>>585

おそらく山梨県山中の某所、美しい新緑を背景に気持ち良さげに
小川に脚を浸した立ちポーズのサマーセーター姿の可憐な少女。
ここまではありがちな美少女写真。

しかしこの写真のただならぬところは少女の下半身にあった。
なんと下半身だけハダカなのだ!!

写真の全体はそれ自体、非常に美しいものだった。
風景写真としても少女写真としても。

幼さの残る清楚なそれでいて、
豊かな胸の曲線を魅せる早熟な由香里の姿は仮にこの時、
由香里のサマーセーターが彼女のおへそとワレメをかろうじて
隠すミニのワンピースだったとしても、
写真を観るものの妄想を掻き立て、
妄想の中で由香里を脱がしたはずだ。
由香里の衣装がどうであれ、彼女のような美少女は男どもの
脳内で脱がされる運命なのだ。