当時のカメラはフイルム。
フイルムを現像に出す際には公序良俗を侵さないというお約束があったし、現像写真を受け取りに行くと、このように仕上がってますが?と確認求められたから、レースクイーンのどアップの写真を撮ろうとは思わなかった。
ムービーカメラは今よりも高価で買えなかった。
何よりもネットがなくて本が情報源だったのでレースクイーンをどアップで撮るという概念が広まっていなかった。
ときどき見るトゥナイトがネタ。間違って乱一生のどアップシーンで射精。
神保町で手にしたGETPROのレースクイーンレッグフェチを初めて見たときには、天井まで届くほどの勢いの射精でした。
同時期にパソコン通信の売ります買いますコーナーで、レースクイーンものVHSを買えることがわかり、購入(購入にあたっては個人情報ダダモレですが)。
その後にWindos95とともにネットが一般化して、28.8kbps、モデム、bekkoame(ネットやり放題、ひと月2万円)という環境で、レースクイーンフリーク世の中にいることを知り。。
またその時からデジカメも夜に出て。。。
という流れですな。