なので両手の間から勃起したチンポがびよ〜んと飛び出た。
「へー」
「や、あ、あの、ち違うって」
俺が必死に弁かしうると、Hiroは噴き出し技見に行った。
「まぁ混浴だからね」
「そ、そうだねあははは」
「ねぇお願いがあるんだけど」
Hiroが少し上目遣いで言った。
「なっ何ですか?」
「私がここにいるの、内緒にして、お願い 最近週刊誌とかが・・・」
確かにその通りだ。Hiroがここにお忍び旅行となれば騒ぎになるのは間違いないだろう。
「ああ、ももちろん」
「ふふ、ありがとう、じゃあその代わりに」
「へ?」
「私もそれ内緒にするwww」
そういうとHiroは俺のチンポを指差した。
「あ、ありがとうははははh」
こちらとしても願ったり叶ったり。これでまだHiroの裸を堪能することが出来る。
しかしそれから、Hiroは話しながら俺のチンポをチラチラ見るようになってしまった。
俺も負けじと胸を見たりもしたが、グラビア撮影で慣れているのか全く動じない。
流石に恥ずかしくなってきて、「あ、ちょっと体洗ってくるえ」と言って湯から出た。
するとHiroは「じゃあ私も」と言って湯からでた。
完全におちょくられてると思ったが、Hiroを止める方法は無い、俺はHiroと一緒に洗い場へいった。
俺が立ち上がると、勃起したチンポがへそまで届きそうなくらいに反り返っていた。
俺はあえてそれを隠さず歩く、すると案の定Hiroが少しニヤつきながら俺のチンポを見てくる。
俺は露出癖とドMのせいで卒倒しそうな位興奮し。
俺がHiroの方へ目線を向けた、下の毛がちょぼちょぼと】一本筋ワレメに沿って生えていたが、
薄げなら芽きれいな一歩pんすじは丸見えであった。
なんてことを思っているとHiroは
「ちょっとあんまりスケベなの禁止!」
と言って俺の目を手で隠そうとしてきた。