わりと若い頃から少女が好きで自分の抱える妄想に自分でもビビッていて
「俺はいつか性犯罪を犯すんじゃないか?」と恐れながら生きてきたけど
結局、髪に白髪が混ざるこの年になっても犯罪とは無縁だったな

要するに自分は少女は好きだけど
少女の悲鳴や鳴き顔は嫌いなんだよな

やはり実際に性犯罪を犯す人と自分との間には越えられない高い壁がありそうだね