昭和、平成時代の満員電車で痴漢した思い出
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>>357
オレも結構好き放題したけど、最初から「待ち」という子には会ったことないな。
途中から感じ始めた子なら何人かいるけど。 今でも、ほとんどの子は抵抗できないだろ
でも、たまに地雷女が居るから見極めが重要 でも周りの大人が被害者を助けてくれるような時代にはなった >>360
少なくとも訴える率はあがったんじゃないかなあ…まあ、確かめようのないことだけど。 まあ何にしても、もしまだ足洗ってない人は早くやめといた方がいいと思う。 令和にそういうことできる電車って田舎にしかないイメージがあるんだが合ってる?少なくとも都会では無いように思われるしJRなんかなおさら 最強も相鉄直通のダイヤ改正までは残党いたけどね
もうSNSの時代になって戦闘餌食にるのが皆無状態になってた 痴漢は30年前と違ってリスクが高すぎるよ
今は金払ってプレイした方が良い 痴漢する男もされる女も隠していた時代だからこそ知る人ぞ知る事情であったんだが
インターネットで何でもペラペラ話す時代になってあれもこれも日の下に曝け出されてしまって隠しようが無くなってしまった
昔はたとえ女が痴漢だと騒いでも周りは面食らってどう動けば良いか分らず棒立ちで見てないふり決め込むだけだったのも
情報が行き渡ってもし事が起きたら取り押さえてやると予め心の準備が出来るようになって来たのも大きい >>366
全くその通り。せいぜい昔話に勤しみましょう。 >>367
痴漢が実在することを疑うやつとか(当然ながら主に男)ふつうにいたもんな。オレは実在することを知っていたが笑(えない 女性の立場が強くなって
声をあげられるようになった >>370
うーん…というかこの件についての周知が進んだんじゃないかな。SNSの発達も大きいと思う。 もともと法運用的には女の主張が100%通るようになってたんだから女性がその方が得だと気付いたって事やろ
痴漢されてるなんて恥だと思う所から180涛x逆転して痴漢劔l罪でっち上げbフコギャル美人給ヌまで出て来た
2000年代から奥ゆかしく遠慮がちより自己主張強い方が得だと我先に声が大きくなって行くのは男も女も変わらない
直接的な暴力の恐怖さえ無ければ思う存分言いたい事言う傾向はむしろ女の方が強い 昔3年間やってた子なんか、駅まで親が車で連れてくるんだが
されてるなんて言えなかったんだろうな、親の出勤に合わせてか
ほぼ毎日同じ時間に来てたからな
改札外でタバコ吸いながら待ってると、
毎日親が娘を送り届けるのが、
まるで親が俺に貢物を捧げに来てるようで楽しかったわ
もうあきらめきってて、何やっても無抵抗無反応だったな
あの子ももう40くらいか、何やってんのかな でもチャットなんかでは、また痴漢されたいという人がいるのも事実で、あと、わざと混むところに乗ったことがあるという人もいる。 痴漢が好きで興奮する女が多いのも間違いではないんだよな
女用のポルノの痴漢カテゴリは人気だし 昭和から平成初期頃は第二次ベビーブームで人口が多くて女性専用車両は無かったし制服のスカートが短くなって女子高生系のエロ本が多くてブルセラショップ 援交があって何でもありの印象があったわ >>375
実際の痴漢が好きだとは限らない。「レイプ願望」も同じ。 何やら好き放題楽しんだ奴もけっこういるようだけど、お前ら良い思いした裏にヤバい思いもしたんだろ?
そういうのも公開してくれや >>379
思い出せるだけでも、爆発されて追いかけられたり電車を降ろされたのが10回以上。うち4回は捕まった。それでようやく懲りた 体感だと満員電車の方がかえってリスクが高かった気がする。爆発された時に逃げるのが難しい。 >>379
いかにも痴漢しそうなニキビ面の汚らしい兄ちゃんがJKに押し付けしてて、OK娘っぽかったから隣から手を出して触ったらJKが騒ぎだして車内が騒然となったが、周りにはニキビ面単独の犯行だと思われたみたいで
、次の駅に着くまでニキビ面は周りから指差されてヒソヒソと痴漢とか言われてた
次の駅で逃げ果せて安心したが、ニキビ面に無言で後をつけられて、蹴りを入れられたから走って逃げた
その当時は駅員と警官以外は痴漢を捕まえるという風潮がなかったから逮捕は免れたが、逮捕されるとしたらニキビ面だけだっただろうな >>382
ご無事でよかった。ちなみにどこまで触ったのですか?もし差し支えなければ。 >>383
スカートの上から軽くケツを触った程度
キモいニキビ面に押し付けされて怒りがMAXだったのかな
完全に地雷を踏んだ >>384
それは危ないケースでしたね💦
あるいはお触りはいっさい許さない系だったのか…
満員電車の方が危ないのはそれもあるんですよね…いきなり爆発するという。 >>386
生パンまでのハードルは低い
そこから防御が堅くなるからじっくり触るのは難しい
生パン触られて固まってる娘は中まで出来ることが多いけど、生パンで終わるのが多かったな >>386
当たり前とはいきませんが、それでも両手の指にあまるくらいはしたことあります。下着の中は一度もありませんが、今思うとしなくてよかった… ルーズ世代公立、私立ともにミニスカ多かったから、不可抗力とまでは言わないけど手を下げて割りと簡単に生パンはいけた
その後の女との公房と同業参戦で攻防になるか、阿吽の呼吸でチームを組めるかで難しさが変わってくる感じだった >>387
>>389
いいなぁ
痴漢とか一回もしたことないけど、下着の感触好きやから生パンまで触れれば絶対満足するわ >>391
つまらないことを言うけどやらないのが一番。やめられなくなって、一つ間違えなくても人生が詰みます。
と言いながら、いまさら過去は変えられないのでズリネタにしてるけど… >>391
合意の上で触るのとは比べ物にならないくらい興奮するけど、痴漢は止めた方がいい
時代が違う 若い頃は生パンはよくやってた。最初の頃は後ろからだったんだけど、だんだん大胆になってきて常に真正面から行くようになった。ある日JKにもうさわんないでよ!って叫ばれた時は、あ、俺終わったと思ったんだけど、昔だし正義マンが誰もいなくて助かったな。 >>394
生マンまで行ったん?
相手は相当勇気出して叫んだんだろうな 生パン生マンまでいかなくても、柔らかい肌触りの服なら尻をじっくり揉みまくるだけでも気持ち良かった
痴漢で女を支配する感覚は病みつきになる >>396
まだミニスカコギャルの時代じゃなかったこともあり、清純そうな子の生制服だった。 >>398
正面からスリスリ。大丈夫そうなら包み込むように。若かったから相手も許してくれるだろうっていう思い込みと時代だな。今じゃ出来ない。 >>397
わかります。あの支配感が病みつきになってなかなかやめられなかった… >>398
自分と相手の体勢によりますけど、だいたい肘が手の甲で様子を伺うことが多かったです。満員電車では服の中に手を入れたことは >>398
自分と相手の体勢によりますけど、だいたい肘が手の甲で様子を伺うことが多かったです。満員電車では服の中まで手を入れたことはなかった気がする >>373は3年間にどこまで進めたのかな?
外からうかがい知れないスカートの中のパンツの変化、陰毛の茂みの成長、生理周期などなど把握していたのかな 乗り換えが激しい駅でいつも乗り込んで来た、お嬢様学校の制服を着たおさげ髪の子
混んで押されたふりをして手の甲をその子のお尻に押し付けていた
二回目でにらまれて、三回目でガードされた後、乗り口を変えられたのか二度と会えなくなった 同じ相手にするのは当時でも怖くてできなかった気がする(その機会もなかったけど… 一度だけ、以前に路上痴漢した子に電車の中で行きあったときは、大丈夫だとわかってても降りるまでびくびくした(しかも駅同じ)。 >>409
簡単に言うと夜道でJKの胸を制服の上から揉んだ。妄想体験談として書こうかと思ったけど、無駄に長くなったので割愛… 真正面から堂々と触っても何も言わない子がいたな
しかも同じ時間に同じ車両に乗ってんの。複数回、指入れしても全然OK
ありゃ何だったんだろ? 指入れしても無反応な子なんかたくさんいたよ
慣れてんのか好きなのか怖がってるのかわからんけど
もう好きにすれば?って子が多かった印象 昔の彼女が言ってたけどまた馬鹿な男どもが汚い所いじくってるわ、そんな風にしか思って無かったってよ
イヤイヤ思ってても面倒くさいだけだし放置してたって 以前付き合ってたセフレが性的に歪んでて、痴漢OK娘だったと言ってた
毎日指マンされてたらしいけど、正義漢みたいな奴が時々騒いで邪魔するらしいんだけど、痴漢を楽しんでる本人からしたら触れなくて怒ってるのが分かるらしい >>414
反応しないのはほとんどがこのパターンだろ
そもそも痴漢する奴って、理性を制御できない神経系の病気だからな 当時は童貞だったし生マンとかは怖くてできなかった(生乳はしたことある)けど、今から思うとせめてもその方がよかった… >>417
と思ったけど、生乳したとき調子に乗って下着の中にも手を入れようとしたらその子がそれだけは嫌がったからできなかったのを思い出した。声出されなくてよかった… >>418
しかも、最後には周りに人がいるのにその子の腕を引っ張って列車から降ろそうとした(どこかに連れて行って続きをしようとした)ので、ホントに自分でも頭がどうかしてたとしか言いようがない… このスレ見てたら、久しぶりに満員電車で一度だけ生マンした人生最高の痴漢体験(人生最高の極上の獲物)を思い出した。抜いて寝よう 妄想体験談を書いてみる(もちろんフィクションであり実在の人物その他に関係ありません)。
20年ほど前、ちょうどこの時季のことだったと思います。電車内で二十歳前後の女子大生の隣に座って痴漢したときの話です。
当時、私は大学入学を機に電車の中での不埒な行いに目覚めてしまい、ほとんど常習的にその機会を窺うようになっていました。
それでも初めのうちは朝の混雑時にOLの女性のお尻に着衣の上から手の甲で触れたり、胸の膨らみに腕や肘を押し付けたりするくらいで十分興奮していたのですが、しだいにそれでは飽き足りなくなってどんどんエスカレートするようになりました。 なかでも味をしめたのが座り痴漢でした。
今と違って中距離電車はボックス席+2人掛けの車両が多く、対面でも隣合わせでも状況によってはかなりのことができ、また車内カメラもなければスマホも普及していなかったので、当の本人さえ騒ぎ出さなければリスクは意外なほど低かったからです
(と言っても、その頃はそんなことも考えず、ただ猿並みの性欲に駆られ手当たり次第に痴漢行為に走っていたというのがホントのところですが… その日もそんな"チャンス"を求めて関東の近郊路線(U線)を徘徊していました。
すでに午前中から2、3度往復したものの空振りに終わり、たしかH田から下り方面の各駅停車に乗り直した時のことだったように覚えています。
気がつけば昼下がりの時間帯で車内の人影は適度にまばらでした。
あまりにも人が少ないと向かいや隣に座ること自体が露骨に怪しく見えてしまうので、その意味でもちょうどよい空き具合でした
(もっとも周囲の視線がまったくない場合は、わざと怪しげに振る舞った方がかえって"獲物"の"適性"を見極めやすくなるというメリットもあるのですが)。 先頭の方から乗り込み、できればクロスシートに狙い目の女性はいないかと車両を移りながら捜していきました。
けれども、そうそう都合よく好みのターゲットは見当たりません(私は重度の生脚フェチなので、いつもミニスカートかショートパンツで太ももを露出した格好の女性を狙っていました)。
「また空ぶりかな…」当ての外れた思いでしたが、いちおう貫通扉から次の車両を覗いてみたところ右側のロングシートの真ん中あたりに女の子が一人で座っているのが目に入りました。
周囲には対面のシートも含め2人置き程度のほどよい間隔で人が座っており、これならそのまま隣に腰を下ろしてもさほど不自然ではなさそうです。 女子大生でしょうか、同い年くらいに見えます。やや小柄で(155センチ前後?)髪はショートボブ、遠目には顔立ちも少し幼い感じでしたが、体型は細すぎず太すぎずで、ほどよい肉感がそそる感じでした。
年は明けていたものの小春日和のように暖かな日だったせいか、地味な色合いのトレーナーにデニム生地のミニスカートという軽い装いです。
ミニとは言っても膝上数センチの控えめな丈でしたが、嬉しいことに生脚です。
それを見て、私はもう彼女の身体を触ることしか考えられなくなっていました(もちろん衣服の上からで満足するつもりはありませんでした)。
「この子に決めた」、そう思ったのを覚えています。 そんな気持ちになったのは、一つには高校時代から好きだった子を連想したからかもしれません。
背格好や髪型だけでなく、少しボーイッシュな感じと素朴で小動物のような雰囲気がどこか似ていました(その子とは大学に入っても友だち付き合いを続けており、あるとき一度だけその太ももに意図的に触れたことがあるのですが、それはまた別の話…
はやる気持ちを抑えながら次の駅に停車するのを待ちますが、その間も私の視線は彼女に(というかデニムスカートの裾からわずかに覗く太ももに)釘付けでした。
遠目にも健康的な小麦色の肌を視姦しながら、思わず股間を二三度弄ってしまったのを覚えています。
そうこうするうちに漸く列車はスピードを落とし始めました。
幸い彼女に降りるような素振りはなく、周りの乗客もほとんど動きを見せません。 万一にも新たに乗り込んでくる乗客にポジションを奪われないよう、連結部をさりげなく通り抜け人の乗降のタイミングに合わせて狙い通りに彼女の左隣に腰を下ろします。
人半分ほどのぎりぎり不自然でないくらいの幅を開けて、いったんあたりの様子を伺います(実際、これよりも後のことですが行為に及んでいるところを向かいの乗客に見咎められて肝を冷やしたことが何度かあります)。
どうやら特段の不審を招いたりはしていないようで、こちらに視線を向ける乗客もいません(目の前のサラリーマンは手元の書類に目を落としており、斜め前の若い女性も携帯をいじっていました)。
ますます絶好のチャンスと顔が火照るほど興奮が高まります(痴漢がなかなかやめられなくなってしまうのは一つにはこういう高揚感のせいですね… ともあれすっかり痴漢欲を昂らせた私は、これであとはこの子が大人しく触らせてくれればうまくいく、そんなふてぶてしい気持ちになっていました
(痴漢常習者がそのような行いに走るのは性欲それ自体よりも、支配欲と非日常的な興奮を求めているからだという説がありますが、個人的にはすごく納得がいきます)。
外の景色を見るふりをしながら彼女の半身を舐め回すようにして無遠慮に品定めします。
この段階で性的な視線に敏感なターゲットだとなんらかの反応や警戒心を見せることがあります(男の向ける"嫌らしい“視線に過敏なくらいに神経質な女性も少なくありません)。
それが即、獲物に不向きということではありませんが、彼女はまったく無警戒な様子でした(ふつうに人目もあるこんな状況ですからそれも当たり前ですが、あるいは普段から自分が男の性欲の対象になるという意識が弱かったのかもしれません)。 >>437
花、猫、足汚女とか名前だけ知ってる
見たことはない
誰に似ている、どういう雰囲気だったかとか教えて 最強に乗ってJKを見ると30年前はこういう娘達が好き放題触られてたのかと思い複雑な気持ちになる 当時のJK=コギャルは最強ではやられる為に乗ってる言っても過言じゃないくらい餌食にされてた
そりゃ生パンくらい無反応
なんにの手がスカートん中にあったことやら 結局頻度が多いとそれが当たり前になるんだよな
慣れさせてあきらめさせるのが肝要よ
今でもスポットではそうやって常習の獲物に出来るけど
当時は社会全体でそうだったから初見でも無茶しやすかった 風俗やストリッパーが慣れると平気なように痴漢も慣れると平気になるのか? 女にもよるけど感覚の麻痺だろうね
毎朝、赤とかで複数グループに狙われてんのに当たり前に最後尾乗るとか ルーズ、超ミニ、夏なんか透けブラだし、時代だねー 学校で女友達との会話で
自分だけ痴漢された事が無いというのが恥ずかしいから
いつしか触られたいという欲求になり
友達の経験話みたいにもっと激しくされたくなるという心理もある コギャルだって何も分からないほど馬鹿なわけじゃ無いから
自分達の好きでやってる格好が社会から良く思われないエロい格好だってのは自覚してて
それが社会へのイケてる反抗と思ってやってた面があったね
痴漢はそのやりたい反抗スタイルとのバーターで仕方ないと思ってる感じがあった
何なら電車で触られるくらいよくある事で大した事じゃ無いと言い切るのもその手の社会的反抗の延長って感じだった 触って大丈夫なコギャルとダメなのはあったよね
大抵は触るとダメな奴だけど
基本的に気の強そうなファッションの女はダメだね 電車の中でミニスカで立膝して靴下履き替え
車内の男らがギョッとして注目するのを薄笑い浮かべながら見渡してる
小娘のくせに食えねえ事しやがるなあと思ったもんだ とにかく、昭和平成初期に痴漢してなかった今の若い連中はかわいそうってこった
生パン程度でビビりながらやらなきゃいけないんだもんな
捕まったときの周囲の反響考えるとリスクもでかいし >>448
何なら当時の成人女性すらあんなはしたないミニにして痴漢されるのは当たり前だと思ってたね >>453
声出しそうな見た目の女は痴漢されないわな もう30年くらい前か
かなり体格が良くて柔道部かな?毎回対抗戦のレギュラーなんだろうな、という神取忍を思い起こさせる女子が
ミニスカ制服だったのには何かいたたまれないものを感じた
単純に皆その格好だからそうしてるだけで全く他意は無いんだろうな >>455
学校では膝丈でも下校時にはウエストを折り返してミニスカにするのが当時の女子高生の嗜みだったから、バケモノでもミニスカが常識なんだよ >>449
>>454
意外とそうでもない。それに拒否するときもはっきり早く拒否するのであまり危険じゃなかった。むしろ大人しめの女の方が地雷の可能性があって怖かった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています