0094幻 ◆9YeZ5ELGOU NGNG オイラはプレハブにあった机に、キツネ目をかかえてうつ伏せに置いた。上半身 だけを乗せる。折りたたみの椅子もあったので、それに膝をつくようにする。背中 を手で押し、尻を高々と突き上げる格好にさせた。以外にも腰がくびれていた。 その姿を見て、いいものだな、とオイラは感じた。だんだん、オイラのチンポに 血液が溜まり、勃起してくるのを感じた。オイラはキツネ目のストーンウォッシュ のジーンのボタンに手をやって外し、ジッパーをゆっくりと下ろしていった。