【アオハル!】高校時代のえっちねた&セックス
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略したかどうかはわからないけど、歌詞にも「セックスフレンド」って出てきていたり
でも、30年前はともかく、25年くらい前だと「最近」って感じがしてしまう 高校時代学年が同じ生徒会長いて見た目が男知らなそうな地味目で清楚な感じの女子だったんだけどその子にふざけて「生徒会長の処女もらっていい?」っていったら
「あ、私処女じゃないよ それでもいいならする?」って言ってきてマジかよ見た目によらないなって思ったよ
結局放課後やることになって学校はまだ人がいたから学校近くの神社の裏手でやったんだがやたらと男慣れしててド派手な下着でTバックだった
しかもゴム持ってた
その後も誘ってみたけど普通に相手してくれたよ 思春期真っ盛りで性欲ありまくりだっから性欲発散にちょうどよかった
その子にいつ初体験したのかとか相手は誰だったのか今までどんな人とセックスしたのかって色々聞いたら衝撃の回答がきたよ
初体験は13歳の時で相手は実の兄 しかも一回だけじゃなくて継続中という その時兄は大学進学で地元にいなかったんだけど長期休暇の時は実家帰ってきてやるとか
その子は兄がいないときは援交で知らないおっさんとかナンパしてくるやつとやったりしてるって言ってた 彼女が誕生日祝いに初めて生でセックスさせてくれた
安全日でもないしピルも常用してない
イキそうになり彼女が「中で出して」と言ったが俺は抜いて外出しした
彼女に「意気地なし」って言われた 早漏ですぐ出してた
女のおっぱいもんだだけでぴゅっ挿入しただけでぴゅっとなるからコンドーム着けてちょうどよくなった よく学校の帰り公園のトイレでペッティングした後自分で出してた
挿入は一回だけw 両親ともに泊まり勤務の日がたまにあった
そんな夜は彼女の家まで自転車を飛ばして行った
夜中にそっと入れてもらい声を出さないようにしてエロいことをしていた
セックスは枕で声が出ないようにして動きもスロー
だいたいは軽く触ったり舐めたりするだけ
フェラで抜いてもらうだけ
でもベッドで裸で抱き合えるのは嬉しかった
彼女の家まで自転車で行きは60分帰りは75分
帰りは全体に上りだから
冬でも汗かいたけど彼女の部屋で拭いてもらうのがなんかエロかった 23時過ぎに出発して彼女の家の近くで待機
彼女の親が寝た頃に窓を開けてくれて彼女の部屋へ忍び足
タイミングが合えば着いてすぐに入れるけど1時間くらい待つことも
それからヒソヒソ話をしたりベッドに潜り込んだり
親は「ウチは子供みたいに早寝早起きだから」とかでバレなかった
夏場に汗だくで到着した時に汗を拭きながらそのままフェラしてくれたことも
仁王立ちで膝ガクガクなりながら口に出した
「汗でしょっぱいしおいしくない」って笑われた
とにかく帰りたくなかったけど帰りは1時間以上かかる
帰って風呂に入って寝たらすぐに朝
学校でニヤニヤしながら「おはよう」って ↑これも、次スレテンプレな。
昔必死こいてスピッツのアルバム聴きまくってたこと、忘れるなよ
>>all 汗といえば、初めての彼女とキスするのが楽しくて、彼女も初めてだったから隙があればキスしてニコニコしてた
一時、虫歯の治療中で口臭が気になった時ですら「それも好きぃ」ってなるくらいで、こっちが恥ずかしかった
キスの延長線上で、だんだん鼻にキスしたり、まぶたにキスしたり、首筋を舐めたり、耳を舐め回したり、交互に舐めたりするようになった
彼女の方が積極的で、夏休みで人がいない化学の教室で、シャツを脱がされながら乳首とか腋とか舐められた
ズボンの中で股間はパンパンなのに「今やってるのはキスの延長」であって「セックスにつながる前戯ではない」から許されてる、みたいな変な考えがあって、一線を引いてた
でも、彼女が「これ、痛くないの?」ってトントンって叩いた瞬間に暴発
「あ、あ」って焦って「トイレ行くから」って言ったら「待って」って言われてベルト外しはじめて(なかなか外れない)
精子でドロドロで勃起したままのをパンツから出して、ちょっと見たあと「パクッ」て
人間どうかしてると思うのは、その瞬間にこみ上げてきて「あ!」って思ったら発射!たぶん、発射と発射の間隔は人生で最短
眉間にしわ寄せて飲み込んだあと、自分のハンカチでパンツまで拭いてくれた 初めてくわえたのが精子まみれのチンコという…
その後パンツ履くのはすごく気持ち悪かったし、いつまでも勃起はおさまらないし
だいぶあとに聞いたら、精子を飲んだあとなのにキスしてくれたのがエロかったらしく、彼女もぐしょぐしょに濡れていてパンツが気持ち悪かったらしい
そこからどんどんエロいことをするように進展した
あの「キスはいいけど、それ以上はダメ」みたいなのはなんだったのだろう?
その後も、汗のにおいとか、放課後のチンコとか、平気というより、好きな人のにおいは全部好き、みたいな感じで、なんなら欲情するくらいだった
もし、大人になってからも付き合っていたら、お尻の穴に舌を突っ込まれていたと思う