菜月と保のHな話し5
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876 「菜月」 2006/07/14(金) 02:46:45
高校2年の2学期。菜月は転校して来た。ショートヘアーの似合う、
ボーイッシュな女の子だった。
担任が菜月を初めて教室に連れてきた時、僕は彼女の大きな瞳、
大きな身体、小麦色に日焼けした手足に釘づけになった。
僕の席の隣が彼女のために用意された席だった。
「僕は保、よろしく。」「ありがとう。こちらこそよろしくお願いします。」
笑顔が愛くるしい。僕は一目惚れした。
福岡の学校でソフトボール部に所属していた彼女は、
すぐにソフトボール部に入部した。
僕は写真部に所属していた。彼女の練習風景をカメラで追いかける日々が始まっだ。
弱小で有名だったソフトボール部が急に活気づいた。
彼女の練習風景を撮影するに連れ、僕は彼女の虜になる。
彼女との初キス。それは突然に訪れた。
「菜月のバッティングホーム、連続写真にしたんだ。
よかったら僕んち寄ってかないか?」彼女は目を輝かせた。
「すご〜い。私の写真たくさんあるじゃん・・。
もしかして保くんって、私のファン?・・。それって結構うれしいなあ。」かわいい。
ソフトボールをしてる時と全然違う一面を見た。
僕は彼女の顔に近づき、唇にキスをした。
まとめサイト
2ch 菜月と保のHな話
http://www16.atwiki.jp/tamotsunatsuklove/pages/12.html
>>1
乙です。
せっかく立てていただいたスレですが、タモナツ夫妻が落ち込んでしまっていて、心配ですね。
書き込みがないとまたスレが即落ちしてしまうと思うのですが、どうしましょうか? >>4
まあ気長に待ちましょう
いままでそうしてきました お二人さん大丈夫かな
心配だ
被災したりしてなきゃいいのだが タモナツです。
ごめんなさい。
携帯の書き込みができなくなり困っていました。
よかったあ。
とりあえず元気にしてます。
トリップは「メ」に入れるんでしたっけ。 あ、まさかのトリバレw
ID替わらないうちに、トリップ変えて「こんどからこっち宣言」したほうがいいかもw
元気ならなによりだー とりあえずのトリなんでいのだけれど・・。いまいち理解できていない。 管理人さま。
再び書きこみの場を与えていただいたこと、感謝いたします。
タモナツ。 【タモナツ】20110425
「ひょっとしたら・・タマタマが痒いの?」
ひさびさの書き込みなのにとんでもない書き出しで申し訳ない。
「別に痒くないけど。」「そっ。」でも菜月は納得はしていない。
「おちんちん毎日洗ってるのになんで痒くなるのかなあ?」「だからあ。痒くないってば。」「でもね。掻いてるんだよ。エッチの後に。菜月、見たんだから。」
「いつだよ。」「昨日の夜。菜月が目を覚ましたら。」「そう。だったら掻いてたんだろ。」
さらに菜月の追及は続く。「だって昨日だけじょないんだよ。・・お医者さんに行ったほうがいいよ。」
「イヤだよ。格好悪いし・・。」「そんなこと言ってる場合じゃないよ。・・ねえ。マンボウのとこに連れて行ってあげるよ。」
全然連れて行ってもらいたくない。
「キレイな看護師さんもいるんでしょ?」「だから行きたくないの。菜月だって男性の医者と男性の看護師さんがいる前でおまんちょ見せるのイヤだろ?」
「だって、菜月は痒くないもん。」
確かに・・。
「それに男性のお医者さんの知り合いいないし。」
「菜月は知らないかもだけど中学の同級生が泌尿器科の医者だよ。おまけにイケメンなんだよ。菜月もおまんちょが痒くなったら診察してもらうんだな?」
参ったか・・。
「いいよ。痒くなったらだよ。」
・・しまった。
「今度夜中に股間を掻いてるのを見つけたほうが、その場で相手を起こしたら勝ちだからね。」
別に勝ち負けではない。
とりあえず夜中にタマタマを掻いてるのを菜月に見つけられたら「菜月・看護師立ち会い」でマンボウの診察を受ける約束をしてしまった。
だんだんにあたたかくなってきた。インキンの季節。不安だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています