放課後、誰も来ない地学の準備室で、彼女のスカートに潜り込んでた
軽く脚を広げて立ってもらい、太ももやお尻や下腹部に顔を擦り付けた
汗と制汗剤と、ちょっと埃っぽさと、あとは少し生々しい彼女の匂い
夏は汗だくになりながら、冬はほんの少し温かさを感じながら
生理の時だけは彼女が嫌がるからしなかったけど、毎日のようにスカートに潜っていた
もちろん、ある程度堪能したらパンツを脱がせて、首が痛くても舐めて舐めて
彼女が立てなくなったら、椅子に座らせてビクビクッてなるまで舐めた
お返しにフェラもしてくれて、毎回飲み込んでくれた
これを処女と童貞のまま、高1の秋から高3の夏までやってた
初体験後もやってた
ちなみに、彼女は現役で阪大に合格、自分は大阪芸大……

彼女も結婚してお母さんになってるけど、おそらく飲んだ精液の量や回数は自分のが一番ではないかと思っている