>>180
なので両手の間から勃起したチンポがびよ〜んと飛び出た。
「へー」
「や、あ、あの、ち違うって」
俺が必死に弁かしうると、Hiroは噴き出し技見に行った。
「まぁ混浴だからね」
「そ、そうだねあははは」
「ねぇお願いがあるんだけど」
Hiroが少し上目遣いで言った。
「なっ何ですか?」
「私がここにいるの、内緒にして、お願い 最近週刊誌とかが・・・」
確かにその通りだ。Hiroがここにお忍び旅行となれば騒ぎになるのは間違いないだろう。
「ああ、ももちろん」
「ふふ、ありがとう、じゃあその代わりに」
「へ?」
「私もそれ内緒にするwww」
そういうとHiroは俺のチンポを指差した。
「あ、ありがとうははははh」
こちらとしても願ったり叶ったり。これでまだHiroの裸を堪能することが出来る。
しかしそれから、Hiroは話しながら俺のチンポをチラチラ見るようになってしまった。
俺も負けじと胸を見たりもしたが、グラビア撮影で慣れているのか全く動じない。
流石に恥ずかしくなってきて、「あ、ちょっと体洗ってくるえ」と言って湯から出た。
するとHiroは「じゃあ私も」と言って湯からでた。
完全におちょくられてると思ったが、Hiroを止める方法は無い、俺はHiroと一緒に洗い場へいった。
俺が立ち上がると、勃起したチンポがへそまで届きそうなくらいに反り返っていた。
俺はあえてそれを隠さず歩く、すると案の定Hiroが少しニヤつきながら俺のチンポを見てくる。
俺は露出癖とドMのせいで卒倒しそうな位興奮し。
俺がHiroの方へ目線を向けた、下の毛がちょぼちょぼと】一本筋ワレメに沿って生えていたが、
薄げなら芽きれいな一歩pんすじは丸見えであった。
なんてことを思っているとHiroは
「ちょっとあんまりスケベなの禁止!」
と言って俺の目を手で隠そうとしてきた。