小さいトマトの何巻か忘れたけど、美保っていう×1歳の女の子がまだガリガリの体形で、オッパイも乳首が蚊に刺された程度で
全然膨らんでなかったんだけど、ワレメの上の方にはチョボチョボと産毛というにはやや濃い毛が生えていて、ワレメの始まる
ところに、陰核包皮というか、とにかく女子の中身的なものが映っていたのを覚えている。
当時は「なぜこんな痩せっぽちの子に下の毛が?ただの一本筋じゃないワレメが?」と混乱したもんだが、今にして思うと、
清岡先生も「まあこの程度なら良いでしょう」ということで剃らずにGOを出したんだろう(妄想)。
清岡先生、思春期男子にいろいろいいものを見せてくれてありがとう。