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―――――変態の一生――――→
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0001名無しさん@ピンキーNGNG
生まれる
0068(ノ・◇・)ノ ◆676eQy0bgU NGNG
そして交通事故で死ぬ。


終わり。

ちーん。。。こ
0069dNGNG
―――復讐○仕返し○特殊探偵○悩み事相談○駆込み寺―――
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0070名無しさん@ピンキーNGNG
そろそろ削除依頼だそうか?〆(┘〜└ι)§
0073山崎渉NGNG
(^^)
24.237.68.63 , 63-68-237-24.gci.net , ?
0074山崎 渉NGNG
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)
0075筆記ーコウモリNGNG
0076山崎 渉NGNG
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
0077名無しさん@ピンキーNGNG
変態おじさんの遺産、1億頂きました. 
変態を継承してます.
0078 こんにちは。DCR人生相談室のアドバイザーの岩井秀隆です。NGNG
こんにちは。DCR人生相談室のアドバイザーの岩井秀隆です。
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0080山崎 渉NGNG
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉
0086◆9YeZ5ELGOU NGNG
こちらに移転しました。
今後はsage進行しておながいしまつ。
0091◆9YeZ5ELGOU NGNG
ゴトッという音と共にドアが開いた。キツネ目の姿がオイラの視界に入ると同時に、
思い切りビニールシートを頭から被せ、抱きつくような形で一緒に床に転がった。
うつ伏せになったところで、オイラはガムテープを使い、二の腕の辺りをグルグル
巻きにする。「わ、何なの何なの、痛ぁい、痛いよう」金切り声があがったが無視
し、入念に巻きつける。次に足首も同様にする。下はバギータイプのストーンウォ
ッシュのジーンズに、布のデッキシューズだった。踵をつぶして履いていた。
0092◆9YeZ5ELGOU NGNG
キツネ目を床に転がしたまま、オイラは外の様子を窺う。ピンク色の、ホンダ・クレー
ジュタクトが止まっていた。それをプレハブの陰に置いてあるラクーンの横へ並べて置いた。
もう一度周囲を窺うが、人の気配はまったく感じられなかった。雨も降り出してきた。
プレハブの中へ入ると、キツネ目はイモ虫のようにもがいていた。暫くその姿を眺めて
いたが、キツネ目のブス女のクセに、オイラをダシに使おうとするからだと思うと、
猛烈な勢いで怒りが込み上げてくる。タップリとお仕置きを味あわせてやる。
0093◆9YeZ5ELGOU NGNG
「何よぅ、なぁにぃ」また騒ぎ出した。オイラは右足で尻に蹴りを入れる。パシッ、
パシッと小気味良い音がプレハブ内に響き渡る「んぎゅっ、っがっ」キツネ目は苦悶
の声を上げ始めたが、オイラは蹴りを止めない。思い切り罵倒したかったが、声を
出すのはマズイので、無言で蹴り続けた。渾身の力は出さなかった。無言で行って
いるせいか、ただならぬ恐怖をキツネ目は感じたようだ。そのうち押し黙ってしまう。
プレハブ内に熱気がこもってきた。
0094◆9YeZ5ELGOU NGNG
オイラはプレハブにあった机に、キツネ目をかかえてうつ伏せに置いた。上半身
だけを乗せる。折りたたみの椅子もあったので、それに膝をつくようにする。背中
を手で押し、尻を高々と突き上げる格好にさせた。以外にも腰がくびれていた。
その姿を見て、いいものだな、とオイラは感じた。だんだん、オイラのチンポに
血液が溜まり、勃起してくるのを感じた。オイラはキツネ目のストーンウォッシュ
のジーンのボタンに手をやって外し、ジッパーをゆっくりと下ろしていった。
0096山崎 渉NGNG

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄
0099◆9YeZ5ELGOU NGNG
また保全。
すんまそん、続きは必ずやります・・・
0101◆9YeZ5ELGOU NGNG
ジーンズとパンツの両方に手を掛け、一気に引き下ろそうとした。が、自分の身に
何が起こるかを察したらしく、体を左右に振って抵抗した。すかさずオイラはキツネ
目の右腰に、拳を叩きつける。ドゥン、ドゥンと鈍い音がした。おとなしくなったが、
今度は啜り泣きを始めた。背中が小刻みに揺れている。
0102◆9YeZ5ELGOU NGNG
オイラは被せたビニールに空気抜けの穴を開けるのを忘れていたので、ライター
で軽くビニールを炙った。嫌な臭いがプレハブの中にうっすらと漂う。指が入る
位に開いたので、それで炙るのを止めた。もう一度ジーンズとパンツに手を掛け、
膝まで一気にズルっと下ろす。
0103◆9YeZ5ELGOU NGNG
形のいい尻が剥き出しになった。しかし、肌はザラザラしている。鮫肌ならぬ、
鮫尻だな、と思う。腰のくびれがたまらなくいい眺めだが。マンコのほうは、純
が言った通りにヤリマンなようで、真っ黒な大陰唇がビラビラにはみ出ていた。
まるでキクラゲのようだ。舐めようと舌を伸ばすが、生ゴミの様な臭いがしていて、
オイラは本能的にマンコから顔を離した。アナルをよく見ようと、尻を鷲掴みにして
開いてみた。ヒダがきれいな放射状になっていたが、こちらもメラニン色素がたっぷり
と沈着していて、黒茶色のアナルだった。スケベ黒子がいくつかあった。
0104◆9YeZ5ELGOU NGNG
本日はここまで。
しばらく来れそうにもないので、以下のタイトルを覚えておいてくらさい。

「士禰、乎瓜棲」

このスレ(―――――変態の一生――――→ )がdat落ちした場合
この名前で、お下品板にスレが立つ事でしょう。

0108◆9YeZ5ELGOU NGNG
>>106

逮捕ではなく、夏厨対策でつ。
早く夏休み終わんないかな・・・
0112名無しさん@ピンキーNGNG
変態だ
0114◆9YeZ5ELGOU NGNG
マンコが臭いので、当然アナルに舌を這わせる気にはならない。オイラはコンドーム
を自分の左手中指に被せ、ベビーローションをたっぷりと塗りたくった。アナルに
指をあてがい、ゆっくりと円を描く様に、時計周りに撫でる。チュプチュプといやらしい
音がした。くすぐったいのか、小刻みにアナルがヒクヒクと動く。広がったりすぼまる
その姿は、アナルが独立した生き物のように見えた。
0115◆9YeZ5ELGOU NGNG
入念にアナルを揉み解し、オイラは中指に力を入れ、一気にアナルに挿入した。
ヌルッとゆう感触と共に、指の根本まで滞りなく入った。温かい。
「痛いよぅ」キツネ目が震える声で訴えるが、オイラはそれを無視して乱暴に
ピストンを始める。ヌチュヌチュという、泥を手で握りつぶす様な音がした。
締め付け感が凄い。しばらく続けると、強烈なウンコ臭がしてきた。薄ピンク色
のコンドームの、アナルに出し入れする部分が黄色く変色していた。
0116◆9YeZ5ELGOU NGNG
オイラはアナルから指を抜いた。すると、キツネ目はプピッ、という放屁音と共に、
僅かだが下痢状のウンコを飛ばす。「汚ねぇな」オイラは小声でつぶやくと、腹に
蹴りを入れる。加減したつもりだが、「あひっ」という悲鳴と共に小便と下痢便を
撒き散らした。オイラはその臭いに顔をしかめながら、自分のチンポにコンドーム
を被せる。ベビーローションを塗り、キツネ目の体を尻を高く上げるスタイルにし
直してから腰を抱えた。
0117◆9YeZ5ELGOU NGNG
マンコに挿入したが、豆腐にチンポを突っ込んでいる様な感じで、ちっとも快感を
得られない。ヤケになって激しく腰を振るが、プパプパという音がするだけだ。
ピストンの度に、キツネ目は「んぁっんぁっ」という声をあげている。オイラは
更にムキになってチンポの根本まで挿入するように腰を打ちつけたが、やはり
快感を得られなかった。いい加減、腰が疲れてくる。
0118◆9YeZ5ELGOU NGNG
チンポを引き抜くと、白濁した汁が糸を引いた。ローションは糸を引く筈がない。
どうやら感じているようだ。こんな状況で濡れるとは、やはり根っからヤリマン
なんだな、と納得する。マンコを広げてみたが、ローションとマン汁が混じって、
黒光りしていた。グロテスクな眺めだ、とオイラは思った。
腕時計に目をやると、思ったより時間が経過している。さっさと放出しなければ
ならない。長時間の長居は無用だ。
0119◆9YeZ5ELGOU NGNG
オイラはキツネ目の尻に覆い被さると、背後から胸を揉みしだく。お椀形の、良い
胸だった。ローションを手に取り、乱暴に揉む。ゴム手袋をしているせいで、更に
すべりが良くなっている。その感触だけでイキそうになった。キツネ目は粗い息を
吐いていた。真っ黒な乳首が、みるみる硬くなってくる。オイラのチンポも、硬度
は最高潮に達していた。もう一度アナルにローションを塗りこみ、チンポをあてがう。
左手で角度を調節しながら、メリメリとアナルに挿入した。
0120◆9YeZ5ELGOU NGNG
さすがにマンコとは違って、素晴らしい締付け感だ。ゆっくりと腰を振る。マンコ
の温かさとは又違ったぬくもりだ。キツネ目は「うぇっうぇっ」と泣き声とも悲鳴
ともつかない声をあげる。オイラはフィニィッシュを迎えるべく、キツネ目の腰を
しっかりと掴み、リズミカル、かつ力強いピストンをした。オイラの腰と、キツネ
目の尻が激しくぶつかり、パチパチと音がする。エロビデオそのままの音と光景だ。
0121◆9YeZ5ELGOU NGNG
急激に絶頂を迎え、オイラは深い溜息と共に放出した。アナルをすぼめる様にして、
最後の一滴まで残さず放出する。ピチョッ、という音をたてながらアナルからチンポ
を抜いた。いつもの事だが、放出後のけだるい感覚がオイラを襲う。しかし、いつま
でもその感覚に浸る訳にはいかなかった。現場に長居はできない。コンドームを付け
たままで服を付ける。どうせ捨てる物だから構わない。キツネ目を縛ってあったテープ
に切れ目をいれてやり、しばらくもがけば外れる様にしてやる。
0122◆9YeZ5ELGOU NGNG
最後に一発、キツネ目の腰に蹴りを入れる。「ぎゃっ」という悲鳴をあげて、転げ
落ちた。オイラはプレハブの外に出た。雨脚が強まっている。このまま降り続けて
もらえば、タイヤ痕が消えていいな、と思った。ラクーンに跨り、キーをONにして
キックする。雨に濡れてしまったせいか、2〜3回キックしてもエンジンが掛からない。
思わず冷や汗がでたが、すぐに冷静になりチョークを引いてからキックすると一発で
掛かった。チョークを引いたままスタートさせる。雨で道がぬかるんでいる上、腰
を振りすぎたせいかフラフラしながらラクーンを走らせた。途中でチョークを戻す。
0123◆9YeZ5ELGOU NGNG
途中にある市民球場のトイレで着替えをすまし、使った道具もそこのゴミ箱に捨てた。
もう2時間以上も時間が経っている。あまり長いと、純に怪しまれてしまう。左手に
握ったスルットルを大きく開け、オイラは急いだ。純の勤めているスタンドに近づく
につれ、雨も小降りになっていった。
0124◆9YeZ5ELGOU NGNG
スタンドに着くと、純はつまらなそうな顔をしながら自分のVFのシート部を拭いて
いるところだった。オイラを認め、少し表情が和らいだ。「どうだった?」純が
咳き込むようにして聞いてきた。「あぁ。バッチリOK。もうしませんって土下座さ
せてたよ」「あんまりヒドイ事しなかったろうな?」「へーきだよ、軽く殴って、
後は説教してただけだからさ」純の顔に安堵の表情が浮かんだ。
0125◆9YeZ5ELGOU NGNG
「でさ、ガソリン入れてくんね?後はさ、わかってんだろ・・・」オイラは軽く
ウインクする。「あ、そうだったな。お前は1時頃からここに居たんだよな」
純が笑いながら答えた。大して入らなかったが、ガソリンを満タンにし、ついでに
2stオイルも補充してもらう。最後に隅にある水道を借り、ブラシを使ってラクーン
の洗車をした。タイヤの部分は特に念入りに洗う。ウエスで拭きあげると、雨はすっかり
止み、太陽が顔を出してきた。オイラは純に声を掛け、スタンドを後にする。途中で
ハスラーに乗り換え、家路に着く。ラクーンは明日返しに行く事にする。
0126◆9YeZ5ELGOU NGNG
翌日。オイラは朝刊にくまなく目を通したが、発覚していないようだ。ひとまず
ホッとする。ラクーンを叔父に返し、その足でバイト先へと向かった。荷物の積み
上げをするが、腰にくる。帰ったらサロンパスでも貼るようだな、と思った。
しかし、気分は爽快だった。明日の月曜はキツネ目はどんな顔をして登校するのか、
楽しみでもあった。オイラは自分に喝を入れながら、荷物の積み上げを続けた。
0127◆9YeZ5ELGOU NGNG
― 大団円 ―

クラスが違うせいか、しばらくキツネ目の姿は見かけなかった。学校内でも噂にな
る事はなかった。いつしか、キツネ目の存在自体がオイラの頭の中で薄れていった。
しかし、あの事から1週間後、帰ろうとしたオイラの前に突然姿を現した。手に封
筒を握り締めて。

「ね、孝明クン、同じクラスでしょ。これ渡して欲しいの。お願い、ねっ」

・・・コイツ、本当にバカだな、とオイラはあきれた。

0128◆9YeZ5ELGOU NGNG
一旦age。

妄想画像を見たい場合、レスお願いします。

次回の妄想は「事務室のお姉さん」の予定です。
0131名無しさん@ピンキーNGNG
sageでいいのかな?

>>幻さん
以前に読んだやつが途切れてたので、残念と思ってましたが
再び、いや続きを読めてよかったッス!!
次回作も期待してます
0132◆9YeZ5ELGOU NGNG
>>131

あら、レスどうも。誰もいないのかと思ってたけど・・・
今回の妄想は数ヶ月振りの再開なんで、やっつけ仕事気味に終わってしまいましたが・・・

画像はうpしなくていいのかな?
0134名無しさん@ピンキーNGNG
女に生まれ変わりオナ二イしまくりたい
0135131NGNG
お言葉に甘えて・・・
是非、見させていただきたいです・・・・
0137◆9YeZ5ELGOU NGNG
www.42ch.net/UploaderSmall/source/1063723255.zip

どうぞ。明朝には消します。感想おながいします。
尚、この画像はあくまでも「妄想」です。実在する人物とは何の関係もありません。
0138131NGNG
思ったよりも可愛い?と思いましたが
口元が下品な感じがしますね(w

その後、キツネ目の女はどうなったのでしょう?
事務室のお姉さんの妄想の後にでも後日談を
ちょっとでも読んでみたいです。
まあ、本人も周りもなにも変わらない生活をしているのなら
結構ですけども・・・・
0139◆9YeZ5ELGOU NGNG
>>138

「妄想」なんで、話の展開はどうにでもなりますが(w
基本的に後日談は無い、というスタイルをとっていますので御了承下さい。
あくまで「妄想」ですので。

ではまた今晩に・・・(気が向いたら早く来るかも)
0140◆9YeZ5ELGOU NGNG
「事務室のお姉さん」

ある蒸暑い夏の晩、オイラはいつものようにオナニーをするべく、机の引出しから
「ペペローション」を取り出した。オレンジ色のキャップを捻ろうとした時、不意
に6年前のあの出来事を想い出した。
0141◆9YeZ5ELGOU NGNG
オイラが小学校6年生の時だ。小学校の事務室に、「真美お姉さん」と呼ばれてい
る人がいた。短大を出て、初めて赴任したのがオイラの通っている小学校だった。
赴任してきてから3年位は経っていたと思う。快活なお姉さんだった。とりたて
美人、という程ではなかったけれども、分け隔てなく、オイラも含めた児童達に
接してくれた。一般の教師よりも、皆に好かれ、慕われていた。
0142◆9YeZ5ELGOU NGNG
真美お姉さんはバドミントン部と、登山部(といっても遠足程度のものであったが)
のコーチ役をやっていた。顧問は正規の教師がなっていたが、顧問以上に面倒見が
良かった。保護者会でも、一部教師の悪口を言う人間はいたが、真美お姉さんの
悪口を言う人は誰もいなかった。全面的に信頼されていた筈だった。
そんな真美お姉さんの、今まで見た事のない一面を、オイラは目の当たりにする
出来事があった。
0143◆9YeZ5ELGOU NGNG
卒業式の予行演習をしていた。本番は来週に迫っていた。何度も何度も、校歌の練習
や、卒業証書の授与の練習をさせられていた。皆はもうウンザリ、といった感じだっ
たが、妙に教師達は燃えていた。まぁ、こんな事をさせられるのも、あと数回で終わり
だろうしな、という思いもあった。
0144◆9YeZ5ELGOU NGNG
その日、体育館で行われた予行演習も終わり、学年全員でイスの後片付けをしていた
時だ。真美お姉さんがオイラを手招きしていた。その日はいつもの様にスラックス姿
でも、足首に届きそうな長いスカート姿でもなく、膝が見える位の短いスカートを履
いていた。体にピッタリとフィットしていた。その時はオイラは別に何とも思わなか
った。オイラは真美お姉さんに走って近づいた。「ねぇ、○○クン。放課後空いてる
かな?バドミントンのネット張り、お願いしたいんだけどな」いつもの様な笑顔で言った。
オイラは友達と遊ぶ約束をしていたが、大して時間は掛からないだろう、と思ってOKした。
今まで何度か頼まれた事もあったし、さして気にもとめなかった。
0145◆9YeZ5ELGOU NGNG
すぐに放課後になった。オイラは、またランドセルを教室に取りに行くのも面倒だ
と思い、ネット張りが終わったらすぐ帰れるようにと、それを背負って体育館に向か
った。スライド式の扉を開けると、真美お姉さんがニコニコしながら立っていた。周り
を見渡したが、誰も居ない。あれ、いつもとちょっと違うな、と少し疑問に思った。
「ねぇ、バドミントン部の人いないの?」とオイラは言ったが、「うん。後で来るよ」
という答しか返ってこなかった。ほんの少し、震えた声だった。
0146◆9YeZ5ELGOU NGNG
真美お姉さんは扉に近づくと、かたん、という音をたてて鍵を閉めた。えぇ、何だろう
とオイラは思った。そういえば、体育館中の窓も全部閉まっている。普段なら体育館を
使う時、窓は開けてある筈なのに、と不審に思い始めてきた。閉め切った体育館は、天
気が良かったせいか、いくぶんむんむんとしていた。「窓とか開けないの?」オイラは
また、質問した。「ネット張ったら開けるよ。先に張っちゃおうよ」真美姉さんは答えた。
その顔は、少し赤くなっていた。その時になって気が付いたが、真美姉さんの左手には
高島屋の紙袋が下がっていた。
0147◆9YeZ5ELGOU NGNG
「早く張っちゃおう」オイラは真美お姉さんにそそのかされながら、倉庫に入った。
見慣れた光景だった。跳び箱、バスケに使うボール、体操用のマット・・・ネット
は隅にまとめて立て掛けられていた。オイラがネットを取り出そうとした時、真美お
姉さんは倉庫の扉も閉めてしまい、マットに腰かけてしまった。「・・・?」オイラ
は何だかわからなかった。真美お姉さんは、自分の座っている横をぽんぽんと叩きな
がら、「ここに座って」と言った。笑みを浮かべてはいたが、いつもの笑いとは違って
いた。
0148◆9YeZ5ELGOU NGNG
オイラはお姉さんから少し離れて座った。一体、何なんだろう、と思った。すると
お姉さんは紙袋から、一冊の本を取り出してオイラにこう言った。「ね、こんなの
見た事ある?」差し出されたそれは、エロ本だった。当時流行していた、「ベール
本」と呼ばれたビニ本だった。とても薄いレースのような生地で股間を覆っている
だけで、実際はマンコが丸見えのやつだった。当時、オイラは友達と山の中に捨て
られているそれを見つけては、興奮したものだ。いきなりそんな物を出されて、オ
イラはどぎまぎした。
0149◆9YeZ5ELGOU NGNG
「え・・・」オイラはうつむいてしまった。お姉さんはオイラのすぐ横に座り直す
と、優しく頭を撫でながらこう言った。「女の人の体に興味あるんでしょ。ねぇ、
そうなんでしょ」上ずった声だった。でも、そんな事を言われてもオイラはどうし
ていいのかわからなかった。しばらくお姉さんはオイラの頭を撫でると、オイラの
左手を取り、自分の胸に押し付けてきた。オイラは思わず手を離そうとしたが、お
姉さんにぎゅっと上から押さえられてしまった。「ホンとは触りたいクセに」くす
くすと笑うが、なんとなく悪魔じみた笑いだった。
0150◆9YeZ5ELGOU NGNG
お姉さんはオイラの左手を掴んだまま、右手で自分のブラウスとベストをたくし上げた。
少し垂れ気味の大きなおっぱいが剥き出しになった。「触りなさい」お姉さんは優しく
言った。しかしオイラはだんだん怖くなってきて、あいかわらず下を向いたままだった。
「触りなさい!」命令調の、厳しい声だった。初めて聞く声だった。オイラはハッとして
恐る恐るおっぱいを触った。「もう少し強く、揉みしごくようにしなさい」オイラは鷲掴み
にすると、弧を描くようにした。お姉さんは鼻の穴をひくひくさせながら、目を閉じていた。
しばらくそんな事を続けると、薄茶色の乳首が硬くなってくるのを感じた。
0151◆9YeZ5ELGOU NGNG
水風船のようなおっぱいを揉みながら、オイラは泣きそうになった。なんで、いつも
はやさしい真美お姉さんが、こんな事をオイラに命令してさせるんだろう、と。だが、
そんな気持ちとは裏腹に、チンポが硬くなり始めてきた。お姉さんは口が半開きにな
り、はぁぁ、はぁぁと早いリズムで呼吸をしていた。ほんの少し、熟した柿のような
臭いがした。
0152◆9YeZ5ELGOU NGNG
いつの間にか、お姉さんは自分のスカートをまくり上げて、自らマンコをいじって
いた。気が狂ったようなその姿態に、オイラはなんともいえない気持ちになった。
「ねぇ。もうやめようよ」オイラは懇願したが、お姉さんは目を半開きにしながら
薄笑いを浮かべ、「もう少しだから、ね」と言っただけだった。早く開放してもら
いたい、という思いと、これからどうなるんだろう、という気持ちがオイラの心の
中で、ぐるぐると渦巻いた。
0153◆9YeZ5ELGOU NGNG
深い溜息と共に、お姉さんは言った。「おちんちん、見せて」えっ、と思った。も
う、自分の母親にもチンポをみせるような事はなかったからだ。「えーっ、恥かし
いからやだよ」オイラは困ったが、またお姉さんが怖い表情になったので、仕方な
くジーンズのジッパーを降ろした。途端にお姉さんの手が素早く動き、ジーンズは
オイラの膝までずり下げられてしまった。高島屋の紙袋からウェットティッシュと、
見た事もないような容器を取り出した。そのキャップ部分は、オレンジ色をしていた。

0154◆9YeZ5ELGOU NGNG
「冷たいけど我慢してね」お姉さんはウェットティッシュでオイラのチンポを拭き
始めた。スース―する。袋まで入念に拭きあげると、容器のオレンジ色のキャップ
捻って開けた。容器を逆さまにして握り締めると、とろーんとした透明な液体が糸
を引いて出できた。お姉さんはそれを手に取り、「また冷たいけどごめんね」と言
いながら、その液体をチンポに塗りつけた。とぅるん、とした感覚だった。
0155◆9YeZ5ELGOU NGNG
ひとしきり塗りたくると、人差し指と中指でチンポを挟み込むようにして、しごき
始めた。くちゃくちゃという音が倉庫の中に響いた。最初は冷たかったが、摩擦を
加えられる事によって、だんだんとチンポがほてってきた。「まだ、皮かぶってる
ね」お姉さんはくすくす笑いながら言った。そんな事を言われ、オイラの心はちょ
っと傷ついた。しかし、お姉さんの絶妙な手の動きに、チンポは素直に反応して
きた。皮を剥いたり被せたりの感覚と、液体のぬめりが加わって、いままでにない
快感が襲ってきた。
0156◆9YeZ5ELGOU NGNG
亀頭がかゆくなってきた。お姉さんは察したのか、「出たくなったら言いなさい」と
言った。オイラがうなずくと同時に、しごくスピードを早めた。「あっ」と声をあげた
瞬間、どくどくっと精子を放出する。丁度、皮が被さった状態で放出したので、余った
皮の部分に精子が溜まるような形になった。お姉さんはオイラのチンポの下に手を出し、
もう一方の手でゆっくりとチンポをしごいて、手に精子を落とす。「もう出ない?」
オイラは「うん、うん」と何度も首を縦に振った。
0157◆9YeZ5ELGOU NGNG
驚いた事に、お姉さんは手に口を付け、一気に精子をじゅるっ、と啜った。オイラ
は「汚いよ」と言ったが、「大人の女はね、みんなこうするのよ」とお姉さんはア
ッサリと言った。そんなものなのかな、とその時は思った。ずっと後になって、そ
んな事をする人間は極まれにしかいない、とわかったのだが。
ウェットティッシュでオイラのチンポをきれいにしてもらうと、お姉さんはマット
に仰向けになって寝転び、オイラに向かって大きく足を左右に広げた。
0158◆9YeZ5ELGOU NGNG
「ほら」お姉さんは眠そうな顔で言った。「もっとこっちにおいで」オイラは膝まで
パンツとジーンズをずり下げた格好でにじり寄った。お姉さんはオイラの頭を両手で
掴むと、マンコに顔を押し付けようとした。「えっ、何すんだよぅ」「なめなめしな
さいっ!」また怒号が飛んだ。オイラは仕方なく、マンコに口を付けた。エロ本で見
た事もあったし、そこを舐められると気持ちが良いんだな、と知識ではわかっていた
が、実際にやってみようとすると、抵抗感があった。汚い感じがしたからだ。だが、
お姉さんのマンコは無味無臭だった。「べろでぺろぺろしなさい」お姉さんが命じた。
0159◆9YeZ5ELGOU NGNG
どこをどう舐めればわからなかったので、ただ闇雲に舐めた。「もう少し上。あ、
その辺その辺」オイラはマンコのびらびらの上の方を舐める。「あぁ、いい」裏
返ったような声が聞こえた。お姉さんの両手は、オイラの頭をやさしく撫でていた。
「もっと強くなめて」オイラは命じるままにした。鼻にマン毛が当たって、ちょっと
ちくちくする。「うぅん、うぅん」とお姉さんはうめき声とも悲鳴とも似つかぬ声
をあげ始めた。
0160◆9YeZ5ELGOU NGNG
「んんっ」と押しつぶされるような声と共に、お姉さんはぐったりとなった。「大丈夫?」
オイラは声を掛けると、お姉さんの目には涙が溜まっていた。そしてオイラを抱き寄せる
なり、「ごめんね。こんな事しちゃってごめんね」と静かに泣き始めた。オイラも、訳が
わからなくなり、一緒に泣いてしまった。お姉さんのベストとブラウスは、柔軟材の良い
匂いがした。お互いしばらく泣きじゃくり、そして静かになった。「もういいの?」と
オイラが聞くと、「あ、うん。ごめんね」と目を真っ赤に腫らしたお姉さんの顔があった。
0161◆9YeZ5ELGOU NGNG
「オレが拭いたげるよ」お姉さんの返事を待たず、オイラはウェットティッシュで
マンコを拭いてあげた。オイラの唾と愛液で、ねめねめしていた。何回もティッシュ
を替えて、拭く。マットに染みが広がっていた。オイラがパンツとジーンズを元通り
に身に付けると、お姉さんが言った。「この事は内緒。約束ね?」と、小指を出してきた。
オイラは指きりゲンマンをすると、急にいたたまれなくなって、倉庫の扉を開け、
体育館から飛び出した。家まで、ずっと走って帰っていった。
0162◆9YeZ5ELGOU NGNG
― 大団円 ―

翌週の卒業式当日、式場から退場する時、学校の職員全員と握手をしながら退場す
るのがオイラが通っていた小学校のしきたりだった。勿論、真美姉さんとも握手を
したが、その表情は以前のままの、やさしい表情だったのでオイラはホッとした。
きっと、悪い夢でも見てたんだ、と思う事にした。すぐ忘れるさ、とも。
0163◆9YeZ5ELGOU NGNG
本当にそんな事も忘れてしまい、何年も経った。ある日、オフクロが新聞を見ながら
こう言った。「変な事する奴もいるもんだねぇ」その後、テーブルに置かれた新聞を
広げてみてオイラはたまげた。そこにはこう書かれていた。

「小学校女性事務員、複数の男子児童にいたずらで逮捕」
 
記事と共に、真美お姉さんの顔写真が、載っていた。

0164sageNGNG
(・∀・)イイ!!
0167◆9YeZ5ELGOU NGNG
新スレ立てようかな・・・

「オイラ」妄想始めて、1年位経つのか・・・
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