―――――変態の一生――――→
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ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
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= ◎――◎ 山崎渉 http://red.sakura.ne.jp/~staygold/gallary/m058.jpg
http://red.sakura.ne.jp/~staygold/gallary/m059.jpg こちらに移転しました。
今後はsage進行しておながいしまつ。 ゴトッという音と共にドアが開いた。キツネ目の姿がオイラの視界に入ると同時に、
思い切りビニールシートを頭から被せ、抱きつくような形で一緒に床に転がった。
うつ伏せになったところで、オイラはガムテープを使い、二の腕の辺りをグルグル
巻きにする。「わ、何なの何なの、痛ぁい、痛いよう」金切り声があがったが無視
し、入念に巻きつける。次に足首も同様にする。下はバギータイプのストーンウォ
ッシュのジーンズに、布のデッキシューズだった。踵をつぶして履いていた。
キツネ目を床に転がしたまま、オイラは外の様子を窺う。ピンク色の、ホンダ・クレー
ジュタクトが止まっていた。それをプレハブの陰に置いてあるラクーンの横へ並べて置いた。
もう一度周囲を窺うが、人の気配はまったく感じられなかった。雨も降り出してきた。
プレハブの中へ入ると、キツネ目はイモ虫のようにもがいていた。暫くその姿を眺めて
いたが、キツネ目のブス女のクセに、オイラをダシに使おうとするからだと思うと、
猛烈な勢いで怒りが込み上げてくる。タップリとお仕置きを味あわせてやる。 「何よぅ、なぁにぃ」また騒ぎ出した。オイラは右足で尻に蹴りを入れる。パシッ、
パシッと小気味良い音がプレハブ内に響き渡る「んぎゅっ、っがっ」キツネ目は苦悶
の声を上げ始めたが、オイラは蹴りを止めない。思い切り罵倒したかったが、声を
出すのはマズイので、無言で蹴り続けた。渾身の力は出さなかった。無言で行って
いるせいか、ただならぬ恐怖をキツネ目は感じたようだ。そのうち押し黙ってしまう。
プレハブ内に熱気がこもってきた。 オイラはプレハブにあった机に、キツネ目をかかえてうつ伏せに置いた。上半身
だけを乗せる。折りたたみの椅子もあったので、それに膝をつくようにする。背中
を手で押し、尻を高々と突き上げる格好にさせた。以外にも腰がくびれていた。
その姿を見て、いいものだな、とオイラは感じた。だんだん、オイラのチンポに
血液が溜まり、勃起してくるのを感じた。オイラはキツネ目のストーンウォッシュ
のジーンのボタンに手をやって外し、ジッパーをゆっくりと下ろしていった。
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄ ジーンズとパンツの両方に手を掛け、一気に引き下ろそうとした。が、自分の身に
何が起こるかを察したらしく、体を左右に振って抵抗した。すかさずオイラはキツネ
目の右腰に、拳を叩きつける。ドゥン、ドゥンと鈍い音がした。おとなしくなったが、
今度は啜り泣きを始めた。背中が小刻みに揺れている。 オイラは被せたビニールに空気抜けの穴を開けるのを忘れていたので、ライター
で軽くビニールを炙った。嫌な臭いがプレハブの中にうっすらと漂う。指が入る
位に開いたので、それで炙るのを止めた。もう一度ジーンズとパンツに手を掛け、
膝まで一気にズルっと下ろす。 形のいい尻が剥き出しになった。しかし、肌はザラザラしている。鮫肌ならぬ、
鮫尻だな、と思う。腰のくびれがたまらなくいい眺めだが。マンコのほうは、純
が言った通りにヤリマンなようで、真っ黒な大陰唇がビラビラにはみ出ていた。
まるでキクラゲのようだ。舐めようと舌を伸ばすが、生ゴミの様な臭いがしていて、
オイラは本能的にマンコから顔を離した。アナルをよく見ようと、尻を鷲掴みにして
開いてみた。ヒダがきれいな放射状になっていたが、こちらもメラニン色素がたっぷり
と沈着していて、黒茶色のアナルだった。スケベ黒子がいくつかあった。 本日はここまで。
しばらく来れそうにもないので、以下のタイトルを覚えておいてくらさい。
「士禰、乎瓜棲」
このスレ(―――――変態の一生――――→ )がdat落ちした場合
この名前で、お下品板にスレが立つ事でしょう。
>>106
逮捕ではなく、夏厨対策でつ。
早く夏休み終わんないかな・・・ こんだけ下がってたら、あんまり夏厨の影響も受けないと思うけどね。 マンコが臭いので、当然アナルに舌を這わせる気にはならない。オイラはコンドーム
を自分の左手中指に被せ、ベビーローションをたっぷりと塗りたくった。アナルに
指をあてがい、ゆっくりと円を描く様に、時計周りに撫でる。チュプチュプといやらしい
音がした。くすぐったいのか、小刻みにアナルがヒクヒクと動く。広がったりすぼまる
その姿は、アナルが独立した生き物のように見えた。 入念にアナルを揉み解し、オイラは中指に力を入れ、一気にアナルに挿入した。
ヌルッとゆう感触と共に、指の根本まで滞りなく入った。温かい。
「痛いよぅ」キツネ目が震える声で訴えるが、オイラはそれを無視して乱暴に
ピストンを始める。ヌチュヌチュという、泥を手で握りつぶす様な音がした。
締め付け感が凄い。しばらく続けると、強烈なウンコ臭がしてきた。薄ピンク色
のコンドームの、アナルに出し入れする部分が黄色く変色していた。 オイラはアナルから指を抜いた。すると、キツネ目はプピッ、という放屁音と共に、
僅かだが下痢状のウンコを飛ばす。「汚ねぇな」オイラは小声でつぶやくと、腹に
蹴りを入れる。加減したつもりだが、「あひっ」という悲鳴と共に小便と下痢便を
撒き散らした。オイラはその臭いに顔をしかめながら、自分のチンポにコンドーム
を被せる。ベビーローションを塗り、キツネ目の体を尻を高く上げるスタイルにし
直してから腰を抱えた。 マンコに挿入したが、豆腐にチンポを突っ込んでいる様な感じで、ちっとも快感を
得られない。ヤケになって激しく腰を振るが、プパプパという音がするだけだ。
ピストンの度に、キツネ目は「んぁっんぁっ」という声をあげている。オイラは
更にムキになってチンポの根本まで挿入するように腰を打ちつけたが、やはり
快感を得られなかった。いい加減、腰が疲れてくる。 チンポを引き抜くと、白濁した汁が糸を引いた。ローションは糸を引く筈がない。
どうやら感じているようだ。こんな状況で濡れるとは、やはり根っからヤリマン
なんだな、と納得する。マンコを広げてみたが、ローションとマン汁が混じって、
黒光りしていた。グロテスクな眺めだ、とオイラは思った。
腕時計に目をやると、思ったより時間が経過している。さっさと放出しなければ
ならない。長時間の長居は無用だ。 オイラはキツネ目の尻に覆い被さると、背後から胸を揉みしだく。お椀形の、良い
胸だった。ローションを手に取り、乱暴に揉む。ゴム手袋をしているせいで、更に
すべりが良くなっている。その感触だけでイキそうになった。キツネ目は粗い息を
吐いていた。真っ黒な乳首が、みるみる硬くなってくる。オイラのチンポも、硬度
は最高潮に達していた。もう一度アナルにローションを塗りこみ、チンポをあてがう。
左手で角度を調節しながら、メリメリとアナルに挿入した。 さすがにマンコとは違って、素晴らしい締付け感だ。ゆっくりと腰を振る。マンコ
の温かさとは又違ったぬくもりだ。キツネ目は「うぇっうぇっ」と泣き声とも悲鳴
ともつかない声をあげる。オイラはフィニィッシュを迎えるべく、キツネ目の腰を
しっかりと掴み、リズミカル、かつ力強いピストンをした。オイラの腰と、キツネ
目の尻が激しくぶつかり、パチパチと音がする。エロビデオそのままの音と光景だ。 急激に絶頂を迎え、オイラは深い溜息と共に放出した。アナルをすぼめる様にして、
最後の一滴まで残さず放出する。ピチョッ、という音をたてながらアナルからチンポ
を抜いた。いつもの事だが、放出後のけだるい感覚がオイラを襲う。しかし、いつま
でもその感覚に浸る訳にはいかなかった。現場に長居はできない。コンドームを付け
たままで服を付ける。どうせ捨てる物だから構わない。キツネ目を縛ってあったテープ
に切れ目をいれてやり、しばらくもがけば外れる様にしてやる。 最後に一発、キツネ目の腰に蹴りを入れる。「ぎゃっ」という悲鳴をあげて、転げ
落ちた。オイラはプレハブの外に出た。雨脚が強まっている。このまま降り続けて
もらえば、タイヤ痕が消えていいな、と思った。ラクーンに跨り、キーをONにして
キックする。雨に濡れてしまったせいか、2〜3回キックしてもエンジンが掛からない。
思わず冷や汗がでたが、すぐに冷静になりチョークを引いてからキックすると一発で
掛かった。チョークを引いたままスタートさせる。雨で道がぬかるんでいる上、腰
を振りすぎたせいかフラフラしながらラクーンを走らせた。途中でチョークを戻す。 途中にある市民球場のトイレで着替えをすまし、使った道具もそこのゴミ箱に捨てた。
もう2時間以上も時間が経っている。あまり長いと、純に怪しまれてしまう。左手に
握ったスルットルを大きく開け、オイラは急いだ。純の勤めているスタンドに近づく
につれ、雨も小降りになっていった。 スタンドに着くと、純はつまらなそうな顔をしながら自分のVFのシート部を拭いて
いるところだった。オイラを認め、少し表情が和らいだ。「どうだった?」純が
咳き込むようにして聞いてきた。「あぁ。バッチリOK。もうしませんって土下座さ
せてたよ」「あんまりヒドイ事しなかったろうな?」「へーきだよ、軽く殴って、
後は説教してただけだからさ」純の顔に安堵の表情が浮かんだ。 「でさ、ガソリン入れてくんね?後はさ、わかってんだろ・・・」オイラは軽く
ウインクする。「あ、そうだったな。お前は1時頃からここに居たんだよな」
純が笑いながら答えた。大して入らなかったが、ガソリンを満タンにし、ついでに
2stオイルも補充してもらう。最後に隅にある水道を借り、ブラシを使ってラクーン
の洗車をした。タイヤの部分は特に念入りに洗う。ウエスで拭きあげると、雨はすっかり
止み、太陽が顔を出してきた。オイラは純に声を掛け、スタンドを後にする。途中で
ハスラーに乗り換え、家路に着く。ラクーンは明日返しに行く事にする。 翌日。オイラは朝刊にくまなく目を通したが、発覚していないようだ。ひとまず
ホッとする。ラクーンを叔父に返し、その足でバイト先へと向かった。荷物の積み
上げをするが、腰にくる。帰ったらサロンパスでも貼るようだな、と思った。
しかし、気分は爽快だった。明日の月曜はキツネ目はどんな顔をして登校するのか、
楽しみでもあった。オイラは自分に喝を入れながら、荷物の積み上げを続けた。 ― 大団円 ―
クラスが違うせいか、しばらくキツネ目の姿は見かけなかった。学校内でも噂にな
る事はなかった。いつしか、キツネ目の存在自体がオイラの頭の中で薄れていった。
しかし、あの事から1週間後、帰ろうとしたオイラの前に突然姿を現した。手に封
筒を握り締めて。
「ね、孝明クン、同じクラスでしょ。これ渡して欲しいの。お願い、ねっ」
・・・コイツ、本当にバカだな、とオイラはあきれた。
完 一旦age。
妄想画像を見たい場合、レスお願いします。
次回の妄想は「事務室のお姉さん」の予定です。 sageでいいのかな?
>>幻さん
以前に読んだやつが途切れてたので、残念と思ってましたが
再び、いや続きを読めてよかったッス!!
次回作も期待してます >>131
あら、レスどうも。誰もいないのかと思ってたけど・・・
今回の妄想は数ヶ月振りの再開なんで、やっつけ仕事気味に終わってしまいましたが・・・
画像はうpしなくていいのかな? お言葉に甘えて・・・
是非、見させていただきたいです・・・・ www.42ch.net/UploaderSmall/source/1063723255.zip
どうぞ。明朝には消します。感想おながいします。
尚、この画像はあくまでも「妄想」です。実在する人物とは何の関係もありません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています