騎乗位でれいこからたっぷりサービスしてもらった要ちゃん、今度は自分の番とばかりに
恥ずかしがるれいこを四つん這いにしてバックから自慢のシンボルでれいこに突きまくる。
するとさっきまでの恥じらいはどこへやら。要ちゃんの巧みな腰使いにれいこは喘ぎまくり、感じまくり。
そんな感じで毎日毎晩、ヤリまくったんだろうね。ま、20代後半の男女なんてむしろそれが自然で当たり前。
要ちゃんとれいこも例外ではなかったろう。でもやっぱり羨ましいね。