そんな昭和の時代のマソコ見せ欲求少女のシンボルだった由香里。
清岡先生との契約も切れ、普通の少女に戻った由香里だが、
そんな由香里にも彼氏が出来た。
オクテでシャイな彼氏を学校終わりの土曜の午後、自宅に誘う由香里。
「今日、お父さんもお母さんも家にいないの」

「あたしね、裸の写真集、撮ってもらってたの・・・」
押入れの奥からプチトマトを出す由香里。
それを見せられてたじろぐチェリーな彼氏。

「ねえ、どうしてその写真ばっかり見ているの?」
口をとがらせて彼氏を問い詰める由香里。
彼氏が凝視しているのは由香里のM字開脚の写真。

「ねえ、あたしの今の裸見たい?」
焦る彼氏。
そして、ワンピースを脱ぎ、
自分からパンティを脱ぐ由香里であった・・・。

昭和の平和な土曜の午後、一軒家のカーテンの内側でのドラマ。

こういうの、コミケとかでも今じゃワレメ描いてるのってダメなんだっけ?
まあ同人誌即売会なんて今じゃ日本全国の公民館とかでやってるしな。
日本全国の田舎でこういう漫画密かに描いて身内だけにこそっと販売してるの読みたい。