なまいきシャルロット(1985)
シャルロットフォーエバー(1986)
当時のフランスで誘拐未遂事件も起きるほどのアイドル的人気を誇ったシャルロット・ゲーンズブールのそれぞれ14歳15歳時のヌード
後者は実父セルジュ・ゲーンズブールの手によるもので全編に娘への倒錯した愛情が満ち溢れているが、ぶっちゃけ映画の内容を問われても困ってしまうアレ
ちなみにその後も各年齢で脱ぎまくるシャルロットだが、ニンフォマニアック(2013)などの性器見せヌードは一応ボディダブルということになっているが普通とは逆の意味で真偽が怪しい