彼女のウンコにおい
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彼女のウンコを見てみたいと思っているがなかなか実現できない。
しかし、このまえ 彼女の後にトイレに入ったら微かなウンコの
ニオイがした、これには、えらく興奮したよ。
それ以来いつも機会をうかがっているが、うまくいかない。
このような体験した人いますか。
「やだやだやだ、やめてやめて、おねがい」
彼女がひどく狼狽しているのは
四つんばいの彼女のアヌスにすっぽり入った中指の先に何かの感触を得た俺が
そのことを耳元で告げたからだった。
その異物を中指の腹でしっかり保持し、直腸の壁に押し当てる。
「やだやだやだやだ、ぬいてぬいてはやくはやく」
右手で顔を覆い、左手を思いっきり背後に伸ばす彼女は、
いま世界中の女の子の中で一番恥ずかしく無様な格好をしている。
全裸でケツを突き出し、その中央の穴に指を突っ込まれ、
今から起こりそうな緊急事態を予感して女のプライドを死守しようと必死に叫んでいるのだ。
「逃すものか」俺は中指にその異物をしっかりと押し付け、肛門へと掻き出した。
その作戦は成功した。
俺の中指の先にはピーナッツバターのような茶褐色の物体が付着していた。
「あれ?なんだろうこれ?」
四つんばいの姿勢から崩れ落ちるような格好のままの彼女にその指を差し出した。
「いや!拭いて!」
彼女は俺の指を凝視できずに目を伏せ、息を荒げた。
そっと鼻にその指を持っていく。
「あ〜〜くさい、おまえ、綺麗な顔してるくせにくさいな、あ〜くさい」
以前、ウンコだけは絶対いや、と言っていた彼女が冗談で
「私は女優だからウンコなんかしないもん」とおどけていた姿を思い出した。
確かのその美貌とお洒落に気を使う日常から汚物のイメージはリンクしがたい。
その彼女の肛門からたった今出てきたものの臭い・・・
「何でそんなにいじわるなのよ」半泣きになる彼女を慰め、抱擁する。
彼女の頭を抱いて頬を寄せ合う。
そのとき、彼女の頭の下には、さっき拭いたふりをした右手中指・・
彼女を再び抱きしめる。中指を立て、その臭いを堪能しつつ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています