―――――変態の一生――――→
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>>106
逮捕ではなく、夏厨対策でつ。
早く夏休み終わんないかな・・・ こんだけ下がってたら、あんまり夏厨の影響も受けないと思うけどね。 マンコが臭いので、当然アナルに舌を這わせる気にはならない。オイラはコンドーム
を自分の左手中指に被せ、ベビーローションをたっぷりと塗りたくった。アナルに
指をあてがい、ゆっくりと円を描く様に、時計周りに撫でる。チュプチュプといやらしい
音がした。くすぐったいのか、小刻みにアナルがヒクヒクと動く。広がったりすぼまる
その姿は、アナルが独立した生き物のように見えた。 入念にアナルを揉み解し、オイラは中指に力を入れ、一気にアナルに挿入した。
ヌルッとゆう感触と共に、指の根本まで滞りなく入った。温かい。
「痛いよぅ」キツネ目が震える声で訴えるが、オイラはそれを無視して乱暴に
ピストンを始める。ヌチュヌチュという、泥を手で握りつぶす様な音がした。
締め付け感が凄い。しばらく続けると、強烈なウンコ臭がしてきた。薄ピンク色
のコンドームの、アナルに出し入れする部分が黄色く変色していた。 オイラはアナルから指を抜いた。すると、キツネ目はプピッ、という放屁音と共に、
僅かだが下痢状のウンコを飛ばす。「汚ねぇな」オイラは小声でつぶやくと、腹に
蹴りを入れる。加減したつもりだが、「あひっ」という悲鳴と共に小便と下痢便を
撒き散らした。オイラはその臭いに顔をしかめながら、自分のチンポにコンドーム
を被せる。ベビーローションを塗り、キツネ目の体を尻を高く上げるスタイルにし
直してから腰を抱えた。 マンコに挿入したが、豆腐にチンポを突っ込んでいる様な感じで、ちっとも快感を
得られない。ヤケになって激しく腰を振るが、プパプパという音がするだけだ。
ピストンの度に、キツネ目は「んぁっんぁっ」という声をあげている。オイラは
更にムキになってチンポの根本まで挿入するように腰を打ちつけたが、やはり
快感を得られなかった。いい加減、腰が疲れてくる。 チンポを引き抜くと、白濁した汁が糸を引いた。ローションは糸を引く筈がない。
どうやら感じているようだ。こんな状況で濡れるとは、やはり根っからヤリマン
なんだな、と納得する。マンコを広げてみたが、ローションとマン汁が混じって、
黒光りしていた。グロテスクな眺めだ、とオイラは思った。
腕時計に目をやると、思ったより時間が経過している。さっさと放出しなければ
ならない。長時間の長居は無用だ。 オイラはキツネ目の尻に覆い被さると、背後から胸を揉みしだく。お椀形の、良い
胸だった。ローションを手に取り、乱暴に揉む。ゴム手袋をしているせいで、更に
すべりが良くなっている。その感触だけでイキそうになった。キツネ目は粗い息を
吐いていた。真っ黒な乳首が、みるみる硬くなってくる。オイラのチンポも、硬度
は最高潮に達していた。もう一度アナルにローションを塗りこみ、チンポをあてがう。
左手で角度を調節しながら、メリメリとアナルに挿入した。 さすがにマンコとは違って、素晴らしい締付け感だ。ゆっくりと腰を振る。マンコ
の温かさとは又違ったぬくもりだ。キツネ目は「うぇっうぇっ」と泣き声とも悲鳴
ともつかない声をあげる。オイラはフィニィッシュを迎えるべく、キツネ目の腰を
しっかりと掴み、リズミカル、かつ力強いピストンをした。オイラの腰と、キツネ
目の尻が激しくぶつかり、パチパチと音がする。エロビデオそのままの音と光景だ。 急激に絶頂を迎え、オイラは深い溜息と共に放出した。アナルをすぼめる様にして、
最後の一滴まで残さず放出する。ピチョッ、という音をたてながらアナルからチンポ
を抜いた。いつもの事だが、放出後のけだるい感覚がオイラを襲う。しかし、いつま
でもその感覚に浸る訳にはいかなかった。現場に長居はできない。コンドームを付け
たままで服を付ける。どうせ捨てる物だから構わない。キツネ目を縛ってあったテープ
に切れ目をいれてやり、しばらくもがけば外れる様にしてやる。 最後に一発、キツネ目の腰に蹴りを入れる。「ぎゃっ」という悲鳴をあげて、転げ
落ちた。オイラはプレハブの外に出た。雨脚が強まっている。このまま降り続けて
もらえば、タイヤ痕が消えていいな、と思った。ラクーンに跨り、キーをONにして
キックする。雨に濡れてしまったせいか、2〜3回キックしてもエンジンが掛からない。
思わず冷や汗がでたが、すぐに冷静になりチョークを引いてからキックすると一発で
掛かった。チョークを引いたままスタートさせる。雨で道がぬかるんでいる上、腰
を振りすぎたせいかフラフラしながらラクーンを走らせた。途中でチョークを戻す。 途中にある市民球場のトイレで着替えをすまし、使った道具もそこのゴミ箱に捨てた。
もう2時間以上も時間が経っている。あまり長いと、純に怪しまれてしまう。左手に
握ったスルットルを大きく開け、オイラは急いだ。純の勤めているスタンドに近づく
につれ、雨も小降りになっていった。 スタンドに着くと、純はつまらなそうな顔をしながら自分のVFのシート部を拭いて
いるところだった。オイラを認め、少し表情が和らいだ。「どうだった?」純が
咳き込むようにして聞いてきた。「あぁ。バッチリOK。もうしませんって土下座さ
せてたよ」「あんまりヒドイ事しなかったろうな?」「へーきだよ、軽く殴って、
後は説教してただけだからさ」純の顔に安堵の表情が浮かんだ。 「でさ、ガソリン入れてくんね?後はさ、わかってんだろ・・・」オイラは軽く
ウインクする。「あ、そうだったな。お前は1時頃からここに居たんだよな」
純が笑いながら答えた。大して入らなかったが、ガソリンを満タンにし、ついでに
2stオイルも補充してもらう。最後に隅にある水道を借り、ブラシを使ってラクーン
の洗車をした。タイヤの部分は特に念入りに洗う。ウエスで拭きあげると、雨はすっかり
止み、太陽が顔を出してきた。オイラは純に声を掛け、スタンドを後にする。途中で
ハスラーに乗り換え、家路に着く。ラクーンは明日返しに行く事にする。 翌日。オイラは朝刊にくまなく目を通したが、発覚していないようだ。ひとまず
ホッとする。ラクーンを叔父に返し、その足でバイト先へと向かった。荷物の積み
上げをするが、腰にくる。帰ったらサロンパスでも貼るようだな、と思った。
しかし、気分は爽快だった。明日の月曜はキツネ目はどんな顔をして登校するのか、
楽しみでもあった。オイラは自分に喝を入れながら、荷物の積み上げを続けた。 ― 大団円 ―
クラスが違うせいか、しばらくキツネ目の姿は見かけなかった。学校内でも噂にな
る事はなかった。いつしか、キツネ目の存在自体がオイラの頭の中で薄れていった。
しかし、あの事から1週間後、帰ろうとしたオイラの前に突然姿を現した。手に封
筒を握り締めて。
「ね、孝明クン、同じクラスでしょ。これ渡して欲しいの。お願い、ねっ」
・・・コイツ、本当にバカだな、とオイラはあきれた。
完 一旦age。
妄想画像を見たい場合、レスお願いします。
次回の妄想は「事務室のお姉さん」の予定です。 sageでいいのかな?
>>幻さん
以前に読んだやつが途切れてたので、残念と思ってましたが
再び、いや続きを読めてよかったッス!!
次回作も期待してます >>131
あら、レスどうも。誰もいないのかと思ってたけど・・・
今回の妄想は数ヶ月振りの再開なんで、やっつけ仕事気味に終わってしまいましたが・・・
画像はうpしなくていいのかな? お言葉に甘えて・・・
是非、見させていただきたいです・・・・ www.42ch.net/UploaderSmall/source/1063723255.zip
どうぞ。明朝には消します。感想おながいします。
尚、この画像はあくまでも「妄想」です。実在する人物とは何の関係もありません。 思ったよりも可愛い?と思いましたが
口元が下品な感じがしますね(w
その後、キツネ目の女はどうなったのでしょう?
事務室のお姉さんの妄想の後にでも後日談を
ちょっとでも読んでみたいです。
まあ、本人も周りもなにも変わらない生活をしているのなら
結構ですけども・・・・ >>138
「妄想」なんで、話の展開はどうにでもなりますが(w
基本的に後日談は無い、というスタイルをとっていますので御了承下さい。
あくまで「妄想」ですので。
ではまた今晩に・・・(気が向いたら早く来るかも) 「事務室のお姉さん」
ある蒸暑い夏の晩、オイラはいつものようにオナニーをするべく、机の引出しから
「ペペローション」を取り出した。オレンジ色のキャップを捻ろうとした時、不意
に6年前のあの出来事を想い出した。 オイラが小学校6年生の時だ。小学校の事務室に、「真美お姉さん」と呼ばれてい
る人がいた。短大を出て、初めて赴任したのがオイラの通っている小学校だった。
赴任してきてから3年位は経っていたと思う。快活なお姉さんだった。とりたて
美人、という程ではなかったけれども、分け隔てなく、オイラも含めた児童達に
接してくれた。一般の教師よりも、皆に好かれ、慕われていた。 真美お姉さんはバドミントン部と、登山部(といっても遠足程度のものであったが)
のコーチ役をやっていた。顧問は正規の教師がなっていたが、顧問以上に面倒見が
良かった。保護者会でも、一部教師の悪口を言う人間はいたが、真美お姉さんの
悪口を言う人は誰もいなかった。全面的に信頼されていた筈だった。
そんな真美お姉さんの、今まで見た事のない一面を、オイラは目の当たりにする
出来事があった。 卒業式の予行演習をしていた。本番は来週に迫っていた。何度も何度も、校歌の練習
や、卒業証書の授与の練習をさせられていた。皆はもうウンザリ、といった感じだっ
たが、妙に教師達は燃えていた。まぁ、こんな事をさせられるのも、あと数回で終わり
だろうしな、という思いもあった。 その日、体育館で行われた予行演習も終わり、学年全員でイスの後片付けをしていた
時だ。真美お姉さんがオイラを手招きしていた。その日はいつもの様にスラックス姿
でも、足首に届きそうな長いスカート姿でもなく、膝が見える位の短いスカートを履
いていた。体にピッタリとフィットしていた。その時はオイラは別に何とも思わなか
った。オイラは真美お姉さんに走って近づいた。「ねぇ、○○クン。放課後空いてる
かな?バドミントンのネット張り、お願いしたいんだけどな」いつもの様な笑顔で言った。
オイラは友達と遊ぶ約束をしていたが、大して時間は掛からないだろう、と思ってOKした。
今まで何度か頼まれた事もあったし、さして気にもとめなかった。 すぐに放課後になった。オイラは、またランドセルを教室に取りに行くのも面倒だ
と思い、ネット張りが終わったらすぐ帰れるようにと、それを背負って体育館に向か
った。スライド式の扉を開けると、真美お姉さんがニコニコしながら立っていた。周り
を見渡したが、誰も居ない。あれ、いつもとちょっと違うな、と少し疑問に思った。
「ねぇ、バドミントン部の人いないの?」とオイラは言ったが、「うん。後で来るよ」
という答しか返ってこなかった。ほんの少し、震えた声だった。 真美お姉さんは扉に近づくと、かたん、という音をたてて鍵を閉めた。えぇ、何だろう
とオイラは思った。そういえば、体育館中の窓も全部閉まっている。普段なら体育館を
使う時、窓は開けてある筈なのに、と不審に思い始めてきた。閉め切った体育館は、天
気が良かったせいか、いくぶんむんむんとしていた。「窓とか開けないの?」オイラは
また、質問した。「ネット張ったら開けるよ。先に張っちゃおうよ」真美姉さんは答えた。
その顔は、少し赤くなっていた。その時になって気が付いたが、真美姉さんの左手には
高島屋の紙袋が下がっていた。 「早く張っちゃおう」オイラは真美お姉さんにそそのかされながら、倉庫に入った。
見慣れた光景だった。跳び箱、バスケに使うボール、体操用のマット・・・ネット
は隅にまとめて立て掛けられていた。オイラがネットを取り出そうとした時、真美お
姉さんは倉庫の扉も閉めてしまい、マットに腰かけてしまった。「・・・?」オイラ
は何だかわからなかった。真美お姉さんは、自分の座っている横をぽんぽんと叩きな
がら、「ここに座って」と言った。笑みを浮かべてはいたが、いつもの笑いとは違って
いた。 オイラはお姉さんから少し離れて座った。一体、何なんだろう、と思った。すると
お姉さんは紙袋から、一冊の本を取り出してオイラにこう言った。「ね、こんなの
見た事ある?」差し出されたそれは、エロ本だった。当時流行していた、「ベール
本」と呼ばれたビニ本だった。とても薄いレースのような生地で股間を覆っている
だけで、実際はマンコが丸見えのやつだった。当時、オイラは友達と山の中に捨て
られているそれを見つけては、興奮したものだ。いきなりそんな物を出されて、オ
イラはどぎまぎした。 「え・・・」オイラはうつむいてしまった。お姉さんはオイラのすぐ横に座り直す
と、優しく頭を撫でながらこう言った。「女の人の体に興味あるんでしょ。ねぇ、
そうなんでしょ」上ずった声だった。でも、そんな事を言われてもオイラはどうし
ていいのかわからなかった。しばらくお姉さんはオイラの頭を撫でると、オイラの
左手を取り、自分の胸に押し付けてきた。オイラは思わず手を離そうとしたが、お
姉さんにぎゅっと上から押さえられてしまった。「ホンとは触りたいクセに」くす
くすと笑うが、なんとなく悪魔じみた笑いだった。 お姉さんはオイラの左手を掴んだまま、右手で自分のブラウスとベストをたくし上げた。
少し垂れ気味の大きなおっぱいが剥き出しになった。「触りなさい」お姉さんは優しく
言った。しかしオイラはだんだん怖くなってきて、あいかわらず下を向いたままだった。
「触りなさい!」命令調の、厳しい声だった。初めて聞く声だった。オイラはハッとして
恐る恐るおっぱいを触った。「もう少し強く、揉みしごくようにしなさい」オイラは鷲掴み
にすると、弧を描くようにした。お姉さんは鼻の穴をひくひくさせながら、目を閉じていた。
しばらくそんな事を続けると、薄茶色の乳首が硬くなってくるのを感じた。 水風船のようなおっぱいを揉みながら、オイラは泣きそうになった。なんで、いつも
はやさしい真美お姉さんが、こんな事をオイラに命令してさせるんだろう、と。だが、
そんな気持ちとは裏腹に、チンポが硬くなり始めてきた。お姉さんは口が半開きにな
り、はぁぁ、はぁぁと早いリズムで呼吸をしていた。ほんの少し、熟した柿のような
臭いがした。
いつの間にか、お姉さんは自分のスカートをまくり上げて、自らマンコをいじって
いた。気が狂ったようなその姿態に、オイラはなんともいえない気持ちになった。
「ねぇ。もうやめようよ」オイラは懇願したが、お姉さんは目を半開きにしながら
薄笑いを浮かべ、「もう少しだから、ね」と言っただけだった。早く開放してもら
いたい、という思いと、これからどうなるんだろう、という気持ちがオイラの心の
中で、ぐるぐると渦巻いた。
深い溜息と共に、お姉さんは言った。「おちんちん、見せて」えっ、と思った。も
う、自分の母親にもチンポをみせるような事はなかったからだ。「えーっ、恥かし
いからやだよ」オイラは困ったが、またお姉さんが怖い表情になったので、仕方な
くジーンズのジッパーを降ろした。途端にお姉さんの手が素早く動き、ジーンズは
オイラの膝までずり下げられてしまった。高島屋の紙袋からウェットティッシュと、
見た事もないような容器を取り出した。そのキャップ部分は、オレンジ色をしていた。
「冷たいけど我慢してね」お姉さんはウェットティッシュでオイラのチンポを拭き
始めた。スース―する。袋まで入念に拭きあげると、容器のオレンジ色のキャップ
捻って開けた。容器を逆さまにして握り締めると、とろーんとした透明な液体が糸
を引いて出できた。お姉さんはそれを手に取り、「また冷たいけどごめんね」と言
いながら、その液体をチンポに塗りつけた。とぅるん、とした感覚だった。 ひとしきり塗りたくると、人差し指と中指でチンポを挟み込むようにして、しごき
始めた。くちゃくちゃという音が倉庫の中に響いた。最初は冷たかったが、摩擦を
加えられる事によって、だんだんとチンポがほてってきた。「まだ、皮かぶってる
ね」お姉さんはくすくす笑いながら言った。そんな事を言われ、オイラの心はちょ
っと傷ついた。しかし、お姉さんの絶妙な手の動きに、チンポは素直に反応して
きた。皮を剥いたり被せたりの感覚と、液体のぬめりが加わって、いままでにない
快感が襲ってきた。 亀頭がかゆくなってきた。お姉さんは察したのか、「出たくなったら言いなさい」と
言った。オイラがうなずくと同時に、しごくスピードを早めた。「あっ」と声をあげた
瞬間、どくどくっと精子を放出する。丁度、皮が被さった状態で放出したので、余った
皮の部分に精子が溜まるような形になった。お姉さんはオイラのチンポの下に手を出し、
もう一方の手でゆっくりとチンポをしごいて、手に精子を落とす。「もう出ない?」
オイラは「うん、うん」と何度も首を縦に振った。 驚いた事に、お姉さんは手に口を付け、一気に精子をじゅるっ、と啜った。オイラ
は「汚いよ」と言ったが、「大人の女はね、みんなこうするのよ」とお姉さんはア
ッサリと言った。そんなものなのかな、とその時は思った。ずっと後になって、そ
んな事をする人間は極まれにしかいない、とわかったのだが。
ウェットティッシュでオイラのチンポをきれいにしてもらうと、お姉さんはマット
に仰向けになって寝転び、オイラに向かって大きく足を左右に広げた。 「ほら」お姉さんは眠そうな顔で言った。「もっとこっちにおいで」オイラは膝まで
パンツとジーンズをずり下げた格好でにじり寄った。お姉さんはオイラの頭を両手で
掴むと、マンコに顔を押し付けようとした。「えっ、何すんだよぅ」「なめなめしな
さいっ!」また怒号が飛んだ。オイラは仕方なく、マンコに口を付けた。エロ本で見
た事もあったし、そこを舐められると気持ちが良いんだな、と知識ではわかっていた
が、実際にやってみようとすると、抵抗感があった。汚い感じがしたからだ。だが、
お姉さんのマンコは無味無臭だった。「べろでぺろぺろしなさい」お姉さんが命じた。 どこをどう舐めればわからなかったので、ただ闇雲に舐めた。「もう少し上。あ、
その辺その辺」オイラはマンコのびらびらの上の方を舐める。「あぁ、いい」裏
返ったような声が聞こえた。お姉さんの両手は、オイラの頭をやさしく撫でていた。
「もっと強くなめて」オイラは命じるままにした。鼻にマン毛が当たって、ちょっと
ちくちくする。「うぅん、うぅん」とお姉さんはうめき声とも悲鳴とも似つかぬ声
をあげ始めた。 「んんっ」と押しつぶされるような声と共に、お姉さんはぐったりとなった。「大丈夫?」
オイラは声を掛けると、お姉さんの目には涙が溜まっていた。そしてオイラを抱き寄せる
なり、「ごめんね。こんな事しちゃってごめんね」と静かに泣き始めた。オイラも、訳が
わからなくなり、一緒に泣いてしまった。お姉さんのベストとブラウスは、柔軟材の良い
匂いがした。お互いしばらく泣きじゃくり、そして静かになった。「もういいの?」と
オイラが聞くと、「あ、うん。ごめんね」と目を真っ赤に腫らしたお姉さんの顔があった。 「オレが拭いたげるよ」お姉さんの返事を待たず、オイラはウェットティッシュで
マンコを拭いてあげた。オイラの唾と愛液で、ねめねめしていた。何回もティッシュ
を替えて、拭く。マットに染みが広がっていた。オイラがパンツとジーンズを元通り
に身に付けると、お姉さんが言った。「この事は内緒。約束ね?」と、小指を出してきた。
オイラは指きりゲンマンをすると、急にいたたまれなくなって、倉庫の扉を開け、
体育館から飛び出した。家まで、ずっと走って帰っていった。 ― 大団円 ―
翌週の卒業式当日、式場から退場する時、学校の職員全員と握手をしながら退場す
るのがオイラが通っていた小学校のしきたりだった。勿論、真美姉さんとも握手を
したが、その表情は以前のままの、やさしい表情だったのでオイラはホッとした。
きっと、悪い夢でも見てたんだ、と思う事にした。すぐ忘れるさ、とも。 本当にそんな事も忘れてしまい、何年も経った。ある日、オフクロが新聞を見ながら
こう言った。「変な事する奴もいるもんだねぇ」その後、テーブルに置かれた新聞を
広げてみてオイラはたまげた。そこにはこう書かれていた。
「小学校女性事務員、複数の男子児童にいたずらで逮捕」
記事と共に、真美お姉さんの顔写真が、載っていた。
完 新スレ立てようかな・・・
「オイラ」妄想始めて、1年位経つのか・・・ >>167
自分でHP作った方がいいよ!!
日記系のやつとかで さて。板も復帰したようだし、妄想再開するか。
一人で祭りも虚しいモノだが・・・
今後の予告でつ。
「漫研のブス女」
文化祭の後片付けをしている時に、偶然目撃してしまったレズ行為。
顔なんかどうでもいい、マンコとアナルだ!バックから突っ込め!
鬼畜モード全開でいきたいと思いまつ。
「写真部のコ」
写真部の部室でのぎこちない秘め事。小品でまとめるつもりでつ。
「バカ女を高く吊るせ!」
街でヤンキ―女に因縁をつけられたオイラ。そいつの顔をよく見てみたら、
中学校の時のいじめられっ子だった。盟友トシ君との極悪コンビが復活!
あの手この手が炸裂!バイオレンス巨編にしたいと思いまつ。
(半角板では途中で撃沈してしまった作品) 「その後の『オイラ』」
エピローグ。現在のオイラの状況でつ。
以上が終了したら、「解説」を書いてくれる奇特な人がいまつので(w
解説→画像大会で締めくくりまつ。
進行具合はわかりませんので、気長にお付き合い下さい。
なるべくレス頂ければウレスィ。 「漫研のブス女」
10月。水泳大会の事件がようやく皆の記憶から薄らいできた。オイラは注意深く
その後の動向を見守ってきたが、新聞の地方版にも載る事もなく、オイラに疑いが
かかる事もなかった。PTA会議が開かれ、学校側が奪われた金銭等の全てを賠償する
という結果、事態は急速に収拾した。大会担当の教師は何らかの処分になったよう
である。オイラには関係のない事ではあるが。 今度は文化祭である。水泳大会の一件で、皆の士気は下がっていたものの、そんな
出来事を吹き飛ばそうという気持ちもあってか、準備が進むにつれ、次第に盛り上
がってきた。オイラのクラスは模擬店をやる事になった。担任の教師は、保健所の
許可を取るのが面倒だと愚痴をこぼしている。オイラも同感だ。大体、この手の行
事につきものの、「青春の想い出の1ページ」というノリのいやらしさには吐き気
を覚える。そんな事より、オイラは購入したてのヤマハ・SRX400を乗り回した
いという思いで一杯だ。準備は程々に手伝うつもりしかなかった。それに、バイト
も忙しい。 バイト先で作業をしながら、オイラは思慮を巡らせる。模擬店の売上をパクれたら
面白い・・・軽音楽部で、バンドのライブをやるようだから、その楽器を全て奪え
ばいい金になるかもしれない・・・PTAでバザーをやる。その売上金を・・・etc。
色々な思いが頭の中を駆け巡ったが、水泳大会からさほど日が経っていない。
今回は大人しくしているしかないな、という結論になった。 文化祭当日。近隣住民やOB、ナンパ目当ての連中やらで、結構な賑わいだ。オイラ
は裏方でお好み焼きの具をこねる役割だった。天気が良いのに、なんでこんな事を
しなければならないんだ、と憤りを感じる。SRXで走りに行きたいのに。そんな怒り
を、こねる際に誰にも見られないように、オイラは自分の唾や痰、ほじった鼻クソ
を材料に混ぜてウサを晴らした。 そんなオイラの隠し味が効いたのか、午後3時には売り切れとなった。浮いた時間
で、オイラは数人のダチと他の催しを見て回る。途中、階段の踊り場の隅に積み上
げられてある机の所に、キャノン・オートボーイのコンパクトカメラが置いてあった。
誰かが置き忘れたらしい。うまい具合に、人影が途切れたので、さりげなくダチ達
を先に行かせ、カメラを制服のポケットに忍ばせた。 何気ない素振りでダチ達と合流する。途中トイレの個室に入り、よくカメラを確認
する。傷が多いので、中古品として売りに出しても売れそうにない。何かの役にで
も立つだろうと、自分で所有する事にした。巻き上げカウンターを確認してみると、
まだ5枚程度しか撮影されていなかった。 他の催し物を冷やかしたりしているうちに5時近くになり、オイラ達は教室に戻った。
オデンが若干売れ残っていたものの、ほぼ完売だった。校内も人影がまばらになって
きたので、このへんで止めようという事になった。早速、後片付けが始まる。オイラ
は、片付けを仕切っている女子に命じられるまま、洗い終わった鍋を仕舞いに旧校舎
へと一人向かった。 旧校舎は現在、物置代わりとして使われている建物だ。3階建てで、来年には取り壊
される予定だ。部屋数も少なかった。オイラは2階の一番端にある部屋に鍋を持って
階段を昇っていく。2階の廊下に出た時、妙な雰囲気をオイラの第六感が捕らえた。
瞬時に立ち止まり、耳を澄ます。 かすかに、犬が鼻をクンクン鳴らすような音が聞こえる。野良犬が入り込んできた
かと思ったが、どうも違うようだ。鍋を音がしないように床に置き、そっと上履き
を脱ぐ。呼吸音もたてないように口を開けて息をしながら、ゆっくりと音がする方
向へ近づいてみる。どうやら奥から3番目の部屋らしい。時々、忍び笑いのような
声も聞こえてきた。電灯もない建物にそんな声が聞こえるのはいささか無気味では
あったが、恐怖より興味のほうが強かった。ゆっくりと部屋に近づいてみた。 その部屋は廊下に面した窓が全て外され、ベニヤ板が大雑把に打ち付けられていた。
ベニヤの隙間から体育の授業に使われていた古びたマットが大量に置かれているの
が見える。部屋の出入り口の扉も取り外されていて、その扉を塞ぐようにしてマット
が立てかけられていたが、どうも不自然な感じがした。そのマットの隙間から、オイラ
は部屋の中を窺ってみた。すでに陽も落ちかけているので、部屋の中は薄暗かったが、
明らかに中に人がいるのがわかった。 すんません、またまた保守!!
必ず再開させます!! 本当にスマソ、週明けに再開しまつ!!
年末なもんで、仕事滅茶苦茶なの。 薄暗さの中に、人の姿がうっすらと浮かびあがっているのが見えた。どうも2人の
人間が抱き合っているようだ。オイラの目が薄暗さに馴れるに従って、それがデブ
とチビである事が確認できた。最初はチビの方が男に見えたが、2人の体の向きが
変わったのを見て、両方共女だと確信する。マットに囲まれた中、抱き合いながら
ディープキスをしている。また体の向きが変わり、デブの顔が見えた。その顔は
さっき冷やかしに行った漫研の女であった。 2人共、ぷちゅぷちゅと音をさせながら唇を吸いあっている。時々、鼻も鳴らし
ていた。さっきオイラが聞いた音はどうやらこの音のようだ。また2人の体の位
置が変わった。チビのほうも、漫研の女だ。冷やかしに行った時、部室でコスプレ
をしながら同人誌らしきものを配っているのを見た。2人の着ているものも、その
時の衣装のままである事にオイラは気が付いた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています