1980年代のエロマンガについて語る
聖れいの作品ネットや古書店探しても見つからない
あの猟奇的で倒錯的な作風が好きだったんだが 月刊マガジンに連載されてた1984年3月〜9月
荒川貴史著「マイクロボーイ」 8月号に連載された
「真夏のプールは大騒ぎの巻き」
https://e-hentai.org/s/f879b728d2/269665-6
主人公が股間に押し潰されゴムの様に伸びてるカット
月刊マガジンでは見開きだが単行本は1/3カットである
そこオリジナルと同じ様に2ページ使い見開きにすべき
主人公が押し潰され延びてるカット大迫力で興奮した
悪事を働いた主人公が巨大な女から罰を受けるのは
SM要素が強く時代を先取りしてる
マイクロボーイよりメジャーのどっきりマイクローンも同様だが
日常で女友達がいるのだから、そこまで激しい渇望は無いんだよ
その設定が惜しく思える 永井豪かと思ったが違うな。
ダイナミックプロ系作家ではありそう。
公式には翻訳展開してなくても海賊版が出回っていることもあるし、アジアにも永井豪で目覚めた少年は多そう。 >>126
そう。てれびくんに連載されてたヒロインくん 永井豪はコロコロにも描いてた
しっかり脱がしてた
すぐ終わった 久しぶりにハートキャッチいずみちゃん読んだら最終回が悲しすぎた
主役のエロ少年が引っ越していくとこで泣きそうになった >>22
殺し屋3人とも窓から見ている。
エッチ〜 ペリンは大胆にも、自らダイザブローの顔に跨がり
シックスナインの態勢に。
あんな超絶美女が、イチモツを咥えながら尻を顔に落とすなんて……
ダイザブローはヴァギナとアヌスを凝視できたんだと思うと何とも羨ましい!
それどころかフル勃起したイチモツをフェラチオされながら、ペリンのヴァギナをペロペロ舐めまくってる…… >>133
船でダイザブローがベリンのオッパ◯を
舌でパイパイチュッチュッするのもいい〜
船でペリンのヴァギナをペロペロ、レロ
レロなめまくる。 例の三人組が、もっとペリンの肉体を貪るシーンが欲しかった
アヌスを舐めまくり、キッチリ3本のイチモツでアナルを責めて欲しかった >>135
ベルが四人組の男達にやられた。
アナルもやられた。 三条友美は亡くなったが、他の方々は元気なのだろうか?
笠間しろう、ダーティ松本、羽中ルイ、
亡くなってもニュースにはならんからなぁ 存命じゃないと電書化は難しいのかね
著作権切れたかどうかも分からんな 野獣警察の23巻だけど高校野球の女の先生が
12人の男子部員と温泉ですごーいエッチ
して命令している。