>>481
「いやあの、本当ゴメン」
「いいってw ていうかちょっと触っただけで出ちゃうって、そんなに興奮してたの?」
「うん」
「そっかぁ。とりあえず洗っちゃお。ほら」
そう言うとhiroは自分の体に付いた精液を洗い流し始めた、俺もチンポや周りに飛び散った精液を洗った。
ひとしきり精液を流すと、落ち着いた俺とhiroはまた湯に浸かり始めた。
「もう大丈夫?風呂のかかで出さないでよねw」
「大丈夫多分」
「旅館の人にバレたりしたら大変だもんね、気を付けないと」
そういうとhiroはまた俺に向かって笑顔を見せた。
しかし俺のチンポは、また少しずつ勃起しだして行っているのを感じていた。
これ以上hiroに醜態を晒すわけにはいかない
「あ、俺、そろそろ上がるわ」
「そっかあ、私はもう少しいるね」
助かった。また「私も」なんて言われたらどうしようかと思っていた。
俺が湯から出ようとするとhiroが「あっ!また後でお話しませんか?」と言ってきた。
「えっ本当に?いいのオレで?」
「うん、丁度話し相手欲しかったから」
またhiroと話せる。俺は小躍りするような気分で自分の部屋へ戻る事になった。
そして30分も経ったころ、hirohが部屋を訪れてきた。
「じゃあ失礼します」
俺はhiroの隣の椅子に腰掛けた。俺としては隣に座れて嬉しいが、別に対面でも良かったのでは。
もしかして俺に気があるのかな?なんて事を思いながら俺はまたhiroと話し始めた。
といってもたわいもないな世間話で大した話していない。
そんな毒にも薬にもならないような話をしていると、まるでhiroがただの一般人の様にも思えてぎた。
俺はhiroの芸能界の話がとても気になってはいたが、hiroの方はは仕事の話をしているときより、普通の話をしている時の方が楽しそうだ。
やはりストレスが溜まっているのだろうか?
普段あまり女性と話す事は無いので話が続くか不安だったが、不思議とhiroとは話が合う。
気づけば1時間程話していただろうか、夜もふけてきていた。
流石に寝る時間か。
そう思っているとhiroがとんでもないことを言い出した