鳥取県警米子署は8日、当時15歳で高校1年の男子生徒にわいせつな行為をしたとして、
県青少年健全育成条例違反の疑いで京都市右京区太秦桂木町、京都府立山城高講師の大島慎悟容疑者(38)を逮捕した。
 米子署によると「会ったことは事実だが、それ以外は身に覚えがない」と容疑を否認している。
 逮捕容疑は昨年10月16日未明、インターネットで知り合った鳥取県米子市の生徒を自宅から連れ出し、同市内のホテルでわいせつな行為をしたとしている。
 生徒が県警に相談し、発覚した。

http://www.sankei.com/west/news/171109/wst1711090012-n1.html