昔の海水浴場やレジャープールでスケベ
小1の冬に海水浴が出来る所に引っ越し、小2の夏が私にとって初海水浴だった。
父の会社仲間の人達と初海水浴に行ったが、奥方は誰一人水着にならなかった(大人の女性の水着姿が見れなかった)。
がっかりしながら帰る途中、シャワー室から40代後半のおばさん3人組(水着は全員、黒の背中丸出し)が出てきたので、膨らんでる所(おっぱい)をじぃーっと見てた。 それから暫くして、親戚のおばさん(35歳、おばさん体型)が子供(女の子2名)と一緒に海水浴に来た。
当時は、家で水着に着替えるのが当たり前だったので、チャンスと思い、水着に着替える所を見てやろうと思ったが、「出てってもらいます。」と言われて見れませんでした。
それでも諦めきれず、こっそり見に行ったが、水着(黄色の背中丸出し)を着た後だった。
海水浴が終わった後、母と一緒におばは水着を脱ぎに岩陰に行き、今度こそはと後を追いかけ、見に行ったが失敗に終わり、広い背中が見れたのみだった(大きいお尻も見れなかった)。。 また暫くして家族のみで海水浴に行き、泳いでたらボートにぶつかりそうになり、そこにいたお姉さん？(おそらく30近く)に「大丈夫だった」と声をかけられた。
どういう水着を着ていたか忘れたが、私は泳ぎながらそのお姉さん？の行動を監視してたが、男友達と一緒に海の家に入り、ホースシャワーを浴びた後、水着のままタオルを巻き、テーブルで煙草を吸っていた。
いつ、水着を脱ぐんだと思っていたが、海の家のテーブルで脱ぐわけないよね(それを承知で監視してた)。
泳いでいたら、そのお姉さん？はその場からいなくなり、上がる時、海の家を見たら別のお姉さん(20代前半)が水着のまま服を持って奥に消えてった(水着を脱いで服を着る)。
「海の家に入った女性の水着を脱ぐ姿は見られない。」が当たり前だけど、完全に分かった時だった。 