アニメやゲームや小説やコミックでマルチメディア展開したにしてはその甲斐もなくマイナーどまり。
テレビシリーズでもないから懐かしの特撮ヒロインとして取材される機会もなく、ずっと消息不明(雨宮慶太も行方を知らないと語る)。
Blu-ray化した際がラストチャンスだった。