オイラはプレハブにあった机に、キツネ目をかかえてうつ伏せに置いた。上半身
だけを乗せる。折りたたみの椅子もあったので、それに膝をつくようにする。背中
を手で押し、尻を高々と突き上げる格好にさせた。以外にも腰がくびれていた。
その姿を見て、いいものだな、とオイラは感じた。だんだん、オイラのチンポに
血液が溜まり、勃起してくるのを感じた。オイラはキツネ目のストーンウォッシュ
のジーンのボタンに手をやって外し、ジッパーをゆっくりと下ろしていった。