夏だしそろそろ怪談について語ろう [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
昨日見た夢が悪夢すぎたので怪談にしてここに書くっちゃ
文章力は無いから箇条書きみたいになるけど
気が付くと某は数人で誰かの後ろをついていっていた
前の男はこのグループのリーダーらしい
何処に対ってるかは分からなかった
廃墟のような都市の路地裏をずっと進んだ
途中マンホールの中に入った
酷い腐臭と冷たい空気で気分が悪い
男についていくと開けた場所に出た
巨大な建造物の裏口のようだ
外壁には赤茶色の塗装がしてあったが風化して剥がれている
ひんやりとしたコンクリートの階段を降りていく
すると道の先に錆びた鉄格子があった
扉の上にはゆっくり動く巨大な換気扇が付いている
某達はリーダーに連れられその中へ入った 奥に進むと中は真っ暗でライトが無いと何も見えない
分かるのは埃っぽい臭いと微かな錆びた鉄の臭いだけ
照明器具は取り付けてあるようだったが電気が行き届いていない為スイッチを押しても点灯しなかった
長い時間放置された施設のようだ
細い廊下はいくつも左右に道が分岐している
グループはここで解散してリーダーが何かを捜索する命令を出した
とりあえず左手の廊下を進んだ
沢山部屋が並んでいる
重そうな扉の上には何か文字が書いてあるが、かすれていてよく読めなかった
※※※※験室
2ーW
何かの実験をする施設であることだけしか分からなかった
部屋の中も埃が沢山積もっている
目の前に見えるビーカーも中まで埃がいっぱいだ
でもよく見ると入ってるのは埃だけじゃない
奇形の胎児がゼリーのようなもので固められている
周りを照らすと壁一面に配置されている
何十年も使われていないようだったが中身は確かにまだ動いているようだ
固められたビーカーの中でもがいている
気分が悪くなった某はすぐに部屋から飛び出した
さっきまで聞こえていた隊員達の足音が聴こえない
別の場所へ移動したのか、それとも…
来た道が分からなくなった某は目の前の廊下を進んだ 同じような部屋が沢山並んでいる
それでも奥に進むと地下に潜る穴にハシゴがかけてあった
吸い込まれるように進んだ
やはりここも真っ暗で何も見えない
全くの暗闇で某の足音だけが辺りに反響する
どうやらこのフロアはかなり広い様子
先に進むと簡易的な机と椅子が置かれている
机の上には電話が置いてあった
電気が通っていないので使えそうにない
他には湿った書類が置かれていた
このフロアは雨漏りしているらしい
書類は専門用語ばかりで何が書かれているか内容は理解できなかった
湿った書類を触ると少しベタ付いていた
吐き気を催していた某が震えていると奥から話し声が聴こえてくる
リーダーや他の隊員ではなさそう
こっちに近づいてくる
左右からも挟まれるように近づいてくる
このフロアに集まってきたようだ 突然机の電話が鳴り響く
恐る恐る受話器に耳を傾けると
カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチ
何かがぶつかるような音が聴こえた
怖くなって某はすぐに電話を切った
気付けば話し声はすぐ隣にまで来ていた
咄嗟にライトをかざしてみたが誰もいない
怖くなって某は闇雲に走り回った
進めば進むほど湿度が上がっていく
床も水で浸水しているようだ
また地下へのハシゴを見つけた
何かの生き物の悲鳴が沢山聴こえてくる
急に肩を叩かれた
白衣を着た中年の男が某に言ってきた
「ここを降りればキミの欲しかったものが見つかるよ
でも帰りたいならコレを使いたまえ」
そういって男は通信機のようなものを手渡した
某は帰りたかったので即その通信機のボタンを押した 押した瞬間夢が覚めた
朝の4時半
某は冷蔵庫からスポーツドリンクを飲んでからすぐに二度寝した 結局どういう施設で何をしてたのか、その先に何があったのかは分からなかったけど夢故の不気味さがあって怖かっちゃ
昨日見た夢が怖すぎて寝れそうになかったけど文章にするとちょっとマシになっちゃ!
おやすみっちゃ! 某の一日の習慣は自室にある穴の開いた壁にチンコを突っ込むことだったっちゃ
壁の向こうは最近引っ越してきた美人のお姉さんの部屋だったっちゃ
その穴の向こうは本棚に遮られていたっちゃが、なんとしてもその部屋にチンコを入れたかった某はその本棚にひっそりと穴を開けたっちゃ
初めて、その壁の穴にチンコを入れたときはとてつもない快感で軽くイキかけたっちゃ
しかも本と本の間にチンコを挟む形で隠していたっちゃから、チンコを挿れてもバレることはまずないという願ってもみない環境だったので、壁の穴にチンコを挿れる行為はすぐに習慣化したっちゃ
ある日、某はいつも通り、壁の穴にチンコを挿れたっちゃ
今日はお姉さんが部屋にいたので、あまりの興奮にフルボッキしていたっちゃ
そしたら壁の向こうから、あろうことか男女の喘ぎ声が聞こえてきたっちゃ
びっくりした某はそれでもチンポを突っ込んでたけど、しばらくしたら男女の喘ぎ声が止んで、美人のお姉さんがこう言ったっちゃ
「壁からチンポ出してるなんて、すっごい変態だね♥」
某はそのとき、背筋が凍ったのと同時にチンコに生暖かい感触を感じたっちゃ
「あー、チンポびくびくしてるー♥」
お姉さんのその言葉は、某の頭の中にあった疑問を解消させてくれたっちゃ
喋ったままフェラはできない、つまり今チンコが入っているのは当然オマンコである
壁の穴を遮っていた本棚はどけられたみたいだったっちゃ
なんという吸い付きだと某は思ったっちゃ
まるでフェラされているみたいで、某は間もなく果てたっちゃ
そして、天にも昇るような快感に浸りながらチンコを壁の穴から引き抜いたっちゃ
「ふふふ♥ 気持ちよかった?」
壁越しに耳元へ囁いてきたその声を聞きながら、某は壁の穴から薄い唇を垣間見たっちゃ オリキャラ描いて晒すとえっちなシチュの絵に改変されるスレ
http://open.o;pen2ch.net/test/read.cgi/oekaki/1558605821/
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています