ニューピンのシェアードワールド復活させて委員会 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>182
( ^ϖ^)絵うまっっっ!!!!????!!!!
( ^ϖ^)絵うまっっっっっ!!!!!!!!!!!!!! >>184
>>185 ( ^ϖ^)ありがとっちゃ
魔法生物みたいなの好きっちゃ〜 ( ^ϖ^)おいおいおい…(絵師降臨の嬉しさで)死ぬわ某 ( ^ϖ^)絵のうまさに意識ひっぱられたっちゃけど魔法生物の設定の感じもめっちゃ好きっちゃ ベタなとこから決めていこう
【基本魔術】
【火炎魔法】
授業名【基本火炎魔術演習T〜V】
FFでいうファイアが初級
ファイガが上級
段階は同じく3段階(ジャ系は基本無し(するなとは言っていない))
学園外での使用が許可されるのは試験に合格してから
T、Uは演習場、試験会場共に【第一演習洞窟】を使用
他の者がテストを行っている場合もあるので利用の際は注意に気を払い、授業中は無断で別のフロアに移動しないこと あ、学園なら生徒手帳とかカードとか欲しいっちゃね! 基本設定がいまいちつかみきれないから確認したいっちゃ ( ^ϖ^)土曜某旅行で参加できなさそうっちゃ!
( ^ϖ^)申し訳ないけど何話したか後でここにまとめてもらっても大丈夫っちゃ? ( ^ϖ^)話さないと舞台設定とかが決まらないって話しちゃ マナとかオドとかエーテルあたりの魔力の扱いもどうするちゃ?レンズはあくまでも増幅装置でしょ? MPが一番簡単だけどちょっとメタすぎる気もするよね MPって言い始めちゃうとゲーム感が強くなってファンタジー要素が薄まっちゃうのがネックっちゃねぇ…
扱い易さとしてはダントツなんだろうけど 運動すると体力を消耗する
魔法使うと魔力を消耗する
集中力=魔力と考えてたけどやっぱり魔力は魔力なんじゃないちゃ?
体力回復にリポD飲むし魔力回復にエルフの飲み薬飲んでも可笑しくない(すぐには効かない) 体に血が回ってるように魔力も回ってる
魔力を使い果たす≒体力を使い果たす
同じくどっちも超疲れる なるほどなるほど
そしたら名称としてはそのままマナとオドって使っちゃっていいのかな MP
魔力
マナ
オド
アニマ
ソーマ
エーテル
他に何があるだろう ( ^ϖ^)オドの力は一番抽象的で良さげな感じがするっちゃ ( ^ϖ^)現状タイトルも未定(スペンク・リムで決定?)なのでこれ以上設定を盛ると入門のハードルが爆上げしちゃわないか不安っちゃ ( ^ϖ^)ウィンスペンクリム提案したの某なんだけど
シンプルにウィンスペンクの世界とかでも良い気がしてきちゃ作品タイトルじゃなくてシェアワールドそのものを示すものだし とりあえず土曜にすることは基本設定の確認(学園 都市 魔法)とタイトル決定 って感じっぽいちゃね
土曜までにアイデアとかここ気になるみたいなんをそれぞれまとめておいてもらうとありがてぇっちゃ 郊外って今のとここんな感じちゃ?
( ^ϖ^)シェヤァアワールドのイメージ自体も土曜の会合でお話する感じっちゃ?
某参加できないからホント優しいキムタクさん誰か後で教えてっちゃ! 来れないピクミンいるんだったら日にちずらしてもいんじゃね? うーんどうだろ
某は問題ないけど他のピクミンはどうなの? 某は参加できるかわからないから、会合で決まったことを教えてくれるほうがありがたいっちゃ いまんとことりあえずあがった問題はこんな感じ
都市の配置はどうするか
都市のサイズはどのぐらい
街の貿易はどうなっているのか
寮の位置はどうするか
都市の周辺はどうなっているか
魔法の名前はどうするか
学校でなにをまなぶか 都市のサイズ周辺はモデルとする都市を探すという方針
学問については後から増やせる方式にする
それ以外はほぼ未定
素材募集 >>222
学問の方式捕捉
科目とかがひとつひとつしっかり決まってるのではなくゼミみたいに一人一人が師事する相手を選んでいくという方式
その教師の役割をする人間は学生の中から選出され、目立った功績をあげたものや人望の篤いものが選ばれる傾向にある いい忘れてたけど学生の年齢に制限はない
本人にその意思と金または相応の成果さえあれば何年でも学生として学園に所属できるっていうアイデア
また学園において真に教師とよばれる人物はただ一人ウィンスペンクだけでありそれ以外は全て学生というのも妄想してみた >>227
の補足
ウィンスペンク学園ではスペンクを先生としてそれ以外は全て生徒である
学年などは無く全てランク制であり、年齢は問わない
【学生議会】がゼミのリーダーを選出している
学生議会は長老のような高齢の学生が殆どである 魔力の理屈>>201>>202の補足
杖を使うか詠唱するか問題
殴って戦う人や剣で戦う人がいるように人によって得意分野が違う
武器を振るうのに筋力がいるように魔力を扱うには生命力を消費する
生命力は使ってもそう簡単に無くなりはしないけど限界を超えて消費すると寿命が縮むことはある 魔力は鍛えれば強くなるんだろうか
筋トレみたいなのを繰り返しやるような分野もあったり 滝行とか瞑想とか各種方法で鍛錬出来るみたいな感じか 剣の素振りで腕力が鍛えられるなら魔法発動することでもある程度鍛えられそうちゃね そうなるとダンベル的な生命力を鍛える魔法道具が欲しいっちゃね!
鍛えすぎて生命力だけやたら高いのに魔法は上手くない奴がいるんだろうか… 今、魔法は知らないけど魔力の蓄えだけある生き物みたいなの考えてる 魔法生物いるなら生きるために魔力を使う生き物がいて、そういうやつらを研究して新しい魔法作るってのもありかなって思うんだけどどうっちゃ >>242
いいっちゃね!
それが出来れば学園のチームとかリーダーもイメージしやすくなりそうだし 大きい城とかは案外無かっちゃ!
あと特徴的なのはどこも真ん中あたりに川が通ってたことっちゃね ( ^ϖ^)大体のイメージとして画像のやつぴったりって感じっちゃね >>247
勿論ここから山置いたり川引いたりはするけど雰囲気で選ぶならどれがいいと思うちゃ? 歴史や政治はブカレストが記事が多くて参考にしやすいっちゃね
ケルト人とダキア人とか言ってるしファンタジーっぽいねぇ
流石ルーマニアだけあるっちゃ 城とか探したけどこういう都市で敷地として大きい城はあんまり無かっちゃ
むしろ日本の大阪城とか熊本城とかの方が大きいちゃ 某はブラショフみたいな感じで考えてた
ハリーポッターの暴れ柳があるあたりみたいに、自然が多いのいいっちゃ( ^ϖ^) >>248
( ^ϖ^)個人的には3枚目みたいなのが好きっちゃ
( ^ϖ^)真ん中を分断してる河がなんとなく陰陽分けてるみたいでかっちょいい >>250
( ^ϖ^)城下街が広いとそれだけお城も大きいものだと思ってちゃけどそうじゃないんだっちゃね ( ^ϖ^)城下街は旧市街みたいなのとかもあってほしいっちゃ 旧市街を作るなら、なぜ『旧』になったのかもセットで考えたいっちゃね
魔法生物の暴走とか、大規模魔法実験の失敗とか 地図描こうと思ったけど最初に描いちゃうと制限される事もあるだろうから文章で書いた方が良さそうっちゃね 【例の空き地】
【ウィンスペンク二番街】の中心に家一つ分だけの小さな空き地がある。
赤みがかった砂利が露出し、中央付近に2本の杭が打たれている他は整備や手入れされた様子はない。
しかし雑草のひとつ生えることはなく、どんなに雨が降っても常に乾いているという。
既に周辺には家屋や店舗等が多く立ち並んでいるが、ここに何かが建つという噂を聞いた者はいない。 【秘密の落書き】
学園【特別棟】の校舎裏、深夜0時〜1時の間にだけ現れる不思議な落書き。
夜間の特別棟は学生の立ち入りを禁止しているので普段は見ることができない。
文字は既に劣化し消えかけているが、「………は……ろに…る」と読むことができる。 【瓶屋ヨウズ】
【ウィンスペンク二番街】にある瓶の専門店。
店内に入ると色とりどりの瓶に圧倒されるものも多いだろう。
日頃から目にする瓶から複雑な瓶、口の無い瓶など珍しい瓶も取り揃えている。
中でも【ナナフシ瓶】と呼ばれるブランドは造形美と機能性からマニア問わず人気商品となっている。
【ウィンスペンク一番街】の大手魔法薬局【ワイド薬局】もこの店から容器を仕入れているようだ。 【瓶工房ナナフシ】
学園都市郊外、南西にある森林の奥深い場所に位置するガラス工房。
職人【ナナフシ】一人で全ての製品を作製している。
生み出される作品は、小さい瓶から大きなものまで丁寧に作られており、耐久性も高いことから高級な薬品に用いられる。
この工房で作られた品は通称【ナナフシ瓶】と呼ばれ、七つ星型のマークが刻印されていることが特徴。 【ピクツさんのいたずら】
道路の真ん中家の壁ある時は居眠りしてる学者の頭など、突拍子の無い場所にふっと小さな花が咲くことがある
町の人々はそれを【花小人のピクツさん】のいたずらと呼んでおり、良い出来事の前触れだと言われている 【ピクツさんの花】
ピクツさんのいたずらによって咲いた花は、幸運のお守りとしてだけでなくその類まれなる香気によってもよく知られ、この花から作られる香水は高値で取引され庶民(特に若い娘)の憧れの品の代表格である
それゆえ花をかたどったメダルとならんで怪しげな香水の小瓶が路売の定番商品となっているのだ ( ^ϖ^)ピクツさんの存在がウィンスペンクの世界に文字通り華を添えてくれるっちゃねぇ…… お守りの花を原料として香水ショップに売ったりするとしたら、幸運をとるか金をとるかみたいな話になりそう
( ^ϖ^) ( ^ϖ^)おおおおお!!!!おちゃ!!!ウィキたのしみウキウキウィキ ( ^ϖ^)おぉ…助かります…助かります…ありがとうございます…ありがとうございます… ついでに二番街の説明もこっち載せとく
【ウィンスペンク二番街】
都市再編によって衰退しつつある古い街。旧市街とも呼ばれる。
学園成立時に集まった商人達の市場がベースとなっており、かつては学園都市経済の中心的役割を果たしたこともあった。
しかし学園都市の成長とともに歪に拡大され続けた市街は複雑に入り組みいつしか迷路のごとき様相を示しはじめ、街の空気はほの暗い色を帯びはじめる。
都市再編によって中心的立ち位置を追われた後はその傾向が顕著となり、一部の地区は現在学生の立ち入りが制限されている。 >>275
( ^ϖ^)!!
( ^ϖ^)しゅごい!おちゃ!!
( ^ϖ^)ウィキがあるとやっぱり情報整理もしやすくていいっちゃねぇ 勢い落ちてるので素材投下
【小人の本屋 ルリユリ堂】
ウィンスペンクの町外れ、なかば森と同化した一角にある製本の名店 子供のための童話集から学者のための学術書まで広くこなす
堅牢な作りと精緻な装飾によって知られ、そのあまりに繊細な仕事ぶりは小人の仕業と囁かれるほどだ
もうひとつ知られているのがその職人の偏屈である
古くより製本の名手として知られているのだが、その姿を見たものは誰一人としていない
唯一顔を知っているであろう店番の老婆へいくら尋ねようとも、彼女はただ微笑むばかりである
ただ、静かな夜に耳をすますと時折ルリユリ堂の方から不思議に響く明るい歌声が聞こえることがあるという
それは職人と小人たちが奏でる音楽であり、これが美しい書物を作るための秘密を握っているのだと町の人々は信じている ( ^ϖ^)瓶屋といいルリユリ堂といいあの辺の地域は歴史が古そうっちゃねえ! 思ってたより時間かかってすまぬ(´・ϖ・)
【魔道喰らい】
体内に膨大な魔力を蓄えた大型の獣脚類。
鱗がマーライトに似た組織に変質してしており、魔法をある程度吸収して自身のエネルギーに変換する能力を持つ。
ウィンスペンクが位置する大陸では既に絶滅した種の生物である。
どこからかやって来たのか、絶滅せず生き残っていたのかは不明。
ウィンスペンク周辺の地層からは同型の化石が発掘されている。
非常に凶暴で好戦的。
巨体を保つために通常の肉食だけでは足りず、魔力を持つ生物を積極的に捕食、その肉からも魔力を吸収している。
魔法使いも捕食対象であり、野外研究に出ていた魔法使いの集団が襲われ全滅しかけた事件が起こった。
また、複数の獲物がいる場合、より体が大きく魔力が多い生き物を狙う傾向がある。
(事件の生存者は、偶然空を横切った巨大な魔法生物に標的が移ったために生き残った。)
極めて原始的であるものの、魔法を行使することができる。
使えるのは筋力の増幅、体組織の再生という単純なものであるが、それらの魔法が更にこの生物の厄介さに拍車をかけている。
学園には、この生物への対策を進める一方で、体組織を研究することで魔法の発展に貢献できると考える者達も僅かにいる。
特に回復魔法の分野では、この生物の肉片から得た知識が、持続型回復魔法の歴史を十年進めたとされる。
しかし、そういった者達は手放しで歓迎されているわけではない。
ウィンスペンクの研究者達は、偉大なるスペンクの遺産(魔法)を授かることを誇りにしている。
血で汚れた獣が魔法使いから奪った魔力で魔法を行使するばかりか、その獣より魔法を学ぶことを屈辱に感じているのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています