0421名無しさん@ピンキー
NGNG無視されたと思ったAは、おばさんの髪を掴んで引っ張った。
おばさんは、ふてくされた様な面倒くさそうに「わかったらから、手を離し
て!」と、いらだった感じで言った。
背中を小突かれながら、便所へ向かうおばさんを見て、A以外の四人は別の
興奮で一杯だった。
エロ本は洗面台の側に落ちていて、見事に濡れていた。
それを見たAは、ただ一言「拭けよ...」と押し殺した声で言った。
トイレットペーパーで拭こうとするおばさんを見て、普段は大人しいBが「
これで拭けば良いじゃん。」と、おばさんのシャツを引っ張った。