自分は小学校高学年、中学のころ、芸能人の水着写真やヌード写真にはほとんど
興味がなかった。むしろ嫌悪感のほうが強かった。
だが、書店で清岡純子の作品を見たとき、自分の見たかったものを初めて見た
気持ちになった。
「クラスのそこそこ可愛い女子」の裸を見ることができた興奮だった。