＾ｐ＾避難所
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>>382
いいお＾ｐ＾じょあミハルね＾ｐ＾
三橋「ハッハルナさん、こんにちはっ」
榛名「お前ダレ？どっかであったことある？」
三橋「；◇； 俺 阿部君と 同じチームの」
榛名「阿部君てダレ？｣
三橋「俺の 肉便器 だよっ＾◇＾」
榛名「肉便器ってなんだ？」
三橋「えっと、それは…こういうことだよっ＾◇＾」
榛名「あっあああああああああああああんんあんあん＞＜*」
三橋「ﾌﾋｯ*＾◇＾*」 >>382
広範囲カバー型で書いたからミハルにも適応できるはずですお＾ｐ＾
萌えませんけろ＾ｐ＾
真っ暗な密室で粘着質な音が響き続けていますお＾ｐ＾
「＞＜」
「＾ｐ＾」
声も出ない一人とうわ言のように声を漏らしながら腰を打ち付けるもう一人だけがそこにはいましたお＾ｐ＾
暗闇に染み出る熱を帯びた息遣いがますます興奮を呼んで、
涎が垂れ流しになるのもかまわず目の前の身体にひたすら欲情をぶつけますお＾ｐ＾
「……＞＜；」
加速していくピストンと迸るスペルマの予感に急き立てられてか、相手の身体が強張りますお＾ｐ＾
「…で、でちゃうかも＾ｐ＾ だ、出していいですかお＾ｐ＾」
「＞＜！！」
相手の了解を得る直前にもう出てましたお、うっかりしましたお＾ｐ＾
「ああっ、ごっ、ごめんなさい＞＜； 次は……ちゃんと、やりますお＾ｐ＾！」
「＾ｐ＾」
それから結局三回やりましたお＾ｐ＾*
行為の時に普段とはうって変わって静かになるあの人のことを漏れは大好きですお＾ｐ＾ｂ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
