菜月と保のHな話し5
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>>62
うん。お部屋にカギがないから心配だったけど。
「恥ずかしかった?」「うん。」でギューされて。気づいたら・・してた。 >>63
ノーパン姿を見られたという偶然から生まれた羞恥プレイから始まって、
今したら修理業者に聞かれるかもってシチュに盛り上がっちゃったんでしょ? >>65
そうなんだよ。実は・・恥をかいた直後の菜月は濡れていたらしい。
〜タブルムーン〜
20110628
保と帰宅。
保が後ろから抱きつく。
ジーパンを脱がしにかかる。少し乱暴。ジーパンを途中まで下ろす。パンツを強引に下ろす。
そしていきなり硬いおちんちんが挿入される。いつもの保はこんなことしない。いつもの保はもっとやさしい。
でもいつものおちんちんよりも硬い。カリの部分も大きい。
菜月は抱きつかれた時に濡れ始めて、おちんちんが入ってきた時はいい感じにはなってたんだけど、
「最初はゆっくり、菜月がニュルニュルになってからはぐいぐいのおちんちん」玄関でいきなりのエッチ。
長いおちんちんに貫かれる。カリが通り過ぎる部分が気持ちいい。「えっ?行っちゃうの?」「戻って来たよお。」の繰り返し。
四つんばいのお尻とおまんちょだけ、最低限の部分だけ露出してのエッチ。お買い物の袋が横に転がっている。
「あっ。あっ。いっちゃいそうだよ・・。」いつもより全然長い時間。突き上げられる。保は全然いかない。
そして絶頂の瞬間・・。ドクドクと流れ入る保の分身たち。
玄関で微睡んでしまう。保が菜月のおまんちょを口で掃除してくれる。
菜月もお返しする。まだピクピクしている。まだしたい。でも次のお楽しみは夕食・お風呂のあと。
「どうしたの?すごいいきなりだった。」
「僕の前を歩いていた男二人が『前の女の子すげえいい女。後ろからジーパン下ろして入れたいな。』って話していた。」
「えっ。菜月のこと?」「うん。確かにいい女だと思った。可愛かった。」
「えへへ。そんなに?」なんかうれしい。
結局そのままお風呂でエッチしてしまった。
でもいいことばかりではなかった。お風呂から上がると玄関でアイスが溶けていた。
「大丈夫だよ。これは凍らせればまた硬くなるから、チューチュー吸うヤツだろ?」
おちんちんもアイスも多少硬いほうがいい。
「チューチュー」は吸うのがいいかもだけど。
「おちんちん」は舐めて舌で転がすほうが気持ちいいらしい。
夕食の後菜月は「再び硬くなった1本目のチューチュー」と「こちらも再び硬くなった3本目のおちんちん」を堪能した。
今菜月は駅前の珈琲屋さんでこれを書いている。
・・なんかエッチな気分になってきた。
>>67
駅前の珈琲屋さんで
あらお出かけ
保さんとデートかい?
〜タブルムーン〜
20110629
おはようございます。
最近、保がすごい。
「とにかく菜月と愛し合いたい。」んだって。でも本人も「なぜそうなったかはわからない。」らしい。
だいたいは保が深夜に帰宅。菜月が先にお風呂に入って保が来る。そいで菜月が身体を洗ってあげていい雰囲気になる。
半分はエッチする。半分はフェラガモ。どっちにしろ保は1回絶頂・・。
そいでゴハン。そいでベッドでまったり。ちょっと前までは疲れてる保はそのまま「おやすみなさい。」もあったんだけど最近は「いい感じになって菜月を求めてくる。」
だってね。触ってもいないし。エッチなテレビを見てるわけでもないのに「ル」の状態。
保も菜月もエッチの時に電気を消すことはない。最初は恥ずかしかった。
「菜月がどんな表情してるか見たいよ。」保のその考え方好き。菜月も保が気持ちいい時の表情。見たい。
ベッドでキスをする。おっぱいを舐めてくれる。ちょっとだけ乳首を噛んでくる。時々はお尻の穴も舐めてくれる。
その間も「ル」のまま。・・そして「早く。入れてよ。」って状態になった時に保は入ってくる。
菜月は声をあげまくる。
だってすごくいいから・・。
だって愛されてるから・・。
菜月は今いつもの喫茶店。仕事場の近く。「オフからオン」に切り換える前の珈琲タイム。
でも今朝もまた。すごくエッチな気分・・。
夜が待ち遠しい。
菜月。愛されてます。
菜月。愛してます。 >>68さん
>>69さん
うん。今はすごく充実。
今は仕事前の喫茶店。ダメだね。朝から書き込みすると、すごくしたくなっちゃった。
保はまだ自宅。
「お家に帰って抱きつきたいよ。」の気持ちを押さえつつ・・。行ってきます。 〜タブルムーン〜
20110630
おはようございます。
よく行く居酒屋さんに「ケムケムポンチ」と言う料理があるんだ。
魚介類がぶつ切りになっていて趣味の悪いことに「ウミブドウ」だかが毛虫っぽくのっている。
でもこの料理、菜月のお気に入り。普通にお刺身だし。すごく新鮮だし。とても美味しい。
保と菜月。咲月と育美の4人で行くと必ず注文する。
「はい。お待たせ。魚介類盛り合わせ『ケムケムポンチ』です。」店長が料理を運んでくる。
そうです。菜月がうんちしてるトイレのドアを開けたことのある店長です。
菜月、一生の不覚です。
まあ菜月の場合は「一生の不覚」たくさんあります。
ピザ屋さんの配達が来たのを保だと思い、おっぱい丸出しでドア開けるし。
海水浴でビキニのパンツ脱げるし。
「『ケムケムポンチ』ってどう言う意味?」育美は前にも同じ質問をした。
「魚介類をたくさん使って、最後に『ウミブドウ』をのせてケムシっぽいからだと思う。」
前にも同じ応えかたをした保。
「でもね。もうひとつ違う意味があるでしょ?」「うん。恥ずかしくて言えないよね。」育美は本当に恥ずかしそうだ。
「えっ。どう言う意味?」「わからないんだ菜月は?」保も咲月も育美もわかっているのに菜月だけわからない。
なんか・・すごいイヤ。
「チンポムケムケだよ。」絶対に咲月の口から出ないような単語。
「菜月は知らなかったの?」保が得意気な顔をする。
あっそ。ならこっちにも考えがあるから。
「だって保はムケムケじゃないんだもん。わかんなくても仕方ないじゃんよ。」
さらに「育美がこの居酒屋のトイレで目撃した『うんちしてた男の人』は保だよ。」
とか言ってやろうかと思ったけど。さすがに可哀想だから止めた。
今朝は保とのエッチに関しては書かない菜月です。
何でだと思う?
恥ずかしながら・・昨日の朝、書いてて「レヌレヌツンパ」になったから・・。
ベリーリトルだけどね。 〜タブルムーン〜
20110701
おはようございます。
菜月のお友達が遊びに来て、そして泊まって行く。
保は許してくれる。やさしいんだ。
でも、ほぼ毎回。リビングでエッチなことをしている・・。
咲月も育美も「夜中にリビングで変なことしてたでしょ?」と気づいている様子。
「変なこと」・・確かに。
育美には手コキしてるの見られた。
保は知らないかもだけど、咲月と「フェラガモ」中に目があったこともある。
咲月に「フェラ顔」を見られてしまった。
仕方ないよね。
見られたんじゃなく見せつけているんじゃないかい菜月ちゃん(/ω\*)
支援 >>74
少しそんな感じがあるかもですね。
他の人のと比べると保のは大きいみたいだから。
お仕事なう。 〜タブルムーン〜
20110702
どうでもいい話。外人さんの名前に「さん」とか「くん」とか付けて呼ぶのは止めたほうがいい。と思いませんか?
ニュースで「レディガガさん」と言ってて笑ってしまった。
「マイケルジャクソンさん」とか「アグネスチャンさん」とか「アウンサンスーチーさん」とか「アーノルドシュワルツェネッガーさん」とか・・へんなの。
さらにどうでもいい話。
「トムヤムクン」とかって料理。馴れ馴れしい感じがする。
保。遅いよお。
明日はふたりともお休みです。 氏名が外国人なら敬称も揃えればいいのかな?
××さんではなくミスター××とか。
敬称そのものがないとそれもおかしいし。 >>77
ですね。ありがとうございます。
「ナツキノオチンチンさん」が帰宅しました。 じゃ菜月ちゃんは
「タモツノオマンマンさん」かいw じゃ菜月ちゃんは
「タモツノオマンマンさん」かいw >>79=>>80
>>81
〜タブルムーン〜
20110702
おはようございます。
保に言わせると菜月は「チーズフレーバーマイエンジェルちゃん」。
ねえ。知ってる?
「フランス語でタコは『アシハポーン』って言うんだよ。」って。保は物知り。保はウンチクすごい。「ウンチくん」じゃないよ。
さらに「イカは『アシジュポーン』って言うんだ。」と。
普通はここでウソに気づくらしいんだけど。
後日、菜月は咲月に教えてあげて恥をかきました。
昨夜菜月は「アシジュポーンフレーバーマイフランクフルト」で2度も「イカ」されました。
お後がよろしいようで・・。 〜タブルムーン〜
20110708
保は露出するのが好きなのかも知れない。
菜月が手コキして保が射精するってシーンを以前撮影したことがあるのね。
そのビデオの保のおちんちんのアップと勢いよく射精する部分を
「保が借りてきた非合法のエッチDVDの男優さんの射精シーン」を入れ換えたDVDを作って
「もしあれだったら咲月ちゃんや育美ちゃんに見せてよ。」と。
「何で?」「いや。反応が知りたいんだよ。」「『このDVDの出ちゃうとこは保のおちんちんなんだよ。』って教えちゃダメなの?」
「そしたら意味ないよ。」そりゃそうだ。
で、この前二人が遊びに来てる時に「Hなビデオがあるんだけど、保が帰ってくる前に見る?」と聞いてみた。
「私たちがHなビデオ見たことを保くんに言わないなら見たい。」が二人の反応。
ビールを呑んでお話をしながらだったから笑いながら見たんだけど、最後のあたりは真剣に見てた。
そして「保のおちんちんの部分」。なんかドキドキする。
男優さんのおちんちんが女優さんの中から引き抜かれて・・保のおちんちんに切り替わる。
「すごい。大きいですね。長いし。」育美の反応。
そして射精。「あんなに飛ぶんですね。出るとこ初めて見ました。」同じく育美。
さっきまで賑やかに呑んでいた女の子3人は、エッチな気分になりました。
このことを保に報告。「えっ。『おっきい』って言ってた?誰が?育美ちゃん?」とすごく喜んでる。
菜月も保のおちんちんが「評価」されるのは嬉しいんだけど。なんかエスカレートしそうで心配です。 なんか手の込んだ見せつけだねw
菜月ちゃんは保さんのチンチン他の女性に見られてもいいのかい? >>86
見るだけならいいかな。
DVDは保のおちんちんだとは知らずに見ただけだし。
でもあれだよ。手コキ・フェラガモしてるの見られたのは不本意。
保は手コキ・フェラガモされるの大好きなんだよ。保が喜んでるのうれしいし。
見られたのはショック。
友だちが泊まりに来てるのにリビングでエッチなことするのが悪いんだけどね。
〜タブルムーン〜
20110712
お相撲が始まった。
菜月は好きでも嫌いでもない。
でもトカゲの尻尾切りだよね。メール全員の調べなきゃ。芋づる式にならないように尻尾切り。
保は「マワシが取れたら負けなんだよ。」と。
「ウソ。おちんちん丸出しじゃん。」「決まり手は『モロだし』って言うんだよ。」
どう考えてもウソだと思う・・。
今夜もモロだしでお相撲とりました。ベッドの上で。 〜タブルムーン〜
20110712
「きゃあ。ちょっと。なにやってるのよ。」
ソファに横たわる佳代ちゃん。佳代ちゃんは顔の上にフェイスタオルをのせて小さく寝息をたてていた。
そして佳代ちゃん覗きこむように全裸の保。さらに保のおちんちんは勃起している。
菜月は一瞬「裏切られた。」と思った。
菜月の声に驚いて振り返った保は菜月とフェイスタオルの佳代ちゃんを見比べると、全裸のまま寝室に走って行った。勃起した状態で走るのはすごく格好悪い。
「えっ。ごめん。どうした?寝ちゃったよ。」佳代ちゃんは目覚める。
菜月は寝室に向かう。「ちょっとお。何しようとしてたのよ。」保はパンツを穿こうとしている。
「だから。違うよ。菜月が寝てると思った。パンツ用意してないし。違うよ。」
いつもは言葉を選びながら話す保がどぎまぎしている。動揺しているんだ。
30分ほど前。
「同僚の佳代ちゃんが遊びに来るから悪いけどお風呂に入っちゃって。」の菜月に対して。
「えっ。・・一緒に入りたかったなあ。」と甘える保。
「ごめん。保が汗臭いと恥ずかしいから。パンツ出しといてあげるから。」と不本意顔の保をお風呂にと向かわせた。
「ごめん。菜月がソファに寝ていると思ったから・・ちょっとだけエッチなことしようと近づいた。
パンツもなかったし。友達はまだ来る時間じゃなかったでしょ?」
パンツを出し忘れたのは菜月。予定より40分も早く来たのは佳代ちゃん。
でも大変なことになるところだった。
そして夕食。「彼が保。菜月のダンナ様。」紹介する菜月に
「カッコいいダンナさんじゃないよ。・・初めまして菜月さんの同僚の佳代です。」
保は恥ずかしそうだ。
よかったね。おちんちん丸出しで初顔合わせしなくて。
でもこのエピソード。誰かに話したくてたまらない。
保は書かないし。
そんな気持ちが日に日に増して来ます。 まわしが取れると負けなのは本当。
ちなみにハゲてマゲが結えなくなったら引退するのが角界の掟 >>90
禿げると引退なんですね。
先日、保のおちんちんの毛に白い毛を発見。
で爆笑。
保は「だったら菜月のも見せろ。」と主張。
本来の目的以外で「おまんちょの毛」なんて見せられるわけがない。
〜タブルムーン〜
20110716
・二人羽織のビデオ・
たぶん酔っぱらった時に録画したのだと思う。
画面に登場した保のおちんちんは限りなく上を向いている。
画面の中央にM字に足を拡げた保が腰を下ろし、菜月が背後から抱きつき少し首を傾げた保とかなり長い時間をかけてキスをする。
そして保の肩の上に顔をのせながらの菜月が保のおちんちんをまさぐり始める。
おちんちんの根元から先っぽのほうに・・。すごく長いおちんちんをさらに長くするように菜月の指がのしていく。
すごく保が好きなヤツ。
「菜月。タマも触って。」保はさらに快感を求める。
タマちゃんを揉みながら、おちんちんをしごく菜月。
幸いなことに菜月の裸は全然映っていない。
そして10分以上も保のおちんちんを愛しつづけるシーン。
単純に言えば手コキされる保がずっと映っている。「菜月。いきそう。・・出そう。」菜月は全力でおちんちんをしごく。
「あっ。あっ。出る。出る。」気持ち良さ気な保。射精した気なおちんちん。
そして一番気持ちいい瞬間がやってくる。
「あっ。」最初の迸りが勢いよく飛び出る。菜月は手を止めない。保は快感に浸っている。
ってビデオがブルーレイのハードディスクに入っている。
菜月はタイトルを「保M字開脚大放出編」とつけると保が気付いた。
「ねえ。ちょっと止めようよ。」と叱られた。
タイトルが気に入らないのかな。「後ろから触られちゃいました。僕のおちんちん」に変えておこう。
今夜は育美が遊びに来る。それまでにハードディスクから削除しないと・・。 〜タブルムーン〜
20110719
・スマフォ男・
菜月は仕事の休憩時間を「きっちゃてん」で一人で過ごすのが好きです。
本を読んだり、仕事のことを考えたり、保のことを考えたり・・。
そんな時にかなり耳障りに感じるのが「業界風・スマートフォンいじりながら男」。
どんな仕事をしている人かは知らないけれど。
「ポロシャツ。首からセキュリティカード。スマートフォン。中分けの髪。連れは小太り。」が彼らの特徴。
「いやあ。自慢じゃないけど・・。」とか「がっつり仕事して・・。」とか聞こえてくる。
おまけに声が大きい。あんたら二人で会話してるんだから「小太り」にだけ聞こえればいいんじゃないの・・?
「自慢じゃないなら話すなよ。」「早く会社に戻ってがっつり働けよ。」とか思って、本の内容が頭に入らない。
で時々・・菜月の顔をガン見する。まあ菜月は可愛いからそれはいいけど・・。
きっちゃてんがうるさいのは迷惑。どこの店に行っても必ず「スマフォいじりながら男」がいる。
そいでその男の近くの席しか空いてない・・。
ああ・・今もいるよ。「スマフォ男」が・・。 「自慢じゃないなら話すなよ。」「早く会社に戻ってがっつり働けよ。」とか思って
さすがのツッコミ! >>95
>>96
あざあす。
いや。ご挨拶はきちんと。
ありがとうございます。
〜タブルムーン〜
20110720
「メタボ×2」
今日の休憩時間はケンタッキーに来た。
「スマフォ男」がいないことを確認して席につく。
昼下がりのケンタは空いている。すごい静か。
しばらくして「小太り×2」が静寂を壊すかのように入店。
なんと菜月の隣に・・。
何でよ。空いているんだからあっち行ってよ。
そして大きな声で話し始める。
「何気にうちら業界は女の子に人気あるんだよね。」と中年小太り。
「ですかね。俺ら世代はあまり感じないすけど。」若小太り。
おいおい。マジで言ってます?
「イヤ。君もわかるよ。そのうち。」と中年。「まあ。選ばれた感はありますけどね。」と若。
全然選ばれてないよ。全くだよ。
中年がトイレに立つ。若はスマフォをいじる。
中年は戻らない。ちょっとお。まさかウンコじゃないだろうな?
菜月はトイレで手を洗いたいんだけど・・。
やっと中年が戻る。菜月は覚悟を決めてトイレへ。チキンの脂で手がベトベトだよ。
「うわっ。臭い。」やっぱりウンコだ。息を止めて手を洗う。
背後からドアを開けようとする「ガシッ。」って音。そしてけたたましいノック。
菜月は一度だけノックを返す。うっさいなあ。すぐ出るよ。
あっ。今出るとウンコの臭いの犯人は菜月と思われる。間違いない。
備え付けの臭い消しを噴射。で便器を見てがく然となる。
「きゃあ。ウンコが端っこに付いてる。中年のだ。」
でもこれって「ドアの外の人」に「今出た女の子は可愛い顔して便器にウンコ残してた。」って思われるってこと。
仕方ないから「棒の先端にタワシみたいのがついたヤツ」でウンコをこする。
て言うか、何でこんなことしなきゃならないの・・。
やっとこドアを開ける。外にいたのは若。
「お前。長いんだよ。ウンコだろ。」って顔で菜月を見てトイレに入る。
席に戻ると中年がスマフォで電話をしていた。「俺らが会社を変えなきゃダメだろうよ。」
「会社を変える前に臭いウンコしたらシューしろよ。ウンコがこびり付いてたぞ。」とは言えない。
若が戻る。長かった。こいつもウンコだったに違いない。
菜月は今度はおしっこがしたくなる。
仕方ないからケンタを早めに出て自分の勤める治療院のトイレに。
スマフォ男も小太りも菜月は大嫌いだ。 〜タブルムーン〜
20110721
今朝は久し振りに朝から愛し合ってしまった。
いつもは朝のシャワーは簡単に済ませてるんだけど。朝は時間がないし。
でも今朝は早く目が覚めて「今日はゆっくり2人でお風呂に入ろう。」ってなり。
先に菜月が入っていると・・。
あんな状態のおちんちんで登場されたら菜月としてもガマン出来ないよ。
保は身体を洗うのを早々に切り上げて二人でべッドに戻る。
そしてたっぷりと愛されました。朝のおちんちんは2割増の感じ。おっきい。
保の先っぽが菜月の奥まで届く。「わっ。来たよ。」「えっ。抜けてくよ。」の繰り返し。朝からすごく満たされました。
でも・・今日の治療院はすごくヒマ。
人間、ヒマな時はロクなことを考えません。
つまり・・菜月は今、すごくエッチな気分。 〜タブルムーン〜
20110721
みなさんに質問。
男の人って、恋人とか奥さんがいる場合はオナピーってしないもんですか?
保は菜月とエッチなことをするようになってからは一度もしていないらしい。
「絶対にしないよ。」と保。「何で?」「菜月がいないところでするの悪いから。」
「そっか。」「菜月とエッチする時にとっときたいし。」「うん。」「菜月は僕と愛し合うようになってからオナピーしたことある?」
この質問は無視。保がいない日に菜月はオナピーしてて保に見られたことがある。いじわるな質問だ。
みなさんはオナピーしますか?
「何でそんなこと聞くの?」って?
今、そんなことしたい気分になったから。 101
102
レスありがとうです。
〜タブルムーン〜
20110722
やっぱりそうなんですね。
「オナピーは別。男のロマン。」って聞いたことがある。
自分本位で出来るしエッチなビデオを見ながらとかがいいんだってね。
だったらたまには「エッチなビデオ見ながら自分でしてもいいよ。」って言ってあげようかな。
たもなつもケンカしたりで「今夜はエッチなしだよ。」って時があるけど。
横に寝てるし。可哀想になって「保のこと、許したわけじゃないけど・・。手でしごくくらいならしてあげるよ。」
ってなる。
結局、フェラガモ・ごっくんになっちゃうけど・・。
まずい・・。すごくエッチな感じになってきた。
>>104
うん。する。
だってお風呂場に入って来る時には毎回大きいんだよ。嘯アんなだもん。 〜タブルムーン〜
20110723
「気持ちいいらしい」
保のおちんちんを菜月の左手の手のひらの上にのせます。
さらに右手の手のひらを被せます。
そしておちんちんを挟んだ状態で手のひらを擦り合わせます。
これがすごく気持ちいいらしい。
最近の保は早漏じゃないんだけど、「手擦り」には弱い。2分でイカせる自信があります。
〜タブルムーン〜
20110723
「ススキノ」
少し前の話。
結婚して少ししたころに保の中学のころのお友だちが札幌で結婚式をあげることになった。
本当は菜月も一緒に行きたかったんだけど、お仕事してたし、たまには男友だちだけで行きたいだろうし。で保はお友だち6人と札幌に行きました。
って言っても一泊して披露宴に出て帰って来るだけなんだけどね。
その時に一緒に行ったお友だちが「タカシ」と「ナオヤ」と菜月の知らない人が4人。
タカシ以外は保も含めてみんな既婚者。
札幌に行く前にタカシが「男みんなでススキノの風俗に行くんだよ。」と菜月が不安になるようなことを言う。
「だってタカシ以外はみんな結婚してるよ。」「そんなの関係ないよ。
別にエッチとかしないし。手か口でサービスしてもらうだけだよ。」
「手か口」だってエッチなことをするのに違いない。
保が菜月以外の女の子に興奮しておちんちんをいじられたり、舐められたりするのなんて絶対にイヤだ。
「それって女の子も洋服とか脱ぐの?」「当たり前だよ。入れたりは出来ないけど、おっぱいを舐めたりは自由だよ。
あと・・素股はOKだと思うよ。」
「スマタ・・?」「あれだよ。入れる代わりにチンチンを股にはさんでいかしてくれるんだ。」
本当にタカシと言う男は余計なことばかり教えてくれる。
「でもな。保も菜月ちゃん以外の女の子を知ったほうがいいんだよ。」
「何でよ?」「菜月ちゃんの良さを再発見出来るし。」「そっかなあ。」
ごく稀にタカシはいい事も言う。
保が札幌に行く日の朝「保。もしも・・どうしてもススキノの風俗に行きたくなったら・・今回だけはタカシたちと行ってもいいよ。」
「行かないよ。僕は。」「気になるから絶対に菜月に報告しないで。」「どう言う意味?」「たまには遊んで来てもいいけど。報告されると気になるからだよ。」
今思い出すとこの時の菜月がどういう精神状態だったのかわからない。本当は「保が風俗行く」の絶対にイヤだった。
保が札幌から帰って数日、なんとなく保とエッチをする気にならない。
今までは100%菜月のおちんちんだったのが、ほんの僅かでも違う女の子のおちんちんになったかもと思うと・・。
でも、明るく「ねえねえ。行ったの?風俗?」とかは聞けなかった。
そしてさらに3日後、菜月の携帯にナオヤから電話がかかってくる。
「えっ。どうしたの?菜月に電話くれるのめずらしいね?」
「イヤ。一応さあ。話しとこうと思って。・・保は風俗行ってないから。他のみんなは喜んで出かけたけど。僕と保は鮨屋で呑んでただけだよ。」
「そっか。」口から出た言葉は「そっか。」だったけど、菜月はものすごく嬉しかった。
「でもね。菜月ちゃん。イヤなら『イヤだ。』ってはっきり言ったほうがいいし。保は『信じてもらえないのが辛い。』って言ってた。」
「うん。」「『人に寄って考え方も違うだろうけど風俗で遊ぶのだって菜月を裏切ること。絶対に行かない。』って保は言ってた。」
菜月は「保を信じなかったこと」「はっきり『風俗行かないで』って言わなかったことを反省した。
ナオヤが電話をくれた日の夜。久しぶりに保と愛しあう。
「風俗行かなかったんだ?カワイイ子いたかもよ。」「可愛い子?・・ここにいるよ。」なんか恥ずかしい台詞だ。
「菜月がいれば充分だよ。」さらに恥ずかしい台詞。
その夜、「たっぷり菜月が保を愛した。」
なんかあるごとに保への「大好き。」が大きくなる・・。 >>菜月ちゃんの良さを再発見出来るし
絶対騙されてるwww
でもたもっちゃんが、いい人で良かったね。 「可愛い子?・・ここにいるよ。」なんか恥ずかしい台詞だ。
いいね〜
末長くお幸せに >>108
>>109
ありがとうです。
なんか愛されてるなあって思います。抱きしめられると安心します。 〜タブルムーン〜
20110726
「おちんちんの写真」
「あれ?マズイ。こんな写真が残っていたよ。消しとかないと。」
「ちょっと待ってよ。何の写真消すの?」「前に菜月の友だちやナオヤと一緒にスーパー銭湯に行った時の写真だよ。」
「えっ。菜月まだ見てないよ。」「いやこれはすぐに消す約束したから。」
「何が写ってるの?」「ナオヤの裸。」「・・おちんちんは?」「写ってるよ。だからまずいんだよ。」
「ええ。見たいよ。見せてよ。」「でも消す約束したからなあ。」「あっそ。んなら直接見せてもらうからいいよ。エッチなことするかも知れないよ。」
「なら見ろよ。」無理矢理ナオヤくんの「おちんちん写真」を見せてもらうことになる。
「わあい。いいの?」「だって見せなかったらナオヤとエッチなことするんだろ?」「大丈夫。んなことしないよ。」
知ってる男の人のおちんちんを見るのはドキドキする。ナオヤくんはいい人だし。菜月のこと気づかってくれるし。
奥さんもいるからちょっと悪い気もするけど、今保の携帯を受け取って画面を見れば、
そこに「ナオヤくんのおちんちん」があるのなら、やっぱり見てみたい。
「ふうん。ナオヤくんのおちんちん細長いね。保のほうがおっきくない?デッキチェアのとこで撮ったんだ?」
「うん。少し酔ってたからね。調子にのって。」
「て言うか。バスローブの前をはだけてて『おちんちん見せるおじさん』みたいだよ。
ナオヤくんて真面目そうなのにこんな写真撮らせるんだ?
今度来た時に『ナオヤくんのおちんちんの写真見ちゃったよ。』ってからかおうかな?」
「止めろよ。絶対に言うなよ。」
ナオヤくんは保の大切なお友だち。絶対に内緒にしておく。
でも・・ちょっと刺激的だった。保が咲月や育美の裸に興味をしめすのも仕方ないことだと思う。
でも保のおちんちんのほうが全然いいや。
日本ハムツオイな・・・
んでも
仙台で4タテされちゃぁかないません!!
明日、斎藤くんにプロの厳しさを
お教えしましょう!!
返り討ちに、あったりして・・・
〜タブルムーン〜
20110809
「いじわるするなら」
「ねえ。人間の煩悩の数は108あるんだよ。」「うん。除夜の鐘の数と同じだよね。」
えへへ。そこまでは知ってるんだよ。誰でも。でもね。こっからがすごいんだから。保の知らない話だよ。。
「何で108か知ってる?『四苦八苦する』って言うでしょ?」「うん。」
「49と89を足すと108になる。つまり煩悩の数なんだよ。」菜月は得意気です。
「でも・・49と89だと138にならないか?」
「・・あれ?そうだね・・。」「それを言うならシク36とハック72を足すと煩悩と同じ108になるってことだろ?」
「・・・。」
「どこで聞いた話?本棚にある『課長島耕作』にそんな話が載ってたかな。持ってって読んだでしょ?」
「・・・。」
「人に何かを教えようと思うなら詰めを誤ると恥をかくよ。」
なんか・・むかつく。
さらに・・。
「菜月はいつも詰めが甘いんだよ。」
すごく・・むかついた。
何事も無かった顔ですごす。
「風呂入るか?」「うん。先に入ってて。」
仕返しの時は近づいている・・。
玄関のカギを開ける。
脱衣所の前で中の様子をうかがう。
保が全裸になる。
「保。・・虫がいるよ。」保が脱衣所から全裸で出てくる。おちんちんは小さい。
「どこ?」「玄関のとこ。こわいよ。」保は疑うことなく玄関に近づく。
「いないよ。」「玄関ドアの外かなあ?」ドアを少し開ける保。
「いないよ。どんなの?」「ゲジゲジみたいなゴキブリだった。」
言ってから「はっ。」となる。
そんなのいるわけない。
確かに詰めがあまい。
「あっ。あそこの影に隠れた。これで叩いてよ。」新聞紙を丸めて渡す。
「だって裸だよ。」「大丈夫だよ。真夜中だし。ドア押さえてるから。虫こわいからやっつけて。」
全裸の保が丸めた新聞紙を手に持ち、玄関ドアからほんの僅か離れた瞬間。
「ガシャーン。ガチャ。」と言う音が背後から響いたはずだ。
「わっ。ちょっと。止めろよ。おい菜月入れてよ。」「だって、さっきいじわる言ったから。」
ドアの穴ぼこから覗くと丸めた新聞紙を持った全裸の保がいる。
「わかった。ともかく開けてよ。」「ごめんなさい。は?」「あっ。ちょっと。誰か来る。菜月。頼むよ。開けてくれ。」
「やだよ。」「マジだよ。誰か来るよ。」保は必死だ。かわいそうだからカギを開けて保を中に入れる。
保は半泣き。保のおちんちんはツチノコみたいになっている。
「菜月ひどいよ。」保はドアの穴ぼこから外を見ている。
「やっぱり誰か来た?」「同じ階のキレイな姉妹だ。・・今通り過ぎる。危なかったよ。恥ずかしい格好を見られるところだった。」
「あの保が好きな2人?」「そうだよ。」
振り返ると保のおちんちんは半分勃起している。
「保がいじわるなこと言ったからだよ。保を外に出したままでお風呂入っちゃえばよかったよ。」
「・・・。」「でも、かわいそうになった。虫を必死で追っかけてくれてるの見て。ごめんね。」
「いいけど。止めてよ。ああいうことは・・。」「でも、あの姉妹に見られること想像して勃起したんじゃないの?」
「いや・・わかんないけど・・。」
やっぱり保は露出願望があるのかも知れない。
で・・せっかく勃起したからフェラガモしてあげましたとさ。めでたしめでたし・・。 >>115
うん。保も菜月もお腹が弱いからオソロの腹巻きしてるんだけど、それ以外はマッパで寝てる。
朝起きて「元気がいい日は腹巻きに付きそうです。」
「天気がいい日は富士山が見えそうです。」に似てる。 〜タブルムーン〜
20110831
スーパー銭湯に行くことが多い。保はスケベだ。て言うかローリーかも・・。
「すごくカワイイ女の子がお父さんに連れられて来てて見えたんだよね?」
「毛の生えてないアソコ・・。」だと・・。
「まさか勃起したとか?」「だって小学校低学年だよ。勃たないよ。」
でもうれしそうだし・・。
もしも超能力が使えたら、「大勃起」にしてあげたい・・。
小さな女の子が好きだとは・・。
でも菜月も女湯にいる男の子のおちんちんはカワイクて好きかも。
彼らのおちんちんも大人になれば「ガオー。」になるのかなあ。
でも時々「オマエ。小学生じゃないだろ?」ってのがいる。菜月の身体見てるし。
男はみんなスケベだ。女もだけど・・。 〜タブルムーン〜
20110831
たもなつと咲月、育美で海に行きました。民宿。なんと4人部屋。
お風呂は露天が1つ。17時から20時が女の人の時間。それ以外は混浴。
と言うよりも男の人の時間だけども女の人もどうぞってこと。
夕食はお部屋で食べられる。女の子たちは夕食の前にお風呂。かわいそうだけど保はお部屋で留守番。
「何で僕だけ入れないの?」と保。
おちんちんのあるタイプの人間だから。
でも本当は海の家のあったかいシャワーで洗ったげたんだよね。
おちんちんを中心に・・。フェラガモも。
「何でシャワーを二人で浴びてるの?微妙に長かったし。」と咲月。
鋭い・・。
実はエッチしました。でも仕方ないんだよ。さすがに夜はみんな一緒だから出来ないし。
「菜月の水着の下の日焼けしてない部分が見たいなあ。」
で全裸で抱きあってたらしたくなったんだもん。
シャワー浴びながら。立ったまま。後ろから。すごくよかったです。
そんなわけで夕食の時間です。 〜タブルムーン〜
20110903
夕食の時間。ごはんはおいしい。お刺身がたくさん。
咲月と育美。そして保もビールをたくさん呑んでる。大丈夫かなあ。保。眠くなるよ。絶対に。
そして保は眠ってしまう。ま、いいけど。女の子どうしの話もあるし。
「育美。カレシが出来たんだよね?」と咲月。「えっ。あの後輩の人?」
「まだ付き合うとかじゃなくて彼の家に遊びに行くと言うか・・。」
「じゃあ。エッチなこともしたでしょ?」菜月は聞きたいことは聞く性格です。
「ちょっと待って下さいよ。保さんに聞こえますよ。」「大丈夫だよ。寝てるし。」
「・・エッチなことって言うか・・キスされて、少しだけですよ。」
「お風呂一緒に入ったとか?」「そんなこと・・キスした後に私だけ・・シャワーを浴びましたけど。」
それってエッチの前に「お願い・・シャワー浴びてからにして。」ってことじゃんよ。
「これ以上はいいですよ。保さん起きちゃうかもだし。」
「でシャワーの後に愛しあったんだ?」「だってまだお昼ですよ。そんなこと出来ないですよ。」
「じゃあ。シャワーの後は全部お洋服着ちゃったんだ?」「・・ブラとパンツを穿いてタオルを巻きました。」
パンツとブラは彼に脱がされるために残しただけじゃんよ。
保。起きるなよ。続きが聞きたい。 〜タブルムーン〜
20110903
「すぐに下着脱がされちゃったでしょ?」早いとこ全貌を明らかにしないと。
「タオルをきつく巻いてたから大丈夫です。」あっそ。でもだったら洋服着たら確実なのに。
「お部屋が明るいからカーテンを閉めてもらって。」「なんだあ。ダメだよ。全部を見られるから興奮するんだから。」
「だって恥ずかしいですよ。・・彼は私の後輩で・・結構きびしく指導してるんですから。」
「カーテン閉めたら真っ暗になった?」「昼間だから明るいんですよ。」
ほう・・。見られちゃったんだ。
「そしてキスしたわけでしょ?」恥ずかしそうな育美。咲月は笑って聞いている。
「本当に寝てますよね?保さん。」
そんなに保が気になるのかなあ。育美は手コキ中の保のおちんちん見てるんだから多少のことは我慢してよ。
「キスされて・・タオルの上から胸を触るんですよ・・。すごく恥ずかしかった。」
大丈夫。これからもっと恥ずかしくなるから。
「それで、タオル取られちゃったでしょ?」「・・すごくイヤだったんですけどね。」
「それで舐めたりするよね?普通は?」菜月はスケベ親父の質問をします。
「恥ずかしいこと言われました。」「何て言われたの?」「『先輩のおっぱい。キレイです。』なんて言うんですよ。」
「て言うか、誉められてるんだよ。そいでそいで、舐められたんだ?」
「・・舐められました。」うわあ。保が聞いたら興奮するだろうな。
でも、起きないように。 〜タブルムーン〜
20110903
「ちょっと待って。ブラを外されるとこの話が無かったけど。」
「うわ。菜月って細かい。」黙っていた咲月が口をはさみます。
「・・キスされてる間に手を回して・・外されました。」
悪いね。一応、詳細を聞きたいんだ。
「乳首舐められるのって・・どう?・・気持ちいい?」この質問はちょっと「テレ」が入ります。
「・・自分では舐められないですからね・・初めての感覚って言うか・・声が出ました。」
回りくどいなあ。気持ちよかったんでしょ?「自分では舐められない。」ってことは「自分で触ったりしてます。」ってことだ。
「びっくりしたのは彼が・・ズボンとパンツを脱いで『触って。』と言ったこと・・。」
「触ったんだ?どんな?」「どんなって・・見られないですよ。・・キスしながら・・ちょっと触って・・。」
「彼は?」「私の手を持って『こうやって。しごくように。』って。慣れてないの、ばれちゃいました。」
「それで・・しごいたの?」「しごくって言うか・・握りながら・・撫でる感じ。」
育美は耳もほっぺたも真っ赤で話す。純粋でかわいい。
「・・あと上半身裸で抱きあって・・ベッドにどちらからともなく。」
「パンツは?」「パンツはまだ穿いてます。」「彼は?」「全部脱いでました。・・見えるんで恥ずかしくって。」
「そいでそいで。」「・・パンツを脱がされる感じになってきたので・・本当に恥ずかしくて。」
いよいよクライマックスだ。
保。寝ててね。 〜タブルムーン〜
20110904
「好きな男の人にパンツの中見られるのは恥ずかしいよね?」「菜月ちゃんも初めての時は恥ずかしかった?」
「まあ・・少しかな。」自分のことは言わないのが菜月です。
「咲月は?菜月も保だけだし。」「うん・・。でも私だってそんなに経験があるわけじゃないよ。」
「何人くらい。」「3人だよ。」育美に比べて咲月ははっきりしている。
「・・でも彼は私の後輩で。仕事は全部教えてあげてるし。『頼れるお姉さん』を演じてきてたんですよ。」
「うん。」とほぼ同時に菜月と咲月は相づちを打つ。
育美が語り始めた・・。
「だから・・『私、初めてなんだ。やさしくして。』とか言えないですよ。」
「でも・・みんな最初は初めてなんだし。別にわざわざ宣言しなくても、彼はやさしくしてくれたでしょ?」
育美はかわいい。純粋。
「うん。やさしくしてくれるんだけど・・ベッドに横になりながらパンツを脱がされる瞬間は・・本当に逃げたい感じでした。」
「大丈夫だよ。みんなおんなじになってるんだから。」「でも・・私。・・毛があんまり生えてないし。」
「そんなの関係ないよ。ちゃんと生えてるよ。」
「それで・・バンツがずらされて彼の目の前に恥ずかしい部分があるんだなあ。
見られてるんだなあ。脱いだパンツはどこに置いてくれるんだろう。とか冷静に考えてたんです。」
なんかいいなあ。菜月が高校の時に味わったことを育美は最近味わったんだ。
「そしたら・・口に出して言えないようなことされて。」「どんな?・・舐められたんでしょ?」
「あんなことするんですか?普通?」「・・どうなのかなあ。・・咲月は?」
自分の恥ずかしい話はしたくないけど、人の話は聞きたいのです。
「えっ?・・私が経験した人は・・舐めるね。みんな。」
「菜月は四つんばいでお尻の穴を舐めてもらうのが大好き。」なんて当然いいません。
「・・見られるだけでも恥ずかしいのに。・・舐めるなんて。」
「でも、よかったんでしょ?」「・・それは・・そうですけどね。」
「で・・舐めてあげたの?彼のを?」「・・えっ?恥ずかしいから答えなくてもいいですか?」
じゃあ舐めたんじゃないよ。初フェラだよ。
「汚いとか思った?」「好きな人のだから平気でした。」ほらね。誘導尋問です。
そっか。育美がフェラガモしたんだ・・。
〜タブルムーン〜
20110904
「でもね・・なんか苦いですよね・・。」育美は「おちんちんから出てくる透明な液体」のことを言ってる・・。
「・・袋を触ると・・気持ちいいみたいだよ。男の人は。」
「保くんは喜ぶってことね。」と咲月。
おっと・・自分たちの話題は止めよう。
「うん。してあげてる時に私の手を・・袋のところに持ってったから触ってあげたんですけどね・・。」
「でもね。あんまり長い間してあげると・・。」うわっやばい。
「えっ?」と咲月と育美。「・・いや、あんましフェラが長いと出ちゃう人もいるらしいんだよ・・。」
「確かに本には書いてあるけど、フェラで射精はないでしょ?」
あるよ。今この部屋にいる4人の中で1人だけ寝てる人が「フェラで出ちゃう人」です。
「・・彼は育美の他の部分も愛してくれた?」直訳すると「おっぱいとかも舐められたんでしょ?その話も聞かせてよ。」です。
「・・キスもしてくれるし・・胸も・・舐めるんですよ。・・私の腿に彼のが触るし・・。」
「その状況」で射精しちゃう人もこの部屋にいます。
「・・よかった?」「・・声が出ちゃいました。恥ずかしいくらいに・・。」
「おちんちん入れられた話をそろそろ聞かせてよ。」をやんわり言う。
つまり・・「それで最後に、愛してくれたんでしょ?」
「・・うん。いよいよだって覚悟をして・・ちょっとだけ脚を拡げられて・・あり得ないくらい痛くて。」
育美の処女喪失の瞬間です。今保が起きたらクロロホルムでも嗅いでもらわないと・・。
「菜月ちゃんは痛かった?初めての時?」「う〜ん。普通かなあ。・・咲月は?」「私は・・最初から・・気持ちよかったよ。血も出なかったし。」
咲月も大胆「最初から気持ちよかった。」なんて彼女が言うなんて・・。 今保が起きたらクロロホルムでも嗅いでもらわないと・
ワラタwww 〜タブルムーン〜
20110905
「『・・痛い?大丈夫?』って彼が言ってくれて。彼が入ってるって実感しました。」「ちゃんと受け入れられたんだね?」
「うん。『痛いなら止めようか?』って言ってくれて『大丈夫。やさしくして。』
って言ったら・・少しずつ腰を前後させるんですよ。『大丈夫?痛くない?』時々すごくやさしく聞いてくれて・・。」
「よかったね。やさしい彼で。」「うん。恥ずかしかったのが・・この人になら見られてもいいに変わって。・・痛かったのが・・気持ちいいに変わってきて。
抱きしめられながら自然に声を出してました。」
なんか聞いているうちにすごくしたくなってきた。
二人が寝てからこっそり。やっぱり無理だな。
「すごく長い時間だったような。短い時間だったような・・でも最後が笑えましたよ。」
「えっ?どうしたの?」「彼がいきなり私から自分のを抜いたんです。
そして自分で擦って私のお腹の上に白いのを出すんですよ。たくさん出てた。」
生々しい話を聞いてさらにしたくなってしまう・・。「さっきまで、やさしく抱きしめてくれていた彼が自分のを擦ってるって笑えますよね?」
「まあね。格好悪いよね。」
「・・シーツに血がついちゃって・・彼に見られたんだけど・・彼、なんて言ったと思います?」
「『育美先輩。初めてだったんですね?』とか?」
「うん。そう言われたら恥ずかしいなって、5才も年上ですからね。
そしたら・・『育美が初めて愛しあった男になれてすごく幸せだよ。』って言ってくれた。
私、泣いちゃいましたよ。私に恥ずかしい思いをさせないようにって、いつもは「育美先輩」なのに呼び捨てだったし。」
育美は泣き出してしまう。かわいいなあ。
なんか「もらい泣き」なんか「もらいエッチしたい気分」
保が起きたら二人でお風呂行ってしたいなあ。エッチ。 ちょっとだけスレ違い。ごめんなさい。
昨年の今頃、おじいちゃんが入院や自宅療養をしていた。
「電力会社から支払い督促」。たぶん口座残高が無くなり延滞になっていたんだと思う。
結果的には菜月が「電力会社」に支払いに行ったんだけど。
電話で問い合わせすると「コンビニで払える用紙が行ってるハズ。」とのこと。
「支店まで払いに行きますので。」「でも期限過ぎると電気止まりますよ。」とのこと。
念のため、「行けると思いますけど本人が療養中。酸素の吸入が止まると生命が危険なので・・。」
と告げると・・。
「事情はわかったが、止まりますから。」と担当者。
支払っていないこちらが悪いのは認めるけど・・。
今回の「電力供給不安」、「賠償問題」。
国民、国に助けてもらうつもりの「電力会社」・・。そんなの自分たちの給与、賞与を最低レベルまで落としてからの話だよ。
電力会社担当者の「あの時の冷たい対応」は絶対に忘れない・・。
>>134
分かってるみたいだけど、延滞している方が悪いんじゃないの?
個人の事情で前例が出来たら、他の人も迷惑だし 「事情によってはお待ちすることも出来ます。担当は・・。」って教えられた番号に電話したんですよ。
「生命に関わる事情」で無理ならどんな事情なら認められるんでしょうね?
「事情はわかったけど止める。」それなら
「事情はわかったけど27度の設定温度じゃ暑い。」って誰も協力しなかったらどうなったんでしょう?
タブルムーン〜
20110907
「で一緒にお風呂入ったの?」「お風呂は恥ずかしいからひとりずつで入るつもりで。お風呂にお湯がたまるまでベッドにいました。」
その間にもう1回。おねだりするよ。菜月なら。
「お湯がたまったから『恥ずかしいからトシヤは育美が上がってからだよ。』ってひとりで入りました。」
はあ・・もったいなくないかなあ。
「育美の初めての相手は『トシヤくん』なんだ?エッチな話ばかり聞いてて聞くの忘れてたよ。」
「うん。ちょっと生意気で学生気分が抜けないとこがあるけど・・一緒に仕事してたら好きになっちゃったんです。」
「よかったね。愛してもらって。」
「うん・・でも結局お風呂に入って来たんですよ。さらに恥ずかしくなっちゃいました。」
「別にいいじゃんよ。おちんちん洗ってあげた?」「前から聞こうと思ってたけど菜月は保くんのおちんちんを本当に洗ったげるの?」と咲月。
「うん。時々かなあ・・。すごく稀。」てか本当は毎日です。
「そう言うことするとお風呂で求められたりしない?」とさらに咲月。
「・・うん?・・よっぽどな時はお風呂から出てから・・だよ。最近はあんまりかなあ。」
本当は毎日のようにフェラガモしてあげて頻繁にエッチに突入してます。さっきも海の家のシャワーでエッチしたし・・。
「で・・トシヤくんとお風呂入ったんだよね?」
「うん。・・トシヤのがおっきい状態になってて・・。
裸で抱きあったんですけどお腹の辺りに触るし『育美もう1回しよう。』って言われて・・。」
するだろ?普通。
「まだ少し痛い感じがあったんで・・でも・・なんて言うんですかね。
・・私とお風呂にいるだけで反応してるトシヤのがいとおしくて・・。」
舐めたんだ・・。
「舐めてあげた。」ほらね・・。
「袋を触ったり、頭を前後させたりしてたら声を出すんですよ。気持ちいいんですね。」
だからあ。そんな話を聞くとしたくなるんだよ。
「手で擦ってあげてたら『育美。いっちゃいそう。ずっとしごいてて。』
って言われてしごいてたら勢いよく射精してびっくりしましたよ。」
保。本当に寝てるのかなあ。こっそり聞いてたら勃起してるだろうと思う。
「4人でお風呂行かない?」「えっ?保さんも一緒ですか?」「水着着てならよくない?」
浴衣を脱いで全裸になる咲月。「ねえ。ちょっと。大胆じゃない?保起きたらどうするの?」
「保くんが寝てる間に浴衣の下に水着を着とくんじゃないよ。」「そうですね。じゃ私も。」
咲月も育美も全裸。すぐ横に寝てる保。て言うか「さっき干した水着の乾き具合」を見るのって全裸になる前でよくないかい?
保。今起きたらすごい光景だよ。 >>134
電気が一番止まるの早いって
水道は水が無いと生命に関わるから数カ月待ってくれるって言うのを聞いたが
まあ殿様商売だね 〜タブルムーン〜
20110910
最近保が「ねえ。『IT』って何の略だか知ってる?」とかってやったら知ったかぶる。
「さあ。わかんない。」「『インフォメーション・テクノロジー』だよ。」と。
そんなの知らなくても全然困らない。
この前もいい感じでお鮨屋さんのカウンターにいた時にも「『VHS』は?」「さあ・・『イカと鉄火巻。』下さい。」
「『ビデオホームシステム』なんだよ。」別にどうでもいい。今どき使ってる人いないし・・。
さらに「じゃあ『NHK』は?」
ちょっとだけ苛ついた菜月ちゃん。「う〜んとねえ。『なんだ・ほー・けーなんだ?』の略?」と若干大きめな声で・・。
板さん笑ってた。お店のお姉さん笑ってた。保、焦ってた。
でも昨夜、エッチのあとに「『オケボ』って何だかわかる。」と性懲りもなく。
「『カラオケボックス』なんだってさ。」「ふ〜ん。前にエッチしてて店員さんに見られたことあったよね。」とイヤな記憶を思い出させる菜月です。
「じゃあ『カイバン』は?」「『海水パンツ』でしょ?」「『カイバン』だよ。」
どうせくだらないことだと思い、まだ答えを聞いていない。
わかる人いますか?
菜月はさっきわかりました。 >>140
惜しい。たぶん人名です。その人は最近悔しい思いをしたのです。 〜タブルムーン〜
20110910
保に内緒にしていることがある。
この前、「咲月・育美・菜月」の3人で呑んだ時、調子に乗って
「左の手の平におちんちんを乗せて、上から右手を被せて
両方の手で「いい子いい子」するとすぐに射精しちゃうよ。」と言ったような気がする。
「どれくらいの時間?」と咲月が聞いた気がする。
「2分くらい。」と答えた気がする。
「えっ?それって保さんが触ってるだけで2分で出ちゃう。ってことですか?」と育美に言われた気がする。
ごめん。謝ります。
でも「気がする。」だけだから。
「気のせい」かもだし・・。
まあ気にしないのが一番いい。そんな気がする。
これを読んだ保が怒る気がする・・。 あーあ保さんの早漏がばらされちゃった・・
でも菜月ちゃんの触り方がうまいからじゃないの? >>143
うん。そうかもですよね。
でも、まさか、みんなでいじって「ほらね。菜月がいじると早いでしょ?」とも言えないし。
なんかエッチだよね。女の子同士の会話って。
明日はお休み。今夜は焼肉。保からメール来ないよお。
お仕事だから仕方ないけど。
長い夜になりそうだぜ。
>139
バンリさんですね。
前のケーザイなんとか大臣。
とりあえず我らがマークンで一矢報いました。
斉藤君に勝てて良かったよ、ホ・・・
>>145
あたりです。
そうなんです。
でもいい試合だった。 >>145
野球の話のついでに。
フジテレビ系列で「東北・北海道」を観戦していた人。
あそこで切るのはひどい。と思いません。
映画公開前のお決まり再放送のアンフェアを休止にして放送したまではよかったんだけど。
「報道の権利・視聴者は見たいんだ。」的なキレイごとは言うくせに・・。
「報道の責任」はないらしい。
あったまにきた。
スカパー見たけどね。 >>147
怪しいテレビ局 フジテレビさん に期待するだけ無駄だよ >147
今の野球はスカパーに限りますな・・・
解説も地味にいいの揃ってるし。
って、今日も頂きました!!
ダルから打てなかったのは
チョット悔しいけどねぇ〜♪
>>149
スカパーはいいけど。
もう少し画質がいいと。ですね。
東京読売と埼玉の主催試合しかHDじゃないし。
東北・北海道の主催試合をHDで見るためには対応機種を買わないとだし。
スカイAやガオラも普通にHDで見たい。
北海道との対戦以外は東北を応援しています。
野球チームを極力チーム名か地域名で呼ぶことにしている菜月です。
〜タブルムーン〜
20110912
この前の話の続きです。
「でもさあ。菜月ちゃんの触り方が気持ちいいんじゃないの?」と咲月。
「そうだよ。きっと。」と育美。
「そかなあ。・・でもゴムつけてあげてる時に・・。」
「ゴムつけてる時に出ちゃったの?」と咲月。
余計なことを言ったと思ったけど、答えてしまう。
「『あっ。出ちゃいそう。菜月触って。』って言うからしごいてあげたら・・出ちゃった。なんか恥ずかしそうにしてた。」
「でもそれって結婚する前でしょ?ゴムするんだから。昔の話でしょ。」と咲月。
「て言うか。ゴムしなきゃいいんですよ。」と育美。
そう言う問題じゃない。
さっきから男の人たち3人のグループが菜月たちのことを見ている。
「一緒に呑みませんか?」とか来られると面倒くさい。
今大切な話をしてるし。「咲月の彼はどうなの?」「うん?私はゴムしないよ。」別にそんなことを聞くつもりはないよ。
どんな彼かと思っただけ。会ったことないし。
菜月から見てもすごくキレイでクールな咲月が「ゴムを着けない。」などと言うとは思わなかった。
「そう言えば咲月の彼って会ったことないよね?」
「うん。土日は私も会えないんだよね。」「平日がお休みなの?」
「イヤ。奥さんがいる人だから。」げっ。そんな話、初めて聞いた。
「・・そっか。好きな人に奥さんがいるってだけでしょ?」「初めての時が高校の先輩で。その後が会社の先輩。今は会社の上司の人。」
「そなんだあ。」と菜月と育美。それしか言えない。
「じゃあ。会社の帰りとかに・・。デートするんですね?」「うん。ホテルでセックスするのがほとんどだけどね。」
「すごく年上の人?」「うん。もうすぐ50才だよ。」
こう言う展開になると話が続かない。
「菜月ちゃんとか育美ちゃんみたいに会いたい時に会えるのはいいことだよ。」
「そっかあ。おじ様だと・・どうなんだろう?」「男と女だから・・年の差とかは感じない。私にも甘えてくれるし。」
「そっかあ。」「でもすごくエッチなことするよ。・・後ろのほうを舐めたり。すごく恥ずかしいよ。」
「そっかあ。」と言ってみる。でも・・保もするし。
「えっ。それはちょっとですよね?」と育美。
「恥ずかしいけど。恥ずかしければ恥ずかしいほど・・いいってとこもあるんだよ。」
「うん。なんとなくあるよね。」「・・保さんもお尻の穴舐めたりするんですか・・?」
育美は「ど真ん中に直球」を投げ込んでくる。
〜タブルムーン〜
20110913
「保さんはお尻の穴とか舐めるんですか?」と育美。
この前まで処女だった育美の大胆な質問。
「えっ?・・そう言うことをされたこともあるけど・・。」と歯切れが悪い答えしかできない。
「・・でも、わりといい感じですよね。」と咲月。おいおいお前ら。2人は清純だと思っていたのに・・。
「うん。・・そうだね。」と菜月。「えっ。・・でもまさか自分からは『お尻の穴舐めて』とか言えないですよね?」
さっきの男の人3人がまた見ている。
どう見ても年下。「ダメだよ。お姉さんたちは今『彼にお尻の穴を舐められる話』で忙しいんだから。」
まさか、こんないい女3人が「お尻の穴舐められ談義」をしているとは思うまい。
そっか。咲月も「アナラー」だったんだ。
「昨日、初めて・・ラブホテルに行ったんです。彼と。」そっか。育美もどんどん大人になっていく。
「で・・どうだったの?」「ベッドがフカフカでした。」「他には?」「エッチするために来たぞって感じがして恥ずかしかったです。」
でも実際に「エッチするために来た」んだから仕方ない。
「今度紹介してよ。育美の彼氏。」「いいですけど。菜月ちゃん、変なこと言わないで下さいね。」
「例えば『育美はお尻の穴を舐めてもらいたいらしいよ。』とか?」
「えっ。ちょっと、本当に止めて下さいよ。」「言うわけないよ。そんなこと。育美がオナピーした話ならいい?」
「やです。」「菜月んちのお風呂でおしっこした話は?」「言うんですか?」「言わないよ。」
育美をからかうのは楽しい。かわいいし。
アナラーwww
菜月ちゃんアナラーか
ネーミングセンス良いね
笑った >>153
ありがとうございます。
でも、保のがうまいかなあ。
「出ちゃいそう。」を「射精感が押し寄せてくる。」とか
「シックスナイン」を「合い舐め」とかって、造語力すごいと思う。 〜タブルムーン〜
20110915
「そいで?ラブホならあったでしょ?スケベ椅子。」
「あったけど・・なんかイヤですよね?」
「そう?使わなかったの?」「一応使ったんですけど・・すごく恥ずかしかったです。」咲月は笑って聞いている。
「約束してたんで・・ホテルには行ったんですけど。30分前まで仕事をしててですよ。先輩らしく指導してたのに・・。」
「ちょっと待ってね・・。つまり、職場を一緒に出てラブホに直行したわけ?」
咲月は爆笑して聞いている。「そうですよ。そんなに変ですか?」「別に変じゃないけど、ご飯食べて、そいでなんとなくいい感じになって行かない?普通は。」
「そうですけど、お酒の流れでエッチとかはイヤですよね?」「まあ、そうかもね。」
妙に納得。まじめな育美らしいや。
「そいで。スケベ椅子で恥ずかしかった話の続きは?」
「その日は仕事でいろいろあったから、彼のことを叱ったりも。」
「そいでそいで。」「ホテルの部屋に着いて恥ずかしいから『取りあえず一人でお風呂に入るから。』って。」
「先輩から恋人に変わる準備だ。」「そうですよね。だってさっきまで叱ってたのに、いきなりは無理でしょ?」
だから、普通はご飯でいい感じになってからなんだよ。
「お風呂に入って・・て言うか・・裸になった瞬間に・・。」
「彼が入って来たんでしょ?」「何でわかるんですか?」「そんなのそうなるに決まってんじゃんよ。」
「そうなんですか?」「だってさあ。お風呂に一緒に入るのがラブホの醍醐味だよ。」
「でも恥ずかしいですよ。・・仕方ないから、脱がせてあげてソッコーでお湯の中に入っちゃいました。」
掛け湯はしなきゃだめだよ。
「『育美洗ってよ。』って言われて・・おっきいんですよ。すでに。」でも洗ったんだよね。
「さっきまで先輩だったのに・・洗ってる自分・・恥ずかしいですよ。いきなり。」
「だから・・ご飯食べて・・いい感じになってからなんだよ。
でもがっつり愛してもらったんでしょ?」「そうですね。初めての時は余裕なかったですけど・・。」
よかったね。育美。
「でも気づいたことがあるんです。・・ちっちゃい時は皮被っちゃうんですよ。」
「つまり・・包茎。」と声を上げてしまう。
「保もそうだよ。」とは言えない。
「じゃあ。3人ともだよ。」と咲月。「えっ。どう言う意味?」
「育美の彼と、保くんと私の彼。普通に皮被ってるよ。私の彼も。」
そっかみんな同じだ。
「でも、保くんに言ったほうがいいよ。私たちが泊まるのが悪いんだけど。
風呂上がりにタオルだけはまずいよ。いつも寝てるし。時々丸出しだし。」
げっ。目撃したのは育美だけではなかった。
「『今度見かけたら触るから。』って言っといてよ。」
マジでそれは止めてほしい。
「・・触るのは止めてよ。」泣きそうな菜月です。
「そんなにマジにならなくていいよ。大丈夫。触らないから。」
咲月・菜月・育美の順におねえさんです。 >>156
なんかすごいイヤだった。
あんまし咲月はそのあたり気にしない性格。
お父さんとお兄さんとも高3まで一緒にお風呂入ってたらしい。 >>157
すげぇ羨ましい・・・
けど自分の姉や妹と一緒に風呂入るって考えたら絶対無理だわ・・・・ 〜タブルムーン〜
20110922
「でもさあ。保くんは私たちのことをあんまり意識してないからタオル一枚で居眠りしてるんだね。きっと。」
「そうかなあ。」
保は咲月と育美が泊まりに来るとソワソワもワクワクもしている。意識しまくりたと思う。
「意識してないなら、保くんとお風呂入っちゃおうかな?2人で。」
「ちょっとお。絶対に止めてよ。そんなの意識してるに決まってるよ。」
恥ずかしながら泣いてしまった。
「冗談だよ。泣かないでよ。さすがに私だって無理だよ。そんなことなったらしちゃいそうだよ。保くんは素敵だし。」
さらに不安になる。
「本当に止めてよお。」
「冗談。菜月は保くんが大好きなんだね。でもね。アニキとは高校3年の時に一緒に入ったことあるよ。」
「えっ?うそ。」「あり得ないですよ。」
「今でも一緒に旅行に行ったらパパとは普通に入れるよ。家族風呂。」「お父さん恥ずかしがってない?」
「恥ずかしいかわからないけど。チラチラ見てるよ。
アニキは大学の時は勉強ばかりしててつまらないヤツだった。
たぶん彼女もいないし、エッチな本とかも買わないし、好きなアイドルとかもいないんだよ。
からかおうと思って、アニキが入浴中に乱入してやった。」
すごい。
「でも高校3年なら・・。」「うん。普通に陰毛も生えてたし、胸も完全に成長して・・セックスも経験済みだったからね。」
「恥ずかしがってなかった?」「驚いてたけど、洗ってるアニキのワキを跨いで湯船に入って股間をじっくり見てやった。」
さらにすごい。
「しばらく見てたら横向きになるから覗いたら完全に勃起してた。」
さらにさらにすごい。
「『アニキ勃起した?妹の裸見て勃起するんだ?』って言ったら『そんなわけないだろ。』だって。」
兄妹の会話とは思えない。
「『アニキ。女の子の裸見たことないだろ?
おっきくなってるの、触ってあげようか?パパやママには内緒にするよ。』って言うと黙ってた。」
「そりゃ断るよ。普通。」「でも結局は私の前に出すんだよ。アニキ。」
わっ。すごすぎ。
「触ったの?」「触るわけないじゃない。
『アニキ。皮被ってるんだ?パパとママに勃起したおちんちん触らせようとした。って言いつけるよ。』って。」
聞き入る菜月と育美。
「そしてお風呂から私だけあがりました。」「お兄さんは?」「知らない。自分で処理したんじゃない?」
「お兄さんと仲悪いの?」「それまでは悪かったけど、勉強ばっかりしてて私のこと馬鹿にしてたからね。思いきり恥をかかせてやりたかった。」
「今は?」「逆に仲良くなったよ。」
なんか変なの。みんないろいろあるんだなあ。 〜タブルムーン〜
20110923
「咲月はもう少し経験があると思っていた。」
「あっそう?あるって言えばあるけど。セックスはしてないってだけだよ。」
「どう言う意味?」
「嫌いってわけじゃないけど。同世代とか、年下の男の子とはセックスは無理だな。」
「付き合っても?」
「うん。付き合ってるって言うか食事したり、まあ一応はデートだけど、何度目かには求められる。」
「うん。そりゃそうだね。」
「そうなった時はだいたい・・手で処理して終わりにしちゃう。」
「ホテルに行って?」
「ホテルには行かないよ。相手の車とか、公園のベンチだったり。」
イマイチ状況がつかめない。
「キスとかしてくるでしょ?そう言うとこで。キスはいいけど。触られたりするのが抵抗があるんだ。」
「そなんだ。」
「だから、キスして身体を触られそうな雰囲気になる。そしたら、こっちから触る。」
「どんな感じで?」
「ズボンの上から触ると大きくなるでしょ?その部分だけ出して手でしちゃうんだ。相手には触らせないようにしながら。」
「で、いかしちゃうの?」
「うん。いかしちゃう。相手はセックスの前戯だと思ってるみたいだけど。射精するまでいじる。」
保が喜びそうな話だ。
「そして『えっ?出ちゃったんだ?』で終わり。」
「その後とかは?」
「今までの人とは全部それで終わりかな?相手はプライドを傷つけられたと感じるらしくて・・。」
「そんなもんかなあ。」
「わからないけど。相手が『咲月と付き合ってるんだ。』とか仲間うちで自慢したりするのもイヤだったし。」
「そりゃそうだね。」
「そんなヤツとセックスしたら『咲月とやった。』なんて言いふらされるに決まってるし。」
保はそんな人じゃなくてよかった。
「いけすかないヤツが多かったってのもあるけど。
まさか『咲月とやれそうだったんだけど。触られてるうちに出ちゃった。』とは言いふらさないと思うから。わざといかしちゃうんだ。」
なるほどだけど。菜月や育美が考えないようなことを咲月がしているのを聞いて驚いた。
「私も女の子だから、恥ずかしい部分は本当に好きな人のために取って置きたいからね。」
の咲月の言葉を聞き、少し安心した菜月と育美です。 女性のエッチ話ってなかなか聞けないから
こういうの聞くとなんか嬉しい >>161
喜んでもらえたら幸いです。保の帰りが遅い時に女の子だけで呑むことが最近多いんだ。
保といる時が一番だけど、女の子同士も楽しいよ。
咲月はあんなにキレイなのにすごくエッチなこともしている。
育美はまだ初めてエッチしてから間がない。
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