五月なみと言えば中学生にして爆乳スレンダーというぶっ飛んだスタイルでヌードを惜しげもなく晒した衝撃の少女だった
まあ地味な顔立ちとデカパイのせいで真性のロリコンからは受けが悪かったようだが（笑）
写真集よりイメージビデオの人気が高かったように思う
当時年上の従兄弟が持っていて見せてもらったのだが
乙女の詩（1986年6月、当時14歳）
ときめきの詩（1986年11月、当時14歳）
ともに性器が無修正だった事も人気の理由か？
後は布団に潜って衣服を脱ぎ捨てモゾモゾしながら派手に喘ぎ擬似セックスに興じるシーンも中学生にこれをやらせるのかと驚いた
更に驚いたのは後に知った事だがこれらの撮影は母親が同伴していたらしい
どういう気持ちで娘のあられもない姿を眺めていたのだろう