(・ω・｀)ヾ(・ω・*)ﾈｪﾈｪ おはぃょう おやすみー
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(* ´ω｀)
( (ω^* ) ぴと
＼つ ⊂) まーた矢印から逃げ回ってるのか糞ダサホビット無職おじさん（笑） ↓矢印恐怖症の怠け者無職おじさんが顔真っ赤にして一言 ここ数日間、寒暖差があって風邪を引く方々が続出してるそうです 近所のショッピングセンターの便所で男の射精の手伝いをしてきました。 こちらが乳首を舐めると敏感なのか、漏れる吐息と声が可愛かったです “遊び”のきっかけは、私に取って使い慣れたアプリからでした。もう、かれこれ5年くらいは経ちます。
でもこのアプリでは今最早、ハッキリと言ってしまうと出会えません。
これは匿名性が薄く、閲覧者はリスト形式で公開されている多数のプロフィールの中から対象者を選ぶことができるのです。
私は非匿名性を厭わないので、顔は思いっきり載せていました。身体プロフィールも偽らない。申し訳程度にXのアカウントも添えていました。
だからなのでしょう。私の情報は何処となくチープであることは自覚していました。これじゃ相手にされないと、最早高を括ってました。
しかし、今日は好条件が重なりました。
私は体調が良く、作業所が休みもあって気持ちも活発で、時間的にも余裕がありました。
そして何より平日の昼間。人の障害物は少ないと言って良いでしょう。この機を逃しませんでした。
私は猛々とアンテナを張りました。「特定の店の便所でしゃぶる！」とストレートに募集をかけました。
すると間もなく連絡が届きました。シメシメといって、ウキウキとした気持ちで早速返信に取り掛かりました。
このアプリではテンポが大事です。“ヤる”ことが目的の目的ですから。ノロノロしてしまうと話が流れてしまいます。
相手とのアポは、成功しました。「15分後に指定の便所に来ます」とのこと。 私も指定の場所に訪れると、先に個室に人が入ってました。用を足していたのです。
少ない時間を待って、その人は出ました。私は見計らって個室に入りました。
ちょうど便意を催しました。どうせだから、大を済ませようと思いました。
直後にメッセが届きました。私はまだ用を済み終わってません。慌てました。こういう時に限ってなかなか出づらい物が出るものです。
なんだかんだ用を足せたところで返信。相手はまもなく反応しました。あとは待つだけです。
間もなく個室の戸からノック音。徐に開けました。
現れたのは私と同じくらいの体格の男でした。
上下スウェットに顔はマスク。髪は無造作。
相手は無言でした。だから私も無言でしました。
相手の服の下半身に顔を埋め、犬のように擦りました。若者が好きそうな柑橘系の香りがしました。
私はあまり好きではない匂いでしたが、相手の物の先っぽに位置する布に濡れた感触がありました。
私はそれに鼻を近づけ深呼吸をしました。この匂いが私に取って大好物なのです。
相手も私の様子に興奮している様でした。物は見る見るうちに大きくなっていく。
そして、相手はズボンを下ろしました。 まぁ、物は私の相方と比べて、正直可愛らしかったです。ですが、上反りでした。好きな人は好きなんだろうなと思いました。
いきなり頬張るのはよしました。舌も出しませんでした。まずは“犬”になること。そういう心遣いを意識しました。
鼻で匂いを堪能しようとしました。ですが、ほぼ無臭でした。先ほどの濡れも布に持っていかれていたのか。少し残念でした。
私はションベンの匂いに燃えるのです。この際だからハッキリと言っておきます。
話がそれましたね。一通り嗅ぎ終えると、私は舌の先でちまちまと少しずつ亀頭を嬲り始めました。
相手の腹筋が揺れました。感じていたのです。もう頬張るタイミングだと悟りました。
そして亀頭ごと口に含みました。そしてフェラチオを始めました。
していると、相手は小刻みに腹筋を出したり凹ませたりします。私は楽しくなりました。
ですが、長らくやっても相手はなかなか絶頂に果てません。私は気転を利かせました。
そう、乳首攻めを始めたのです。 私は立ち上がり、相手の胸に唇を近づけました。
突起物に口を付着させると舌を出してペロペロ舐めました。相手は声を出しました。
ここは店の便所です。さっきから人の出入りの気配もあります。というか、普通に人います。
それでも私は乳首を攻めました。相手の右乳首を舐めながら、私は右手で反対方の乳首を指先でこねくり回しました。
相手は我慢できなかったのでしょうか。声を押し殺しながらも、快感を隠せないのです。
「ん……くぅ……うううぅぅ……うぅん」
相手は吐く息と共に、ついに声を上げました。
私はビックリしました。それは、声が可愛かったのです。
再三言いますが、ここは店の人が出入りするトイレです。声を上げたらリスクが上がります。
ですが構いませんでした。何より私は興奮してました。
両手で相手の両乳首を抓み、私は物に口を含みました。
これが相手のゴールでした。相手は勢い仰け反りました。私の口の中に出してしまったのです。
しょっぱい味が広がりましたが、飲み込みはできませんでした。
相手はズボンをしまうと、無言でそそくさと個室から立ち去りました。
私は達成感があると共に、下半身の先っちょにパンツが濡れた感触がありました。
こうして、この些細な“遊び”は終えました。 商人の名前をほーりーにして牢屋に閉じ込めたのであった(´・ω・`) 凍結された方転生してました！
しぶとい、まあ、そりゃあ、と思ったら、また例によって、
リポストしてるんだよなぁ、自分の事だけ述べてりゃいいのになぁ、と思うかた。
まあ、旧垢名はブックマークしてたのでいろいろと検索してたら出てた上に、
しっかり、旧垢はこれでした、多分これがあかんかったとか書いてあって、
わろた、まあ、見つけてうれしい。 転生というよりも別垢を動かしただけの気配ではあるまあ、良い。
探したら見つかる物なんですねぇ、あきらめてたよ。
求めよさらば与えらえれん。
努力したら成功するとは限らないが、成功した者は皆努力している。
幸運は準備が出来ている者にしか微笑まない。
で、見つけましたぁ、とか調子乗ってＤＭすると、はい！ブロックになったら怖いので、
黙ってフォローだけ。雰囲気は残ってて恐らく間違いないとは思う。 雰囲気いっしょ、恐らく同一人物、言葉の使い方とかね。
すげー、あきらめてたけど探してよかった。 そうなんですよねぇ、凍結も御本人当り前だけど気が付いてたみたいで、
なにがいかんかったんや、ってのも自己分析と他者からの指摘と、運営からの通知
載せてあった、まあ、発言に気を付けなさい、みたいですねぇ、特定の用語が
アウトだったようです、知らんけど、まあ、リポストの数ではなかったみたい。
まあ、ここで、一週間分のいいね連打とかしません、こっちが危ない。
で、凍結されてから、こっちの全然触ってない方のを動かしたみたいで、
これ、なんか記載によると、凍結回避の為の再アカウント作成は、禁止行為て
これさぁ、本当に運営が神だから、ＩＤ作成制約系は嫌い。
司法立法行政全部オレ、3頭神かよ、ってなもん、勝てるわけがない。 ああ、そういうことでしたか、まあ、私なんかが興味を持ったきっかけの投稿がありまして、
で、その投稿の中に書かれている人物にしていた御本人の評価の別の投稿文言の
一単語文字数2文字があかんかったみたいですねぇ、これあなたの発言の
なにがアウトか異議申し立てしても無駄なんでしょうねぇ。
で、
ユーザーにより報告されたため、凍結されました。
具体的な内容はこれ。
ってのがくるんですねぇ、かなり前の発言なのよ、
一週間と一か月とかじゃないよ、へえええ、と思うわ。
また、私は例によってゲームやらされて、こんなゲームやってられんわで、
放棄したのかと思ってたら、そうでもない御様子でした、
ゲームの次元ではなくて、お前のアカウント凍結、ユーザーから報告されてる、
この投稿この発言のこの部分がダメ、ってくるんですねぇ、初めて見たわ。 まあ、いいねとかＸ上のブックマークではなくて、
スクショ撮って自前で保存、へええええ。 でまあ、面白い人物御方ではあるんですが、これこんなの繰り返してるとまた
凍結されそうなのが惜しい方、黙ってたらいいのにね。 で、どうやってみつけたかというと、旧アカウント名を正確にブックマーク
記録してありましたので、Ｘ内で検索してで、まあ、なんか知らんけど、
凍結されてはいるけれども、一部他のユーザーとの会話というか、そんなのは
まだ検索結果に出てきて、それを眺めてたら、見つかったという感じ、
本人自体も前のアカウントはこれって、書いてたから、
まあ、なんか過去に凍結されたこの方ではない方、同じような人でも、
別のアカウント作って生き延びてるのも見てるので、
生き延びて欲しい所、というかこの方を見ないんだったら別にＸ見る意義意味が
現行私にはほぼない、最初に書いてたけど白けるからねぇ。
見る物ないわ状態。 検索してもアカウントが見つからないようにする措置があったと聞きます。シャドウバンと言われるそうです 最新のポスト欄見れば返信先のポストが表示されてるので、そこから飛べたりもできますけどね
シャドウバンは成人用アカウントに多いイメージです (´・ω・`)
でまあ、その方がリポストする前に、元投稿に私が先にいいねを
押してあったりするのもまあなんか感性というか思考が似てる部分がある。 でなんか、まあ、凍結なんて私の方が先に知ってた
今頃凍結されてたことを知ったようなのがなんかフォローされたとか書いてると、
え、と思ったりする、私はフォローされないという。 まあ、別の方、外見など内面の一面、
ふくよかな方は、自己管理がああああ、という投稿を見ると、
いやこれ、体質、家系絶対ある、私は本当に太りにくい、
かなり限りなく太りにくいんだよなぁ、むしろ太れるのも才能だよなぁと
いつも思います、はい。
本人の努力とかそうじゃないと思うんだよなぁ。
いや、本当に太らないのよ。
努力して痩せようと思ったこと生涯で一度もない、が全く太らない。
これねぇ、たぶん、例の「馬鹿ほど馬鹿に厳しい」だと思うなぁ、
そう言ってる人自体が太ってるのよこれ多分。 このスレに潜む“永沢様”のステレオタイプのようなツッコミが入りそうな気がしたので、布石を置いておきますね あんまり知らんけど、実は生きてたとかいう思い付き後付け設定がなぁ。 毎日暇そうだなオナホ配達の手伝いしてやれよゴキブリ すっかり貼り忘れておりました。
おはようございます。
おやすみー -‐ '´￣￣｀ヽ､
／ ／" ｀ヽ ヽ ＼
//, '/ ヽﾊ ､ ヽ
〃 {_{ _ノ ーﾘ| ｌ │ i| ﾌﾞﾂ
ﾚ!小ｌ／ﾟヽ ／ﾟヽ从 |、i|
/ （__人__） ヽﾚ ＜せいじゃくのまんちきちー！･･･
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. . ＼ U __,／ ﾌﾞﾂ
／ ＼ まあ、独り言ですが、
ハズレがハズレを引いて文句言ってるだけってのもあるなぁ、と思う次第です、はい。 ｸ ｸ ｜| プ //
ｽ ｸ ｽ | | │ //
／ ｽ | | ッ // ｸ ｸ ｜|. プ //
／ // ｽ ｸ ｽ ＿ | | │ //
／￣￣＼ ／ ｽ ─ | | ッ // -‐ '´￣￣｀ヽ､
／ _ノ .＼ ／ // ／ ／" ｀ヽ ヽ ＼
｜ （ ＞）（＜） ＿＿＿_ //, '/ ヽﾊ ､ ヽ
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. | . 人__ ヽ ／ ::::::⌒（__人__）⌒ ＼ / （__人__） ヽﾚ ＜救世主となるネクロマンシーは現れるのか・・・
ヽ }| | | ｀ Y⌒ l__ | | |'| ⌒´ |
ヽ ノ､| | ＼ 人＿ ヽ ／ ＼ U __,／ ﾌﾞﾂ
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