【美乳】盛本真理子を語ろう【女神】8
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真理子って、あの素晴らしいカラダをいいように消費されて捨てられた感じだな 久しぶりの浮上
サンデーモーニングマリニー、ドッピュンピユン!
連休は完全オフにしたけどマリニーとグラビアオナニー はいっぱいしたw
みんな勃ってヌケる時は抜こう!
https://imgc.eroyakuba.com/wp-content/uploads/2016/06/morimoto_mariko_011-1.jpg >>356
サンデーマリニーニキ
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!! 脱いだ年齢的にはこっちのほうが若いからね
そりゃあ綺麗よ 水着で隠されてクッキリ白く残った
日焼け跡がエロチックだったねえ やっぱりこのぐらいのころが好きだな
毛が見えないのも妄想を誘う 篠山紀信と立木義浩という当時の二大巨匠に撮ってもらえたのは幸運
その後に山岸伸の真っ向勝負なグラビアで頂点取った
野村誠一だけは余計だったかな マリニ―兄さんまた浮気か?
それとも昇天しちまったのか… これまで見た複数の記事の内容に少し推測を加えてみる。
強姦未遂事件の後真理子さんは芸能界引退を決めてこれまでお世話になった事務所へのお礼としてヌードになった。
以前から英知出版系の雑誌グラビア撮影をしてもらっていた大川定男氏によるヌード撮影がタイランドで行われた。
そんな時、盛本真理子が脱ぐことを知ったGOROのN本編集長(当時)の命令で小学館の担当者が動いて篠山紀信氏によるヌード撮影が実現することになった。
続いて集英社が動いて、立木義浩氏によるヌード撮影が実現した。
真理子さんは最初の仕事で引退するつもりだったが周囲の強い引き留めと懇願、巨匠による撮影等により断ることができなかったのではないかな。 真理子さんはもうヌードの仕事は辞めたいと思っていたので巨匠特に立木義浩氏の撮影は厳しくてつらかったのだろう。
「IMAGINATION 立木義浩の世界」がDVD化されないのはそういったことで真理子さんが承諾しないからではないだろうか。
個人的にはDVD化を切望するのだが。 初期の終わり頃は、かなり出し惜しみしているちょっと残念なところがある作品が多い。
これは、脱ぎたくない真理子さんの承諾を得るためだろう。
野村誠一氏撮影のWhite Womenがほとんどモノクロの写真集になったのも「芸術性ある作品」ということで説得するためだったのではないかと推測する。 山岸伸になってからはもろヌードやん
脱ぎたくない人があそこまでやるかね 初期と中期・後期の真理子さんはヌードになることへの抵抗感は全然違うから。
熊本の県立高校在学中夏休みに東京に遊びに行ったときにスカウトされて芸能界入りを決め、高校を中退して上京。上京後は事務所の社長さん宅に居候。そして、強姦未遂事件が起きて引退を決意して脱いだ。
英知出版系の仕事の報酬の600万円は受け取らずにこれまでお世話になったお礼として事務所に渡すと書いてあった。
そして、いろいろな引き留めがあって巨匠撮影のヌード撮影した後、初期の終わり頃はできるだけ脱がない仕事を探していた(トワイライトミステリー殺しの遊びとか)
初期と中期の間の2〜3年間結局熊本には帰らずに東京のホテルで働いていたらしい。
この頃真理子さんはかなりしんどかっただろう。
ヌード撮影の仕事と世間一般の仕事では給料や待遇が全然違うことを知り、再び脱ぐことを決意して中期に入っていく。 中期の最初は「White Women」
この頃はまだちょっと迷いがあったが、やはり脱ぐしかないと考え、山岸伸氏と知り合い、その後は山岸伸氏による撮影の仕事オンリーで30歳までヌード撮影の仕事を続けた(中期から年齢を2歳若く設定している)。
山岸伸氏にはいろいろ良くしてもらい、待遇は良かったのだろう。真理子さんは感謝しているようだ。
だから、山岸伸による撮影では真理子さんに脱ぐことの抵抗感はないと思う。
個人的には初期の恥ずかしさを隠せない感じの真理子さんが好きだが。 >>375
立木義浩は誰にでも分け隔てなく紳士的な対応するし
それは有名無名を問わずモデルにも優しいだけでなく
撮影スタッフにも声を荒らげることはないのは
同じ巨匠と呼ばれる篠山紀信も同様だという
翻って、山岸は親分肌で態度だけでなく言葉遣いも荒く
撮影中にレフ版持ちのアシスタントに罵声を浴びせたり
男性スタッフを足蹴にしている様も撮られてるな >>382
そうなんだ。
そういった詳しいことは知らないけど
立木義浩氏の時は真理子さんはこれ以上脱ぐのが嫌になっていた時期、山岸伸氏の時はお金を稼ぎたい時期だったのは間違いないと思う。 >>378
撮影中のベタベタした態度や会話が
カメラマンとモデルというより
パパと愛人って感じだったな やっぱり還暦過ぎると長文連投するもんなのか
┐(-。-;)┌ ツイッタじゃないんだからこの程度長いうちに入らんよ
ただ付いたレスからすると前提がちょくちょく不正確っぽい気もする >>389
しっかし、こんなの生で見れたら
いつ死んでも後悔しないな 現場スタッフ何人ぐらいいるのだろう
とりあえず全部含めたら2桁はいるんだろうな仕事で生で見れた人 >>389
現在はまったく趣が異なる雰囲気に変わってしまったけど
Scan Loverも元々はMariko Loverというハンドルの
外国人のファンが中心になりモデレーターをやっていた
盛本真理子ファンの情報集積場所だったんだよね
写真集やイメージビデオのデジタル化だけでなく
週刊プレイボーイ誌やスコラにGOROなどの雑誌グラビアの
惹句やキャプションにインタービューや対談記事などの
英訳を共同作業でしていた日本人の諸兄もお元気だろうか 出版社は倒産してカメラマンも引退か隠居し
真理子さんと連絡ついても許諾は無理だし
もう推測や妄想で楽しむのが唯一の道だよね 持ってるよ。
最初にヌードが掲載されたBeppin。
そのインタビューの最後で「ありがとうございました。」と言ってたので、これで最初で最後にするつもりだったのは確かだったと思う。 青山霊園でAV女優のヌードを無許可撮影した事件で
警察から自宅やスタジオにまでガサ入れを喰らい
撮影当時はご法度だったヘア露出カットを無修正で
往年の女優や激写モデルの過去作をデジタル化し
シノヤマネットで順次公開している最中だったが
刑事処罰された上に肖像権の問題などもあり自粛へ
GORO掲載の同時期に篠山紀信の別荘で撮影された
他の激写モデルのヘア無修正版は公開済みだったので
誌面や激写文庫に掲載されなかったボツカットなども
高精細なデジタルデータで鑑賞できたかもしれなかった ヌードになったのは彼女が19歳の時だけどまだ少女のような雰囲気が残っていたよね 熊本の県立高校中退して上京して芸能界入り。
真理子さんは女優を目指していた
顔は美人(かわいい)で胸も大きくてスタイル抜群
本場ぢょしこうマニュアルでもパンチラ色モノキャラの配役
あくまで私の推測だけど、事務所の社長やスタッフは真理子さんがものすごい美裸身の持ち主なのを知っていたから、美顔と美裸身の組み合わせは最強の売りになることはわかっていた
だけど、当時の真理子さんはよっぽどのことがなければヌードになったりしないこともわかっていた そして、例の事件へ
ヤ◯マーの給湯器のCM撮影
撮影はCMディレクターのT氏(今もブログとかやってる)
まだ昭和の時代で、そのCMディレクターの所に真理子さんを一人で行かせて入浴シーンの撮影をさせたら起きそうなことは周囲はうすうす予想していたのではないか そして、覆い被さってこられ、パンツに手を突っ込まれ
その後、どこまでされたかはわからない
当時強姦罪は親告罪だが、真理子さんの告訴内容は「強姦未遂罪」にとどまっている
真理子さんは自殺を考えるくらい悩み、事務所の社長もグルだったのではないかと疑う
だが、グルではないことがわかり、相手を告訴し裁判を行うことに事務所は同意をしてくれた 芸能界を引退すると決め、強く引き留められ、そうしたら事務所も困るがどうしてもそう言うのなら認めると言われ
「お礼とお詫び」の気持ちでヌードになった
脱ぐことを「売名行為」といろいろ言われてさらに傷つく 最後になるはずだったヌード撮影は、真理子さんの気持ちを安定させるため穏やかな南国(プーケット等)で行われた
真理子さんのヌード撮影前にスタッフは彼女を現地のヌーディストビーチに連れて行き、南国の雰囲気とともに彼女の抵抗感を抑えていった そして、小学館やら集英社やら仕事依頼がどんどん来るようになる
真理子さんは最初のヌードで引退すると決めていたが周囲のかなり強い引き留めに押されてすぐにはできなかった 最初のヌードビデオは宇宙企画から出されている。このことからも、真理子さんはAV撮影の強烈な誘い受けたことは間違いないだろう。
だが、自分のヌードビデオで、女の子のヌードを見てエッチなことを考えてる男子を「はっきり言って気持ち悪い」とぶった斬れるキャラの持ち主故にそこは最後まで絶対に譲らずAVには出ていない ヌードの仕事依頼ばかり来るのが嫌で、一度芸能界を引退(初期の最後)
もちろん真実はわからないけどこれまで見てきたものから私が“推測”した内容
強姦未遂事件は実際にあり、それは少なくとも真理子さんは決して売名行為をしていない
その後の顛末は、CMディレクターも誣告罪で逆告訴して、結局一定の猥褻行為はあったとして謝罪と一定の損害賠償を支払うことで示談となりお互い告訴を取り下げたのでは?
あくまで私の“推測”なのでご了解ください >>398
80年代の女子大生やタレントもマン毛ボーボーだったけど
90年代はハイグレ水着が流行ってビキニラインを剃って
味付け海苔を股間に貼り付けたようなヌードル多かったね >>400-407
プロの方ですね?
私も同じ考えです。 裁判を傍聴したライター氏の記事とは多少の違いはあるね 水着都合説は合理的にも思えるが、
でも80年代ってビキニの股上浅くなかったっけ? 今みたく医療用レーザー脱毛が普及してなかったから
処理跡が生々しいよね 昔は剃ってても元の陰毛発毛エリアは完璧にまるわかりだったからな 出版社公式のデジタル版がなかった時代だったけど
Swatami Scansは他のスキャナーより美麗だったね 自炊技術も廃れていくんだろうか
雑誌の良scanしてたDTさんも何年も前から電子版キャプで
写真集やってるのはナントカ坂とかAKBとかあの辺のだけかな talkにはピンクないのかな
まああっても激過疎だろうけど 盛本真理子の初ヌードから33年、引退から23年経っていることを考えたらこのスレは頑張ってると思う 19歳で初ヌード、30歳で引退だから、「初ヌードから33年、引退から24年」が正しいか 再訂正
「初ヌードから25年、引退から24年」でした
失礼 まだ間違ってるよ
まあ、我々も年をとって足し算引き算もまともにできなくなってるのがつらい スレタイご当人も裸一貫で食っていくと
腹を括って復帰した時にサバ読んでるしね でも最後の頃の写真集って総集編じゃなかったっけ?
最後の新作はいつのもの? >>437
後期の写真集は、
終章(1997年10月、コンパス、撮影:山岸伸)Iパンドラ(1998年10月、コンパス、撮影:山岸伸)
Last Album(1999年9月、コンパス、撮影:山岸伸)
Janus(1999年12月、コンパス、撮影:山岸伸)
女神(2000年6月、テイアイエス、撮影:山岸伸)
最後あたりはよくわからないけど、
Janusは新撮。
女神も新撮だったらこれが最終だね。
山岸伸氏がブログに最終の撮影には真理子さんのお母さんもツアーに同行されて楽しかったと書いているよ。 最後は30ぐらいか
あれ、今の俺より遥かに年下なんだけど… そりゃそうだ
ラストヌードの時の真理子さんは今の真理子さんよりはるかに年下やん でもラストヌードの当時は真理子さんより俺がはるかに(?)年下だったんよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています