昔の映画のヌードシーン
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まんだらやの良太(1986)
加藤香子(ミスマガジン)、林美和(新人)、新山治子(新人)と若手女優がこぞってヌードを披露するもこの後全員消える
加藤はヌード写真集も一冊有り
ソフトはVHSのみでDVD未発売 ドグラ・マグラ(1987)
85年の朝ドラ「いちばん太鼓」に主人公の妹役(ヒロイン三田寛子に次ぐ2番手ポジ)で出演の三沢恵里がヌードを披露
幻の作品であったが近年待望のDVD発売
三沢は週刊プレイボーイのグラビアでもヌードになるが、写真集発売は立ち消えになりその後名前を変えて地方タレントとして活動 赤い玉、(2015)
京都造形芸術大学で教鞭をとっていた高橋伴明監督が「学生が性表現から逃げている」という思いからこの映画を企画
ヌード前提での学内オーディションで選ばれた村上由規乃、土居志央梨の二人が"女子大生ヌード"を披露 >>5
後半の脱ぎシーンよりも序盤のダンス練習シーンがエロかった
部分的にスケスケなエロレオタード姿で黒々とした陰毛もバッチリ >>4
ゴンドラ(1987)
謎にアマプラで野放しになってるアウアウな何か
アウトな要素に目を奪われがちだが、木内みどり・佐々木すみ江と有名女優がこれまた謎に脱いでることも見逃せないし見逃して良いのかもしれない
まあ見れるうちに見とけ なまいきシャルロット(1985)
シャルロットフォーエバー(1986)
当時のフランスで誘拐未遂事件も起きるほどのアイドル的人気を誇ったシャルロット・ゲーンズブールのそれぞれ14歳15歳時のヌード
後者は実父セルジュ・ゲーンズブールの手によるもので全編に娘への倒錯した愛情が満ち溢れているが、ぶっちゃけ映画の内容を問われても困ってしまうアレ
ちなみにその後も各年齢で脱ぎまくるシャルロットだが、ニンフォマニアック(2013)などの性器見せヌードは一応ボディダブルということになっているが普通とは逆の意味で真偽が怪しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています