私は変態でしょうか？
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それとも、同性愛者なんでしょうか？
現在進行形で続いているちょっとエッチ？な
話を聞いてくれる方はいますか？
もちろん女です。
では話します。実話なんで、つまらなかったらごめんなさい。
人物紹介から。
私…23歳。銀行員。容姿、性格ともに至ってフツー。
彼氏…24歳。学年は一つ上。サラリーマン。付き合って1年。
彼氏の友達(直哉くん)…彼氏の同僚。
直哉くんの彼女(りいちゃん)…23歳。洋服ショップ店員。
佐々木希に似ていてすごく可愛い。スタイルも◎ うん、間違いなく変態だ！
だが続きを聴こうか・・・
私が彼氏と知り合ったのは合コンがきっかけで、
何ヶ月か友達として過ごしたのち付き合う形になりました。
まあよくある始まり方ですね。
その合コンのメンバーではなかったのですが、
直哉くんは彼氏と同期で入社し、仲良しです。
彼氏は付き合ってすぐに直哉くんに私を紹介してくれました。
偶然にも直哉くんも1年ほど前から付き合っている彼女がいて、
なんと私とタメでした。それがりいちゃん。
りいちゃんと初めて会ったのは昨年の10月くらい。
彼氏と直哉くんがお互いに彼女を紹介し合って
ノリの良い二人のおかげで
私たち4人はすぐに意気投合しまして、
休みが合えばしょっ中4人で遊んでいました。
りいちゃんもとても気さくで明るく、
やや人見知りな私でもすぐに打ち解けました。
同じ歳で高校も近かったということで、
共通の知り合いも何人かいて、
話題に困ることはないくらいでした。
>>8
期待するような展開には至ってないと思います。
まさに現在進行形ですので。。
その過程を楽しんでもらえたらと思います
そんな私はというと、彼氏とは1年続いていますが
まあラブラブという時期ではないかもしれませんが
安定した状態といえると思います。安泰というか。
今回の話ではまったく余談ですが、
彼は優しくてとにかく明るくて
どこにいてもムードメーカー的存在というか
まあそんな感じの人です。
合コンは初めての経験だった私は緊張でしたが
彼のそのキャラに押されたという感じですね
恋愛経験が豊富ではない私にとって
彼との生活はいろんな意味ですごかったです
まあこの辺はどうでもいいと思うんで
詳しくは書かないでおきますｗ
まあでも私は彼との恋愛に特に不満はなかったですし
身も心も満たされた毎日を送っていたのです。
そんなある日…
去年の11月だったと思いますが、私は初めて
彼氏とりいちゃんの働くショップに行ってみたんです。
某デパートのテナントで接客しているりいちゃんに
内緒で近づいていってみました。 ∧＿∧
（ ・∀・） ﾄﾞｷﾄﾞｷ
（ ∪ ∪
と＿_）__）
私「これ試着してみてもいいですか〜？」
り『いらっしゃいませ！はいどうぞ★！…わっ！まゆちゃん！(私)
びっくりしたあ〜、、来てくれたんだね！」
そんな感じだったと思う。
普段4人で遊ぶときは、このときもう11月だったし
出会ったのも10月とかなので結構肌寒く、
りいちゃんの格好はジーンズとかレギンスとかを
履いてるとこしか見たことがなかったのですが、
このとき仕事をしている彼女は 膝上10cmくらいの
デニム記事のワンピースを着ていました。
レギンスとかジーンズでも脚の形はわかるし、
細くて長いなあ〜 とは思っていたけど、
生脚でみるとなんというか 細いんだけど
ガリガリって感じではなくて 程よい肉付きで
筋肉がうっすら見えている感じとかがすごく綺麗で
しかも白くてスベスベで…
同性の私からみても ものすごく魅力的だと感じました。
なんだか私はその脚に虜になってしまって
会話もそぞろで脚ばっかり気にしていました。
りいちゃんにバレないように、何度もチラ見してました。
上はというと、ワンピースの下は白いTシャツ1枚でしたが、
胸の形は結構わくわかって、DかEくらいは
あるんじゃないかなーと想像出来る大きさでした。
いつも友達として傍で見てきたはずなのに、
急に客と店員という立場になったからなのか
ずいぶん客観的に彼女を評価している自分がいました。
その日は普通にバイバイをして家に帰りました。
彼氏は家に泊まっていくことになったので
一緒にご飯を食べたりしながら 夜になって
彼氏とそういう雰囲気になったので しました。
営みの最中、りいちゃんを思い出しました。
何故だろう…？
なぜこんなときに女友達のことを思い出すのか
自分でもよくわかりませんでしたが、
考えることをやめられませんでした。
今日、店で見たりいちゃんの笑顔
綺麗にネイルアートされた爪
細く、白く伸びた長い手足
服の上からわかる、胸の膨らみ…
ずっと、思い返していました。
彼氏に突かれながら、私はずっとりいちゃんのことを頭の中で想像し、
やがて
アッ……！ 頭の中でりいちゃんの胸の膨らみがドアップした瞬間
私は果ててしまいました。
りいちゃんを想像しながらの絶頂は
不思議なほど快感で
これまでにないぐらいのものでした。
だけど同性、ましてや友達のことを考えながら
こんなことをしている自分が恥ずかしくて、
とても罪悪感にさいなまれてしまいました。
その後何事もなかったように、私たち4人は会い続けました。
といっても変化が起きているのは私だけで、
他の3人はなんにも変わっちゃいないのですが。
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