〜タブルムーン〜
20110628

保と帰宅。
保が後ろから抱きつく。
ジーパンを脱がしにかかる。少し乱暴。ジーパンを途中まで下ろす。パンツを強引に下ろす。
そしていきなり硬いおちんちんが挿入される。いつもの保はこんなことしない。いつもの保はもっとやさしい。
でもいつものおちんちんよりも硬い。カリの部分も大きい。
菜月は抱きつかれた時に濡れ始めて、おちんちんが入ってきた時はいい感じにはなってたんだけど、
「最初はゆっくり、菜月がニュルニュルになってからはぐいぐいのおちんちん」玄関でいきなりのエッチ。
長いおちんちんに貫かれる。カリが通り過ぎる部分が気持ちいい。「えっ?行っちゃうの?」「戻って来たよお。」の繰り返し。
四つんばいのお尻とおまんちょだけ、最低限の部分だけ露出してのエッチ。お買い物の袋が横に転がっている。
「あっ。あっ。いっちゃいそうだよ・・。」いつもより全然長い時間。突き上げられる。保は全然いかない。
そして絶頂の瞬間・・。ドクドクと流れ入る保の分身たち。
玄関で微睡んでしまう。保が菜月のおまんちょを口で掃除してくれる。
菜月もお返しする。まだピクピクしている。まだしたい。でも次のお楽しみは夕食・お風呂のあと。
「どうしたの?すごいいきなりだった。」
「僕の前を歩いていた男二人が『前の女の子すげえいい女。後ろからジーパン下ろして入れたいな。』って話していた。」
「えっ。菜月のこと?」「うん。確かにいい女だと思った。可愛かった。」
「えへへ。そんなに?」なんかうれしい。
結局そのままお風呂でエッチしてしまった。
でもいいことばかりではなかった。お風呂から上がると玄関でアイスが溶けていた。
「大丈夫だよ。これは凍らせればまた硬くなるから、チューチュー吸うヤツだろ?」
おちんちんもアイスも多少硬いほうがいい。
「チューチュー」は吸うのがいいかもだけど。
「おちんちん」は舐めて舌で転がすほうが気持ちいいらしい。
夕食の後菜月は「再び硬くなった1本目のチューチュー」と「こちらも再び硬くなった3本目のおちんちん」を堪能した。

今菜月は駅前の珈琲屋さんでこれを書いている。
・・なんかエッチな気分になってきた。