>>97
そのオトコらしさは実は羞じらいのうらがえしだったのだとおもう。

彼女と性について、彼女と一緒に裸でつかの間の時を共有できたことが、今になってはなによりも大切な思い出になった。

実は私事であるが、彼女との出逢いが、私の書きかけで一時停止になっていた論文、「生命体とは 〜発情期の章〜」の執筆を大きく前進させた最も大きな理由だった。

この場を借りて礼を言わせてほしい。


ありがとう