見送ったりこれから参加される方をお出迎えします。
そして私はシャワーを出てベッドに横になり落ち着いてから
あそこの中に炎症止めの軟膏と締め付けの良くなるある薬を
混ぜたものを塗ります。
それからまた今度は別の衣装を着て、またご挨拶をしますが
今度はフェラする間もなく、また挿入されます。
この頃になると、フェラして口の中に出されても、もう胃が
精液を受け付けなくなって、飲み込めなくなり口からたらしてしまうので
セフレ君か友達君が精液受けようのコップを用意してくれて
その都度、コップに出させてもらいます。
足腰が立たなくなるとソファーの足載せのオットマン等に手足を縛り付けて強制的に
四つん這いにされて、口や膣を使って射精してもらいます。