じゃあ、そうしましょう。でもあたしは跨がないで
おっぱいを舌で奉仕してもらうわ。」
「お好きにどうぞ。それじゃお願い。」
そう言って、いづみさん立ち上がって今度は翔馬君の下半身を跨いだんです。
腰を落として手で翔馬君のそそり起ったおちんちんを握って女性自身にあてがった。
長いおちんちをいづみさんの下半身が飲み込んでいくんです。
いづみさんの奥の奥まで達したみたい。
すごいもの見ちゃった。
いづみさん直ぐにおちんちんをくわえたまま腰を前後に振り始めたんです。
いけない。あたしも乳首を今度は優しく吸ってもらって気持ちよくなんなきゃ。 「さあ、翔馬君。あなたのお好きなおっぱいよ。
でも、さっきのような乱暴な吸い方じゃダメよ。
女性が喜ぶような優しくて刺激的なやり方じゃないと
お仕置き第2段をしちゃうわよ。」
そう言って翔馬君の口にあたしの右胸をあてがったんです。
でも、気をつけないとあたしの大きな乳房で鼻の穴を
塞いで窒息させてしまわないかしら…
そのときいづみさんが
「翔馬。もう行っちゃったの。」
って叫んで腰を持ち上げたんです。
いづみさんのあそこから白色の精液が滴り落ちてる。
「ヨウ子さん。この子早漏なのよ。困ったわ。
すっかりゴムをつけるタイミングを逸しちゃった。
あたしシャワーで洗い流して来るから2発目をお願いね。」
と言ってドタドタと走って行ってしまったんです。 いづみさんたら普段のしっとりとした和風美人のイメージから
ほど遠いドタバタ振りで立ち去っていったんです。
後には翔馬君とあたしが残されちゃった。
翔馬君は全裸で仰向けに横たわって
その傍らにあたしが乳房を丸出しで呆然としてるんです。
翔馬君はおちんちんは長いしさっきの勃起力はすごかったのに
実は早漏だなんて何だかおかしい。
どれ、しょぼくれた撃ちがらのロケット発射台のお掃除でもしてあげようかしら
と思って翔馬君のおちんちんを見たんです。
あたしそのときびっくりしちゃった。
翔馬君射精したはずなのにもう勃起してるんです。 いえ、これ多分射精したけど柔らかくならずに硬いままなんです。
もちろん女性としては膣内で射精されたら妊娠しちゃうから、
いづみさんが慌てたのもわかるけど…
もったいないわ。
若いせいもあるけど翔馬君のけっこうな勢力絶倫なんじゃないかしら。
いづみさんちゃんと避妊具つけてたら
「抜かずに2発」もできちゃったんじゃないかしら。
いえ、できるわ。
これは試してみないといけないわ。
あたし、布団の傍らのバスケットの中から避妊具を見つけて取り出したんです。
パッケージの袋を破いてゴムを取り出して翔馬君のおちんちんにつけようと思ったんです。
あらためてこの子のおちんちんを眺めて見たんです。
細いけどとっても長い。
こんなに長ければ奥の奥まで届いてあたしを気持ち良くさせてくれそう。
そう考えるとあたし急にゴムをつける前に口で味見したくなったんです。 そうよ。こんなありがたいおちんちんを
ただゴムをつけて挿入するだけなんてもったいないわ。
その前に丁寧に口でお清めをしないと。
あたしもこのおちんちんを前にして少しおかしくなっちゃったみたい。
このおちんちんってさっきまでいづみさんの中に入っていたし
おちんちんからも精液が射精されてるから
どう見ても口にするのは衛生的に良くないんです。
でもあたしの願望はそんなものの上を行ってるんです。
このおちんちんを気が済むまで口で清めなければ
あたし行動を起こしたんです。
ちょっと苦いような味がしたんです。
翔馬君は目を白黒させてる。
でも気持ちいいみたい。目をつぶってる。感じてるみたい。
手を伸ばしてあたしの乳房を掴んだ。
痛いくらいに掴むんだけど今は何だかそれも心地いいい。
あたし一心不乱におちんちんや下のたまたま袋やお尻の穴のすぐ近くまで舌で清めたんです。 あたしお清めを終わって今度こそゴムをとって
おちんちんに被せたんです。これで用意ができた。
あら、あたしうっかりしてた。
あたしがまだ脱いでいない。
あたし立ち上がってフレアスカートをたくしあげてショーツに手をかけて一気に脱いだんです。
ストッキングは穿いてなかったんです。
これで下半身はスカートで隠れているんですけど中身は裸なんです。
自分でもわからないんだけどこの方がエロチックな感じがするんです。
あたしこの姿で翔馬君に跨がろうとしたんです。
でも翔馬君いつの間にか立ち上がってた。
あたしを後からスカートをまくりあげてお尻を丸出しにされた。
翔馬君に後から長いおちんちんを一気に差し込んで来て
そのまま腰を前後に振って打ちつけてくる。
手を前に回してあたしの両胸をつかんでめちゃくちゃに揉みしだかれる。
すごい刺激。こんな刺激が射精した後にも続くなんてすごいわ。
あたし脱毛のこともいづみさんのことも忘れてただ快感に酔いしれたんです。(了) もう朝だ
仕事行かなきゃ
でも頭の中は続きのことを考えてる >>124
むちむちぷりん体型のあたしは良いとしても
相方のマダムは豊満熟女じゃないぞ 二人ともグラマーより
片方はスリムの方がバランスがいいと思ったんです。
いづみさんのモデルは
日活ロマンポルノの人気女優の志麻いづみさんです。
その美貌は今でもあたしの憧れなんです。
でも志麻さんはいくつか宇能ポルノ作品の出演はあるものの
あんまり印象的な役が付かなかったのでをその魅力を発揮してないんです。 主人公のヨウ子さんは三崎奈美さんのイメージなんです。
もちろん日活ロマンポルノ映画「宇能鴻一郎のむちむちぷりん」で
文字通りのむちむちぷりんのあたしを演じたのは片桐夕子さんなんです。
片桐さんのおっぱい素敵なんです。
あたしが男性だったら絶対に揉みしいで乳首を強く吸いたくなると思うんです。
でも三崎奈美さんの日活ロマンポルノデビュー作の
「宇能鴻一郎のホテルメイド日記」での御碗のような
いえ、おどんぶりを伏せたようなおっぱいは強烈だったんです。
宿泊客のセクハラで裸になるように脅かされて
健気にもまん丸おっぱいを曝すのは眼福なんです。 にっかつロマンポルノ終了以降映像化がないね
その後のピンク映画もエロ系のVシネマでも
低予算過ぎて原作料出せなかったろうけど
団鬼六先生の「花と蛇」はけっこう作られたのに
できれば藤原紀香で「濡れて立つ」でもやって欲しかった
代表作のない彼女の記憶に残る1作になったんじないかなあ 主人公の独白だけ入れれば良いってもんじゃないからね
宇能ポルノが秀逸なのはセクシーなシチュエーションに至るプロセスだから
ただ奥さんが夫のために会社の上司やら取引先と関係を持つってのは
寝盗られものとしては今でも通用するかもしれないが
セクハラ、パワハラが問題が社会現象となってる今無邪気に楽しめん
痴漢もダメだな 「〜なんです」「〜言うんです」「〜するんです」と畳みかける文体だから
最近は脳内にぴろきの声で再生される 「人形あそび」は今でも映像化は可だな
以前竹中直人と小田聖主演の「完全なる飼育」が同種の主題で
脳内変換で女子高生のモノローグを入れれば宇能作品っぽくなる
若手女優で肉付きの良い娘を主演にすれば上手く行かないかな
戦時にトラウマを受け、屈辱の青春を送った主人公の男は
いじめを受けた引きこもり男に変換しても良いし
おっと、そうなるといつかの監禁王子事件みたいだな 「むちむちぷりん」の精選版を読み返した
大昔に読んだものと比べ自分の記憶違いがいくつかあった
第一章の「ケイバ未亡人」のエピソードは映画版でもあったから
訪れた課長と主人公のあたしとのエッチのきっかけは
課長が「ご主人が自慢の奥さんの名器を見せてくれ」と懇願するのかと思っていたが
原作では些細なやり取りから徐々に夫婦間の夜の営みの品々を見つけた課長が
ついに自分の逸物を取り出して、主人公のあたしに突きつけ
部下に命ずるような口調でエッチなサービスを求めるというものだった
やはり手元に本がありいつでも読めるのはありがたい
ただ大幅なカットで
トルコ風呂への体験入店や
不良少年グループにラチられて全裸にされ辱しめを受けるエピソードが無いのは残念 「むちむちぷりん」は原作が良いのはもちろんだが
映画版も楽しめた
片桐夕子さんは可愛らしいし肢体はなかなかのムチプリぶりだ
しかし仕事疲れでセックスが弱いご主人
なんて設定じゃ「働き改革でしっかり休みをとって奥さんにサービスしなさい」
なんて言われかねない
真面目な夫で仕事は一所懸命だが出世競争では同期の後塵を拝するダメ男くん
それを体を張って上司や部下に主人を売り込む好色な人妻
こんな図式はもう成立しないのか? 宇能ポルノ代表作で一人称のあたしの独白で語られるシリーズ
自分の女が自分への愛情を示しつつも他の男との情交に走る
読者の寝盗られ快感を刺激していたのか? 藤原紀香の女医先生とかいいな
お付きの看護師の注射液の取り違えから
勃起がおさまらなくなった患者さん。
看護師の体を張ったお色気サービスで射精をさせて
勃起を解消させるはずが
患者さん元気で1回くらい発射してもまだぴんぴん。
今度は女医先生がエッチなサービスをしないと
患者さんおさまりがつかない。
紀香先生意を決して白衣を脱いで下着になり
そのグラマラスボディーを見せたのに
患者さんもっと脱げだの、お口で奉仕なんて
なんて強欲なのかしら。
あたし困って
でも下着を脱いで全裸にならなければ仕方ないんです。 患者さんの陰茎ものすごい
さっき看護師さんとセックスして
射精したはずなのに
看護師さんの分泌液のせいかしら
蛍光灯の光を浴びててかてかに光っている。
あたし仕事を忘れてこの立派な男性のものを
思いっきりあたしの中に受け入れたくなったんです。
看護師さんはもうどこかに行ってしまった。
シャワートイレに行ったみたい。
誰も見ていない。あたしと患者さんの二人だけ。
彼は上はワイシャツを着たまま
下は下半身を丸出しでワイシャツをまくりあげ
おへそから毛が下の方までびっしり生えてる。 あたしは女医なのにもう白衣を脱いで
ブラウスもスカートも脱いで
ブラとパンティだけなんです。
もう誰が見ても性行をしようとする男女そのままなんです。
でも彼の勃起をおさめるのが私の医師としての勤めなんです。
あたし医学的知識や経験から勃起した隠茎は
射精したら充血が止み、正常な状態に戻ることを知っているんです。
男性がどうしたら射精するかはあたし経験で知っているんです。
女性と性行をするのが手っ取り早いんだけど
それだから看護師さんに体を張ってセックスをしてらったんだけど
それに看護師さんまんざらでもなかったみたいだし
「嫌だわ、恥ずかしい」
なんて言いながら、いざセックスをしたら
大きな声を上げて腰を降っていたんです。 「先生早くしてくれよ。
看護師さんがしてくれた以上のことをしてくれないと発射できないよ。」
「そんなこと言ったってどうすればいいの。」
あたし、男性経験はけっこうあるし
男性の望むことってけっこう知ってるんです。
でもわざと知らない振りをして、相手に言わせるんです。
「全裸になってシックスナインしてよ。
オレ、まんこってあんまり見たことないし
まんこ見ている間にオレのちんぽしゃぶってくれれば
オレ興奮してすぐ出ちゃうよ」
嫌だわ。この患者さん、性器の俗称を平気で言うんです。
でも、その体位なら早めに射精するかもしれない。
ただあたしの口腔内で射精したらどうしよう。
アダルトビデオではよく見るけど
あれって苦くて美味しくないみたい。 口で患者さんのあれを味わうのは
興味あるけど
でもあたしさっき看護師さんと患者さんが
セックスしたのを目の当たりにして
あそこが溢れてるんです。
患者さんにそれを見られるのは恥ずかしい。
それに出来たら、もう直ぐにあそこに受け入れたいのに。
「先生早くしてくれよ。
出来ないんだったら、この病院訴えるよ。」
それは困るんです。
あたし、決心してブラを外し
パンティを脱いでまっ裸になったんです。
そして患者さんが横たわる診察ベッドに上がり
患者さんの顔をまたいで、前屈みになって四つん這いになったんです。 患者さんあたしの陰部を見てるみたい。
指であたしの外陰唇をなぞるみたいに触ってる。
一番上の包皮に包まれた陰核に指が当たったんです。
「ああっ」って思わず声が出ちゃったんです。
患者さん皮をむいて中の部分をむき出しにして
つまむようにしてー
あたし、感じて思わず頭を下げたんです。
そしたらあたしの鼻の下と上唇の間に患者さん陰茎の先端が当たった。
「ちんぽしゃぶってよ。」
患者さんに言われて、あたし陰茎の先端を口ですっぽり含んだんです。
ああ患者さん今度は指をあたしの内部に
内側への入口を探り当てて指を突っ込むんです。 患者さんの指が中に入ってくる。
あたしの内部があふれ出る粘液で滑りやすくなってる。
患者さん指一本をあたしの中に深々と差して出し入れする。
続いて患者さん2本目の指も入れてきた。
あたしの膣道が狭いからきちきちなんです。
「先生、ちんぽちゃんとしゃぶってよ。」
あたし、陰部の刺激が強すぎて、思わず口を患者さんの陰茎から離して
背中をのけ反らせてたんです。
「あら、ごめんなさい。
あたし、攻められると弱いの。
お口でサービスをするのと下半身をおさわりを受けるのを同時にできないわ。」
「じゃあ仕方ないな。こっちは見るだけにするから、しゃぶって気持ち良くしてよ。」
あたし再び上半身を前屈して、
患者さんの陰茎を握って今度は舌で表面をなめるようにしたんです。
この人のもの、固いまんま、いえ一段と固くて、てかてかなんです。
あたし先端の亀頭部だけじゃなくて、裏の方の筋のところも丁寧に舌を這わせたんです。 この部分から隠嚢にかけて、いえその後ろの肛門の方かしら
男性のきつい体臭が強烈なんです。
おそらく少なくとも昨日からシャワーもお風呂も入ってないんじゃないかしら
でもこのきつい男の臭いが嫌じゃないんです。
あたし丁寧に陰毛の生えた陰茎の付け根や陰嚢も
ていねいに舌で表面をなめるようにして愛撫したんです。
その時診察室に看護師さんが戻って来た。
看護師さんあたしが全裸で患者さんの上になりシックスナインの体位で
患者さんの陰部をなめているのを見てびっくりしたみたい。
看護師さんだってこの患者さんとセックスしたんだけど
看護師さん服は着たままで下ばきだけ脱いで患者さんの上になり受け入れてたんです。
それに比べればあたしの格好なんてもはや治療の措置どころか
セックスそのものなんです。 「先生すごいわ。でもいくらなんでもやりすぎじゃないの。」
看護師さん呆れたように言うんです。
「あたしもそう思う。
でも、この患者さん、2回目はもっと刺激が強いやり方じゃないと射精しないって言うのよ。
確かに男性って2回目は違った刺激を必要とする傾向があるわ。」
「それで先生、まっぱだかになって男のあれをなめてるわけ。
先生やっぱりやり過ぎよ。降りて、いえ下半身はそのままでいいか。
ちょっと、体を起こして。」
看護師さん、そう言って両手にゴム手袋をはめて、それから患者さんの陰茎を握りしめたんです。
そして強く上下にこするんです。
「待ってよ。それじゃ千ずりと同じじゃんか。」
患者さんマスターベーションのことを卑猥な言い方した。
「何を言ってるの。スタイル抜群の美人女医さんの全裸どころか
秘密のお宝まで見たくせに、もう暴発寸前でしょ。」
そう言って看護師さん片手で患者さんの陰茎をしごきながら
もう一方の手を隠嚢の裏に回し込んで、指を彼の肛門に… あたしの陰部に患者さんの息がかかる。
だんだん激しくなってくるみたい。
あたしも気持ちよくなってきて彼の口にあたしの陰部を押し付けちゃった。
看護師さん彼の隠茎を握った手の動きを止めた。
いいえ、今度は強く握ったり弱めたりして緩急をつけてる
もう片方のては肛門を刺激してるみたい。
患者さんが小さな悲鳴をあげた。
多分看護師さんが肛門に指を挿入したんじゃないかしら。
それと同時に患者さんのこわばった隠茎の先端から精液がほとばしったんです。
患者さん本日2回目の打ち上げじゃなかった射精成功なんです。 鹿沼エリ主演の「宇能鴻一郎の女体育教師」を見た。
処女の体操競技一筋の主人公が
生徒にせがまれて男性器を想像で描いちゃうとこ
年配の体育教師にマッサージ中に襲われるとこ(未遂)
PTA会長宅に招待されるが堀ごたつの中で
忍び込んだ会長がパンティを脱がして…(未遂)
先輩女先生とディスコでナンパ。
先輩先生の元教え子と米軍脱走兵の黒人さんと
黒人さん全裸のあたしに恥ずかしいポーズで
トイレでお小水をさせようとするけど
あたしが出ないと黒人さんあたしの股の間から
大きなあれを出して自分でおしっこし始めた
まるであたしがおしっこしてるみたい。
最後は童貞の教え子に女性の性器を見せて、そのまま筆下ろし。
宇能テイストに溢れているはずなんだが、全体的に今一つの印象。 映像化は難しい
成功しているのは
「宇能鴻一郎の看護婦寮」
「宇能鴻一郎の濡れて騎る」
くらいか
部分的に好きなのは「宇能鴻一郎のホテルメイド日記」の
三崎奈美がセクハラを受けて自ら裸になるシーンくらい 「宇能鴻一郎の桃さぐり」の
冒頭のフェラチオ面接や
先輩女性営業担当と客の取り合いで
セックス勝負なんてのも良かった
しかし主演の赤坂麗は美人だが
おっぱいが残念だから
宇能ポルノのヒロインとしては評価は低い 宇能先生の著作では
ヒロインは美人であるよりも
男好きのする容貌と雰囲気
もちろん体つきはムチムチプリン系
そして色よし味よしはめてよしの名器の持ち主
最近の女優やタレントさんにいるかな
もちろんAV女優でも構わんが
きっといるだろうから探してみるか 旧作の配信もお願いしたい
日活作品でもコンテンツ化してない
作品があるので是非やって欲しい
個人的には東映で映画化された
「むれむれ夫人」をお願いしたい 「むれむれ夫人」で寝てるふりしてるヒロインが丸出しのアソコを男に見せまいと背中を丸めたら
尻の方からアソコが見えると指摘され「体は白いがアソコは黒いんだな」と言われて
ああ、この人、イヤ。
あたしのアソコを開いて、カンサツしてるんです。
(略)
あーっ。
指が。
もう・・・。
というたったこれだけの描写だけで何回も抜いた十代 すみません、質問ですが、
マムコに「バナナ」を入れられて、かつ、そこにチムポを挿入され、
(たしか)「赤ん坊がおしめを替える格好にさせられ」という表現?があるのは、
なんという作品でしたでしょうか?
よろしくお願いいたします。 >>190
省略による、想像力の喚起の妙ですね
別の見方をすれば執筆された70年代は
まだ猥褻文書の違法性が争われた時期
うがった見方をすれば
該当図書との烙印を当局から受けないようにとの「逃げ」とも思えます
ただ規制逃れが優れたエロ文学を育んだとはこれも歴史の妙
秘すれば花の典型ですかな
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