【深夜放送から】ラジオの思い出【小沢昭一まで】
男の十代は上り坂 花咲く時ももう真近
光輝く将来に 想いを馳せて聴くラジオ
エロ話もしょっちゅう出てきたが どうしてこんなにムラムラするんだろう
臨終はわずかにあと数十年 古くなったパンツ脱いで今日も抜く 平日の午前中は「お色気大賞」
こんなん公共の電波流して大丈夫かよって言葉もチラホラ ELT持田香織も所属していた黒BUTAオールスターズがやっていた「黒BUTA天国」が時々エロかった
「フルーツポンチを逆さにすると?」という、昭和からの定番なぞなぞに、10代の女の子が「ちんぽ、つーるふ」「チンポ、つーるふ!」と、わざわざ2回、エコー付きで、しかもエロっぽく丁寧に言うのが、男子中学生にとっては耐えきれないエロさだった >>15
夏のイベントではスリットの入ったお色気丸出しの格好で
ステージの下のその辺を歩いていたが
誰にも声をかけられず可哀想だった >>16
テレビと違って、ラジオのリスナーは優しいし、オタサーの姫的感じでチヤホヤしてくれそうな感じもするが… >>17
みんな引いていたというより
何者かも関心持たれてなかった 電話で「パンツの音 聞かせて」と言われて 全集中して聞いた「パーン」と張りがあるゴムの音 に興奮した中学時代
電話に出てたのも女子高生とかだったし おおらかな良い時代だった 下ネタを知ったのは、「橘いずみのオールナイトニッポン」。
所謂三段落ちのコーナーで覚えているのが
親に叱られ、家の外に立たされる
↓
喫茶店で不良に絡まれ、「表に出ろ!」と言われる
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ナンパした彼女とホテルに行き、「中に出してもいいわよ」と許しをいただく