プチトマトのモデルは2タイプ。
恥じらって股間を手で隠したり、内股ポーズになりながら、ちらりとワレメを見せるタイプの子と、
あっけらかんと裸身を晒している子。

前者は特に若月万里にその傾向が顕著。

ゆかりはどっちのタイプが意見が分かれるが、スピードの寛子はどっちのタイプだったんだろうか?
もし寛子がプチ苫に出演してたら万里のようにシャな感じの写りだっただろうか。
それとも、ゆかりと共演したりしたら競争心が芽生えて、どちらがより過激なポーズをとるか、
競い合ったりしたんだろうな。

ゆかりがM字開脚すれば寛子は雌豹のポーズ。

いや寛子がM字開脚でゆかりが雌豹だろな。

最終的にはお互いメートルが上がってきて、清岡先生が手を繋ぐとかからだが触れ合うポーズで、
興奮は最高潮に。頬を赤く染めながら二人のワレメからは愛液がタラタラ。
「キスしていい?」ゆかりが言うと、寛子は無言で頷きゆかりは押し倒すのであった。
それを見ていた清岡先生も辛抱たまらなくなり、ついに3Pに突入。
くんずほぐれずのまま時間が、来てしまい撮れ高が足りず呆然とする清岡先生。
なんてことになっているのだろうな。

それとも寛子は芸能人という花形で自己顕示欲が強い人々の世界の人なので、
競演などせずともあっけらかんとヌードを晒していたんだろうか。

ソロ写真撮影でもスピード一の美少女の多香子に対抗して一人はりきり過激ポーズを、
連発してたんだろうな。