超昔話で恐縮だが、当時田舎の鉄道では車内トイレは全部直だし式だった
だから停車中は使用しないのが当時の車内トイレでの約束事となっていた。
ある田舎の駅にて俺が列車待ちをしていると、向かいホームに停車してる
列車のトイレから突然水とともにウンコの塊がボタボタっと目前の線路脇に‥
その後トイレから出て向かいの列車の車内を歩く大学生くらいのオネーサン。
俺の目前の線路脇にはそのオネーサンのブツが堂々と残されていた。。。
このスレとは関係なかったかな‥今頃の季節の懐かしい思い出なんだよ。