石川洋司を語ろう ２
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>>1
これは乙じゃなくて、ポニーテールうんたらかんたら(AA略
おお>>1乙！
俺の回線だと何故かスレは立てられなかったんだ 語っちゃっていいの？
おやじが広告カメラマンで、仕事柄か家にたくさん写真集があった。
ジャンルも国もバラバラで。その中に妖精ソフィがあったんだ。
その中の、12歳のソフィを見て当時12歳のオレはズギュン！とキタ！
クラスの女の子たちは写真のソフィと同い年だけど、全然同じじゃなかった。
あれ以来オレの時計は止まったまま。いまでも女性を見るとき
ソフィ基準で見てしまう…。
たった一冊の写真集で女性観まで変えられちゃったよ。 女性観まで変えられたなら俺も同じだよ
仲間はいるんだ
俺なんかは出会いが２６の時と遅かったんだが
古本屋で見つけたプティフェを買うなり衝撃モノだったわけ
金髪美少女の無毛無修正が堂々と掲載だもんなあ
で、以来何だか黒髪の女が好きになれなくなったぞ
髪を染めてる女共の気持ちが何だか分かるような気も同時にして来たんだよなあ〜
欧米の美貌にはかなうまい 6です
オレも同好の士がいてうれしい。
その後もソフィのCD-ROMを見るためだけにMacに乗り換えてみたり、
ふらっとベルギーに一人旅に出たりした。
ブリュッセル空港で行き交う人々をぼんやり眺めてみたけど、
ソフィみたいな美少女は一人もいなかったぞ。
やっぱり彼女は特別なのか…。 特別じゃなきゃ写真集は出ないよ
つまりあの美貌も特別なものだったって事
石川御大も凄いの連れて来たなあなんて今でも思うわけ
ところがそれが今じゃ発禁カイロだもんなあ〜
児ポ法は俺達の敵だ敵敵
あれはアートです！！ ちょいと質問なんですが、
「透明な時」はいわゆる普通の写真集と写真セットのペアで１セットなんでしょうか？
>>11
そうです。2冊セットで1つのケースに入っています。
1つのケースですか？
それぞれ箱（ケース）に入ったうえで、更に別のケースに一緒に入ってるんですか？
それから、写真のほうは何枚あるんでしょうか？
久しぶりに引っ張り出してみた。
>>13
ハードカバーの本と、似たような入れ物の写真ケース(見た目は本)と、
その両方を収納するケースの3パーツになります。
厚さが全然違いますけど、辞書と別冊付録が収納ケースに収まって
いるのと同じだと思ってください。
バラの写真は8枚ありまつ。
>>14
本の方にもありますし、写真も2枚あります。
ただし他の写真集で見たことのあるカットですた。
おいらはナンシーたんが好きなのですが、
初めて見るカットが結構あって大満足です。
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