家族と旅館に泊まりに行ったときのこと。
夜10時半ころから大浴場に入ってて、客が全員いなくなったのを見計らってすかさずオナニー開始。
最初はシャワー室でやってたんだけど、物足りないので浴場の真ん中に移動。
それでも物足りなかったのでとうとう露天風呂に。夏だけど少し寒かったな。
その露天風呂ってのが凄くて、外との仕切りが全く無くあるのは隣の女露天風呂との仕切りだけ。目の前の草むらからは勿論、駐車場からもギリギリ見える。
駐車場には誰もいないようだったので、当然のごとく俺は草むらの手前の砂利道に降りて女風呂のほうを覗こうとしたわけだが、よくよく考えりゃ新しい旅館だし
監視カメラかなんかあってもおかしくないな、と思い途中で断念。確かにそんな簡単にサービスしてくれるわけがない。
仕方なく駐車場からギリギリ見える位置に立って、ギンギンに勃起したチンポをしごき始めた。
誰かに見られたらどうしよう、という思いよりむしろ誰かに見られたい、という変態的欲望のほうが強かった。

最後は露天風呂のなかに射精して、何事もなかったかのように風呂からあがった。