どうなんでしょうね、どちらも残るのでは、
手元の画面、ディスプレイのサイズに固定された表示しか出来ない
とか、まあ、便利な面も制約を受ける面もあると思います。
初期の広辞苑の電子辞書とか、いやーー、こんなの本の形状
書籍の紙の形状の広辞苑のほうが、はるかにマシだろ、
思いました。
でもまあ、この言葉を検索したい、見つけたい、なんていう時は
明らかに、電子版だろうなぁ、と思いまして、
それぞれに利点欠点ありますので、並立するのではと、推測します。